道先案内人 2015-01-04 13:20:49 |
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>コジマさん
いやぁ俺としては面白いコジマさんが見れて楽しかったけどねー?
アブさんは多分つわはすさんがあげるんじゃないかな、俺がコジマさんにあげたように。
(ようやく相手が相手らしい姿に戻りつつあるのに何処か寂しそうな、面白みが半減するような感覚がするもそれがコジマさんかと納得したように頷いて。アブさんならつわはすさんに担当して貰おうと勝手に決めつけ。「いやーコジマさんの背中寝やすそうだなーって。いいじゃないですか、減るもんじゃないし。」と無理矢理相手の肩に体重かけては自分の頭をぐりぐり背中に押し付けて)
セピアさん>
セピアさんってたまに黒いこと言いますよね…
それなら、アブさんもきっと喜びますね!
(今までの経緯を思い出し面白いというより自分が苦しんでることしか思い出せず口を引きずらせて笑い。つわはすさんにアブさんが貰えば平等だと考え納得して頷き。「確かに、減らないですけど…」っと口ごもり自分に体重を掛けられても重たいとは言わずにそのまま受け入れ今相手に顔を見られてたらきっと顔赤くなってると思い後ろを向かないようにして「じゃぁせめて掛け布団を掛けて寝てください」と相手に頼み)
>コジマさん
そんなことないって、気のせいです気のせい。
アブさん喜んだら二人でコントやってくださいね、絶対ですよ約束。
(黒いだなんてつわはすさんじゃないんだからそんなワケないと首を振り、もしアブさんが貰ったときには二人で芸人顔負けのコントをやって欲しいと頼んで。「コジマさんあったかいから布団いらない…。俺猫派なんだけどコジマさんって犬っぽいよね。……こちょこちょ。」頭ぐりぐり終わると相手が向こうむいたのを良い事に、わき腹をくすぐりにかかり)
セピアさん>
俺の気のせいなら良かったです!
ハードル上げないで下さいよ~。すっごく滑るフラグじゃないですか~
(自分が気づいていないだけで何か別の事で面白いことがあったのだろうっとそう思うことにしてコンビニの袋の中を漁りソフトイカを取り出し。どんどん上がっていくハードルにさすがに焦りを感じ慌てて上記を述べそれだけは回避しようとし。「十分今寒いんで俺だけだと風邪引きますって!猫と犬じゃ喧嘩しちゃいま…」思わず言葉を切り。突然脇腹を擽られ背中を丸め「ちょっ…セピ…ア、さん!…ひっ!そ、そこ…弱いんでやっ!…やめっ…ください!…ふはっ!」刺激に耐えれなくなり笑い出し)
>コジマさん
え、滑るフラグってコジマさんにとってはチャンスなんじゃなかったっけ?
(どんどん食べ進める相手をよそに自分は相手の背中に身を隠していて。ハードルをあげてるのは自分じゃ、なんて思うもさらっとハードルをあげた感覚をもたせる発言を繰り出し次に期待することにしようと考えていて。「コジマさんの弱いところ見つけちゃったよ~、こちょこちょ……っ、ふ…はは、あははは!」くすぐり耐えて結局笑い出した相手の笑いにツボり、くすぐりながら相手から見えないところから笑いがこぼれて)
/遅くなってしまいすみません;
セピアさん>
俺一人なら滑っても滑らなくても好き勝手やるんですがアブさんがいるとなると変わりますよ
(食べるペースを少し遅めて自分一人だったら構わないと思い上記を述べて。ハードルが上がってしまったのは仕方がないっと腹をくくりその時が来たらアブさんとどうにかうまくいくよう相談して実行してみようっと心に決め。「あははは!…ひぃ~…もう…限界っ!…ははは」笑うのが辛くなって笑いすぎて目に涙がでて腹痛いっと言いながら両手で腹のあたりを押えながら相手にやめるよう言い)
(/本体様の生活リズムで暇だな~っと思った時とかふっと思い出した時とかでホント良いんで気になさらないでくださいね!)
>コジマさん
かわらないでしょーよ、アブさんだってお笑い担当でコジマさんの分身みたいなところあるし。
滑ってからが二人とも凄いんでしょ。期待してますから。
(ハードルを下げようかと思いきや相手の言葉を否定してからのハードル頂点へと伸ばし。アブさんは相手の分身とキッパリ告げるとこれ以上ないくらいの面白さが爆発するに違いないと見て。「コジマさん。くすぐりついでに聞いちゃいますけど…コジマさんってアブさんのこと大好きですよね?」そろそろ可哀想と思って来たのでくすぐる手を止めると、ぼそり呟いて)
/わぁぁ主様優しくて涙が><ありがとうございますっ。
セピアさん>
確かに、よくノリノリで俺に付き合ってくれますが…分身ですか…
頑張りますっ!今からちょっとネタ考えときますね!
(分身という言葉に少々引っ掛かりを覚え何か違うようなっと顎に手を当ててブツブツと呟き。滑った後の事はその時に考えよう!っと結局いつもの行き当たりばったりな考えにと自分で勝手に納得して頷き。擽るのやめてくれた相手に礼を言い「同じ実況仲間として大好きですよ!でも、どうして突然?」っと突然聞かれたことに首を傾げ)
(/そんなっ!お礼を言うのはこちらですよ!こんな自分を構って下さって本当にありがとうございます!^^)
あろまほっとさん>
あっ!お元気でしたか?
(大きな声で遠くから相手に話しかけて相手に近寄りポケットからクラッカーと取り出して鳴らし)
久しぶりに来てくれましたしなんとなくお祝いしたいと思いまして
(クラッカーを鳴らした理由を聞かれてもいないのに話だし)
(/お久しぶりです!そんな毎日暇な方なんていませんし来れなくてもそれは仕方がないことですのであまり気にやまないでくださいね?)
>あろまほっとさん
お久しぶりです、セピアです。折角ですから、あろまほっとさんもコジマさんいじめませんか?
(久しぶりな相手にちょっとした企みをと思いコジマさんいじめを実行しないかと提案してみて)
/私も不定期ですので絡める時はぜひぜひよろしくお願いします!
>コジマさん
分身のようなもの、ですって。……え、マジっすか?じゃあそのネタ期待して待ってますんで、つわはすさんと。
(あからさまに分身と言っても相手とアブさんとでは何かが違うのは明白で。しかしネタ作りに勤しむとは流石コジマさん真面目だと頷き、つわはすさんも加わることで期待度を増しては結局遠まわしにハードルを上げるだけに至り。「いやーちょっと聞いてみただけですよ。じゃあ俺のことは?」なんてどうせアブさんと同じ台詞が返ってくるんだろうという内心寂しくもあり、期待しつつもあり尋ね)
あろまほっとさん>
サプライズ成功しました!!
(両手を広げて笑いながら言いクラッカーからでた紙くずを拾い始め)
あろまほっとさんいつも寂しそうだったので俺たちで楽しませれたらなって思ってたんです!
(メンバーが揃ってないことを気にかけて相手を励まそうとしてやったことであると告げて「俺ゲーム弱いですけど一緒にやりませんか?」っと声をかけ)
セピアさん>
アブさんと俺とじゃいろいろ差がありますよ…
つわはすさんと!!低レベルの事なんかしたら罵倒の嵐が飛び交いそうですね…
(自分とアブさんと比べてみて自分よりアブさんのが上だよなっと思いやっぱり分身って言うには違うっと言い。つわはすさんの名前が出た途端ピタッとすべての動作が一瞬停止してえ?マジですか?っと小声で零し再びソフトイカと焼酎を飲食し始め、つわはすさんがいた場合の事を考えて上記を述べ。「突然聞かれてびっくりしました~!え?そうですね…同じ実況者としても大好きですよ!」考える素振りを見せてからへらりっと笑いながら答えるがでも、何か違うような…と違和感を感じつつもあまり気にしない事にし)
あろまほっとさん>
そんな、気にしないてください!
俺が勝手にやってるだけですし!
(両手を横にふって礼を言われることじゃないと思い慌てて)
誰か来てくださるといいんですが…
>あろまほっとさん
それじゃあ……あろまほっとさんをくすぐりますかっ!
(どうしたらこうなったのか自分でも分からないまま、少しでも打ち解けようという思いから相手のわき腹をくすぐり始めて)
>コジマさん
差なんてないよ、二人ともリアクション王なんだからレベルアップの意味も込めてつわはすさんを絶対に笑かしましょうよ。コジマさんならそれが出来る!
(変に勘ぐられたら先読みされてしまうかもしれない、つわはすさんは意外とその辺しっかりしてるから悟られないようにしなきゃならないが二人にはそこが務まるだろうかとやや不安そうにしながら、とは言え彼らはリアクション王。勝ち目がないわけではないと思うと頑張れと背中押して。「そうですよね。コジマさん誰にでも好かれて誰よりも好きになって、羨ましいですそれ」良いながら少し相手から離れるとわざとらしくいじける素振りをし)
セピアさん>
リアクションとお笑いは違う気がします…
でも、つわはすさんのツボを研究しなきゃダメですね!
(紙とボールペンを用意して準備は整ったと胸を張り、つはわすさんにそれとなくいろいろ聞いてみようっと考えての事だが自分たちより上を行く相手にそれだけで大丈夫だろうかと少々心配になりでも、やってみない事には何も変わらないと思い実行することを決意し。「セピアさんは俺の事買い被り過ぎてますよ」誰にでも好かれてる自信はないですしっと笑い、相手が自分から離れたので相手の方に向き直り、珍しくいじけている相手に戸惑うも、相手に何か言わなければと思い、「あの、…セピアさんは、俺の事どう思ってます?」っと思わず口から言葉として出てて、ハッとそのことに気が付いて慌てて手で口を押えて今の言葉忘れてくださいっと告げ)
あろまほっとさん>
大丈夫ですか?水用意しましょうか?(相手に駆け寄って心配して聞き)
症状が分かれば薬を用意しようと思ったのですが…(眉毛を下げてすいませんっと謝り
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