お野菜

おお。判明したわ。
ＢＯＫＥです。ぼけー！

ッ別に、何かしようとかじゃ…！うぁ、馬鹿、やめろォ…！
(抱き寄せられれば身動きが出来ず、ペンを指摘されると今更ながらにパッと手を離して相手の死角になるであろうところにペンを床に転がして。唯一自由な頭を相手に向ければにやにやとおもしろがりながらキスを降らせて来るのに恥ずかしさから狼狽し逃げるように顔を反らし。それでもやめないであろう相手にはたと思いついたように動きを止めれば、引いてダメなら押してみろとばかりに反らした顔を寄せがぶりと首筋に噛みついて)

(遅くなってごめんm(_ _ ")m )

ガキんちょの考える悪戯なんぞお見通しなんだよ。
……イデッ！く、食うなよ！
（今更慌ててペンを投げ捨てる相手に、へらへらと笑いながら何をしようが相手の企みなんぞ全てお見通しだと言い放つ。恥ずかしそうに逃げ始めた相手に可愛らしいと内心でドキドキしながらキスを浴びせていたが、ふと急に動きを止めた相手にきょとんとした眼差しを向ける。そして次の瞬間、首筋に軽く痛みが走って思わず悲鳴を上げて相手の頭を押さえる。何を思って相手がこんな行動に移したのかはわからなかったが、焦りながら考えるうちにまさかチャーハンが足りなかったのかなどと思い、自分は食べ物じゃないと口走っていて。）

（/許す。つーか基本待つし、いつまででもｗだからちゃんと帰ってこいな。）

ほら、さっさと離さねぇと食っちゃうぜ？
(こうすれば離してくれるだろうと考えて言ってるうちに自分でなんて恥ずかしいことを言ってるんだろうと羞恥を感じるが声だけは堂々と言い切り。思っていたより焦りを見せる相手に満足しつつ控えめに腕を回して抱き締めながら頭を抑えられてもまぐまぐと首筋に甘噛みを繰り返して、時折かりと犬歯をたててみたりして)

(んーっ、ありがと…！ん、絶対帰ってくる。いつまででもとか、イケメンかよバカヤロー！)

っ、っ……てめ、俺を煽ってンのかコラ。
（相手が言い出したセリフにまさか本気でと思い横目で其方を見ようとするも、体勢的に無理があったのか結局真偽はわからず仕舞いで。どうしようかと考えている暇もなく首筋に走る感覚に思わず息を飲んみ、声は上げずにいてもびくりと時折震えて反応を見せてしまい。相手のその行為そのものが誘っているようにしか思えなくて、抱きしめていた腕を相手の肩に持っていき、ぐいっと勢いよく力づくで引き剥がせば、どういうつもりだと抗議をして。）

（/ん、じゃあ何があっても、イケメンなオッサンは忠犬宜しくずっと待っとるからな。無理はすんなよ。）

んぁっ…？煽ってるって何が。
(抱きつきながら楽し気に相手の首筋を食んでいれば体がびくつくのがよく分かって、大きい図体なのに声を堪えて時折震えを見せる相手を可愛いと羞恥とは違う意味で頬をほんのり染め。無理矢理ひっぺがされると煽ってるつもりは無かったためとぼける様子もなく聞き返せば、離してもらうための行動が成功したはずなのにどこか名残惜しく思う自分に心の中首を傾げて)

(…( ﾟдﾟ)ﾊｯ! お手！
無理してねえぞ、ここで癒されてる。

アンタのこと噛んだらピーマンの味がするか真剣に悩んでた。)

……俺をムラムラさせるだけさせて、まさか何事もなく終わると思ってはねえよなァ？
（相手の肩を押して下から見上げながら、今まで散々煽ってきておいてまさか無自覚かと相手の天然さに驚きつつ、このままやられっぱなしでは気が済むわけもなくて。相手を引き離したままだったが、肩にあてていた手に力を込めて、ぐいっと地面へと相手を押し付け、それと同時に自分は身を起こす。そして相手に馬乗りになって形勢逆転すれば、ニタリと笑いながら仕返しをするぞと手をわきわきと動かして。）

（……！(´Д｀)ノガシッ
ピーマンの味って苦いだけじゃねえか(笑)）

ぅ、わ…!？…何に盛ってんだよ…!？意味わかんね…
(相手の声が耳に届いたと思えば視界がぐるりと回って、背中に感じる床の固さと天井を背景ににたりとした顔の相手が見えれば形勢逆転されたのだと理解し。馬乗りの相手を落とそうと腰を捻るように力を入れてみても体重をかけられればピクリともせず、一体何にムラムラしたのかと心当たりもなく目を泳がせ混乱を垣間見せながら聞いてみて。)

(おぉ…！頭わしゃわしゃしてぇ…！
急に擬人化の設定思い出して(笑)あと、血が緑色なんかなーとか。)

……力ねえなぁ。
人の性感帯舐めたおしおって……。俺も仕返ししてやるよ。
（今まで何回か相手を押し倒したり力ずくで押さえる場面があったが、毎度のことなが相手の非力さに驚く。自分が仕事柄鍛えすぎているのかもしれないが、ほかの奴に同じことをされるのではないかとふと頭の片隅で危惧すれば、ぽつりと呟いていて。散々体の弱点をいじめられて盛らない方が無理だろうと言わんばかりに文句を言えば、相手の首元に顔を埋め、首筋をぺろりと舐めあげて。）

（わしゃわしゃしてくれてもいいんだぞ(笑)
やめろｗ擬人化してるが俺ァふつーのオッサンだよｗ）

うるせ…ッ！
(ぽつりと小さな声が耳に届けば、相手が危惧していることなど察せられる訳もなくバカにされているのだと思い込めばケッと言い捨てムスッとぶすくれたように顔をしかめ。恨めしそうな文句に噛んだ事かと納得するも、アンタの性感帯なんて知らねえし、とぶつぶつ不服そうに眉を寄せながら言っていれば仕返しという言葉と共に近づく体温と首筋に走る擽ったさに驚き、体が震えると同時に思わず浮いた声が出そうになり、咄嗟に軽く唇を噛みながら声を抑えれば離せとばかりに手足をばたつかせ)
ふっ…！～ッ！

(よーしよしよし((わしゃわしゃわしゃわsy
そ、そうだよな…！流石にそれはキモいわ。)

（相手がびくりと身体を震わせたのを確認しつつ、それを押さえ込むかのように腕に力を入れて掴んだ肩を離さず、にやりとほくそ笑んではそのままもう一度首元に顔を埋め。今度は先ほど舐めあげた辺りにカプリと何度か甘噛みしたり、噛みついた辺りにちゅ、ちゅ、と軽く口づけを落としたり、最終的にはぢゅう、と音を立てて強めに吸い付いて痕をつけてやり。痕を確認すると顔を上げ、満足げな表情を浮かべて相手を見つめ、自分の気持ちは少しは分かったかと言い放って。）
これでおあいこだな。


（ふへへへ(嬉)
キモイだろｗ擬人化に忠実にすると……お前さんも胡瓜だから緑の血かねえ……？ｗ）

っ、…っ！
(抑え込まれればその力強さに不本意ながらも引き離すために相手の服の裾をくしゃりとひっつかんだ手をそのままに抵抗することを諦めて。相手の一動一動にビクビクと反応を示し微かに息を乱して、首筋の皮膚にピリッという痛みが走れば痕を付けられたのだと理解し、なんとなく嬉しくなって頬を赤らめるが自分は痕をつけていないと不満気で。)
俺は、舐めてねえし、痕をつけてねえからおあいこじゃねえ。

(…もうアンタ完受けでいいんじゃねえの？((ぎゅー
うぎゃ…ねえな！妖怪人間か！まぁ、擬人化なんてもう、あってないような設定だしなｗ他の住民も←)

……違えよ、煽られる気持ちは分かったか、つってんだよ。
大体オッサンの首にキスマークなんぞ付いてたって色気の欠片もねーだろ？
（おあいこではないと不満げな相手に何がどうおあいこではないのかと疑問に思いきょとんとした表情を浮かべるが、自分は実際されたこと云々ではなくて煽られたかどうかくらい分かってくれと今度はこちらが不満げに否定して。よっこらせ、とオッサン臭い掛け声と共に相手の上から退きながら、相手のように若くて白くて綺麗な肌の上に浮かぶキスマークと、自分のようなオッサンについたキスマークでは色気が違うと笑い飛ばして。）

（んー（喜）いや、オッサンの受け受けしい姿見ても多分萎えるぞ……。
だろー？ほかの住民さんはほら、共同生活しとるからもはや空気みてえな、ね……？ｗ）

ん…
(不満げな声に肯定とも取れるような短い返事をし相手が退いて自由になれば後ろで肘を立てながらずりずりと上体を起こし、投げ出した両足を引き寄せて胡座をかき背を丸めて猫背になれば首筋についた痕を隠すようにジャージの襟を引っ張って。自己評価が低い相手に俺にとっては充分に魅力的なんだと思っても言葉に出来るはずもなく、ムッと拗ねたように呟き)
そんな事ねえよ。

(久しぶり、ほんとはもっと早く返信したかったんだけど…会いたかったぁ…(泣)

受けが必ずしも受け受けしくある必要はないんだぜ？(笑)どっちにしろ引いたりしねえけど！
空気…なる、ほど…！馴染んでいるんだな、生活に…ｗ)

くは、そんなむくれんなよ。まあどんな顔してても可愛いけどな。
つけたきゃ勝手につけてみろや。
（起き上がったついでに立ち上がりそのまま相手のベッドへうつ伏せにボフンとダイブしては、顔だけそちらへ向けてケラケラと笑い茶化して。勝手に相手の布団を手繰り寄せてはくるまって、へらへら笑いながら「いい匂いだ」なんてわざとらしく呟いて。拗ねた様子で呟く相手の言葉は聞こえなかったが、そんなにむくれるほど自分にキスマークをつけたいのなら勝手につければいいだろうと、布団にくるまったまま首元の服を引っ張って、相手とはそこそこ日に焼けたキスマークとやらは付けにくいであろう濃い色の肌を覗かせ、首筋だけ見せつけて。）

（ふは、可愛いやつ。よかったよかった、また何か病んだんじゃねえかと思って心配してたんだぞｗ
受け受けしくない受けってどんなだよ(笑)まあたまには受けをやってみるのもいいかもな。
そういうこと。周りはあくまでモブ扱いｗ俺たちが主役だもんなｗ）

な…っ！
(いつもしてやられてばかりな気がすると拗ねたまま悩み耽っていれば挑発にも聞こえるその言葉に俯けた顔をあげ、自分の布団をかかえて無邪気に笑う相手の仕草や表情に例えわざとだとしても酷く昂って。生唾を飲みぎしりとベットを軋ませ乗り上げるとうつ伏せの相手の上を跨ぎ覆い被さるように前屈みになり、抵抗がなければそのまま指の間に相手の髪を滑らせ目の前に晒されている褐色の首筋に思いきり吸い付いて。)

(またって…(´・ω・｀)前も病んでねえよぉｗ
だろう、だろう？あああ、可愛い…！本編のアンタがあざとすぎて本体が悶絶してる(笑)襲ってもいいですk…
確かにそうだな、なんか恥ずかしいが…ｗ)

な…っ！
(いつもしてやられてばかりな気がすると拗ねたまま悩み耽っていれば挑発にも聞こえるその言葉に俯けた顔をあげ、自分の布団をかかえて無邪気に笑う相手の仕草や表情に例えわざとだとしても酷く昂って。生唾を飲みぎしりとベットを軋ませ乗り上げるとうつ伏せの相手の上を跨ぎ覆い被さるように前屈みになり、抵抗がなければそのまま指の間に相手の髪を滑らせ目の前に晒されている褐色の首筋に思いきり吸い付いて。)
ッ忘れてねえよな…？俺だって、男だぞ…っ


(またって…(´・ω・｀)前も病んでねえよぉｗ
だろう、だろう？あああ、可愛い…！本編のアンタがあざとすぎて本体が悶絶してる(笑)襲ってもいいですk…
確かにそうだな、なんか恥ずかしいが…ｗ)

(連投すまん、記入忘れ(ﾉ∀`))

ッ、お、おう……そうか…。
ば……バカ野郎、これ、見えるとこじゃねえか！
（相手をいつものようにからかってやっただけのつもりだったが予想以上に相手が深刻な表情でこちらに近づいてくるので、つい言葉を発するのも忘れて相手にされるがままに痕を残され。やっとの思いで声を発したものの、その内容はただの相槌を打つので精一杯で。そして上に乗っかったままの相手の背中に腕を回して抱き寄せつつ、もう片方の手で先ほど吸い付かれたあたりを押さえると、ハッとした表情で普段通りの服では痕が隠せないじゃないかと今更遅いと分かりながらも抗議して。）

（そうだったっけか？なんかお疲れだったと思ったんだがな。
俺的には予想外だったんだけど……//もう好きにしてくれ……orz(照)
ふはは、んじゃせっかくだし同棲できる場所に引っ越しでもするかー？ｗ）

いいじゃねぇか、おあいこだろ…？
(自分は外に行く予定もないため住民さえ誤魔化せればどこに痕があろうと問題がないのだが、相手の焦燥した様子に口角をあげながらも未だに余裕なく眉を寄せて。抱き寄せられるとやっぱり力じゃ敵わないなーなんて少し拗ねつつ近くなった相手の耳に唇に挟んで食み。)

(そ、っそ、そんなことヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
え！思いっきり誘ってんのかと…(笑)セイチャだから襲えねえよ(;つД｀)
うぇ、マジで(*ﾉωﾉ))

くそう、嫁に付けられたって言えば大丈夫だろうかねこれ。
っう、ばか、くすぐってえだろ。
（相手が飄々としているのが理解できず、この首の痕をどう言い訳するか考えていたが、もういっそのこと開き直って全て話してしまえば楽になれるだろうかとブツブツ呟いて。まずキスマークなんて自分に付いていても全く色気もクソもないと終始不満そうにしていて。というのも、油断していたとはいえ、相手にキスマークをつけられたことが本心では恥ずかしさと嬉しさを感じていてそれを誤魔化そうとブツブツと文句を言っていて。相手が耳をくわえると、くすぐったさに思わず身動ぎして。相手の頭をくしゃりと撫でつつ抗議して。）


（遅くなっちまってすまんね。
お疲れだったんだろ？やっぱり心配だから、無理はしねえでね。
ふはは、なら俺の勝ちだｎ……待て、ってことは俺もお前さんを襲えねえじゃんか！(;´Д｀)
しようしよう、新居で同棲だー。）