赤司 征十郎. 主 2015-01-03 20:01:46 |
通報 |
>火神君
宜しくお願いしますね。
( ペコ、と軽く頭を下げて挨拶を交わせば相手に釣られて此方も辺りを見渡し「本当ですね…お化けが出てきても可笑しくないくらいの広さです」と態となのか、何故か怪奇系を話題に出し )
(/宜しくお願い致します!!)
>高尾君
此方こそ宜しくです。
( にこ、と小さな微笑を浮かべて挨拶を返し、手を服でせっせと拭いた後「握手してもいいですか?」片手を差し出して小首を傾げながら念の為問い掛け )
(/宜しくお願い致しますっ!)
>黄瀬君
すみません、わざとではないんですけどね…こうですか?( 無邪気な笑顔浮かべる相手に微笑ましく思いつつ、怖い顔と指摘されれば若干ギク、と傷付いて。眉下げポリポリと頬を掻いた後、再び相手の方へ顔を向ければ口元ひきつらせながら無理矢理作った笑み浮かべ( )「そんなことないですよ、ただの遊びです。」と手を差し出したまま適当に誤魔化せば、急かす様にずいっと更にその手を近づけて )
(/黄瀬君も相変わらずデルモ(笑)ですね(ᄒ.ᄒ)←この顔文字気に入ってまs((
>今吉さん
青峰君がお世話になってます。
( あたかも親かのようにペコリと挨拶をすれば「僕は大歓迎ですよ。沢山話しましょう」と頬を緩ませて。)
(/宜しくお願い致します!)
>今吉さん
あぁ、こんばんは。勿論いいですよ。
(相手の言葉に上記の言葉返し。部屋内見渡せば「好きなお席に座って下さい、気楽にして下さいね。」と軽く笑って)
(/おお、初先輩です!!此方こそ宜しくお願いしますね!!)
>神崎
(/ああ、主の返信が遅いばかりに不安にさせてしまい申し訳ありません。pfの方確認致しました。絡み文の方出して起きましたので、宜しくお願いしますね!)
>高尾
わりぃわりぃ、ほんと。別にお前が小さいから見えなかったとかじゃねえから(謝りつつ、相手に向き直り
>赤司
俺の中で赤司がすごいしかイメージねえんだよなー(笑つつ「普段、話せねー奴とも話せたりすっだろ!」にっ「赤司の周りは人が集まるし、大丈夫だろ」頷き
(良かったー)
>黒子
おぅ!(にっ。相手の言葉に一瞬びくりとし「は?何言ってんだよ!幽霊なんかでで出るわけねーだろ!」吃りながら呟き
(はい!こちらこそよろしくです).
≫赤司
赤司も今度乗る?(相手の言葉を聴き逃さずに聞いて「まあそうなんだけど、真ちゃんじゃんけんつよいんだもん」と言って
≫黒子
全然いいよ(ニカッと笑って自分も手を差し出して
>火神
へぇ、…そうか、ありがとう。
(すごい奴だと言われれば上記伝えて。「ああ、確かにね。」とくすくす笑えば「僕の周りに?…そんなことはないだろう。」と怪訝な表情で小さく首を振る。)
>高尾君
此方こそ宜しくっス!緑間っちの相方だよね?一度話してみたかったんスよ( にっと笑いながら挨拶し、相手を見ながらゆるりと首傾げて問い掛け )
>火神っち
ちょ、俺そんな影薄くないっスよ。逆に目立つ方だと思うんスけど( 気付いてくれなかった事に対し不満気にし、自分でそんな事言って。相手の失礼な言葉にガンッとなり、「そうじゃないっスよ!俺は今をトキめく人気モデルっスよ?雑誌の表紙にだって載った事あるんスから!」と己が大きく写っている雑誌をずいっと見せ/うわ )
(/ いえいえー!そう言って頂けて嬉しいです! )
>赤司っち
そうっスよね!え、なんか俺に冷たくないっスか!?( ドヤッという様な効果音がつく程の勢いで返答し、相手からの対応にうう、と嘆いて。許可が出れば嬉しそうにぱああっと顔を輝かせて、「良いんスか!?じゃ、お言葉に甘えてこっちに座るっス!」と一気に上機嫌になればソファに移動しボスッと腰掛け )
(/ 喜んでもらえて良かったです!わわ、ありがとうございますっ!はい、精進致しますね/土下座← )
>黒子っち
謝らなくて大丈夫っスよ!…えっと、なんかごめん。無理させちゃったっスね( 相手から謝られると両手を前に出しぶんぶんっと振って慌て。無理矢理笑浮かべようとしてる相手に気付けば一瞬視線逸らし、すぐに相手と目を合わすとぽんと頭撫で。「遊び、なんスか?こういう遊びは初体験なんスけど…黒子っちがそう言うなら、」と結局簡単に折れてしまえば恐る恐る片手前に出し、相手の手の上にそっと乗せ )
(/ これがデルモの通常運転ですかr(( その顔文字なんか可愛らしいですねっ! )
>高尾
…機会があれば、だが興味はある。
(と小さく答える。「真太郎はやるべき事をやっているからな。…まぁ頑張ってみてくれ。」相手の言葉に軽く応援するように言葉伝え)
>赤司
赤司から礼言われと変な感じすんな(頬をポリポリ「だろ?だからサンキュー」にっと笑い「あるんじゃね?実際人集まってんじゃねえか!」周りを見渡しながら)
>黄瀬
言われ見るとそうかもしれねーわ。尻尾振りながら部屋中を走り回ってるんだろ?(笑いながらお手と言い/ぉぃ「…すげーな。黄瀬が雑談に載ってるわ」雑談を相手から奪えばパラパラめくりながら読み)
≫黄瀬
あぁ!…俺も黄瀬と話して見たかったんだよ(ニコッと笑って「黄瀬ってモデルもやってんだよな?」と聞き
≫司
いつでも言ってくれていいよ!(ニコッと微笑むと「人事を尽くして天命を待つか…」というとフッと笑い
>涼太
…はは、嘘だよ。涼太は本当、
(うう、と嘆いている相手を見れば楽しそうにくすくす笑って。「はは、悪かった。つい、ね。」すく、と近寄っていけばポンポンと頭を撫でて。上機嫌にソファに移動した相手を見れば「涼太は素直でいい子だね。…お茶飲もうか」笑ったせいで少し喉が乾いたためそう述べれば立ち上がってそこらへんにある冷蔵庫/曖昧←/からお茶取り出し相手に投げ、己も一つ取ればソファに戻ってきて)
(/いやいや、此方こそただのキセキ厨赤司ですから、もっと精進致します…!/スライディング土下座()
名前:大平 碧
読み:オオヒラ アオ
年齢:17(高2)
学校:桐皇学園高校
性別:女
容姿:肩につくかつかないかぐらいのボブヘアーで軽くウェーブがかっている。前髪にピンを2本つけている。伸長は154cmと小柄だが台座を使うことを嫌い背伸びでどうにかしようとする。中学時代は眼鏡だったが高校入学と共にコンタクトデビュー。なれないと四苦八苦している。
性格:笑う門には福来るという信念の持ち主で基本的にニコニコしている。怒るときも駆け引きする時も笑顔なのでたまに怯えられてしまうことも。一応関西出身だが方言だと強く聞こえてしまう事から標準語を好んで使う。暗いところと一人が嫌いと言う一面ももつ。伸長を必要とするもの以外は器用貧乏状態。
備考:今吉、花宮と同じ中学出身の寮生。
((オリキャラで参加希望です!
>all
わりぃ…結構眠くなちまったからそろそろ寝るわー。俺っていい子出しーレスは明日返しとくからよおやすみ(←ぇ自分いい子とか。)
(/今日は楽しいかったです!こんな似てない火神ですがこれからよろしくお願いします!でわ、おやすみなさい)
>赤司君
久しぶりだね。ありがとう。
(にっこり笑い、ソファーがある反対の椅子に座れば、「うん。別に黄瀬君が行ったから海常行ったんじゃないよ?と伝え)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>ALL
今日も疲れた~
(そうつぶやきながら、マジバで買ったシェイクを飲みながら歩いていれば)
>火神
ああ、おやすみ。レスは返さなくともまた絡み文だしてくれれば構わないよ。では、
(寝る、という相手に上記述べればでは、と同時に片手上げてばいばい、というジェスチャー。)
(/お疲れ様でしたー!!お休みなさい!)
>高尾
いや、あれは少し恥ずかしいからな。やめておくよ、
(微笑む相手を手で制して言葉発すれば小さく照れくさそうに苦笑。「ああ、懐かしいな。そんなこと言っていたな確かに。」と懐かし気に薄く口元笑み浮かべ)
>大平さん
…こんばんは、初めましてですね。
(見慣れない顔を見つければ小さく首傾げて上記述べる。近くにあるソファ指差せば「適当に寛いで下さい。あぁ、僕は赤司征十郎です。」と微かに営業用スマイル浮かべてみたり、)
(/こんばんは!不備等御座いませんので気軽にどうぞ宜しくお願いします!)
>今吉さん
あ、青峰っちのとこの主将さんじゃないっスか!宜しくっス( 相手に気付けば声を掛けに行き、にっと笑うと片手差し出して握手求め )
>火神っち
尻尾なんて付いてないっスよ!む、アンタまで俺を犬扱いするんスね。( ぎゃんぎゃんと騒ぎながら否定し、お手求められると相手の手を恨めし気に見つめつつ不満ぶつけ。「そりゃ、モデルっスからね。どうっスか?良かったら感想とか下さいっス!」と期待の眼差し向け/拒否 )
(/ 私も楽しかったです!此方こそ宜しくお願い致しますね!寝落ち了解ですっ、良い夢を! )
>高尾君
そうなんスか?じゃ、お互い良い機会に話せる事が出来たっスね!( 嬉しそうに笑い、相手から問われた事に対しこくりと頷けば「そっスよ、モデルとバスケ両方やってるっス!」と自慢気に答え/やめなさい )
>赤司っち
…本当っスか?赤司っちが言うと、本気か嘘か分かんねぇっスよ。( 楽しそうな相手とは対照的に此方は未だ不安残したままで。「ん、もう意地悪しないなら許してあげてもいいっスよ?」と撫で受ければ相手を見上げ、悪戯気な笑浮かべて生意気な発言し。「そうっスか?お、ありがとうっス!」と投げられたお茶片手で受け取れば早速飲んで )
(/ そういう赤司君好みなので、全然平気っス!←/ わ、顔を上げて下さいまし…!/あたふた )
>all
お邪魔します……
(そーっとドアを開くとキョロキョロと回りをみてから持っていた箱を出すと「ドーナツ買ってきたから食べない?」と首をかしげて
>赤司くん
はじめまして、やね
(声が聞こえた方に足を向けるとにこりと微笑んで。指差されたソファーに腰かけるとふと気がついたように「私は大平碧、よろしくね」と微笑んで
>神崎
あぁ。どういたしまして、
(にっこりと笑う相手に視線向ければ続いた相手の言葉にすこし驚く。「…そんなこと聞いてないだろう、」そんなこと言われてもなんと返事すれば良いんだと怪訝そうな表情。)
(/はい!お願いしますね、後Allの絡み文なんですが室内設定ですのでそのように変えて下さると助かります!)
>アレックスさん
…、こんばんは。
(こんな高校生だらけの空間に大人が来るとは思いもしなかったのか驚き一瞬間があくも挨拶をして。「適当な席について下さって良いので、楽にしてくださいね。」と)
(/参加どうぞー。宜しくお願いしますね!)
≫火神
おやすみ!(手を降って
≫赤司
確かに恥ずかしいかもな、平然とのってる真ちゃんがスゴイよ(笑いながら
「真ちゃんの座右の名だからね」といい
>ALL
お邪魔します。
差し入れ買ってきたら冷蔵庫入れるね。
(冷蔵庫に入れてから適当に座れば)
>大平さん
はじめまして。神崎綾です。
(にっこり笑い、「私も差し入れもってきたから食べない?]と言えば)
トピック検索 |