荒北靖友 2015-01-03 19:36:46 |
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名前/ 八乙 神楽 ( yaoto kagura )
性別/ 女
年齢/ 17 y ( 高2 )
性格/ 天真爛漫で姉御肌。敬語を使うのは己の父のみで他の人間には目上の人でも敬語は使わない。大人びた雰囲気だが動物をこよなく愛する。好きな動物は猫で本人自身も猫の様に自由気まま。意外にもフレンドリーなのは中学2年生までアメリカに住んでいた為。故に普段の会話に英語が混じる事も屡々。
容姿/ 淡いスカイブルーの髪の毛は艶があり胸下に届く程のロング。大きな瞳は漆黒でタレ目気味。大人びた顔立ちに比例し身長164cmと少々高め。色白でスレンダーボディだが本人曰く「もっと痩せたい」らしい。制服はキッチリ規定通り着ている。
備考/ 箱根学園の2年生。ロードレーサーの父親の影響で小学5年生から自転車を始める。部活には入っていないが個人レースなどでは成績を残している。愛車はデュローサ。
( / お待たせ致しました!!不備等あればお申し付け下さい…! )
(おーけいでぃす!荒北との関係はどないしましょ!仲のいいい後輩、自転車繋がりなどなど!希望があれば!)
(P.S.でゅろーさって御堂筋くん乗ってるやつだっけ…!!( ¨̮ ))
( / 自転車繋がりも面白そうですね…!! 当方Cが部活に所属していない設定なので荒北さんが部活中に、神楽が自転車に乗っている所を偶々見て…みたいな感じが理想です!! )
( P.S. そうですそうです…!! 御堂筋くんの乗ってるやつです!笑 ハートのマーク可愛いですよね! )
(おお!やっぱりでしたか!御堂筋くんの可愛いやつ!笑 おーけいでぃす!把握いたしやした!それではお手数ですが神楽ちゃんから接触ロールお願いいたしやす!!)
…あ、荒北くんじゃない。部活お疲れ様。
(委員会の資料の整理や日直の仕事を済ませると辺りが薄暗くなり日が落ちているのに気が付き小走りで外へ出。自転車置き場へ行けば愛車にまたがり帰ろうとするものの部活終わりであろう最近知り合った先輩を発見。デュローサから降り相手の元へと声を掛けにと微笑みかけ。)
( / 把握感謝です…! 駄文で申し訳ありません;; 絡み辛い場合は書き直しますとで仰って下さいね!! )
(おーけいでぃすよ!お気になさらず!楽しんで!)
ハ?…あァおめーか
こんな時間まで何してンだヨ
(声をかけられ不思議そうに振り返る。声を掛けてきたのが神楽だとわかると怪訝そうに上がった眉を少し下げ手に持っていたベプシを一口飲みもう一度怪訝そうに眉を上げ直した)
生徒会の仕事してたら遅くなっちゃってね。
(基本的ものを頼まれる事が多く普段から帰りが遅くなりつつある為さも当たり前かの様に上記を述べるとベプシに視線を移し「良いなぁ、一人でベプシ飲んじゃって」なんて此方に要求するかの如くそれを見詰めながら棒読みで呟き。)
( / ありがとうございます…!! ではお言葉に甘えて可愛い荒北さんを楽しませて頂きます! )
フーン、イイコチャンは大変だナァ
オレはンなのマジ勘弁
(ハ、と鼻で少し馬鹿にした様に笑ってベプシをもう一口ゴクリと喉を鳴らして飲み神楽を一瞥する)
やんねェヨ、バァカチャン
(わざと神楽の目の前で缶を揺らして見せ、意地の悪い顔でにやりと笑う。自分で買えと一言言うと残り少なくなったベプシの残量を確認するため缶を除く)
そう? 夜空見ながら自転車漕いで帰るのも中々良いわよ?
(首を少しばかり傾げ、デュローサのサドルをトントンと食指で叩いてははにかみつつ星が綺麗な夜空を見上げ)
なッ、何でよ‼︎ ちょっとくらいくれたっていいじゃない、荒北くんのケチ〜。
(むうっと頰を膨らませ拗ねた様な口調で訴えかけるものの意地の悪い表情を見、我慢ならず相手の手の中にある缶をぎゅっと握り)
ハ、上ばっか見て走ってんのォ?
そのうちすっ転ぶぜ、ぜってェ
(神楽の言葉に意地の悪い返し方しか出来ないのかニヤニヤとおかしそうに口の端を歪めて笑う。怪我しても知らねェから、と笑って神楽の頭をぽん、と叩いた)
っ、あ!おま、バッカ!
だァめだっつってんだろ!
(慌てて取り上げようと上に持ち上げると手が滑り、残り少ない中身を全てぶちまけた。それを見、無言で固まる)
じゃあ転んだら荒北くんが起こして、怪我したら荒北くんが手当てしてね?
(軽く頭を叩かれると嬉しそうに頰を緩め、何かを思い付いたかの様にパンッと手と手を合わせては上記を冗談っぽく述べ相手に笑いかけ)
…!あ、ごめんね、溢れちゃった…。ベプシ一本奢らせて?
(やってしまったと言わんばかりに口角をヒクつかせると相手の顔にチラリと視線を遣り、申し訳なさそうに鞄から財布を取り出し)
ハ?やだヨめんどくせェ
ンなもん自分で出来んだろォが
(細い眉を寄せてげぇ、と神楽に嫌な顔をして見せるが別に本当に嫌なわけではない。めんどくせ、ともう一度口に出して笑う)
…いいヨ、いらねェ
後輩の女から奢って貰うとか
マジダッセェからァ
(へにゃり、としょげてダルそうに息を吐き元に戻る。気にすんな、と付け足してベプシで濡れた袖口を払う)
えー? とか言って本当は優しいんでしょ、荒北くんって。
(露骨に嫌そうな表情にクスリと笑いを零しつつ、実は優しいんだろうななんてからかう様に相手の肩を指で軽くツンツン突き)
……っじゃあベプシの代わりに何でも言う事聞くわ!!
(イメージとかけ離れ怒らず済ましてくれる相手に少しばかり罪悪感を感じ、考え込むと思い付きで上記を満面の笑みで述べ)
あァ?優しい?オレがァ?
…お前目ェ腐ってんのォ?
(言われ慣れない言葉にすこしたじろぎ、肩をつつく指をしっし、と払う。威嚇する様に上げた口から歯茎が除く)
バァカ、いらねェヨ、ベプシ如きでンな
身体張るんじゃねェ
(バァカ、ともう一度つぶやき、ごん、と拳を神楽の脳天に振り下ろす。いい音じゃナァイ、とけたけた笑う)
かもね。でも誰にでも優しい人より荒北くんみたいに正直に生きてる方が
よっぽど優しいんじゃないかって思っただけよ?
(払われた指を少し残念そうにジャケットポケットにしまうと歯茎を剥き出しにする相手の顔を眺めつつ当たり障りのない笑顔を向け)
あたっ!! …もー、じゃあ困った事があったら何でも私に言ってね!
(頭に痛みが走るとギュッと目を瞑り表情を歪めるものの笑い声につられて自然と口角を緩め、せめてもと自慢げに己の胸を叩き)
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