すてせとま 2015-01-03 19:17:37 |
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鎧モスラの倒し方
ILLUSIONを使い分裂した自分を倒させますこのとき本体はクロックアップで宇宙にでも逃げます→鎧モスラが鎧モスラエターナルに変化した隙を見てGEKIJYOUBAN+仮面ライダーJにカメンライドしてボコボコにする
バイド軍の倒し方
(バイドはバイドでしか倒せないから倒し方が)ないです
ラ=グースの倒し方
(ラ=グースは戦ってすらいないため弱点が分から)ないです
"ボボボーボ・ボーボボ(聖鼻毛領域発動)の倒し方
燃やす
>>7具体的にオナシャス
殺せんせーの倒し方
マッハ20はぎりぎり見えるがクロックアップは見ることすら不可能なスピードなので戦って殺します
赤犬
クロックアップをしてGEKIJYOUBANを使用し殺します
マルコ
再生能力には限度があるのでクロックアップを使用し殺します
仮面ライダーブラックRX
想像ですがバイオライダー(液体になる)なったときは攻撃が出来ないので戻った瞬間クロックアップで殺す
●反論●
第一形態~第四形態
⇒あらゆる攻撃をコピーして無尽蔵に使用可能で、なおかつ無限に進化していく。
作中では電子レベルまで分解される光線を受けてなお復活。当然この光線もコピーして乱射。
したがって焼却だけでは倒せていない。
また、受けた攻撃は同等かそれ以上の性能となってイフ自身の武器となる。
最終形態
⇒まだ生きている+無傷なので倒せていない。
ダークザギ
⇒公式でも超新星爆発で死んではいなかった。また、ダークザギが都合よく超新星爆発に巻き込まれるとは限らない。公式ではダークザギを生み出した人類が母星ごと自爆させている。
下記のウルトラマンノアとほぼ互角の能力を持つ。(ノアの方がやや上)
ウルトラマンノア
⇒人間の体を間借りしているだけで、ノア本人に変身の時間制限はない。
時空を超える程の素早さ(光速以上かもしれない)もあり、数百キロに渡る広範囲消滅攻撃「シャイニング・ノア」を初めとした常識外れな技もある。詳細はGoogleで。
鎧モスラ
⇒分身と本体を全て倒してしまう可能性もある
タイムトラベルも可能で、プライド抜きならディケイドライバーもしくはディケイドライバーを手にする前の門矢士を破壊・抹殺する。
バイド
⇒倒せなかったのでなし。
ラ=グース
⇒倒せなかったのでなし。
ボボボーボ・ボーボボ
⇒聖鼻毛領域内では、あらゆる特殊能力や攻撃が無効になってしまう。したがって燃やせない。
ボボボーボ・ボーボボ本人のように「魂の解放」が出来なければ死ぬ。
共通
⇒どのキャラも、行動理念がそこまでディケイドの思い通りになるかは分からない。鎧モスラを例にとれば、ずっと鎧モスラのまま警戒を解かない可能性もあり、鎧モスラ・エターナル形態という隙を晒さないかもしれない。
ダークザギなら、ずっと宇宙にいて超新星爆発の起こる惑星に留まらないかもしれない。
重箱の隅をつつくような指摘
アタックライドゲキジョウバンはディエンドコンプリートフォームのARカードで、ディケイドの物はアタックライドてれびくん。
効果は前者が映画ダークライダー8人、後者が平成主役ライダー9人を召喚する。
また、てれびくんはディケイドコンプリートフォームの技。激情態は使用していない。
>>ぬのハンカチ
そもそもモスラやイフの場合倒し方がないため勝てないです。ザギはそれで倒せたと書いていたので鵜呑みにしてしまいました。最近のウルトラマンは制限時間ないんですね。テレビ君はディケイドコンプリートフォームの技。激情態は使用していない。(使えないとは言っていない)
ワンピのキャラの反論だけど、液体の仮面ライダーが戻った時に倒すということは、液体の状態の時は倒せないということだからそれは、自然系の悪魔の実に勝てるとイコールにはならないと思います(キリッ
あんぱんまん
子供のヒーローなので勝ってはいけない
ドラえもん
子供の夢なので勝ってはいけない
能力者全般
クロックアップで海水を掛け続ける
全身を駆け巡るタキオン粒子によって、時間流を自在に行動可能になる[25]超高速の特殊移動方法。各ライダーフォーム・ワーム成虫体が持つ能力である。ライダーの場合は腰部のベルトにあるスイッチに触れる事で、ワームの場合は自らの意思で発動する。スイッチはバックル中心部の両脇にあり、ライダーベルトのカブト・ガタック・ダークカブトはプッシュ式のスラップスイッチ、ゼクトバックルの他ライダーはスライド式のトレーススイッチである。
クロックアップの特徴[編集]タキオン粒子の流れる目でなければ視認する事は不可能[26]。
ライダー・ワーム側から見れば、クロップアップ中は自分達以外の時間がほぼ止まっているに等しい。
長時間のクロックアップは装着者に負担が掛かるため、ゼクターが自動的にあるいはライダー自ら解除する(数秒 - 約1分)。ライダー・カブトエクステンダーはクロックアップ発動時には「Clock Up」、解除時には「Clock Over」の電子音声が発声される[注 11]。
クロックアップが解除された後に再度クロックアップを発動する事で、連続してクロックアップ可能。
長時間のクロックアップが装着者にどの様な負担を掛けるのかは説明されていない。
カッシスワームは事実上時を止める程に素早いクロックアップ・「フリーズ」を発動可能。「フリーズ」を使用した存在にとっては、クロックアップ・ハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。
また『仮面ライダーディケイド』及び『仮面ライダーウィザード』第52話においては類似能力である『仮面ライダー555』のファイズ アクセルフォームと拮抗する描写で演出された。
クロックアップの演出[編集]クロックアップの演出の例
降り注ぐ雨の中 → 空中に漂う水滴の中を移動するとその場所だけ水滴が弾き飛ばされる。
走行中の車の上 → 止まっている車の上の様に戦える。
発射された銃弾の移動速度が瞬間的に落ちる。
クロックオーバー後の描写
クロックアップ前に転がったボウリングのボール → クロックオーバーした瞬間にストライク
クロックアップ中になぎ倒された林 → クロックオーバー後に一気に倒れる
クロックアップ中に破壊されたブロック → クロックオーバー後に崩れ落ちる
また本編ではコメディ部分に使用される事が無かったが、番組終了後のミニドラマでは天道がババ抜きで加賀美の手札を見るためだけに使用している。なおプロデューサーは「(美しそうだから)炎の中でのクロックアップが見たい」と希望しており、それに絡んで隕石・ロケットといった宇宙的要素を含め劇場版の基盤も出来たが、そのシチュエーションで戦うシーンは作られなかった
wikiより引用
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