ぬしー、 2015-01-02 22:00:59 |
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>パスカルさん
…あ、はい、こんにちは(此処まで来てもやはり場所の特徴など掴めず諦めて最初の出発地点へ戻ろうと荷物に手を掛けたところ活発で楽しそうな雰囲気を持ち合わせた彼女に声を掛けられたため此方からも少し微笑みを浮かべて軽い会釈をして。尋ねられた言葉に「はい、いわゆる迷子というものになってしまって…。此処の場所をお尋ねしてもよろしいです?」肩を落として苦笑を浮かべ、もしかしたら彼女なら何か分かるかもしれないと地図を見やすいように傾け目的地である場所を指で示し訊いて)
>ロイドさん
…!はい、助かります!私、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインといいます。どうかエステルって呼んでください(再び溜息を吐きそうになったのも束の間、思わぬ助け舟が来て。ホッと安心したのか息を漏らすと自身の名を述べてから、まだ相手の名を耳にしていないことに気付けば「あの、お名前を伺っても良いです?」と少し首を傾けるようにして)
(/おお、ありがとうございます!いえいえ、貴方様のロイド君もとてもよく似ていらっしゃられますよ。これからの会話がとても楽しみです)
>リッド
はい、そうなんです!良かった…このまま辿り着けなかったらどうしようかと、ずっと心細かったんです(“シェアハウス”まさしく己が目指していた場所であり、こくこくと何度も頷いて。彼とは初対面のはずだがとても己に良くしてくれ、きっと困っている人を放っておけない優しい人物なのだと認識し。荷物を持ってくれるということに目を数回瞬かせ「いっ、いえ、そんな悪いです!家の場所が遠くないのであれば頑張れそうな気がしますし」気を使わせてはいけないと思い、地に置いた荷物を持ち上げては余力があることをを見せ)
(/はい、此方こそ宜しくお願いします!)
>エミル
…あ、はい。あの迷子というものになってしまって…この場所を知ってます?(いつまでも呆けているわけにもいかないため気を取り直して探し始めようとしたところ声を掛けられて。自分より年下なのだろうか、だが強い意志を瞳にしっかり宿している彼に見やすいように地図を傾けるようにすると目的地である家の場所を指で示して)
(/ありがとうございます!はい、是非とも仲良くさせてください!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>ジュード
あっ、これは…ご丁寧にありがとうございます。えっと、ではお手数お掛けしますがお願いしても良いです?(なんと心優しい少年なのだろうか。困り果てていた己に声を掛けてくれた上に道案内までしてくれるだなんて、その優しさに感謝の気持ちで一杯になって。ここはお言葉に甘えて相手へ頼むことに決め)
(/はい、此方こそ宜しくお願いいたします!)
>リタ
わっ、リタ!お久しぶりです!(まさか此処で親友である彼女に会えるだなんて思ってもみなく、嬉しさに相手の手を握って。質問の答えに頷き「はい、そうなんです。ですが道に迷ってしまって…もしかしてリタもその場所に住んでいたりします?」そっと期待を込めると尋ねて)
>アリスさん
…あ、こんにちは。もしかして新しい入居者の方です?(少しはこの家について知りたいと思い廊下を歩いていると突如扉が開かれ。そこには可愛いと印象を受ける女性の方が居て、もしかすると同じ入居者の方なのかもしれないと思えば微笑みとともに軽くお辞儀をしてから尋ね)
(/きゃ、アリスちゃん可愛いです!是非とも嬢ちゃんと仲良くしていただけたら嬉しいです!これから宜しくお願いしますね)
>ユーリ
はい、今出ま…ユーリ!本物のユーリです?(ノックの音が聞こえたため立ち上がり部屋から出たところ、とても良く知っている人物が見えたため急いで駆け寄ると再開した感動やら嬉しさやら気持ちが溢れ泣きそうになるのを堪えつつ、とりあえず本心かどうかの確認をして)
(/はい、絡ませていただきました!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>リタ、
そうだね…書く時間が有るのはいいんだけど、ね(相手につられる様にしてちら、とカレンダーに目を遣り。提出日までは時間はたっぷり有るので余り焦ってる様子等見られず意味有り気な言い方をするも、寧ろそれ以上に問題を抱えているが言える訳も無くて「半分って所かな」と現時点でどれだけ書けたのか教え)
>アリス、
うわっ!?吃驚した…新しい入居者かな?(勢いよく開かれた扉の音が聞こえ、いきなりだった為流石にビクッと肩揺らし驚いて、相手の前まで来れば「こんにちは。新しい入居者だよね?僕はジュード・マティス。宜しくね」と一応確認を取りつつ、軽く自己紹介し)
(/いえいえ!絡みやすいですよ、宜しくお願いしますね!)
>ロイド、
部屋はとっても広いよ、広すぎて吃驚しちゃった(階段を上がりながら思っていた事を口しているだろう相手の言葉にくす、と小さく笑い。家自体が大きくて広いのに部屋まで広いので驚いた、と語り階段を上がりきっては相手の部屋の前で止まり、「此処がロイドの部屋だよ」と先に相手が入れるよう扉の前から退き)
>パスカル、
結構入居者の人達が来てるけどそれでも広いよね(建物の中を見てやはり思う事は誰しも同じで、相手の言葉に相槌を打ち己は入居者の案内をしているがそれでも十分広いと感じて。「取り敢えず、リビングを案内するから着いてきて」と此処まで来るのに疲れただろう、と思えば相手をリビングに案内して)
>ユーリ、
はーい、今行きます!(ノックの音が耳に届きこのところ、何かと入居者を出迎える事が増えているので入居者だろう、そう思えば玄関まで行くも既に扉は開かれており目の前には見知らぬ男性が一人立っていて「入居者だよね?僕はジュード・マティス。宜しくね」とその場で軽く自己紹介し)
(/いえいえ!宜しくお願いしますね!)
>エステリーゼ、
どういたしまして。勿論、シェアハウスはこっちだよ(お人好しでお節介だとよく言われる己からすれば困っている人を見過ごせる筈も無く、お礼を言われ前記述べて。こくと頷き笑顔で対応すれば道案内を始め)
》、エステリーゼ
やっぱり迷子でしたね、この世界広すぎますよね。……あっ、この場所…シェアハウス!僕、住んでますよ。て事は新入居者?(迷子だと分かれば自分も以前に迷子になっていたらしく苦笑いを浮かべつつも相手が地図に指差した場所確認し、それを見つめていれば驚くも相手が新入居者だと分かれば嬉しそうにし)
》、ユーリ
あっ、また新しい人かな………こ、こんにちわっ!(ある程度家の中を探索し終わったのか現地点にへと戻り、ふとノック聞こえればまた新入居者だとなれば開かれたドアに相手の姿が視界に入り、若干緊張しつつも声を張り上げるように挨拶してしまい)
(PL:初めまして、絡ませていただきました!こちらこそ宜しくお願いしますね!)
》、パスカル
うん、僕も楽しみ。友達、沢山出来るかなぁ…(嬉しそうに頷いては辺り見渡しつつも呟き「えっ?だ、だって……年上じゃ」と返してはどうすれば良いのか焦り)
》、ロイド
えっ?そ、そうでもないよ……ロイドの方が心優しいに決まってるよ(苦笑いを浮かべては何処か困ったように顔を左右に振り、何が何でも相手の方が心優しいと思い。両手で背中を押されれば「うわわっ…そ、そうだね………疲れてるつもりはないけど」と返してはリビングにあるソファーにへと向かい)
》、アリス
うわぁ!?……もぅ、何で皆勢い良く扉開けるんだろう…――――って、あぁあぁっ!?…えっーと…確かヴァンガードの、人…だよね?よくマルタとぶつかってた…(いきなり勢い良く開かれた扉に驚き、肩を竦めると共に深い溜め息し、扉の方に視線やるも見知った姿に声を上げ、どうにかと思い出そうとし)
(PL:初めまして、絡ませていただきました。似非なエミルですが宜しくお願いしますね!)
》、リタ
よ、良かったぁ……うん、安心できそう(相手の言葉に安心すれば表情緩ませ、仲良く出来るなぁと思うが自分の呟きが聞こえた事に「ご、ごめんなさい!こ、言葉の過ちで…」とオドオドと見せては謝り、いきなり趣味を聞かれた事に瞬きするも「しゅ、趣味?……べ、別にないけど」となんとも言えない言葉で返し)
》、ジュード
そ、そうだよね。本当良い人達ばかりで……僕は仲良く出来そうだけど…(相手の言葉に表情明るくし、口許緩ませては頷くも仲良く出来ると思うがふと自分の中に居るもう一人の自分とも言える方は仲良く出来るだろうか、と不安になっては自分の胸を撫で下ろし)
(PL:ありがとうございます。宜しくお願いしますね。)
>エミル、
適当に座ってて、何か淹れてくるよ(リビングに着いたので一旦話を終わらす形で近くにあるソファを指差し上記を述べると己は台所に行き)
(/はい。では、本体は一旦消えますね!何かあれば遠慮無くお呼びくださいませ。)
>パスカル
おぉ!誰がモデルになってるのか分かんねぇけど、すげーなっ!(相手の隣に居るメカに視線移せば瞳をきらきらと輝かせて感心し、楽しそうに笑って。)
>ユーリ
お、また誰か来たのか?(一階でウロウロしていると不意に扉がノックされた音に気付いて、次はどんな人物がやって来るのかとわくわくしながら玄関まで迎えに行き。相手の姿を見るとニカッと笑って、「俺はロイド・アーヴィングっていうんだ!今日から宜しくな」と元気良く名乗ると片手差し出して握手求め。)
(/ユーリカッコイイですね!絡ませて頂きましたっ、似非なロイドですが此方こそ宜しくお願い致します!)
>エステル
エステリーゼ・シデス・ヒュラ…ヒュル?なんか長ぇ名前だな、…おう!じゃ、エステルって呼ばせてもらうぜ(相手の名前を一度聞いただけでは覚えられず、頭上にハテナマークを幾つも浮かべながら顔顰めて首傾げ。相手から呼び易いあだ名の提案をされると助かった様にホッと息吐き。名を尋ねられればまだ名乗っていなかった事に気付き、「お、そうだな。悪ぃ、…俺はロイド・アーヴィング!宜しくな」と笑顔で告げ。)
(/いえいえ!そう言って頂けて光栄で御座いますっ!私も楽しみです)
>ジュード
そうなのか!?益々楽しみだぜっ(相手からの感想聞けば楽しみなあまり落ち着かずそわそわし出し。扉が開かれれば瞳をきらきらと輝かせて、「おぉ〜!すっげぇ広い部屋だな!ひゃっほーい!」と中へと一歩入るなり部屋中を見渡して。最初に目に入ったベッドに駆け寄るとボスンッと勢い良くダイブし、幸せそうに頬緩め。「これ、一度やってみたかったんだよなー!」なんて言えば布団抱きしめて。)
>エミル
いや、俺はそんなんじゃねぇって。エミルの方が当てはまってるだろ、(顔の前に片手出せば左右に振って此方も否定を示し。「エミルはいつも頑張ってるからな!…あ、何か飲むか?」と思いついたように台所の方に向かえば冷蔵庫開けて飲み物探し。)
>ロイド
…!?あれぇ、どっかで見た顔だと思ったら………誰だっけぇ?アリスちゃん分かんない〜(ドタドタと慌ただしく駆け下りてきた相手目にし同じく見知った顔に驚くも、ヴァンガードの奴呼ばわりされればムッとした表情見せ張り合うようにわざとらしく言いながら首かしげ)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!敵ですが仲良くしてください←)
>パスカル
こちらこそよろしくねぇ、私のことはぁ気軽にアリス様って呼んでくれて構わないわ、好きなものは可愛いものよ
(丁寧に自己紹介する相手につられ同じように挨拶しながら物色するようにジロジロ眺め「椅子にするにはちょっと華奢かしら」と小声で呟き)
>エステリーゼ
…そうなのよぉ、こっちにはきたばっかりだからぁ是非、奴……っ…お友達になってくれたらアリスちゃん、スッゴい嬉しいかも
(挨拶されれば可愛いらしくも育ちの良さを感じれば「そう言えば新しい奴隷欲しかったんだわ」と考えそのまま口にしようとするも慌てて言い直しニッコリ笑顔向け)
(/少しキモいアリスちゃんになってしまいますがこちらこそ仲良くしてくださいね)
>ユーリ
あら、あなたも今来たのかしらぁ、ちょっといなかったらしいけどアリスちゃんが仲良くしてあげても良いわよ?
(自分も着いたばかりで玄関で様子うかがっていれば閉めたはずの扉がいきなり開き少しビクッとしながらも表れた相手に視線向け)
>ジュード
ええ、新しく此処に住んであげるぅアリスちゃんよ、宜しくねぇ
(少し驚いている相手に対し、不審者じゃないと言うように説明しながら「座り心地良さそう」とか考え)
(/それなら良かったです、宜しくお願いしますね!)
>エミル
それは、そこにドアがあるからに決まってるじゃないの…って、だぁ・かぁ・らぁ…私は、ヴァンガードの人、じゃなくてぇア・リ・スちゃん!!いい加減泣いても良いかしら……まったく
(またしても見知った顔に驚くも先程のロイドと同じような反応に軽く溜め息吐きながら呆れたように)
(/こちらこそ似非なエミルですが宜しくお願いしますです。)
エミル>
(/ごめんなさコピペして内容確認しながら返事書いてたらミスってしまいました、改めて…こちらこそ似非なアリスちゃんですが宜しくです)
>>エステル
な...エステル!?おいおい、なんでまたお姫様がこんな所に...(ドアが開く音に気が付いて目を向けてみれば、慣れ親しんだ姿が視界に入り動揺を隠せずに一瞬目を丸くして。駆け寄ってきては本物かどうか確認する相手に「こんな悪党みたいな顔、他に居るか?」なんて冗談を交えつつも再会を喜んでいるのか優しげに笑みを浮かべて。)
(/わーエステル可愛い...ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね!)
>>ジュード
っと...お前は先住民か?そうそう、新入りだ...自己紹介されちゃ返さねぇとな。オレはユーリだ、ユーリ・ローウェル。よろしく頼むぜ、ジュード(悪いやつでは無さそうだな、と安心感を覚えつつ相手に向き直れば自分も名乗り返して。荷物を肩にかけドアから離れては「部屋とかって自由なのかね...」なんて既に馴れ馴れしく聞きながら場所を覚えるように辺りを見回し)
(/何かあればお気軽に言ってくださいね、よろしくです!)
>>エミル
...なんだ、新手の洗礼か何かか?(入って早々出会った相手の緊張したように強張った挨拶に思わず頬が緩んだが咳払いするフリをして隠して。なんとか緊張を解してやろうと相手の肩をぽんぽん、と軽く叩いては「ほれ、何も怖い事は無いから緊張すんな。オレはユーリだ...お前の名前は?」と、相手の名前を聞こうとして)
(/はじめまして!さっそくありがとうございます、よろしくお願いしますね〜)
>>ロイド
(わざわざ出迎えてくれた相手の眩しい位の笑顔にぱちぱちと瞬きしては「...俺はユーリ・ローウェルだ。ユーリって呼び捨てしてくれて構わないぜ」と差し出された手を握りよろしく、とでも言うように軽く揺らしてはすぐ離して。裏表の無いとにかく元気そうなヤツだな、とまじまじと相手を見た後に「...先住民だしロイド先輩とでも呼んだ方がいいか?」なんて冗談を一つ言ってみたりして)
(/ありがとうございます、ロイド君声が再生出来る位似てらっしゃいますよ〜...!よろしくお願いします)
>>アリス
なんだ、お前も今来たのか?驚かせちまったな(ドアを開ければ少し先に来ていたのか、ビクッと肩を震わせて此方を伺う相手を見ては返事を待ってから入りゃ良かったかな、と溜息ついて。「ご名答、下町育ちの田舎モンだ。仲良くしてくれるってんなら光栄だな、お嬢様」どこか貴族の娘さんか、と思ったのか"お嬢様"なんて呼んでみて様子を窺い)
(/アリスちゃん!早速絡んで頂きどうもです、よろしくお願いしますねー!)
>アリス
あら、あんたもなのね…(本当に随分住むんだなと、内心入りきるのか少し心配になりつつ相手に声を掛けて「あと、ドアはもう少し丁寧に開けなさいよね」と相手の開け方を見ては注意して)
>ロイド
まあ、そうかもね…(素直に肯定はせず、少し否定的な意味を含むような言い方をして「そこで断ったらあたしのシェアハウス生活は其処で終わりね…」とそう言った場合の事を何となく予想しつつ、さも嫌そうに述べて)
>ユーリ
はいはい、今開けるわよー(ノックの音が聞こえ、返事をしつつ重い腰を上げてドアを開けに行けば、目の前でドアが開き「あんたねー…ノックしたんなら開けるまで…ってゆ、ユーリ?」たらたらと説教をたれようとするも、その相手が予想外の相手だったため思わず口をつぐみ)
>エステル
ほんと何ヵ月ぶりかしら!いや、何年?(普通なら手を握られたりしたら振り払うのだが、相手が相手なため嬉しそうにしつつ何時ぶりかを思い出そうとして「あたしも多分そこね。案内するわよ」相手の手元の地図を覗き込んでは、恐らく自分の所だろうと思い前を歩き出して)
(/今日はあまり時間がないので一回切らせて頂きます。近いうちに返しますので!申し訳ありません!)
>ロイド、
一人部屋にしては広いよね。(相手が中に入ったのを確認した後、己も中に入れば部屋の中を見渡す相手から掛けられた言葉に頷き上記を述べて。ベッドへと一直線に相手が向かえばボスンッとベッドにダイブした姿が見え、幸せそうに頬緩めて布団抱き締める相手見れば「そうなんだね、」と、自然と笑みが零れ)
>アリス、
アリスだね、宜しく(上から目線な発言をする相手に何も言わず、復唱するように名を呼べば笑顔を浮かべ)
>ユーリ、
うん。宜しくね、ユーリ(笑顔を浮かべてそう言えば、辺りを見回して既に馴れ馴れしく聞いてくる相手に嫌な顔しないで 「部屋は自由で、凄く広いよ。」と教えてあげ)
(/はい!では、本体は一旦消えますね!此方にも何かあれば遠慮無くお呼びくださいませ。)
>アリス
俺はロイド!ロイド・アーヴィングだ、今度は忘れんなよ(分からないと言う相手に対し目をぱちくりさせるも、すぐさまニカッと笑み浮かべれば名乗って。自分の事を名前呼びする相手に、相手の名を思い出せばあっ!と声出しながら指差して。/失礼/「そうだ!思い出したぞっ、お前ヴァンガードのアリスって奴だな!なんか、いつも変なふよふよしてる魔物に乗ってたー…なんていう奴だっけ?」とサブローの事も思い出すも、名が出て来ずうーんと唸って。)
(/勿論で御座います!こちらこそ仲良くして下さると嬉しいですっ)
>ユーリ
おう!じゃ、ユーリって呼ばせてもらうな!(相手の名を聞けば早速呼び捨てにし、嬉しそうに笑いながら握手を交わした後此方も離し。相手から告がれた言葉を冗談だとは思わず本気にしてしまえば驚きが顔に出て。「先輩なんて呼ぶのは止めろよ!…此処では皆と対等に接してぇからさ、普通にロイドって呼んでくれよな」と笑み浮かべて。)
(/いえいえ!そそ、そんな事ないですよー!私のロイドはバカさが出てしまっていて…まだまだ未熟者で御座います!)
>リタ
だろ!?…って、かもってなんだよ。そんなに不安にならなくても大丈夫だって!きっと上手くいくぜ(はっきりと肯定してくれない相手に不満抱くも、不安なのだろうかと勘違いすればポンと相手の背中を軽く叩いて。嫌そうな相手を眺めれば首傾げるも笑顔を向け、「ま、お互い頑張ろうぜ!改めて宜しくな、リタ」と言えば相手の手を掴んでぶんぶんっと上下に振り、少し強引ながらも握手して。)
>ジュード
おう!こんな広い部屋に住めるなんて最高だなっ!(満足そうな笑み浮かべながら目を瞑ってそのままの体勢で居。不意に目を開けると相手に視線移して、「折角だから、ジュードもやってみろよ!ダイブ」と己の隣をポンポンと片手で叩きながら誘ってみて。)
>ロイド、
そうだよね、僕もそう思う(こんなに広い個人部屋で住めるなんて想像もしていなかったので相手の言葉に同意するかのように頷き。不意に目を開けた相手が此方に視線移すのでキョトンとし、まさかの誘いに「僕は遠慮しておくよ…」と苦笑を浮かべて断り)
>ジュード
あの…貴方もシェアハウスという場所に住んでいるんです?(此方も一つ頷き、荷物を持ち上げて相手の後に続くように歩いていたが、どうしても彼の先程の言葉が気になっていて。もし自分の読み間違いでなければ相手も己と同じくシェアハウスする仲間であるということになるため、少しでも仲良くしていきたい。そう思っては問う決心がつき、拳をぎゅっと握り締めると尋ねて)
>エミル
はい、そういうことになります。…あっ、となれば自己紹介が必要ですね!ええと、私のことはエステルって呼んでください。貴方のお名前を訊いて良いです?(同意するようにこくこくと頷いていたところ、己の目的地がどうやら相手の住む場所だと分かれば嬉しそうに微笑んで。そうなれば互いに顔を会わせる機会が増えるということになるため、それにはまず名前を知らないと不便になってしまうと思ったため自身の名を述べた後、相手の名を尋ね)
>ロイドさん
ロイドさん、ですね。はい、此方こそ宜しくお願いします!(己の名が長いがため一度耳にするだけでは覚えられないのも無理はないのだが、相手が間違えてしまっている姿を目にしては微笑ましく移り、思わず笑みが零れ。名を告げられると復唱するように呟き。一つ頷くと此方からも挨拶を返して)
(/では、本体は此処で引かせていただきますね。何かあればお申し付けください。)
>アリスさん
はい、是非ともお友達にならせてください。…ふふ、また年の近いお友達が出来て嬉しいです(新たに友人が出来たという嬉しさから思わず相手の手を取りそうになったが、ぐっと抑えると微笑みを向けて。一人称が名を述べていたため、きっとそれが彼女の名前なのだと思えば「アリスさん、というんですね。私のことはどうかエステルって呼んでください」胸に手を当てるようにして己の名を言い)
(/いえ、そんなことはございませんよ!とても可愛らしいアリスちゃんでいらっしゃられます!これから絡んでいけるのが、とても楽しみです)
>ユーリ
ええと…今はまだ詳しいことは言えませんが、私も此処でシェアハウスをすることになったんです(驚く様子を目にして、まずは説明の方が先だと思ったのだが相手へ事を話せる覚悟が出来ていなかったためその場しのぎに言葉を濁すように説明の最後の部分だけを伝えて。相手の皮肉めいた、だが何処か自虐するような台詞に一度はムッと頬を小さく膨らませ言葉を返そうとしたのだが相手のその表情を見ては、とてもそのような気になれず笑みを零すと見つめて)
(/いえいえ、貴方様のユーリも素敵ですよ!では、本体はこれにて失礼させていただきますね!)
>リタ
本当に…もう一度リタの顔を見ることができて嬉しいです(旅を終えてから何度かは相手と顔を合わせていたのだが此方も立場上気軽に会えることなど難しく、回数も減り終いには会えなくなっていって。此処での再開は心から喜べる出来事であり、懐かしむように、そして心に一つ一つ刻み込むように相手の顔を見つめ。すると尋ねた場所が相手の住む場所でもあるということが分かり「はい、ありがとうございます」笑顔を浮かべると礼を言い、後に続いて)
>エステリーゼ、
うん、そうだよ。…あ、荷物重そうだし僕持つよ?(シェアハウスまで道案内する為先頭を歩いて居たが相手は荷物を持っているので相手と歩幅を合わせようと一度立ち止まると同時に尋ねられた事に対しこくりと頷き。振り返って相手を待ちつつ、持っている荷物が重そうに見えてシェアハウスまで良ければ持つ。と申し出てみて)
>>リタ
よう、リタ。奇遇だな、元気だったか?(内心驚いては居るのだが、相手のぽかーんとした顔を見れば動揺を隠して面白そうに笑いつつ軽そうな挨拶を返してみたりして。説教をする数秒前だったという事を理解すれば「...本当に天才魔導師様は変わんねぇな」なんて勘弁してくれとでも言うように困ったような顔をして)
>>ジュード
ふぅん、部屋は自由で広い...か、そんじゃあ空いてる所にでも案内してもらいたいね(寝れりゃどこでもいいけどよ、なんて小さく付け加えるように呟きつつ、相手に案内を偉そうだが頼んだりして。宿とは勝手が違うばかりか、流石に自分で勝手な行動は控えようかと考え)
>>ロイド
どうぞ、堅苦しいのはどうも苦手だから助かるぜ(早速呼び捨ててくれる相手に安心したように笑みを浮かべて。予想通り真っ直ぐで人を直ぐに疑わないヤツだと気付けば「冗談だよ、ロイド先輩やロイドさんって柄でも無さそうだしな」なんて自分の仲間誰かと重なる所があるのか懐かしげに見つめて)
>>エステル
話せないなら無理には聞かないぜ、にしても...此処でシェアハウスともなりゃまた一緒か(こりゃエステルとも腐れ縁の類が出来たかな、なんてどう話そうかと表情を曇らせる相手の様子を見れば逸らすように話して。また下町から離れてシェアハウスだなんてどうなるかと思ったが、また前の旅と変わらない様子になりそうだと一息ついて)
>ユーリ、
いいよ、じゃあ案内するね(偉そうに頼まれるも拒んだりはせず、笑顔を浮かべ上記を述べれば相手を部屋へと案内する為先に歩き始め)
>81様、
(/質問有難う御座います。申し訳御座いませんが、ゼスティリアのキャラは発売してから1週間経ってからのキャラ解放という事になってます、)
>85様、
(/こんにちは、お待ちしておりました!参加希望有難う御座います!スレイ好きなので嬉しいです(←)早速ですが絡み文をお願いします。)
▼ALL
(荷物を手に持ち、白いマントを揺らせば今日から己が住む大きな建物の前に到着し)
……ふぅ、ジイジにあれやこれ言われたけど……此処にいろんな人が居るんだな。
【私もスレイ大好きです。許可ありがとうございます。似非ですが何卒宜しくお願いしますね!】
>スレイ、
…ん?あの人は…(窓越しから外の景色を眺めて居ると建物の前に人が居る事に気が付き、もしかして…。と入居者だと考えれば急いで玄関へ向かい。ガチャッと扉開ければ「あの、入居者の方かな…?」と相手を見て尋ね)
(/いえいえっ、此方こそ似非ですが宜しくお願いします!)
▼ジュード
ジイジは此れも試練だなんて言ってたけど……良く分からないって……ん?あっ、人だ。
(腕を組み、首を傾げては瞼を伏せつつも考え。人の気配に気付けば瞼開けるも頷き「うん、多分此処であってる筈だから入居者だよ」と返し)
>スレイ、
やっぱり。僕はジュードって言うんだ、君は?(考えていた事はやはり的中して沢山増えつつある入居者に嬉しさ感じるも先に軽くだが己から名乗ると相手の名を聞き)
▼ジュード
ジュードだね、オレはスレイ。ジュードはもしかして此処の責任者?いや、管理人か?
(己の腰に手を当て、笑みを浮かべては相手の名前を復唱し。己も名前伝えれば相手が此処の責任者なのか管理人なのか気になり)
>スレイ、
宜しくね、スレイ(名を教えて貰うと笑顔を浮かべそう言い。責任者なのか管理人なのか問い掛けられれば「えっと…一応管理人だよ。自分ではちゃんと出来てるか不安なんだけどね」何て苦笑し)
▼ジュード
あぁ、此方こそお世話になるから宜しくな!…そっか、管理人か……会ったばかりで言うのもあれだけど、大丈夫さ!ジュードはちゃんとやってる。
(大きく頷いては握手を求めるかのように右手差し出し、管理人かと分かれば不安そうにする相手に笑み浮かべては背中を軽く叩いてやり)
>スレイ、
…有難う。何だが元気が出てきたよ(出逢ったばかりの相手に不安な気持ちを情けながら出したのだが、嬉しい言葉を掛けられ安心したような笑み浮かべ感謝の言葉述べるもされるがまま状態で)
▼ジュード
良かった〜、おっし……気を取り直して…この大きな家を探索でもするかなぁ〜。と、その前に部屋に案内とか教えてくれる?
(不安だった相手が元気取り戻した様子に己も嬉しくなり、大きく頷けば荷物持つなり探索を始めようとしたが先ずは荷物を起きたいらしく)
>スレイ、
あ、そうだね。ごめん、ずっと此処で長話をしちゃって…(荷物を持った相手が部屋に案内してほしいと頼んできたのを聞けば自己紹介をしてから大分外で話している事に気が付けば、相手も疲れてきているだろう。そう思うと何だが申し訳無く感じて眉下げ先ず始めに謝り)
▼ジュード
いや、ジュードが謝る事じゃないだろ?長話を始めたのはオレからだっしな……だから気にするなよ。
(顔を左右に振れば謝ってきた相手に苦笑し。荷物を持ったまま入り口から中にへと入れば相手が案内してくれる事を待ち)
>スレイ、
分かった、…じゃあ部屋に案内するね(こくと頷けば荷物を持ったまま中で待っている相手の横を通り過ぎると同時に上記の言葉述べ、各自一人ずつある2階の部屋へと案内して)
▼ジュード
あぁ、宜しく。
(己を通り過ぎた相手が部屋へと案内に向けて歩き出した事に、その後を追い掛けるが辺りを見渡していて、時折見失いそうになりつつも駆け足で追い)
>スレイ、
此処がスレイの部屋だよ、自由に使ってくれていいから(2階へ繋がる階段を上がっていき、廊下を歩いていくと相手の部屋の扉の前まで来ればドアに手をかけガチャっという音と共に開けて中を見せ)
▼ジュード
…――――へぇ、此処かぁ……意外に広い!本とか置けるスペースもあるね。
(案内された部屋が相手によってドアが開けられ、中にへと入っていけば辺りを見渡すも一番は本が置きたいのか広さに満足し)
>101様、
(/エリーゼだ…!参加希望有難う御座います!絡み文をお願い致します!)
>102様、
(/再度参加希望有難う御座います!絡み文をお願い致します!)
>スレイ、
うん、十分に本は置けるよ。僕も置いてるしね(相手が部屋に入ったのを確認して後に入っていけば話に頷き、趣味が読書なので自分も置いて読んでる、と述べ)
>all
……うう…ドロッセルがここって言ってたけど…こ、ここであってるの、かな…?(荷物が入ったバッグを持ちつつ、そわそわながら辺りを見回して。建物のドアを見つければ、ドアをノックしようかしまいか悩んでいて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね!
>エリーゼ、
_ たまには気分転換に外にでも出ようかな。(暇さえあれば気になる本を読んで読書している位しか時間を潰せる物が無く、今日は外に出て欲しい物でも見に行こうか。そう思えば早速玄関へ向かい。外に出てみれば友達でもあり仲間でもある相手が目の前に居て驚き、「エリーゼ…!どうしたの?こんな所に来て」と話し掛け)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>カロル、
_ もしかして…!(リビングにて。趣味である読書をして居ては玄関からドアが開く音が聞こえ、新たな入居者が来たのだろう。と分かるなり急いで玄関へ向かい。「あの…入居者の子、だよね?」と己より年下であろう少年に声を掛け)
>カロル、
僕はジュード・マティス。君は?(新たな入居者という事もあり何処か嬉しそうに先に名乗れば相手の名を訊き)
▼ジュード
へぇ……ジュードは読書が好きなの?俺は読書好きだけど…遺跡探索が好きなんだ。
(辺りを見渡しては本のスペースを考えるも相手も置いてるとなれば気になったのか荷物置きながら問い掛け)
▼エリーゼ
来た初日だから……どうしょっか。付近に遺跡がないか探索するべきかな。…――――ん?…何かお困りかな。
(外をウロウロしては遺跡がないのか探そうかしつつも既に探し始めていれば困っている様子な相手に近寄れば声を掛けて)
【初めまして。遅れちゃいましたが絡ませていただきました、宜しくお願いしますね!】
▼カロル
……あっ、また新しい入居者?スゴいなぁ…それにしても、子供?
(入ったばかりなので探索していればドアが開いた事に直ぐに目が行き近寄れば正直なので直ぐに口ずさみ)
【初めまして。遅れちゃいましたが絡ませていただきました、此方も宜しくお願いしますね!】
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