ぬしー、 2015-01-02 22:00:59 |
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>all
よっこいしょっ…と。荷物は最低限のもんしか持ってこなかったつもりなんだけど、けっこう重たいな…(肩に提げたショルダーバッグをため息こぼしつつ忌々しげに見つめてから、視線は今日から自分が世話になる建物へと移って。そこで他の入居者を何人か見つけるとまずはどうやって入居のあれこれについて尋ねようか辺りをそわそわ見回して。
/許可をありがとうございます!では、よろしくお願いします。田舎者のリッドですがどうぞ仲良くしてやってくださいませ。)
>パスカル、
うん、そうだね。…あ、外で話すより中に入って話さない?(微笑みながら同意を示した後このまま話すよりは中に入って話す方が他の住人の出入りの邪魔にならないだろう、と思えば提案してみて)
>リッド、
…もしかして、入居者かな?(自室の窓越しから外の景色を眺めて居れば、玄関前で辺りをそわそわ見回している人物を見付けるとポツリ呟き。若し入居者だった場合の事を考えて自室から出て、階段を降りていき玄関に辿り着くなりガチャッとドアを開けば「あの…入居者の方、ですか?」と声を掛け問い掛けてみて)
(/いえいえ!宜しくお願いしますね!)
>マルタ
お、マルタじゃねーか!お前も今日から此処に住むのか、入居者同士宜しくな!(相手の後姿を見掛ければ髪型などから誰だか分かり、歩み寄りつつ声を掛けるとニッと笑み。)
>ジュード
初めましてだな!ジュードっていうのか、こっちこそ宜しくな!(人の気配に気付けば前を向いて、見知らぬ相手が来た事に気付くと自己紹介を聞き。相手の名が分かれば早速呼んで、片手差し出せば握手求めてみて。「ジュードは前から此処に住んでたのか?俺まだこの家の事分かんねぇからさ…良かったら教えてくれよ!」と笑顔で尋ね。)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>リタ
俺も今日から住むんだ、一緒だな。俺はロイド・アーヴィングっていうんだ、こっちこそ宜しくな!(己と同じ新入りの相手を見ると安心した様に笑み浮かべ、自己紹介をし返し。相手からの忠告に一瞬きょとんとするもすぐ自信満々な表情に変わり、「だーいじょうぶだって!皆で協力し合えば、そんな事起こらないだろ。勿論、リタも一緒に協力してやるんだぞ!」と元気良く告げて。)
>ガイ
なんか人ん家に入るみたいな挨拶だな、んな堅くならず気楽にいこーぜ!(玄関へとやって来た己と同じく新入りを見れば、相手の第一声を聞いて笑みが溢れ。「俺はロイド・アーヴィングっていうんだ、こっちこそ宜しくな!」と此方も自己紹介済ませると、片手差し出して握手求め。)
>エミル
いきなり侵入者扱いかよ、ひでーなエミル!俺だよ、ロイド・アーヴィング!今日から一緒に住む事になったから、宜しくな(相手の発言が耳に入るとふんすと怒り、両手を大きく振りながら名を大きな声で名乗って。ニッと相手に笑い掛けてみて。)
>パスカル
お前も今日から此処に住む奴か?(相手の姿を目にすると歩み寄りつつ声を掛け。「初めましてだな!俺はロイド・アーヴィング、宜しくな!」と名乗ればニカッと元気な笑み浮かべ。)
>ロイド、
此方こそだよ、ロイド。(早速名を呼んでくれた事に嬉しく思い、此方も名を呼んでは握手求められている事に気が付き差し出された手を軽く握って。「うん、そうだよ。勿論いいよ」と聞かれた事に対し頷いて示せば笑顔で案内を快く承諾し)
》、ロイド
……えっ?……あっ、あぁあぁ!?…ご、ゴメン。ロイドだったね(何回か瞬きすれば自分の目を擦り、声を上げればしゅんとなるなり申し訳ないと思えば謝り)
》、リッド
………あっ、なんか怪しい人が居るけど……荷物を見た限り、新しい入居者かな(自分の荷物運び終わり、だいぶ慣れてきたシェアハウスには安心していればふと不振な動きをして居る相手に気付き、だが新しい入居者かと思えば近付いては「あ、あの……新しい入居者ですか?」と問い掛けてみて)
(PL:初めまして。絡ませていただきました!此方こそ弱気で人見知りなエミルですが宜しくお願いしますね。)
》、リタ
……ッ……き、気を付けたりはするけど…その、シェアハウスなんだから…協力し合おうよ?(相手の不適な笑みにビクッと小さく肩が跳ね、怖いな…と呟いてしまうも「うん、僕もリタって呼ばせてもらうね」と返しては自分の考えを迷いなく口に出してみては問い掛け)
》、パスカル
……あっ、また入居者かな?……よ、よし…頑張って声を掛けないと…――――あ、あの……入居者、ですか?(あちこちと観察する為にブラブラと歩いていれば相手に気付き、呟いている言葉が耳に入れば新しい入居者だと理解し、自分に言い聞かせれば頷くもゆっくりと近付き声を掛けてみて)
(PL:背後から失礼します。何か申し訳ありませんでした、キャラ変して下さりありがとうございます。絡ませていただきましたので改めて宜しくお願いしますね。)
》、ジュード
(相手の様子にはきっと良い人だ、と勝手に解釈しては小さくだが口許を小さく緩ませ、相手の隣を歩きながらも辺りを見渡していれば問い掛けられた言葉に苦笑いを浮かべ、浅く頷き)……うん、人見知り。それを克服したくて…皆とな、仲良く出来たら良いんだけどなぁ。
(PL:背後から失礼します。私の言い分を聞いて下さり、ありがとうございます。出来ればですがゼスティリアキャラは発売して一週間経ってからキャラ希望解放と言う形にして下さると助かります。)
>エミル
ああ、そんな丁寧じゃなくて大丈夫だぞ?
(相手の挨拶に頷けば、此方は軽く挨拶をしただけなのに丁寧に返され戸惑い両手で慌てて手を振れば上記述べ。「それにしても家が本当に広いな、こういう所は久し振りだから、違う意味で緊張するな。」と先程の相手の言葉を振り返れば同意し、それを話題に持ち直して自分が世話をしていた人物と、家を懐かしく思い苦笑しては相手に伝え)
>ジュード
ああ。宜しくな、..お茶を飲んでたのか、好きなのか?
(微笑んで頷けば、言葉を返し。調度目に入った相手が飲んでいたのであろう持っているカッブに入ったお茶を暫く見詰め、相手に再度向き直せば遠くで話すのは流石に失礼かと思い、近寄れば疑問に思った事を他愛もないが一言述べて)
>リタ
あ、あはは..はい。
(先程の赤っ恥を掘り出され、困った様に頭を掻けば愛想笑いを浮かべ。挨拶に返事を返そうと相手を見れば`女`で、元から持つ女恐怖症になり、その為何故か敬語になり相手から10m離れた所に居ては「何か作っているのか?」と話題を出しては、質問し)
>ロイド
宜しくな、ロイド
(相手の名前を覚える様にきちんと言えば、握手を求められた事に対し快く握り。合間良く手を離せば相手の明るく陽気な雰囲気は、どこかの主に似ていてふと微笑めば「何処ぞの誰かを思い出すな。」と呟いて)
>リッド
お、もしかして入居者か?つーか、すっげぇデカい荷物持ってんなお前!どんだけ持って来たんだよ(初めて見る相手の姿に気付くと興味示し、荷物に視線向ければ駆け寄りながら話し掛け。けらりと笑いつつ相手の荷物を下から上まで眺め。「あ、まだ自己紹介してなかったな!俺の名前はロイド・アーヴィング、これから宜しくな!」とニカッと笑い掛け。)
(/此方こそ似非なバカロイドですが、宜しくお願い致します! )
>ジュード
おう!これから世話になるぜ(人懐っこい笑みを浮かべながら握手に対応してくれた事を嬉しく感じ、握り返して。「良いのか!?サンキュー!じゃ、早速上がらせてもらうなっ」と土足で行こうとしてしまいそうな事に気付けば慌てて靴を脱ぎ、中へと入って。)
>エミル
いや、気にしなくていいぜ!お前疲れてたんだろ?のんびり過ごしていこうな!(気前の良い事を言いつつ目を擦る相手に気付くと肩にぽんと手を置き、呑気な発言すると先程とは一変してニッと笑って。)
>ガイ
おう!(握手に対応してくれた事を嬉しく思いつつ頷き。相手の呟きに反応すると首傾げ「ん?誰の事だ?」と不思議そうに聞き。)
>リッド
ん?新しい奴か?
(人の気配に気付けば振り返り見ると、見るからに重たそうな荷物を持つ相手が居て。一瞬驚くも落ち着きのない様子に、入居者と気付くと直ぐ様相手に近付き、微笑んでは「俺はガイ・セシル、宜しくな。」と軽い挨拶をひとつしてみて)
(/お言葉に甘えて絡ませて頂きますね、此れから宜しくお願いします。)
>ロイド
俺のかつての、お坊ちゃまの話しだ。ルークっていうんだ。前は我が儘放題だったんだが旅をしてたら一変して変わった奴なんだ。
(誰の事と聞かれるとそれを待っていたかのように、話しを殆ど省略していても懐かしむように緩く口角を上げ話しをし。「まあ、我が儘だったのは俺が過保護し過ぎた所為だと思うけどな。..話し過ぎた、すまんな。」と苦笑すれば、此方ばかり話しをしてしまった為、申し訳なく感じ謝って。)
名前:ユーリ・ローウェル
性別:男
作品:テイルズオブヴェスペリア
(/黒髪長髪、多少皮肉屋な青年(21歳)です、主さん未プレイな作品からで申し訳ないのですが参加希望です~!)
>主様
(/ありがとうございます!ではでは絡み文を投下させていただきます!)
>ALL
確か地図ではこの辺りでしたような…あれ、おかしいです。中々辿り着きません(大勢の人が集まる家へと越すことは良いのだが地図を手にして歩いていても一向に辿り着く気配など皆無で。生活することに当たって最低限必要なものは鞄に入れたものは決して少ないとはいえず、何度も持つ手を変えながら歩き回ったが流石に限界が来たのか一度鞄を地へと置いて地図に書かれた場所と今居る場所を見比べては小さく溜息を吐き)
(/来て早々トラブル的なもの持ち込んでしまいましたが仲良くしていただければ幸いです…!)
>>リッド
あ、もしかして入居者かな~?(なにやらそわそわしている様子の相手を見つければ、後ろから声をかけて「あたしはパスカル!あたしもさっき入居したばかりだよ~」と、ニコニコ笑いながら自己紹介して
>>ジュード
あ、うん。そうしよ~!(相手の提案に乗っかったらしく、笑みを浮かべながら頷いて「中はどんなのかな~」と、想像してみたりして
>>ロイド
うん、そうだよ~。これからよろしくね~!(相手に入居者かと聞かれると笑顔で頷いて「あたしはパスカル!好きなものはバナナと機械!よろしくね~」と、こちらも自己紹介して
>>エミル
…あ、うん!今日からここにお世話になるよ~!(声がした方を向くと相手がいて、笑顔で相手の質問に答えて「あたしはパスカル!」と、自己紹介して
(いえいえ、こちらこそすみませんでした。こちらこそ、よろしくお願いしますね)
>>エステル
…あ、こんにちは~!(地図を片手に持ってどこかを目指してる様子の相手を偶然見かけて声をかけて「もしかして、道に迷ってる~?」と聞いてみて
>ジュード
あ!よかった、あんたここの人だよな?今ちょーどどうしたもんか悩んでたんだよ。(目の前扉が開き人の顔が見えたことに安堵して、かけられた言葉には「そうそう、今日から世話んなるリッド・ハーシェルってもんだ。よろしく。」と笑顔で軽い自己紹介をして)
>エミル
ん、ああ。新しく越して来たリッド・ハーシェルだ。あんたもここの人だよな?…てゆーか、今ちょっと「怪しい人だなあ…」とか思ってた?(困っていたところに声をかけられ振り向けば気弱そうな少年が目に映って。親切でしてくれたのだろうことは分かっていたが、玄関前でそわそわしていた自分の様子はおそらく不審な人物だったろうと苦笑しながら冗談ぽく聞いてみて
/はじめまして!ありがとうございます。これから仲良くしていただけると嬉しいです!)
>ロイド
え?ああ、ほんとなんでこんなに持って来ちまったんだろうなー。重たくて肩が…(気さくにかけられた声にこちらも笑顔になり指摘され思い出した荷物の重さには辟易した顔になって、痛む肩を抑えながら苦笑すれば「ああそうだ、俺はリッド・ハーシェル。今日から世話になるぜ、よろしくなロイド」と軽く挨拶を返して
/ありがとうございます!よろしければ仲良くしてやってくださいませ。)
>ガイ
あんたもここの人…だよな。よかった、初めての場所でどうしようか考えてたんだよ。(声をかけてくれた人物の人の良さそうな笑みに見知らぬ土地へ来たこと不安が少し薄らぐと、「俺はリッド・ハーシェル。田舎から出て来たばっかで迷惑かけるかもしれないけど…よろしく。」と笑顔で自己紹介をして
/絡んでいただきましてありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。)
>ガイ
へぇ…そうなのか。あ、気にすんなよ!俺なら大丈夫だぜ?今の話聞いて、そのルークって奴に会ってみたいと思ったしな!(楽しそうに相手の仲間の話を聞き入れ、謝る相手を見ると少し慌てながらも笑顔でいて。感想交えつつ親指グッと立て。)
>エステリーゼ
…大丈夫か?荷物見る限り、新しい入居者かと思ったんだけどー…合ってるか?もしそうなら、家んとこ分かるから案内するぜ!(重そうに荷物を持ち歩く相手を見掛ければ心配そうに声を掛けに行き、己の顎に手を当てつつ荷物をじっと見て。よし、ときり出せば家がある方向指差しながらニッと笑い。)
(/エステルらしくて可愛いですよー!絡ませて頂きましたっ、こんな似非ロイドですが宜しくお願い致します!)
>パスカル
お、バナナと機械が好きなのか!親父が機械使ってるから、俺も機械については好きだぜ!(相手の自己紹介を聞いていると共通の物を見つけ、嬉しそうに笑いつつ伝えて。)
>リッド
どれも大事な物だったんだろ?…大丈夫か?無理すんなよ(軽く首を傾げながら思った事言い、痛そうな様子に気付くと心配そうに見て。「リッドか、良い名前だな!おう、こっちこそ世話になるぜ!」と挨拶し返せば、片手差し出して握手求め。)
(/いえいえ!此方こそ仲良くして頂けると嬉しいですっ)
>エステリーぜ
ん?(家の住人に対応をしてもらいながらふと後ろを見ると、遠目に自分と同じく重たそうに荷物を抱えた少女の姿があり、話が一段落着いてからそちらへ向かい「えーと…、シェアハウスに来たんだよな?荷物、大丈夫か?良かったらいくつか持つぜ。あ、ついでに道案内も。」と困っている様子の相手に声をかけて
/よろしくお願いします!)
>パスカル
ああ、新しく越してきたリッドハーシェルだ、よろしくな。(声のしたほうを振り向くと同じく来たばかりの入居者だという女の子が立っていて。笑顔で挨拶を返しては「そうか、パスカルも来たばかりなのか、同じような奴がいてくれて助かったぜ!」と胸をなでおろして。)
>ロイド
そうなんだよ、初めて自分んちから出るから何持ってったらいいのか悩んじまって、大事な物だけでもって思ってたらこんな量に…。大丈夫、こんなん荷物下ろせばすぐ治るから、ありがとうな。(相手の言う通り全てが大事なもので。頷きながら肩の痛みを心配してもらったことにはお礼を言い「ロイドもすげー良い名前だぜ!なんか…ロイドとは気が合いそうな気がするな。」と、楽しそうに差し出された手を笑顔で握って)
》、リッド
あ、新しい入居者だったんだね。うん、僕も来たばかりだけど…そうだよ。えっ!?……あっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!(相手の言葉に驚いては自分と同じなんだなと思うも自分が思っていた事を相手の口から吐き出されてしまえば目を見開き、顔を少し青ざめては何回も頭下げては謝り)
(PL:はい!此方こそ仲良くして下さいな!!)
》、パスカル
そうなんだ、何だか人数が増えて賑やかになるね!(相手の笑顔に何処か安心してしまうも此方も笑みを浮かべ「僕はエミル・キャスタニエ。宜しくね、パスカルさん」と挨拶を此方も返し)
》、エステリーゼ
そう言えば引っ越しで一杯一杯だったしラタトスクは煩かったから…買い出しとか行ってなかったなぁ……―――――あれ?困ってるようだけど…迷子かな?……あの、どうかしましたか?(店が沢山ある町にへと向かうも住む場所までの経緯思い出しては溜め息出てしまうも苦笑いを浮かべ、ある程度必要な物を買いに行こうとしていた途中に道に困って地図を開いている相手に気付き、見過ごして行くのもあれなので近付いては声を掛けてみて)
(PL:初めまして!絡ませていただきました、此方こそ仲良くして下さると幸いです。宜しくお願いしますね!)
》、ロイド
あ、ありがとう。ロイドは優しいね……疲れて、るのかなぁ(気前の良い事に気にしないと言ってくれた相手に笑みを浮かべ、相変わらずな相手は変わってないので安心し、疲れてるなんて言われれば自分では気付かない程に疲れてるのかなぁと思ってしまうも首を傾げ)
》、ガイ
えっ?あっ、は、はい。初対面の人には礼儀を正しくしないと思って…(キョトンとしては何回か瞬きするも頷くと共に短く返事をし、苦笑いを浮かべては自分の頭を掻きつつも丁寧じゃなくても良いと言われ何処か安心し。「広いよね。……えっ?久し振り、なんだ…ガイさんって金持ち?」とついつい相手の言葉に首を傾げては問い掛け)
>エミル、
大丈夫、きっと克服出来るよ。此処に居る人達は優しい人ばかりだから(己の推測は的中で人見知りを克服する為に来たと話す相手の顔を見れば、此処に居る人達は優しい人ばかりで話していく内に仲良くなってると思う。と相手ならそんな気がする、何て何の根拠も無いが思ったこと口にすると前を向きリビングに着いて)
(/いえいえ、寧ろ意見を言って頂けて助かりました;今回は主の不注意でしたすいません;;以後気を付けます!はい、そうしたいと思いますので覚えておきますね。)
>ガイ、
喉が渇いたから飲んでただけだよ、…でも強いて言えば好きな方、かな。(相手の目線が片手に持っているカップに移された事に気付き、お茶を飲んでた理由を言うもそれだけでは質問の答えになっていないので好きか嫌いかで聞かれては好きな方だと答え)
>ロイド、
うん。えっと…何処から案内をしようかな…(このまま手を握っているのは今から案内をするのに可笑しいので握っていた手を離し、返事を返し呟く様に先ずは何処から案内すればいいのか考え。「先ずは部屋に案内するね。着いてきて」と靴を脱いで中に入った相手を確認すれば各自の部屋が用意されている二階へと向かい)
>49様、
(/参加希望有難う御座います!未プレイですがユーリは知ってます!絡み文をお願いします。)
>エステリーゼ、
あの、だいじょう…ぶじゃないよね。入居者かな?良ければ僕案内するよ?(偶々相手見掛けると困っている相手が見え、放っておくなんて事は出来ず近付けば声を掛けるも大丈夫?と言いそうになり、見て分かる通り大丈夫そうだと思えないのでその言葉を飲み込んで。荷物を持っていて地図を持っているので入居者だと察すれば尋ねて、案内をすると自ら申し出て)
(/いえいえ!宜しくお願いしますね!)
>パスカル、
なら決まりだね(提案に乗った相手にそう言えばドアを開けて中に入り、靴を脱ぎ相手を待ち)
>リッド、
そうだよ、…悩んでた?何を悩んでたの?(こくと頷いて自分を見て安堵した相手の口から出た言葉に疑問を抱き聞いては「僕はジュード・マティス。宜しくね」と此方も笑顔で自己紹介し)
>56様、
(/参加希望有難う御座います!絡み文をお願いします。)
>ジュード
卒論ね…うん、まあ書く時間が無いって訳でもないみたいね(成る程というように頷いては、カレンダーに目をやって。まだ提出日まで時間は十分にある事を確認しては「何を書くのかはもう決まってるの?というよりも、今はどれくらい終わってるの?」内容はいいとして、現時点でどれほど書いたのだろうと疑問に思い、問いかけて)
>パスカル
バナナと機械ね…(確かにバナナは美味しいなと思ったのかこくりと頷いては、機械という言葉に引っかかり「機械というと…何かの開発者とかなの?」と問い)
>リッド
あんたも此処で暮らす人なの?(玄関辺りでそわそわしている相手を見つけては、恐らく自分と同じ新しい入居者だろうと思い声をかけて「にしても随分持って来たのね。一体何をそんなに…」と半ば呆れた様に、かなり膨らんでいる相手のバックに目をやって)
>ロイド
まあよろしくね(こちらもふっと笑みを浮かべては「なんだかあたしとあんたの他にも随分新しい入居者が居るみたいじゃない」とかなりにぎやかになり始めたシェアハウスの中を見渡しては「な、何よ。あたしだって協力するわよ。元々そういうところだって聞いてるしね…」と)
>エミル
勿論協力はするし最善は尽くすわよ。それだけは安心していいわ(少し自信あり気に微笑んでは、頷いて協力はするという旨を伝えて「こ、怖いってあんたねえ…」聞こえていたのかぴくりと反応してはそれを口に出してしまう相手を呆れた様に見て「うん、それでいいわ。とりあえずあんたの趣味でも聞こうかしら」と)
>ガイ
なんで敬語なのよ…多分あんたの方が年上でしょ?(と不思議そうな表情を浮かべては何故かと問いかけて。会話をしているにしては少し相手との距離が遠いかと思い、5mほど近付いて←)
>エステル
…?エステル?(少し離れたところから此方に向かって歩いてくるのはエステルだろうか。一体最後に顔を合わせたのはいつだっただろう、と思い出そうとするもその前に相手の前に来ていて「エステル!あんたも此処に住むの?」と期待しているような声音で問い掛けて)
ふ〜ん、此処が今日から私の住むところね……アリスちゃんシェアハウスとか初体験だからぁちょっと緊張しちゃうかもぉ……てゆ〜かぁ……あんまり可愛くないところね……はぁ、まぁいいわ、とりあえず新しい奴隷……じゃなくて友達を探さなきゃね
(ピンク色の大きなキャリーバック引きずりながらこれから住むであろう場所の前に立ち止まれば外観見るなり文句言いながらも勢いよく扉明け)
【許可感謝です。絡みづらいかもですが宜しくお願いします。】
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