ぬしー、 2015-01-02 22:00:59 |
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▼ジュード
良かった〜、おっし……気を取り直して…この大きな家を探索でもするかなぁ〜。と、その前に部屋に案内とか教えてくれる?
(不安だった相手が元気取り戻した様子に己も嬉しくなり、大きく頷けば荷物持つなり探索を始めようとしたが先ずは荷物を起きたいらしく)
>スレイ、
あ、そうだね。ごめん、ずっと此処で長話をしちゃって…(荷物を持った相手が部屋に案内してほしいと頼んできたのを聞けば自己紹介をしてから大分外で話している事に気が付けば、相手も疲れてきているだろう。そう思うと何だが申し訳無く感じて眉下げ先ず始めに謝り)
▼ジュード
いや、ジュードが謝る事じゃないだろ?長話を始めたのはオレからだっしな……だから気にするなよ。
(顔を左右に振れば謝ってきた相手に苦笑し。荷物を持ったまま入り口から中にへと入れば相手が案内してくれる事を待ち)
>スレイ、
分かった、…じゃあ部屋に案内するね(こくと頷けば荷物を持ったまま中で待っている相手の横を通り過ぎると同時に上記の言葉述べ、各自一人ずつある2階の部屋へと案内して)
▼ジュード
あぁ、宜しく。
(己を通り過ぎた相手が部屋へと案内に向けて歩き出した事に、その後を追い掛けるが辺りを見渡していて、時折見失いそうになりつつも駆け足で追い)
>スレイ、
此処がスレイの部屋だよ、自由に使ってくれていいから(2階へ繋がる階段を上がっていき、廊下を歩いていくと相手の部屋の扉の前まで来ればドアに手をかけガチャっという音と共に開けて中を見せ)
▼ジュード
…――――へぇ、此処かぁ……意外に広い!本とか置けるスペースもあるね。
(案内された部屋が相手によってドアが開けられ、中にへと入っていけば辺りを見渡すも一番は本が置きたいのか広さに満足し)
>101様、
(/エリーゼだ…!参加希望有難う御座います!絡み文をお願い致します!)
>102様、
(/再度参加希望有難う御座います!絡み文をお願い致します!)
>スレイ、
うん、十分に本は置けるよ。僕も置いてるしね(相手が部屋に入ったのを確認して後に入っていけば話に頷き、趣味が読書なので自分も置いて読んでる、と述べ)
>all
……うう…ドロッセルがここって言ってたけど…こ、ここであってるの、かな…?(荷物が入ったバッグを持ちつつ、そわそわながら辺りを見回して。建物のドアを見つければ、ドアをノックしようかしまいか悩んでいて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね!
>エリーゼ、
_ たまには気分転換に外にでも出ようかな。(暇さえあれば気になる本を読んで読書している位しか時間を潰せる物が無く、今日は外に出て欲しい物でも見に行こうか。そう思えば早速玄関へ向かい。外に出てみれば友達でもあり仲間でもある相手が目の前に居て驚き、「エリーゼ…!どうしたの?こんな所に来て」と話し掛け)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>カロル、
_ もしかして…!(リビングにて。趣味である読書をして居ては玄関からドアが開く音が聞こえ、新たな入居者が来たのだろう。と分かるなり急いで玄関へ向かい。「あの…入居者の子、だよね?」と己より年下であろう少年に声を掛け)
>カロル、
僕はジュード・マティス。君は?(新たな入居者という事もあり何処か嬉しそうに先に名乗れば相手の名を訊き)
▼ジュード
へぇ……ジュードは読書が好きなの?俺は読書好きだけど…遺跡探索が好きなんだ。
(辺りを見渡しては本のスペースを考えるも相手も置いてるとなれば気になったのか荷物置きながら問い掛け)
▼エリーゼ
来た初日だから……どうしょっか。付近に遺跡がないか探索するべきかな。…――――ん?…何かお困りかな。
(外をウロウロしては遺跡がないのか探そうかしつつも既に探し始めていれば困っている様子な相手に近寄れば声を掛けて)
【初めまして。遅れちゃいましたが絡ませていただきました、宜しくお願いしますね!】
▼カロル
……あっ、また新しい入居者?スゴいなぁ…それにしても、子供?
(入ったばかりなので探索していればドアが開いた事に直ぐに目が行き近寄れば正直なので直ぐに口ずさみ)
【初めまして。遅れちゃいましたが絡ませていただきました、此方も宜しくお願いしますね!】
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