匿名シャン 2015-01-02 11:51:50 |
通報 |
「皆さんの笑顔が僕の元気の源ですから」
「ア゙?グダグダ言う暇があるならしっかり働け、さっさとやらねーと帰んの夜になんぞ?」
名前/白波恭平
読み/シラナミ キョウヘイ
性別/男
年齢/25歳
教科/科学
身長・体重/185cm・68kg
容姿/黒髪、長さが耳に掛かる程度のストレートヘア。瞳は若干茶色、切れ長でキツめに見えるが普段はニコニコしている為一般生徒には余り印象付かない。肌は健康的な肌色で筋肉は確りついているが目立たない、両耳にピアス穴が二つずつ開いている。服装はネクタイをしたYシャツの上に白衣を羽織りズボンは黒のスラックス、普段はモノトーンで纏めジャンルはシックな物を好む。
性格/一般生徒の前ではにこやかに笑顔を振り撒き平気で臭い台詞を吐く等優しく紳士的な教師を演じている、唯一自身が目を付けたのは無関心に己を見ていた相手。相手には腹黒で俺様的な本性を見せる、常に命令口調で偉そうだがたまにからかう為か優しい口調や誉めたりするも本心はからかっているだけ等かなりの意地の悪さを発揮する。かなりの自己中、我が儘である。
備考/マンションに一人暮らし。自身の事が好きだと告白してくる女生徒を悲しげに振りながら内心では見下している。甘い物が苦手。好きな物は自分が気に入った物。
一人称/僕or俺
二人称/貴方or○○さんor呼び捨て
(/募集板にてお声掛けさせて頂いた者です、何か不備等あればお申し付け下さいませ!)
名前/碓氷 京(ウスイ ミヤコ)
年齢/17 高2
身長・体重/160・45
性格/静かだが言うことははっきり言うタイプ。言い過ぎて勘違いされることもある。笑うことはあまりないがツボに入ると笑い続ける。時々毒舌になり冗談を言われると無言の圧力をかけ始める。
容姿/何を考えているかわからないと言われるほどの無表情さ。黒髪のミディアムショート、いつもはおろしているが、部活時はひとつに縛っている。前髪は目にかからないぐらいに定期的に切っている。瞳の色は髪と同色の黒。制服は着崩さずスカートは規定より長め。
備考/弓道部に所属していて保健委員の役割を担っている。
一人称/私
二人称/あんた,○○先生
(/畏まりました、では初回出させて頂きますね。次より主様に字数合わさせて頂きます。)
おや、分からない所でもありましたか?(職員室にて本日の授業内容を見返していた所女生徒三名が己の名を呼び寄って来た為開いていたファイルを閉じ女生徒達の方へと向けば問い掛けて。『先生に会いに来ちゃった』等と述べる女生徒達、内心では苛立ち今すぐにでも罵倒したいものの自分の素を見せる程の価値も無いと考えれば「それは光栄ですね、僕も皆さんのお顔が見れて嬉しいですよ。」と完璧な作り笑顔浮かべて嬉しげに一つ頷いて。)
(/ありがとうございます!)
失礼します…白波先生に用事があって来ました…
(必要以上に職員室には行きたくはないが集めて来いと言われた為仕方なく実験プリントを持ってきて、静かに職員室に入ると見たことのある女子が数名集まってるところに目を移し。あそこかと頭の中で思うと静かに近づき、何の用事もなさそうなチャラチャラした馬鹿そうに見える女子生徒に一言小さく「邪魔」と呟き。背後に視線を感じながらも少しも変わることのない表情で女子生徒にヘラヘラしている相手を見て、机の上にプリントを置いて「これ、集めてきました」と言い。)
碓氷さんでしたか、有り難う御座います。ではもう一つお願いしても宜しいでしょうか?(そろそろこの女生徒達の教養の無さそうな馬鹿面にも嫌気が差してきた頃不意に聞こえてきた落ち着きながらも毒の含んだ相手の声が聞こえれば僅か目を細め、小さく女生徒達に一喝して避けさせる様を何処か愉しげに見つめていれば机に置かれたプリントを手に取り他の生徒に向ける笑みを貼り付けたまま相手に礼を述べればプリントを机の引き出しに仕舞い。これ以上この女生徒達と話すのも億劫でタイミング良くやってきたお気に入りの゙玩具"にやんわりとした口調で述べれば有無を言わせない様に椅子から立ち上がり数歩歩き振り返れば「では皆さん、また明日。碓氷さん、行きましょうか?」とゆっくりだが急かす様に述べて先を歩き出し。)
もう一つですか…?私に出来ることならいいですけど…(己を召使いいや下僕のごとく扱う相手の前に来て何を考えているかわからない瞳でじっと見据えていると、どこか愉しげな目をしているのに気づき。なんだこの人はと一瞬呆れと怒りが混じった瞳で見て。邪魔と言ったことに文句があるのかブツブツと何かを言ってるのがわかるもひと睨みして黙らせ。こういう女子に目の前にいる先生の本性を知らせたらどうなるのだろと考えるも、くだらないと思ったのかすぐに考えるのをやめ。「…はい」断ると後で面倒くさいので歩き出す相手の後ろを嫌々ながらついていき。職員室から出るときに失礼しましたと一言言い)
それなら問題ない…僕が何を頼んでも、貴方には拒否権はありませんからね?(相手の言葉を聞けば未だ正面を向いたままで歩き続けながら小さくクスリと笑み零せば振り返り、一言述べた途端言葉を切るも相手に歩み寄り相手の耳元に近付いて正面に見える女生徒達に微笑み掛け柔らかい口調ながらも相手に対して自己中心的な言葉を掛けるとフッと軽く笑い。何事にも興味が無さげというのか周りの者を見下している様な相手の瞳に内心湧くのは意地の悪い感情、何故かからかいたくなってしまう…そんな事を考えるも全てが面白くて仕方無いのかもう一度小さくクスリと笑み再び相手に背を向け再び歩き出し。「有り難う御座います、いつもすみません。」職員室の扉を開け廊下に出ると背後から聞こえた律儀に述べる相手の声に自分はと言えば、よくやる…等と呆れ半分感心半分の感情を流す様に溜め息を吐き。そのまま歩きながら他の生徒達も歩いているせいか相手に教師らしい台詞を述べて。)
…それは教師としてどうなんでしょうか…猫被り教師(今まで正面を向き前を歩いていた相手が急に耳元で話すという行動に微動だにせず。ほかの女子なら発狂失神するだろうなと思い。自己中心的な言葉をかけてくる相手に対し、本性を知っている自分だから言えることでもあり、いつものことなのかほかの教師には言わないような刺々しい言葉を述べ。再度背中を向けた相手に「いえ、先生の頼みなら喜んでやりますよ。」と心にもないことをさらりとつげ、普通の女子なら笑顔で伝えるところを無表情で伝え。周りから見たら仕事を頼む先生と進んで頼まれる生徒という風景だろうだが相手の言葉にはただのプレッシャー・威圧・脅迫どんな言葉にでもなる脅しだ…そんなことを思いながら静かに歩いていて。)
そんな僕の言う事を聞かざるを得ないくせに。(教師であり普通ならば怖がる筈の口調と性格の己に対し怖じ気付く事も躊躇いも無く淡々と刺々しい相手の言葉を聞けば背を向けた途端クスクスと可笑しそうに笑み零し、僅か顔だけ振り向き片目だけが相手に見える様な角度で見ては少し目を細め意地の悪い笑み浮かべては上記を静かに述べて。再び口を開いた相手の素直な台詞を聞けば「そんな事を言って頂けるとは嬉しいですね…此処です、入って下さい。」心が込もっていない事は相手の性格上明らかで、しかしそう言うのは己への当て付けだろうか?そんな事を考えれば考える程己としては面白くて仕方無く、にこやかな笑み浮かべたままで礼を述べ。暫く歩けば学校での己の城と言っても過言ではない理科室に着けば鍵を開け扉を開き、先に中に入れば振り返り未だ閉められていない扉と相手を柔らかい笑みを貼り付けたまま見つめており。)
無理矢理あなたが聞かせてるのでしょう?他の女子は使えないからって…(己が相手より立場が下だと思っていないため、クスクスと笑う相手の背中を睨んでも見える目つきで見ていて。意地の悪い笑みを浮かべる相手に対して目をそらすことも言葉が詰まることもなく事実を述べ。万人向けする笑みを浮かべ礼を言ってくる相手を見てはこの人はこの状況を楽しんでるのでしょうね…と呆れ半分に考えているとどうやら目的地についたらしく、職員室ほど入りにくい場所ではないが今では一番入りたくないと言えるほどの場所で。入るのを躊躇うように開いた扉の前に少しの間立っていて、後で言われるのも嫌だと思えば渋々中に入り扉を片手で静かに閉め。ここに来るということは実験器具でも洗わされるのかと考えながら近くにあった試験管などを手に取りみていて。)
トピック検索 |