[ようこそ 進撃カフェへ]NLBL有

〉マルコ

あー…ありがとう｡(扉を開けてもらい､礼を述べながら中に入り)
…ほんとにオシャレな内装だな(カフェに入ると辺りを見回しながら呟き｡「あんたの名前は？」と相手の名前を聞いていなかった事に気付き)

>宮本 彩
なんでもねぇって(拗ねる相手に思わずカッとなり強い口調で)ん。ここでいいか？(カウンター前で止まり、指さし問いかけて)

>山中樹里
(にこにこしながら扉を閉めて、見回す相手を見つめ)あ、僕？マルコ・ボットだよ(呼び方は、任せるよ。と付け加えて、袋から猫の置物を出して窓際に置く)

>リヴァイさん
わかりました。(相手がカッとなったので渋々頷くと仕返しのつもりか相手の頭を撫で)はい。(相手の指差した席に座ると「メニューは何かありますか？」と問いかけ)

>新田紗代
あーそうだ(思いついたようにメニューを閉じて)そうゆう君は？(笑いながら問いかけてみて)

〉マルコ

じゃあ､マルコな｡……ねこ？
(にっこり笑いながらよろしく､と言い｡「好きなのか？」と首を傾げて)

……触んな(あまり人に触れられることがなく、撫でた相手の手を掴み放して)ん。(問いかけられ、カウンターにあるメニューを手渡し)

>リヴァイさん
嫌です。さっき顔をそらした理由教えてくれたらやめます。(相手に手を掴まれ驚き少し肩をビクッとさせたものの、ひるまず相手を見て)お兄さんのオススメはなんですか？(相手からメニューを受け取りメニューを見るもどれにしようか迷い首を傾げ相手に問いかけ)

>山中樹里
(名前を呼ぶ相手を見て小さく頷き、｢君の名前は？｣と質問返してみて)うん。ここ、殺風景だったから、何か置いてあげたくって(猫の置物を見て微笑みながら呟き)

>宮本 彩
……はあ(相手が引かないと見て、小さく溜息をもらすと｢人に見られんの、苦手なんだよ｣と言いながらまた視線をそらして)このメニュー、全部俺が考えてるからな(決められねぇな。と付け足して少し口角を上げて)

>リヴァイさん
えっと、それは…すみません。(相手の理由を聞き申し訳なさそうに頭を下げ、少し落ち込み。)凄いですね！尊敬します！(相手の言葉に目を輝かせればもう一度メニューをじっくり見て「じゃあ、コーヒーをお願いします。」と言い

〉マルコ

俺？俺は山中樹里｡まぁ､気軽にいつきって呼んでよ｡(笑顔で自己紹介？をすれば､相手の言葉に納得したように頷き「………その猫可愛いな」と小さく呟き)

>宮本 彩
……(落ち込む相手に何か声をかけようとするが、なんて言っていいのかわからずに相手を見つめ)…悪くねぇ(あまり褒められたことはないが、褒められたらそれはそれで…と思いながら呟き)

>山中樹里
いつき……か。いい名前だね(自己紹介した相手に向かって微笑み)うん、この置物、町の雑貨屋さんに売ってたんだ(呟く相手に見せるように置物を差し出し)

>エレン
私は新田紗代(メニューから相手に視線をうつして)よろしくね？エレン(いきなり呼び捨ては馴れ馴れしいかなと思いながらも、大丈夫だろうなと自分を納得させ)

>リヴァイさん
…(申し訳なさそうにしながらチラリと相手の顔を見ようと顔をあげると相手が自分を見つめていて目が合い、思わず顔が赤くなり。)お兄さん、お名前教えてもらってもいいですか？(相手に名前を問いかけるも自分が名乗らないのは失礼かと思い「私は宮本彩といいます。」と先に名乗り)

>新田紗代
じゃあ紗代な！(呼び捨てにされたのが少し嬉しかったのか、頬をピンクに染めて笑いながら)

>宮本 彩
(目が合い顔を赤くする相手を見て、思わず目を見開き)俺はリヴァイだ(相手の名前を聞き小さく何度か頷いて、依然として表情をあまり変えないまま上記を述べて、カウンターを回って調理場に入り相手と向かい合う形になりながらコーヒーを作り始める)

>リヴァイさん
ごめん…なさい。(目があった瞬間相手の目が見開かれたのでなんて言っていいかわからず、急いで顔をそらすと何故か謝り)リヴァイさん…リヴァイさんか…。(相手の名前が知れて嬉しかったのか何度も相手の名前を呟き。調理場に回りコーヒーを作り始めた相手が気になるのかじーっと見つめ

〉マルコ

はは､ありがと｡マルコもいい名前だね｡
(名前を褒めてもらえるとやはり嬉しいらしく､微笑みながら礼を述べて｡「へぇ…｡あ！良かったら…なんだけどさ､うちに可愛い置物があるんだけど今度持ってきてもいいか？」相手の言葉を聞きながらまじまじと置物を見つめて｡ふと何かを思いついたように声を上げれば上記を提案し)

(/遅くなってすみません！(汗))