ナガレボシ団!

ナガレボシ団!

彩友  2015-01-01 22:11:00 
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どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!

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  • No.9603 by 夏織  2015-10-20 19:05:20 

愁兎「……」ドアを開け周りの様子を伺い

琉摩「…人を殺 すのは良くねぇぞ」
悠「なんで、罪のない人達を殺 すの?」

カノ「……(何だろう…嫌な予感がする…)」

  • No.9604 by 彩友  2015-10-20 19:45:38 

狂鬼「…。」


彩友「だって、人間はこの世に不必要だし。」
七湖「消して何が悪いの?」


梨咲「…?」

  • No.9605 by 夏織  2015-10-20 19:54:19 

愁兎「…不気味なくらい静かだ……」

琉摩「…妖怪はそんな考え方すんのな」
悠「そうじゃない妖怪もいるけどね」

リクオ「………」屋根の上から見てる
(久しぶりの登場←←)

カノ「………」梨咲の手を引きアジトへ

  • No.9606 by 彩友  2015-10-20 19:58:48 

狂鬼「だな…」


彩友「要件はそれだけ?」


氷緒「嫌な予感がするわね…」←お久しぶりの人
刹那「あぁ…」←同じく


梨咲「ど、どうしたの?」

  • No.9607 by 夏織  2015-10-20 20:07:56 

愁兎「…嫌な予感がする…行くか」部屋を出て

悠「人間を守る妖怪もいるって事だよ」
氷麗「……」突然現れ彩友達の周りを凍らせる
リクオ「………」夜の姿
首無「………」

カノ「…嫌な予感がする」

  • No.9608 by 彩友  2015-10-20 20:10:16 

狂鬼「あ、あぁ」


彩友「…奴良組か。」
刹那「おい!」
七湖「母さんと刹那。どうかした?」
氷緒「どうかした?じゃないわよ…」


梨咲「え…?」

  • No.9609 by 夏織  2015-10-20 20:16:57 

愁兎「琉摩達がいねぇ…何かあったな……!」アジトを出て

首無「この有様は…無惨ですね」
氷麗「……」
リクオ「……」
琉摩「…何が何でもやりすぎだぜ」
悠「……」

カノ「行こう!」

  • No.9610 by 彩友  2015-10-20 20:20:26 

狂鬼「そうだな…」ついていき


氷緒「いくら娘でも許さないわよ…
人間は良い人もいるのよ!?」
彩友「…妖怪が人間の味方するなんてバカじゃないの?」
七湖「意味分かんないのよ。奴良組の奴らも母さん達も。」


梨咲「う、うん!」

  • No.9611 by 夏織  2015-10-20 20:32:43 

愁兎「どこ行きやがった!!」走り

氷麗「意味が分からないのは貴方達なんじゃないの?」
首無「………」
リクオ「………」
悠「人間を殺 すとか、どうかしてる」

カノ「((走り出す」

  • No.9612 by 彩  2015-10-20 20:35:41 

狂鬼「街とかは?」走り


彩友「あっそ。」
氷緒「あっそじゃないでしょ!」
彩友「母親面しないで。鬱陶しい。」


梨咲「…。」

  • No.9613 by 彩  2015-10-20 21:07:02 

ちょっと彩友ちゃん、七湖ちゃん、刹那くんの
おじいちゃん、おばあちゃんの設定を←←←
次出そうと思うから←←←


狐火・九兵衞
彩友、七湖、刹那の祖父

氷緒の父

九尾

ぬらりひょんと知り合い(そういう事にして←←←)

リクオの事は幼い頃に会ったきり(そういう事にして←←←)


狐火・雪
彩友、七湖、刹那の祖母

氷緒の母

雪女

  • No.9614 by 夏織  2015-10-20 21:19:53 

愁兎「行ってみるか…!」街へと走り

氷麗「他人事のように言うわね…」
リクオ「………」
首無「………」
琉摩「(そろそろ愁兎達来るかな…)」

カノ「…っ!?」人の死 骸を見て

  • No.9615 by 彩  2015-10-20 21:25:51 

狂鬼「あぁ…」ついていき

彩友「…。」
九兵衛「ハァ…あきれたもんだ…」登場
雪「…。」登場
氷緒「父さん、母さん…」


梨咲「…!?」

  • No.9616 by 夏織  2015-10-20 21:32:58 

愁兎「…!?こりゃぁ…!」死 骸を見て

リクオ「…?あんたは……」
氷麗「…??」
琉摩「………」

カノ「なに…これ……」梨咲から死 骸を隠し

  • No.9617 by 彩  2015-10-20 21:35:32 

狂鬼「!?」


九兵衛「?おぉ、ぬらりひょんの所のリクオか?」


梨咲「…。」

  • No.9618 by 夏織  2015-10-20 22:54:49 

愁兎「気味が悪い……」琉摩達の元へ

リクオ「あぁ」
氷麗「リクオ様、お知り合いですか?」小声
リクオ「まぁな」
琉摩「………」

カノ「…帰ろうか……」

  • No.9619 by 彩  2015-10-20 23:00:03 

狂鬼「…。」ついていく


九兵衛「…姉妹で一体何をやっているんだ。
殺された人間は何も罪は無いだろう?」
彩友「アンタまで人間の味方か…本当に訳分かんない。」瞬間移動で何処かへ行く
七湖「…。」ついていく


梨咲「う、うん…」

  • No.9620 by 夏織  2015-10-21 06:23:38 

愁兎「…何だよ、こりゃぁ…」
琉摩「…彩友がやった」
愁兎「は!?」
悠「妖怪の姿になってたから、記憶がないみたいなんだ」
リクオ「………」
氷麗「また何処かで人間を殺 すつもりだわ」
首無「………」

カノ「…っ……」アジトへ歩き

  • No.9621 by 彩  2015-10-21 07:20:19 

九兵衛「…刹那、氷緒。追うぞ。孫があんな事になったのは
ワシらにも責任はある。雪は家で待っててくれ。」
氷緒「えぇ…」
雪「はいはい。」


彩友「どうする?」
七湖「殺すに決まってるでしょ。」
彩友「(何か忘れてる気がする…。)」


梨咲「…。」歩く

  • No.9622 by 彩  2015-10-21 18:33:51 

【旧校舎】
彩友「…。」七湖をほっといて来た←

  • No.9623 by 夏織  2015-10-21 19:03:06 

リクオ「俺達も行くぜ」
首無「リクオ様がそう仰るのなら」
氷麗「私達も行きます!」
琉摩「はぁ…俺達も行くか」
悠「言うと思ったよ」
愁兎「…仕方ねぇな。俺も行くよ」

  • No.9624 by 彩  2015-10-21 19:05:32 

狂鬼「俺も行く。」
氷緒「じゃあ行きましょうか…」


【路地】
七湖「彩友消えたし…」


【旧校舎の教室】
彩友「…。」

  • No.9625 by 彩  2015-10-21 20:24:31 

【旧校舎の教室】
彩友「(街行くの面倒だし、此処に肝試しに来た奴襲お…
来なかったら行くしかないけど…ていうか、はぐれ妖怪多すぎ…)」

  • No.9626 by 夏織  2015-10-21 21:01:16 

リクオ「あぁ」
琉摩「…愁兎、無理すんなよ」
愁兎「分かってるよ」

  • No.9627 by 彩  2015-10-21 21:15:19 

氷緒「…。」
刹那「…母さん。多分、隣街に七湖居ると思う。」
氷緒「そう…」
九兵衛「彩友は?」
刹那「…微かだけど旧校舎に彩友の妖気感じる。」
氷緒「私が彩友の方に行くわ。七湖をお願い。」走って行く


七湖「…。」九尾の姿で人々を襲う


彩友「…。」寝始めた←おい

  • No.9628 by 夏織  2015-10-21 22:25:17 

リクオ「…気をつけろよ」氷緒に
琉摩「何かめんどくせぇな…」
悠「言い出しっぺが帰るとか無しだからね」
琉摩「誰が帰るかっつーの」
愁兎「はぁ…」

  • No.9629 by 彩  2015-10-21 22:31:08 

氷緒「はい。」返事をしてまた走り出す
刹那「じいちゃん、早く行った方が…」
九兵衛「そうじゃな…」


七湖「人間なんて不必要って事を絶対証明してやる…!!」


彩友「スゥ…スゥ…」

  • No.9630 by 彩  2015-10-22 19:32:23 

中1の弟のサッカーと保育園組迎えに行って来るから
来てたら9時前に参加するね!

  • No.9631 by 夏織  2015-10-22 19:33:40 

リクオ「行くか」
氷麗・首無「「はい!!」」

キルア「それはどうかな?」吸血鬼のオーラを纏い七湖の前に現れ
シア・ルア「「………」」

  • No.9632 by 彩  2015-10-22 19:48:13 

九兵衛「あぁ…」
刹那「…。」


七湖「…誰?((睨」


氷緒「…彩友。」
彩友「…!?」
氷緒「ほら、帰りましょ…?」
彩友「やだ。」
氷緒「怒らないから…」
彩友「うるさい!」教室から出ていく


(今度こそ行って来る!)

  • No.9633 by 夏織  2015-10-22 21:16:05 

リクオ「………」

シア「…吸血鬼、とでも名乗っとくか」
ルア「無駄な事はやめな」

  • No.9634 by 彩  2015-10-22 21:35:14 

九兵衛「…。」


七湖「何でアンタ達に指図されなきゃいけないのよ!」


【音楽室】
彩友「ハァ…ハァ…」鍵を閉めて教卓の中に隠れる
氷緒「彩友!開けなさい!」

  • No.9635 by 夏織  2015-10-23 18:37:12 

キルア「何故、人を殺 す?目障りだからか?」
シア「………」
氷麗「見つけましたよ」周りを氷で覆い逃げられなくする

  • No.9636 by 彩  2015-10-23 18:48:27 

九兵衛「七湖。いい加減考えを変えろ。」
七湖「…嫌。((睨」


彩友「…。」
氷緒「彩友!本当に開けなさい!此処の音楽室は危ないの!」
彩友「うるさい!」
はぐれ妖怪「…」天井の上から

  • No.9637 by 夏織  2015-10-23 22:52:24 

キルア「…人間はいなくならないさ、お前がどうやったって」
氷麗「はぁ…強情ですね」
リクオ「………」

  • No.9638 by 彩  2015-10-23 23:36:37 

七湖「…((睨」
刹那「七湖。七湖は過去に人間と何かあったかは知らない。
けど、人間には良い奴も居るんだよ。
七湖の人間の考え直してくれ。
俺、弟だから生意気だと思うけど…」
七湖「…。」そっぽを向く


【時間省略←←←はぐれ妖怪はお星さまに。】
彩友「…。」
氷緒「彩友。私は彩友がどれだけ辛かったかは知ってる。
貴女が幼い時に七湖だけ連れて行ったのは申し訳ないって思ってる。
人間にいじめられて信じられないのは母さんだって体験してるわ。
でもね、親友って呼べるほどの人間を見つけたの。
今はもう亡くなっているけど…
考えてみたら貴女にも居るんじゃないの?」
彩友「…。」

  • No.9639 by 夏織  2015-10-24 09:32:20 

リクオ「………」
キルア「………」
(喋れやおい)

  • No.9640 by 彩  2015-10-24 09:49:35 

七湖「・・・・」←おい
(弟の運動会やから昼参加で!)

  • No.9641 by 彩  2015-10-24 10:12:18 

氷緒「ほら、行きましょ」
彩友「・・・・(コクッ」

  • No.9642 by 彩  2015-10-24 10:12:19 

氷緒「ほら、行きましょ」
彩友「・・・・(コクッ」

  • No.9643 by 彩  2015-10-24 10:12:45 

あ、二回もなっちゃった・・・・(´・ω・`)

  • No.9644 by 夏織  2015-10-24 15:39:18 

氷麗「………」
首無「………」

  • No.9645 by 彩  2015-10-24 16:03:30 

九兵衛「止めるって約束出来るか。」
七湖「・・・・止めれば良いんでしょ」
氷緒「解決した?」
彩友「・・・・。」

  • No.9646 by 夏織  2015-10-24 17:30:42 

リクオ「…あぁ」
キルア「(…でも、死 んだ人は生き返らないんだよな…)」

  • No.9647 by 彩  2015-10-24 18:07:59 

彩友&七湖「「・・・・」」

  • No.9648 by 彩  2015-10-25 10:59:21 

付け足s((

氷緒「…(やらないと言ってもまたやる可能性があるし…
どうしたら…)」
刹那「…。」
九兵衛「…。」

  • No.9649 by 彩  2015-10-25 14:27:57 

うむ…SUNさん何ヵ月も来ないし、彩友をソロ充にさせようか…

  • No.9650 by 彩  2015-10-25 18:16:04 

よし、ソロ充にしよ←←←

  • No.9651 by 夏織  2015-10-26 19:21:40 

リクオ「………」
キルア「………」

  • No.9652 by 彩  2015-10-26 19:36:25 

九兵衛「…。」
彩友&七湖「「…」」

(ど、どうしたら;;;)

  • No.9653 by 彩  2015-10-27 22:09:53 

(そーだん!
彩友と七湖を誰かとくっつけたいんだけど…((殴)

  • No.9654 by 夏織  2015-10-27 22:10:46 

(分からん←←)

リクオ「………」
キルア「………」

  • No.9655 by 彩  2015-10-27 22:15:33 

(マジか←←←)


九兵衛「…そろそろ家へ戻るぞ。
リクオ、色々申し訳なかったな。」
彩友「…」

  • No.9656 by 彩  2015-10-29 17:59:44 

付け足s←←←

九尾1『九兵衛様たち!何処へ行かれてたんですか!
用があれば私共に言えと何度言わせるつもりですか!』
(九尾が二、三匹ほど現れる)
九兵衛「お、九尾たちか。
お前たちは過保護だなぁ。これぐらいわしらで何とかする。」
彩友「…。」
九尾2『彩友様!?それに奴良組まで何故…』
九兵衛「それは家で話す。お前たちは黙っておれ。」

  • No.9657 by 夏織  2015-10-29 23:20:20 

リクオ「…別に平気だ」
首無「…九尾……」
氷麗「………」

  • No.9658 by 彩  2015-10-30 07:08:31 

九兵衛「そうか。わし等はもう帰る。
ぬらりひょんによろしく伝えといてくれ。」
刹那「…。」
彩友「…。」元の姿に戻るが意識を失い倒れそうになる

  • No.9659 by 彩  2015-10-31 23:21:15 

何か妖怪って人間の一歳歳取るのに何年かかるんかなって思った←

七湖と彩友もそうやけど刹那も誰かくっつかせたいな…←欲望やん

  • No.9660 by 夏織  2015-11-01 19:42:22 

リクオ「あぁ」

キルア「おっと…」彩友を支える

刹那は男の子だよね。
返信遅くてごめん

  • No.9661 by 彩  2015-11-01 21:05:53 

九兵衛「・・・・。」

刹那「あ、えっと・・・・」←どした

そやでー
あ、全然ええよ!

  • No.9662 by 夏織  2015-11-02 21:50:57 

リクオ「………」

キルア「…?どうした?」刹那を見て

良かった(。-ω-)

  • No.9663 by 彩  2015-11-02 22:12:53 

刹那「あ、彩友がすみません。
さっきも今も迷惑かけて…。」
氷緒「…。」

  • No.9664 by 夏織  2015-11-03 11:03:18 

キルア「…別に平気だよ。俺達も、彩友に迷惑かけてた時あったし」

  • No.9665 by 彩  2015-11-03 16:32:44 

刹那「そ、そうなんですか・・・・
あ、彩友持ちますよ。」

  • No.9666 by 夏織  2015-11-04 20:41:54 

キルア「ありがとう」

  • No.9667 by 彩  2015-11-04 21:22:51 

刹那「い、いえ。それじゃ…」

  • No.9668 by 夏織  2015-11-07 20:59:09 

キルア「あぁ。気を付けて帰れよ」
リクオ「………」

  • No.9669 by 彩  2015-11-07 21:09:41 

刹那「はい。」
氷緒「…。」会釈する

  • No.9670 by 夏織  2015-11-07 22:23:45 

キルア「…俺達も戻るそ」
シア「あぁ」歩き出し

  • No.9671 by 彩  2015-11-07 23:04:08 

家~(早いとか言わないで)
九兵衛「彩友はどうするんだ?」
氷緒「しばらく預かろうって思ってる。」
七湖「…。」
九兵衛「明日、彩友と謝りに行くんだぞ?」
七湖「…。」

  • No.9672 by 夏織  2015-11-09 16:11:42 

~山の奥の洞窟~
琉摩「ん…おかえり」
キルア「あぁ、ただいま」

  • No.9673 by 彩  2015-11-09 17:25:39 

部屋~
彩友「…。(帰りたい。)」起きてる

  • No.9674 by 夏織  2015-11-10 19:48:43 

悠「フアァ……」
琉摩「さっきから欠伸しすぎだろ」
氷雨「眠いから仕方ないよ(ニコニコ」

  • No.9675 by 彩  2015-11-10 20:04:50 

【公園 天気は雨←】
彩友「…。(ていうか、何で連れて来られてるのよ。
おじいちゃんとおばあちゃん苦手なのに。
雨にうたれてる方がよっぽどマシ。)」ブランコに座る

  • No.9676 by 彩  2015-11-10 20:38:29 

付け足し←


彩友「さむ…」雨にうたれてるせいか寒くなってきて震えてる


部屋~
刹那「…疲れた。」

  • No.9677 by 夏織  2015-11-11 10:25:25 

氷雨「ん…ちょっと外見てくるね」洞窟を出て
琉摩「気を付けろよ」

  • No.9678 by 彩  2015-11-11 15:00:30 

彩友「これからどうしよ…。」


刹那「…雨か。」

  • No.9679 by 夏織  2015-11-12 22:24:38 

氷雨「…やっぱりいた……」遠くから彩友を見つけ

  • No.9680 by 彩  2015-11-12 22:41:56 

彩友「…。(ボー」気づかず


刹那「~♪」鼻唄を歌いながら宿題をし

  • No.9681 by 夏織  2015-11-13 20:45:51 

氷雨「…風邪ひくよ」彩友に近付き

  • No.9682 by 彩  2015-11-13 20:54:13 

彩友「ビクッ)…関係ないじゃないですか。
ほっといてください。」

  • No.9683 by 夏織  2015-11-13 22:28:09 

氷雨「“関係ない”?
君は覚えてないと思うけど、俺は君の仲間なんだよ。
放っておける訳ないでしょ」氷のような冷たい目

  • No.9684 by 彩  2015-11-13 22:54:45 

彩友「…仲間とかいない。」

  • No.9685 by 夏織  2015-11-14 15:40:22 

氷雨「…本人がいないと言ってても、気がついたら仲間がいるものだ。風邪引くぞ」氷のような冷たい眼差し

  • No.9686 by 彩  2015-11-14 16:09:30 

彩友「いたとしても要らない。必要ない。
もう放っておいてください。」

  • No.9687 by 彩  2015-11-14 21:39:51 

付け足し←
彩友「仲間なんて作るだけ無駄。
バカじゃないの?人間も妖怪も。仲間を作って。
そんなの、すぐ関係が崩れるのに。
私はそれを分かってるから要らないの。
一人の方がよっぽどマシよ。
一人で居た方が傷つかないし辛い思いをしない。」相手を睨みながら

  • No.9688 by 夏織  2015-11-15 17:10:35 

氷雨「…あぁそう。なら」彩友の周りに氷柱を作り出しボックス型に形を変えてその中に彩友を閉じ込める(ちなみに温度は氷点下)
氷雨「あぁ言っておくけど、その中で瞬間移動はできないから。1人がマシなら耐えられるよね。家族も友達も、仲間も必要としないキミなら」

  • No.9689 by 彩  2015-11-15 17:14:28 

彩友「…。(こっちは雨に濡れてるのに。)(睨」
そう思いながら相手を睨み

  • No.9690 by 彩  2015-11-15 17:45:15 

書き忘r((

彩友「(絶対氷点下じゃん…。
いくら雪女の血が入ってても寒すぎ…。)」
『ごめんなさい!此処から出して!!
言うこと聞くから!(泣』小さい頃の彩友
彩友「(そういえば小さい頃に父様に寒くて暗い部屋に
閉じ込められてたっけ?)」
座り込んで昔の事を思い出し
彩友「怖い…よ…(ボソッ」うつ向きながら小声でそう言い小刻みに震える

  • No.9691 by 彩  2015-11-16 01:01:55 

何回もごめn((

彩友「…此処から出して…(泣」
彩友が泣くと同時に氷雨の周りが暗くなり
明るくなったと思えば何処かの家へ居てる。
遠くから子どものはしゃぎ声などが聞こえる。
アヤト『こっこまでおいでー』
カナト『待ってよー!』
ライト『あははっ』


ライト「あらら。あの人消えちゃったけど。」
アヤト「知らねぇよ。ていうか閉じ込めるからだろ?」
カナト「彩友は泣くと面倒ですからね。」
アヤト「お前が言うなよ。
ていうか、過去に引きずり込むのは面倒だよな。
まぁ戻って来れるけど。」
ライト「彩友を助ける?」
カナト「嫌ですよ。あんな氷の箱。」

  • No.9692 by 彩  2015-11-16 01:04:45 

ホンマ何回もごめん!

彩友は
・閉じ込められる
・殴られる
・裏切られる
をされると強制的に相手を過去に引きずり込みます。
過去にごちゃごちゃあってね!
まぁ戻って来れるんですけどねw

弟の発想…←

  • No.9693 by 夏織  2015-11-16 20:28:43 

氷雨「…ここは…彩友の過去か......?」鋭いなおい

ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ!返信遅くてごめん!!

  • No.9694 by 彩  2015-11-16 20:53:23 

彩友『~♪』絵を描いてる
アヤト『何描いてんだよ!』画用紙を取る
彩友『返して!』
アヤト『うわ!へったくそ!』画用紙を投げてまた遊びに行く
彩友『…。(泣』


全然ええよ!

  • No.9695 by 夏織  2015-11-16 22:41:02 

氷雨「………」黙って見てる

  • No.9696 by 彩  2015-11-16 23:01:59 

カールハインツ『どうしたんだ?』
彩友『アヤトお兄ちゃんが下手くそって…。』
カールハインツ『ハァ…アヤトの事は放っておきなさい。』
彩友『うん…。』
カールハインツ『何を描こうとしてるんだ?』
彩友『私とパパとママの絵…。
でも、ママが分からなくて。
…ママは私を迎えに来るよね?
私を捨ててないよね…?』
カールハインツ『…来ない。
アイツは彩友を捨てたんだ。』
彩友『嘘だよ。ママは絶対来る!』
カールハインツ『いい加減にしなさい。
こっちに来なさい。』彩友の腕を引っ張る
彩友『やだ!!』
ライト『あーあ。彩友、またやらかした。』
アヤト『…。』

  • No.9697 by 彩  2015-11-18 00:13:05 

ごめん!もしかしたらやけど
此処に来れるのたまにになると思う!

  • No.9698 by 夏織  2015-11-20 18:38:33 

氷雨「………」

  • No.9699 by 彩  2015-11-20 18:52:26 

【窓がない部屋】
彩友『ごめんなさい!ここから出して!(泣』

  • No.9700 by 彩  2015-11-23 01:59:29 

氷雨の周りがまた暗くなり元の世界へ戻る

彩友「…。」氷の壁にもたれてぐったりしてる

  • No.9701 by 彩  2015-11-30 18:54:49 

…暇だ(・ω・`)

  • No.9702 by 夏織  2015-12-03 20:12:23 

氷雨「…成程…俺達と同じような過去持ってるんだな…」氷の檻を消し彩友を木の影に寄りかからせる
氷雨「………」手を掲げると雨が上がる


▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!
ホンットごめんなさい!!!!

  • No.9703 by 彩  2015-12-03 23:17:20 

彩友「…。(睨」氷雨を睨む


いや、全然ええよ!
どうしたんやろって心配しただけ!!

  • No.9704 by 夏織  2015-12-05 18:42:29 

氷雨「…悪かったね」哀しそうな表情で
遠くから数人の足音が聞こえてくる

  • No.9705 by 彩  2015-12-05 19:28:00 

彩友「…。(誰か来る。)」氷雨が言った事に頷き
誰か来るのを感じて立ち上がりふらつきながも歩く

  • No.9706 by 夏織  2015-12-05 20:12:52 

氷雨「………」黙って見送り

愁兎「氷雨兄さんどこ行ったんだよ!!」走ってる
琉摩「…ったく、だから止めれば良かったんだよ」同じく
悠「出ていった後気づいたんだから仕方ないじゃん!!」愁兎達に少し遅れて走ってる

  • No.9707 by 彩  2015-12-05 20:49:14 

彩友「…(これからどうしよ。
アヤト兄さん達は学校だし…
家には絶対戻りたくない…)」路地裏に着き座り込む
(顔が見えないようにうつむいている)

  • No.9708 by 夏織  2015-12-05 21:02:12 

悠「はぁ…はぁ……!」立ち止まり膝に手をつく
愁兎「悠、大丈夫か?」
悠「…うん…大丈夫……」だいぶ息切れしている
琉摩「……(あの事、話すべきなのか…?)」

氷雨「………」

  • No.9709 by 彩  2015-12-05 21:08:19 

彩友「(さっきの人…誰だろ…
全然思い出せない…
……あれ?私って今まで誰と友達だったの…?
思い出せない…)」頭をおさえながら考える

  • No.9710 by 夏織  2015-12-06 11:04:21 

氷雨「…どうした?」
愁兎「氷雨兄さん!!どこ行ってたんだよ!!」
氷雨「…彩友に会ってた」
愁兎「彩友に…?」
琉摩「………」
悠「はぁ…はぁ……」

  • No.9711 by 彩  2015-12-06 11:17:44 

彩友「…ダメだ。全然思い出せない。
(何で今までの記憶ないんだろ…
会った気がするのに…)」

  • No.9712 by 夏織  2015-12-06 13:32:59 

悠「はぁ…はぁ……」ふらつき前に倒れる
愁兎「悠!!」
琉摩「……」悠を支える
氷雨「…“あの事”、まだ話してないよな」
愁兎「…あぁ」

  • No.9713 by 彩  2015-12-06 15:07:08 

彩友「…何も分かんない…。」倒れこみ呟く

  • No.9714 by 夏織  2015-12-09 22:43:03 

氷雨「…帰って、悠に話すぞ」
琉摩「…愁兎」
愁兎「……分かってる」
悠「……?」息切れしながら

  • No.9715 by 彩  2015-12-09 23:09:40 

彩友「…ハァ」
シン「あれ?逆巻彩友。」
彩友「…誰?」
シン「(記憶ないっぽい?)仲間かな?
まぁついて来てよ。」連れて行こうとする
彩友「え…」
シン「(あとは無神コウの元カノだけか。)」

(クローラ出せたりする?)

  • No.9716 by 夏織  2015-12-11 18:17:06 

(出せるよ~)

クローラ「…ふあぁあ……」欠伸

  • No.9717 by 彩  2015-12-11 19:14:57 

シン「…居た。兄さん、お願いね。」
カルラ「わかっている。」
彩友「(何かあの子知ってる…)」

カルラ「お前はクローラという奴か。」

  • No.9718 by 彩  2015-12-11 19:50:43 

カルラの口調なんて知るか!!←おい

  • No.9719 by 夏織  2015-12-12 16:05:59 

おいww

クローラ「…そうですけど…何で僕の名前知ってるの?」怪訝そうに

  • No.9720 by 彩  2015-12-12 16:27:48 

カルラ「何でも良いだろ。
とりあえずついて来い。」


彩友「…。」
シン「先行こっか。」
彩友「えっと…はい。」

  • No.9721 by 夏織  2015-12-12 21:29:46 

クローラ「………」怪しく思いながらもついていき

  • No.9722 by 彩  2015-12-12 22:18:51 

カルラ「…。」


【牢屋】
彩友「騙したのか!(睨」
シン「騙される方が悪いんでしょ?」
彩友「さっきの子もこのようにするつもり!?」
シン「そうだけど?」
彩友「…あの子だけには何もするな。
何かしたらどうなるかわかってるんだろうな?」

  • No.9723 by 夏織  2015-12-13 12:38:12 

クローラ「……(怪しい…どうして僕の名前を知ってるんだろう…会った事無いのに…)」

  • No.9724 by 彩  2015-12-13 12:47:00 

【移動時間省略←】
カルラ「…着いたぞ。」


彩友「ハァ…」

  • No.9725 by 夏織  2015-12-13 13:04:27 

クローラ「……(後には戻れない、か……)」入っていく

  • No.9726 by 彩  2015-12-13 13:18:01 

カルラ「…。」突然クローラに腹パンして気絶させる

  • No.9727 by 夏織  2015-12-13 13:29:29 

クローラ「っ!!……」気絶する

  • No.9728 by 彩  2015-12-13 13:40:21 

カルラ「…。」持ち上げて牢屋の方へ向かう


シン「(そろそろ無神の方に知らせるか)」ニヤニヤしながら

  • No.9729 by 夏織  2015-12-13 14:22:37 

クローラ「…………」気絶してる

  • No.9730 by 彩  2015-12-13 14:24:56 

カルラ「…。」クローラを牢屋に入れる
彩友「(あの子気絶してる…)」同じ牢屋
シン「大人しくしてなよ^^」どっか行く

  • No.9731 by 夏織  2015-12-13 14:35:40 

クローラ「…………」

炎鬼「………(何だろう…嫌な予感がする)」
灯鬼「…炎鬼?どうした?」
炎鬼「…いや、何でもない」
災鬼「そうか?」
炎鬼「あぁ…」

(久々の3人組←←)

  • No.9732 by 彩  2015-12-13 14:38:43 

彩友「…。」とりあえずクローラを起こす為に肩トントンしてる


シン「どんな反応するかなー」

  • No.9733 by 夏織  2015-12-13 14:45:26 

クローラ「…んっ……」起きた

灯鬼「…俺も感じてるよ、嫌な予感」
炎鬼「えっ…?」
災鬼「実は俺も!」
灯鬼「…やっぱり、心が通じてるのかな」
災鬼「昔からの仲間だもんな!」
炎鬼「はは…そうだな……」

  • No.9734 by 彩  2015-12-13 14:49:48 

彩友「…大丈夫?」

シン「~♪」

  • No.9735 by 夏織  2015-12-13 15:09:06 

クローラ「…え……?」周りを見回し

炎鬼「…んー…ルキんとこ行くか」
灯鬼「炎鬼がそう言うなら」
災鬼「よし!行こうぜ!!」

  • No.9736 by 彩  2015-12-13 15:11:15 

彩友「?こっち。(見えてない?そんな訳ないよね。)」

ルキ「クローラが月浪に捕まったそうだ。」
コウ「助けに行かなきゃじゃん!」

  • No.9737 by 彩  2015-12-13 15:17:02 

あかん。寝ぼけてて自分でも何書いてるかわからんくなるから注意←

  • No.9738 by 夏織  2015-12-13 15:21:26 

クローラ「…彩友……?ここどこ…?」

炎鬼「…よし、行くぞ!」移動魔法陣を出現させルキ達の所に瞬間移動する

  • No.9739 by 彩  2015-12-13 15:24:08 

彩友「(やっぱ知ってる人なんだ。)分かんない。」


コウ「俺だけでも行くから!」走っていく
ルキ「おい!」

  • No.9740 by 夏織  2015-12-13 15:29:15 

クローラ「……(確か知らない人に着いてこいって言われて…それで……気絶させられたんだ…)」小刻みに震えだし

炎鬼「ルキ!!」
灯鬼「…あれ、今走って行ったのって……(小声」
災鬼「…クローラの元カレ…確か、無神コウだったかな(小声」

  • No.9741 by 彩  2015-12-13 15:30:45 

彩友「とりあえず落ち着いて。大丈夫だから。」


ルキ「…炎鬼か。」

  • No.9742 by 夏織  2015-12-13 15:33:49 

クローラ「……(頷き」

炎鬼「…嫌な予感がして来たんだけど……さっき、コウが走って行ったけど、何かあったか…?」
灯鬼「………」
災鬼「………」

  • No.9743 by 彩  2015-12-13 15:36:11 

彩友「(とりあえずこの子だけでも出さなきゃ…
方法は…)」
コウ「クローラ!!」
彩友「…。(無神コウか。)」

ルキ「クローラが月浪という奴等に捕まったらしい。」

  • No.9744 by 夏織  2015-12-13 15:41:05 

クローラ「…コウ……!!」

炎鬼「クローラが…!?」
灯鬼「…嫌な予感、的中だな…」
災鬼「だからさっき、走って行ったのか…」

  • No.9745 by 彩  2015-12-13 15:43:45 

コウ「大丈夫!?……って彩友まで捕まってんの!?」
彩友「大きい声出したらバレる。
この子だけでも外へ連れて行け。」クローラをコウのいる檻の外へと出す


ルキ「あぁ」

  • No.9746 by 夏織  2015-12-13 15:48:29 

クローラ「…彩友は……?」

灯鬼「1人で大丈夫か……?」
炎鬼「っ……」

  • No.9747 by 彩  2015-12-13 15:51:39 

彩友「私は別に大丈夫。此処に居る。
…誰か来た。じゃあ無神。頼む。」二人を瞬間移動させて外に出す


ルキ「しばらくして戻って来なかったら
俺とユーマとアズサで行く。」

  • No.9748 by 夏織  2015-12-13 15:56:12 

クローラ「…大丈夫かな……」

災鬼「…大丈夫だと思うぞ」
炎鬼「…そうだな」

  • No.9749 by 彩  2015-12-13 15:57:40 

コウ「…多分。とりあえず行くよ。」

シン「あれ?さっきの子は?」
彩友「…。」

ルキ「…。」

  • No.9750 by 夏織  2015-12-13 16:01:54 

クローラ「…うん……」

炎鬼「………」
灯鬼「………」
災鬼「………」

  • No.9751 by 彩  2015-12-13 16:05:59 

【省りゃk((】
コウ「ただいま」
ルキ「コウ…」


シン「何処だっつってるだろ…?(睨」彩友の頭を踏んでる
彩友「誰が言うか…!」
シン「潰して良いの?」
彩友「助けて…クロハ…(あれ?クロハって誰?)」

  • No.9752 by 夏織  2015-12-13 16:08:55 

クローラ「…炎鬼達、どうしてここに?」
炎鬼「嫌な予感がしたからな」
災鬼「…でも、無事で良かった」

クロハ「………」木の上

  • No.9753 by 彩  2015-12-13 16:11:02 

コウ「ルキくん。さっきさ、彩友もいた。」
ルキ「!?」


シン「助けなんて来ないと思うけど?」
彩友「っ…」

  • No.9754 by 夏織  2015-12-13 16:19:30 

クローラ「…っ……」
炎鬼「彩友も……!?」
灯鬼「っ……」

クロハ「…彩友……(ボソッ」木の上から飛び降り

  • No.9755 by 彩  2015-12-13 16:21:50 

コウ「うん。」
ルキ「助けたのか?」
コウ「…クローラだけ。」

彩友「始祖だからって調子乗んなよ…(睨」
シン「今、それ言える状況?バカ?」

  • No.9756 by 夏織  2015-12-13 16:28:24 

クローラ「…『私のことはいいから』って言って…向こうに残った……」
炎鬼「…っ……」

クロハ「………」静かに彩友のいる牢屋へ近付き

  • No.9757 by 彩  2015-12-13 16:31:16 

ルキ「そうか……(逆巻に言うべきか…?)」

彩友「バカでも何でも良い。
記憶なくしてる私を捕まえて何しようとしてたのか知らないけど
そんな奴の方がバカでしょ?」
シン「そんなに殺 されたい?」髪を引っ張る
彩友「っ…」

  • No.9758 by 夏織  2015-12-13 16:40:41 

クローラ「…っ……」俯き
炎鬼「クローラ……」

クロハ「………」拳銃で壁に向けて撃つ

  • No.9759 by 彩  2015-12-13 16:43:09 

ルキ「とりあえずコウモリに周辺を見回らせる。
逆巻には俺が伝える。」
コウ「…。」

シン「…誰?(睨」彩友の髪を離す
彩友「っ…」

  • No.9760 by 夏織  2015-12-13 16:57:29 

炎鬼「あぁ、頼む」
クローラ「………」

クロハ「(彩友は、記憶を失ってる…)名乗る必要はねぇな」彩友をチラ見して

  • No.9761 by 彩  2015-12-13 17:01:49 

ルキ「…コウ。ちょっとの間頼んだぞ。」
コウ「わかった。」

シン「いきなり現れて何?死にたいの?」
彩友「…。」

  • No.9762 by 夏織  2015-12-13 17:10:52 

クローラ「…彩友……」
炎鬼「………」

クロハ「…彩友が記憶を失う前の……彩友の彼氏だ」

  • No.9763 by 彩  2015-12-13 17:14:07 

コウ「だ、大丈夫だよ!彩友って生命力ヤバイからさ!
心配しなくても大丈夫…」

シン「ふぅん…それ関係なくない?」
彩友「(何で思い出せないんだよ…)」

  • No.9764 by 夏織  2015-12-13 17:28:37 

クローラ「コウ……」

クロハ「そうだな。だが…彩友をどうするつもりだ?」

  • No.9765 by 彩  2015-12-13 17:32:08 

コウ「…。」

シン「逆巻を全員堕とすための道具かな?」
彩友「…。」

  • No.9766 by 夏織  2015-12-13 17:37:26 

クローラ「………」
炎鬼「………」

クロハ「…道具…ね……(最低な奴だな…)」

  • No.9767 by 彩  2015-12-13 17:41:17 

コウ「…。」

シン「わかったならとっとと消えてくれない?」

  • No.9768 by 夏織  2015-12-13 17:47:14 

クローラ「………」
炎鬼「………」

クロハ「…誰が消えるか。俺は彩友を助けに来たんだ」

  • No.9769 by 彩  2015-12-13 17:51:06 

コウ「…。」

シン「まぁ今回は良いか。
いつかまた会おうね、逆巻彩友。」
彩友「…。」少し怯えてる

  • No.9770 by 夏織  2015-12-13 17:56:11 

クローラ「………」
炎鬼「………」
(喋ることねぇ……←←)

クロハ「………」拳銃を直し

  • No.9771 by 彩  2015-12-13 17:58:36 

ルキ「…。」
コウ「あ、ルキくん。どうだった…?」
ルキ「逆巻には伝えた。」


彩友「…。」立ち上がり牢屋を出る

  • No.9772 by 夏織  2015-12-13 18:04:50 

クローラ「………」
炎鬼「…無事だといいけどな……」

クロハ「…いつか、思い出してくれよ」ボソッと呟き

  • No.9773 by 彩  2015-12-13 18:06:25 

ルキ「あぁ。」


彩友「…。(思いだそうとしたら頭痛くなる…)」

  • No.9774 by 夏織  2015-12-13 18:08:48 

クローラ「………」
炎鬼「………」

クロハ「………」その場を去り

  • No.9775 by 彩  2015-12-13 18:11:22 

ルキ「…ユーマ。暇なら外見てきてくれないか?」
ユーマ「はいはい。」いつの間にか居て外へ向かう

彩友「あ…(お礼言えてない…)」

  • No.9776 by 夏織  2015-12-13 18:19:07 

クローラ「…ふぁ……」眠いらしく欠伸を堪えている
炎鬼「………」

クロハ「…はぁ……」

  • No.9777 by 彩  2015-12-13 18:24:13 

コウ「眠い?」クローラに問い

ユーマ「彩友」
彩友「あ、ユーマ。」
ユーマ「何してんだよ、危ないだろ。」
彩友「う、うん」
ユーマ「とりあえず家に来い」
彩友「わかった。」

  • No.9778 by 夏織  2015-12-13 18:36:40 

クローラ「…うん……」

クロハ「………」

  • No.9779 by 彩  2015-12-13 18:37:58 

コウ「とりあえず俺の部屋で寝てて良いよ。
部屋、覚えてる?」
ユーマ「今帰ったぞ」
彩友「…。」

  • No.9780 by 夏織  2015-12-13 18:43:00 

クローラ「うん…ありがとう……」コウの部屋に向かい
炎鬼「…おかえり」

  • No.9781 by 夏織  2015-12-13 18:43:44 

ご飯落ち!

  • No.9782 by 彩  2015-12-13 18:50:19 

ユーマ「おう。」
彩友「…。」

(らじゃ!)

  • No.9783 by 夏織  2015-12-13 19:20:40 

【コウの部屋】
クローラ「ふわぁ……」ベッドに寝転がり

炎鬼「………」

(ただいま~)

  • No.9784 by 彩  2015-12-13 19:23:38 

彩友「…ユーマ。」
ユーマ「あ?」
彩友「記憶戻せる方法、知らない…?」
ルキ「記憶?」
彩友「…無いの。記憶が。
逆巻、無神、母さん、刹那、お姉ちゃん以外わかんないの。」

(おかえりー)

  • No.9785 by 彩  2015-12-13 19:37:19 

ごめん!8時なったら戻ってくる!!

  • No.9786 by 夏織  2015-12-13 19:41:03 

りょーかーい

クローラ「…この匂い…久しぶりだ……」

炎鬼「…じゃあ、俺達の事も覚えてないのか…」

  • No.9787 by 彩  2015-12-13 19:57:45 

彩友「…。」頷く
?「じゃあ僕が記憶戻してあげる」
ルキ「…月浪レオン」
ユーマ「は!?月浪って敵だろ…」
レオン「兄さん達と一緒にしないでよね!」

  • No.9788 by 彩  2015-12-13 19:59:15 

月浪レオン
人間年齢16さい

始祖

人の記憶を戻せる

男の娘

  • No.9789 by 夏織  2015-12-13 20:02:20 

クローラ「………」寝た

炎鬼「記憶を戻せるのか?」
灯鬼「………」

  • No.9790 by 夏織  2015-12-13 20:02:50 

おおー!
男の娘ww

  • No.9791 by 彩  2015-12-13 20:05:05 

レオン「YES♪」
彩友「じ、じゃあ早く戻してよ」
レオン「おk~」


男の娘ですwwwwwwww

  • No.9792 by 夏織  2015-12-13 20:07:27 

クローラ「スゥ…スゥ…スゥ……」

炎鬼「………」
灯鬼「………」
災鬼「………」

  • No.9793 by 彩  2015-12-13 20:09:01 

レオン「じゃあ目を瞑ってね~」
彩友「…。」目を瞑む
レオン「…。」彩友の額に手をあてる

レオン「これで大丈夫だよ。記憶戻ってる。」

  • No.9794 by 夏織  2015-12-13 20:13:26 

クローラ「スゥ…スゥ…スゥ……」

炎鬼「………」

  • No.9795 by 彩  2015-12-13 20:15:27 

ユーマ「コイツらが誰とか分かるか?」
彩友「…。」頷く
ルキ「良かったな。」
彩友「ありがとう、レオンくん?ちゃん?」
レオン「僕は男だ!!」

  • No.9796 by 夏織  2015-12-13 20:18:39 

災鬼「男の娘か←←」
灯鬼「おい表記。て事は炎鬼の逆か?」
炎鬼「は?」

  • No.9797 by 彩  2015-12-13 20:20:20 

彩友「(助けてくれたのはクロハだったんだ…)
ルキ!ちょっと出掛けてくる!!」

  • No.9798 by 夏織  2015-12-13 20:26:44 

災鬼「た、確かにそうだなwww」
灯鬼「笑い過ぎだ災鬼」
災鬼「だってs」
炎鬼「後でシメる←←」
災鬼「やめろって!!(汗」
灯鬼「はぁ…」

クロハ「…………」木の上

  • No.9799 by 彩  2015-12-13 20:28:22 

ルキ「…そういえばアズサは何処だ?」
ユーマ「部屋。ナイフの手入れ中だ。」


彩友「(あ、居た…)クロハ!」

  • No.9800 by 夏織  2015-12-13 20:31:40 

炎鬼「今度言ったら容赦しねぇぞ」
災鬼「分かったって!」
灯鬼「…はぁ……(呆れてる」

クロハ「…!…彩友……?」

  • No.9801 by 彩  2015-12-13 20:33:34 

ルキ「(仲良いな、アイツら)」←


彩友「あ、えっと…さっきは助けてくれてありがとう。
あと…記憶戻ったよ。」

  • No.9802 by 夏織  2015-12-13 21:19:56 

炎鬼「…ん、どうしたルキ?ずっとこっち見て←←」
灯鬼「………」

クロハ「…そうか。…良かった」表情がわずかだが綻んだような気がして

  • No.9803 by 彩  2015-12-13 21:24:40 

ルキ「仲良いなって思って」


彩友「…本当にありがとう。」

  • No.9804 by 夏織  2015-12-13 21:34:19 

災鬼「まぁ昔から一緒だからな!」
灯鬼「…まぁね」
炎鬼「ははっ、まぁほぼ毎日喧嘩ばっかだけどな」

クロハ「…お礼を言われるような事はしてねぇよ。……無事で良かった(微笑」

  • No.9805 by 彩  2015-12-13 21:38:43 

ルキ「そうか。」

彩友「っ…///(…伝えたいけど止めとこ。
無理って言われたら泣くかもだし)じ、じゃあね…///」

  • No.9806 by 夏織  2015-12-13 21:50:24 

灯鬼「ほぼほぼ原因は災鬼だけど」
災鬼「俺!?」
炎鬼「ったり前だろ!」

クロハ「…?あぁ…」

  • No.9807 by 彩  2015-12-13 21:53:29 

ルキ「…。」本を読み始める


彩友「(ダメもとで言ってみよ。マイナス思考はダメだ!)
く、クロハ。」

おお!ついに言うか!!←

  • No.9808 by 夏織  2015-12-13 21:56:26 

灯鬼「はいはい。ここで喧嘩はナシだよ」
炎鬼「分かったって!」
災鬼「流石にここで喧嘩は、な…」
(最初忍び込んだ時喧嘩してたろお前ら←←)

クロハ「ん?」

  • No.9809 by 彩  2015-12-13 21:59:46 

ルキ「…。」
アズサ「…あれ?お客さん…?」


彩友「えっと、その…無理だったら良いんだけど…
私とまた付き合ってほしいな…って…」後半小声

  • No.9810 by 彩  2015-12-13 22:00:45 

※彩友は現在ソロ充として生きてます←※

  • No.9811 by 夏織  2015-12-13 22:10:36 

炎鬼「あ、お邪魔してます~」

クロハ「…!…えっ、と……//…いいぞ…///」

ほわわわ///
あ、落ち~(´・ω・`)

  • No.9812 by 彩  2015-12-13 22:12:33 

アズサ「いえいえ。」ペコッとする←かわええ///((


彩友「…///(涙目」←泣きそうな人


らじゃー

  • No.9813 by 夏織  2015-12-17 22:41:20 

炎鬼「…ちょっと、クローラの様子見てくるな」
灯鬼「あぁ」

クロハ「っ////」

レス遅れました……(´・ω・`)

  • No.9814 by 彩  2015-12-17 22:53:46 

ルキ「…。」
アズサ「ルキ、外行って来るね。」
ルキ「遅くならないようにな。」
アズサ「うん。」


彩友「…。」泣きそうなので目を擦る


全然ええよ!!

  • No.9815 by 夏織  2015-12-19 11:38:57 

炎鬼「………」クローラが寝てる部屋のドアをゆっくり開ける
クローラ「スゥ…スゥ…スゥ……」
炎鬼「…寝てる、か……」

クロハ「……//」

  • No.9816 by 彩  2015-12-19 12:18:55 

ルキ「…。」本を読み始める


彩友「…///」

  • No.9817 by 彩  2015-12-20 11:27:31 

今日、ママと買い物行くから夕方浮上するね!!

  • No.9818 by 夏織  2015-12-20 16:43:54 

炎鬼「……戻るか」部屋を出る

クロハ「……///」

  • No.9819 by 彩  2015-12-20 17:04:23 

ルキ「…。」


彩友「…///」

(無言つらひ←)

  • No.9820 by 夏織  2015-12-24 15:14:39 

灯鬼「…あぁ、炎鬼おかえり」
災鬼「クローラ、どうだった?」
炎鬼「部屋でぐっすり寝てたよ」
灯鬼「そっか」

クロハ「……///」

気が付いたらクリスマスイブですな←←

  • No.9821 by 彩  2015-12-24 15:54:08 

ルキ「…。」


彩友「あ…そ、そろそろ行くね。」←何処へ向かうのか((


ですな~

  • No.9822 by 夏織  2015-12-26 18:49:02 

炎鬼「……(クローラ、幸せそうな顔してたな…)」

クロハ「あ、あぁ…」

  • No.9823 by 彩  2015-12-26 19:12:09 

ルキ「…。」
アズサ「ただいま。」
ルキ「お帰り。」


彩友「(逆巻の家で良いか)」歩き出す

  • No.9824 by 彩  2015-12-27 15:03:33 

【付け足し←←←】

路地~
?「相変わらず吸血鬼以外と仲良いんだね、君。」
彩友「フェリドか。貴族様が何をしに?」
フェリド「君も貴族じゃないか。
ちょっと君に用事があってね。」
彩友「は?」

(終わセラ~!←)

  • No.9825 by 夏織  2015-12-30 14:08:53 

炎鬼「おかえり」

クロハ「…………」

  • No.9826 by 彩  2015-12-30 18:06:57 

アズサ「ただいま。」
ルキ「…。」


彩友「アンタに構ってられるほど暇じゃないの。」
フェリド「あは~良いんですか?
もうすぐこの世界に人間はいなくなる。
確か…君の友達のほとんどは人間なのでは?」
彩友「!?」

  • No.9827 by 彩  2016-01-01 12:11:33 

このチャットが出来てはや1年・・・・

  • No.9828 by 夏織  2016-01-01 20:11:09 

明けましておめでとうございます
レス遅れました……

クロハ「………」歩き出し

  • No.9829 by 彩  2016-01-01 23:27:29 

明けましておめでとうございますm(__)m


フェリド「お友だちを救いたかったら
僕達の所へ来て下さいね。」
彩友「(行かなきゃ…!)」走り出す

  • No.9830 by 夏織  2016-01-09 12:40:15 

クロハ「(彩友、大丈夫かな…)」

  • No.9831 by 彩  2016-01-09 18:08:53 

フェリド「頑張って~」
彩友「…。」
フェリド「行かないの?時間ないよ~?」
彩友「アンタ達を殺 せば良いと思って。
吸血鬼の貴族様達をね。」

  • No.9832 by 夏織  2016-01-14 22:18:11 

クロハ「…彩友どこだ……」自然と早足になる

  • No.9833 by 彩  2016-01-14 22:43:53 

彩友「…。」雪女の姿になる
フェリド「…。」
彩友「この世界をアンタなんかに壊されたくない。」フェリドに向かって氷を飛ばす
フェリド「残念。後ろだよ。」剣を向ける

  • No.9834 by 彩  2016-02-23 16:47:27 

私立合格しましたー!
………暇…。←

  • No.9835 by 夏織  2016-02-25 19:09:23 

最近来れなくてごめん|ω・`)
おぉおめでと~!!

クロハ「…どこだ…!」走り出し

ディバインゲートにハマっちゃってヤバいですもう(((((

  • No.9836 by 彩  2016-02-25 23:11:12 

私立受かったの奇跡だw
同じ歳のいとこも一緒なの!


フェリド「反応遅いね」首筋に噛みつき
彩友「っ…!?」


私もそれ一時期やってた!

  • No.9837 by 彩  2016-02-26 07:33:37 

ごめん、書くの忘れてたやつある;;←


ハルカ「誰か知らないけど、やめてもらえる?」
アヤト「何で俺まで着いて来なきゃなんねぇんだよ。」
レイジ「アヤトに同感します。」
スバル「彩友なら自力でどうにかするだろ。」
ハルカ「暇そうにしてたからよ!
スバルは姉の事なんだと思ってるの!」
彩友「(此処に来てくれたのは嬉しいけど喧嘩…)」
フェリド「あは~ご兄弟ですか。」
ハルカ「とりあえず彩友は逃げて。
私達がどうにかするから。」
彩友「う、うん。」もと来た道を走り

  • No.9838 by 夏織  2016-02-26 22:00:02 

おぉ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

クロハ「…はぁ……」立ち止まり

イケメン多すぎて´`*
そのキャラ出そうか迷ってる

  • No.9839 by 彩  2016-02-26 22:30:17 

まだ公立受験あるけどね。
大阪だけ受験のやり方変わったから
私立と公立二回受けなきゃなのよ。


彩友「あ…クロハ…!」相手を見つけ泣きそうな顔で走り


おぉ~イケメン多いよね~

  • No.9840 by 夏織  2016-02-26 22:46:01 

おぉ、( o≧д≦)oガンバレー!!

クロハ「あ…彩友……!」走り

んー、ここかなって所で出すかもなんで
うんイケメン多い´`*

寝ますおやすみなさい(^ ^)

  • No.9841 by 彩  2016-02-26 22:51:15 

頑張るー!!


彩友「…クロハ…」安心した表情になる


らじゃじゃ~!お休み~

  • No.9842 by 夏織  2016-02-27 13:14:43 

クロハ「…良かった……」

お昼です~←

  • No.9843 by 彩  2016-02-27 13:20:18 

彩友「っ…」相手に抱きつく(一瞬噛まれた跡が見える)


両親喧嘩したから昼ごはん食べてない;;

  • No.9844 by 夏織  2016-02-27 13:43:05 

クロハ「おっと…(跡…?)」受け止め

あらら…(;・∀・)

  • No.9845 by 彩  2016-02-27 13:46:01 

彩友「うぅ…」泣き始め


あのね、夫婦喧嘩はやってもええけど巻き込まないでほしいわ;;
朝ごはんも食べてへんし;;;

  • No.9846 by 夏織  2016-02-27 15:42:43 

クロハ「大丈夫か?」涙を拭い

あらら…(;・∀・)
夫婦喧嘩ね…見た事ないなぁ←←

  • No.9847 by 彩  2016-02-27 15:45:33 

彩友「大丈夫…」首筋をおさえ


まぁ、長男のお兄ちゃんが説得して仲直りしたけど。
ようやくご飯食べれたよ…←

  • No.9848 by 夏織  2016-02-27 23:21:17 

クロハ「そうか…」

おう…大変だったね(;・∀・)←

  • No.9849 by 彩  2016-02-27 23:31:42 

彩友「…。(クロハには言わないでおこ。迷惑かけるし。)」うつむき


兄に感謝します←

  • No.9850 by 夏織  2016-02-29 15:55:48 

クロハ「………」頭を撫で

そろそろ出そうかな…ディバゲのキャラ……

  • No.9851 by 彩  2016-02-29 17:32:59 

彩友「…。」


そうする?
(↑進路懇談で怒られたばっかの人)

  • No.9852 by 夏織  2016-03-01 13:53:12 

クロハ「……(さて、これからどうするか…)」

そうする~←

  • No.9853 by 彩  2016-03-01 15:39:28 

彩友「(お姉ちゃん達、大丈夫かな…。)」

  • No.9854 by 夏織  2016-03-01 22:15:51 

クロハ「………」

(んじゃ出しまーす←←)

【近くの公園】
アオト「………」
アカネ「…やけに静かだな」
ミドリ「そうだね…」

  • No.9855 by 彩  2016-03-01 22:43:54 

彩友「ねぇ、アジトに帰る?」


ハルカ「ハァ…死 ぬかと思った…」
スバル「全然そうには見えなかったけどな。」
(公園へ行き)

  • No.9856 by 夏織  2016-03-02 15:59:05 

クロハ「あぁ、そうだな」

アカネ「よっと」ジャングルジムの一番上に上り
ミドリ「それにしても静かだね…不気味なくらい」
アオト「…そうだね」

  • No.9857 by 彩  2016-03-02 17:54:42 

彩友「…。」アジトの方へ歩き出し


ハルカ「あの人達、誰だろ。」
アヤト「あ?知らねぇよ。」

  • No.9858 by 夏織  2016-03-02 18:16:44 

クロハ「……」ついて行き

ミドリ「…あの人達、誰だろう?」
アカネ「知らねえよ。誰だよあいつら」
アオト「……」

  • No.9859 by 彩  2016-03-02 18:24:09 

アジト(移動なんて省りゃk(()
彩友「ハァ…。」首をおさえてため息をつき


レイジ「貴方たちは誰ですか。」

  • No.9860 by 夏織  2016-03-02 19:56:09 

クロハ「…大丈夫か?」

ミドリ「あぁ、私はミドリ。そして、こっちがアオト」
アオト「………」
ミドリ「で、上にいるのがアカネです」
アカネ「ふん」プイっとそっぽを向き

  • No.9861 by 彩  2016-03-02 20:03:30 

彩友「あ…うん。大丈夫。ちょっと部屋戻るね。」微笑みながら


ハルカ「私はハルカ。左から、アヤト、レイジ、スバル。」

  • No.9862 by 夏織  2016-03-03 21:13:06 

クロハ「あぁ…」

ミドリ「よろしくです」
アオト「………」
アカネ「………(ツーン」

  • No.9863 by 彩  2016-03-03 22:33:04 

部屋
彩友「…。」鍵を閉めてその場に座り込む


ハルカ「よろしく。」
レイジ「よろしくお願いします。」
アヤト&スバル「「…。」」

  • No.9864 by 夏織  2016-03-04 19:52:11 

クロハ「……」冷蔵庫から飲み物を出しソファに座り

ミドリ「アカネ、下りてきなよ」
アカネ「…何でだよ」
ミドリ「何ででも!」
アカネ「やだ←」
アオト「……」静かに嘆息し

  • No.9865 by 彩  2016-03-04 20:04:28 

彩友「…。」
フェリド「さっきは君のお姉さん達に捕まって大変だったよ。」
彩友「は…?アンタ、どっから……。」


ハルカ「アヤトとスバル、挨拶しなさいよ。」
アヤト「はぁ?嫌だ。」
スバル「俺もだ。」

  • No.9866 by 夏織  2016-03-06 14:09:59 

クロハ「………」
?「クロハ」窓から入ってきて
クロハ「っ!?…はぁ…何だよ、アカリ。つーか窓から入ってくんなよ」
アカリ「ごめん、ドアから入るの変かな~って思って…」
(ディバゲのオリキャラ←← アカネの双子の妹っす←←)

アオト「………」ふと辺りを見回し
ミドリ「アオト、どうしたの?」
アオト「…さっきから、アカリが見当たらなくて…」
ミドリ「そういえば…」
アカネ「あいつ…どこ行きやがったんだよ」

  • No.9867 by 彩  2016-03-06 14:31:32 

彩友「用が無いなら帰って。貧血気味なの。」
フェリド「用があって来たんだよ。
君の家族、友達、恋人の事についてね。」
彩友「…みんなに何する気…?(睨」
フェリド「あは~そんなに睨まないでよ。
君が逆らわなかったら大事な人は救える……僕達の世界に来たらね。」
彩友「ふざけないでよ…誰があんな所に…!!」
フェリド「そんな大声出したらバレるよ?」彩友の口を手で塞ぐ


アヤト「さっさと帰りてぇ」
ハルカ「いい加減にしないとスバルとアヤトは北極行きね。」
スバル「は!?」

  • No.9868 by 夏織  2016-03-06 15:18:44 

クロハ「………」
アカリ「どうしたの?」
クロハ「…ここで待ってろ」足音を忍ばせ彩友の部屋へ
アカリ「…何か嫌な予感がする…アカネ達に言った方が良いかな……」

ミドリ「どこ行ったんだろ…」
アカネ「…よっと」ジャングルジムから飛び降りる
アオト「………」

  • No.9869 by 彩  2016-03-06 15:28:59 

彩友「…。」フェリドの指を噛み
フェリド「…へぇ。昔よりはやるようになったね。」
彩友「はぁ…まさかアンタの血を飲む事になるとはね…。」血を飲んだ事により目が赤くなり
フェリド「あは~本気になっちゃった?」
彩友「…みんなを殺 すつもりならお前を殺 す。」フェリドを倒し首を絞め
フェリド「君、性格変わるんだね。」余裕な表情で


ハルカ「とにかく、父さんに言うからね。」
アヤト「弟がどうなっても良いのかよ!?」
レイジ「自業自得ですよ。」
スバル「(さすが血の繋がった姉弟だな…。)」←

  • No.9870 by 夏織  2016-03-06 16:04:34 

クロハ「……(誰かいるのか…?)」
アカリ「…やっぱり気になる」小声で
クロハ「だと思った」小声で

ミドリ「連絡してみる?」
アカネ「そうだな」携帯を取り出し
アオト「………」

  • No.9871 by 彩  2016-03-06 16:11:53 

彩友「…吸血鬼、雪女、九尾、人間の血が混じってる半端者でも、よくやく居場所を見つけたの。
それを壊されて嬉しいと思う…?
みんなには嫌われると思って言えていないけど…大切な人達なんだよ。」
フェリド「そんなの、僕には関係ないよ。」彩友の手を退けて首筋を噛む
彩友「っ!!」


アヤト「彩友は?」
スバル「知らねぇよ。」

  • No.9872 by 彩  2016-03-06 17:46:07 

フェリド「…あ、そうそう。これを忘れてた。」何か謎の薬を出し
彩友「…?」
フェリド「これは吸血衝動が起こる薬。君に丁度良いんじゃない?」無理矢理飲ませて
彩友「…!?」
フェリド「…クスッ」外の気配に既に気付き

  • No.9873 by 夏織  2016-03-06 22:43:42 

クロハ「…!!(ゾクッ」
アカリ「?…どうしたの?」
クロハ「…下がれ」アカリを後ろに下がらせ

アカネ「………」アカリに電話かけてる
ミドリ「…アカネ、どう?」
アカネ「…ダメだ、出ねえよ」通話を切り
アオト「(大丈夫かな…)」

  • No.9874 by 彩  2016-03-06 22:58:33 

フェリド「…ドアの向こうに居るのは誰かな?」立ち上がりドアを開ける
彩友「…!クロハ!その子を連れて逃げて!!早く!」


ハルカ「心配ね。フェリドを倒せてないし。」
レイジ「彩友達のアジトへ向かいますか?」
ハルカ「そうする?」

  • No.9875 by 彩  2016-03-06 23:19:24 

フェリド「逃がすわけないでしょ?」クロハとアカリの前に立つ
彩友「っ…!!」
フェリド「さて、二人に質問。
どっちかを救うにはどっちかが死 ななければなりませーん。
一人はまだ若い少女。もう一人は背の高い男。
さぁ、選ばせてあげるよ。どっちが死 にたい?」

  • No.9876 by 夏織  2016-03-07 19:41:50 

クロハ「…アカリ、逃げろ」
アカリ「そう言って素直に逃げる私だと思ってる?」
クロハ「…はぁ……コイツは、吸血鬼か……」

ミドリ「…あの!」
アカネ「おい、ミドリ!」
ミドリ「その、アジト?ってとこに私達も、連れて行ってくれませんか?もう1人仲間がいて…戻ってこないんです」
アオト「………」

  • No.9877 by 彩  2016-03-07 19:48:41 

フェリド「さっさと決めてくれないかな?なんなら両方殺 しても良いんだけど。」
彩友「…いい加減にしてよ。」フェリドの腕を引っ張り
フェリド「しつこいよ、君。」彩友を蹴飛ばし
彩友「っ…ゲホッゲホッ!」


アヤト「あぁ?何でお前らなんかを…(ハルカ「良いよ、ついて来て。」
スバル「良いのかよ、人間だろ?」
ハルカ「助け合いしなきゃでしょ。急ぐよ。」

  • No.9878 by 夏織  2016-03-07 19:54:33 

クロハ「!彩友!!」
アカリ「…私を殺 しなよ」
クロハ「…!?」
アカリ「クロハには大切な人がいる。だから…私を殺 して」

ミドリ「ありがとうございます!」
アオト「…アカネ、急ごう」
アカネ「あぁ!」3人揃って走り出し

  • No.9879 by 彩  2016-03-07 19:58:26 

フェリド「へぇ…」アカリに近付き
彩友「クロハ、その子を連れて逃げて!
フェリドは絶対その子も殺 すしクロハも殺 すつもりだよ!」力を振り絞りながら言い
フェリド「黙ってろ、ガキ。」睨み


ハルカ「とりあえず、スバルとアヤトは来て!
レイジは家のみんなに報告!」走る

  • No.9880 by 夏織  2016-03-07 20:06:35 

クロハ「…っ……!」アカリの腕を引きフェリドから逃げるように走り出し
アカリ「クロハ、私の事はいいから!!」
クロハ「お前にだって、大切な奴いるんだろ?」走りながら
アカリ「っ……(考えないようにしてたのに…)」

ミドリ「無事だといいけど」走りながら
アカネ「アカリはそんな簡単にはやられねえよ!あいつ、責任感強えから」同じく
アオト「………」同じく

  • No.9881 by 彩  2016-03-07 20:10:21 

フェリド「チッ」追いかけようとし
彩友「…待ちなよ。アンタの相手は私。」
フェリド「まだ戦う気?弱いのに。」


ハルカ「此処よ。」アジト前に着き
アヤト「中入るか?」
ハルカ「えぇ。」

  • No.9882 by 夏織  2016-03-07 20:15:22 

ガチャッ!!(アジトのドアが勢いよく開き)
クロハ「…!!」
アカネ「お前…!クロハ!?」
アカリ「あ…アカネ……」
ミドリ「アカリ!」
アカネ「心配かけさせやがって!」
アカリ「ごめん…」
アオト「……中に誰かいるの?」
クロハ「…あぁ」

  • No.9883 by 彩  2016-03-07 20:18:49 

彩友「そんなに誰かを殺 したいなら私を殺 せば?
昔から半端者の私を嫌ってたじゃない。」
フェリド「へぇ。気付いてたんだ。」


スバル「っ!」中に入ろうとし
ハルカ「スバル!一人でどうしようとしてるの?
相手はいくらスバルでも無理。」
スバル「じゃあ見捨てろって言うのかよ!」
ハルカ「とりあえず作戦考えましょう。
彩友なら…しばらくは大丈夫だろうから。」

  • No.9884 by 夏織  2016-03-07 20:25:22 

クロハ「彩友…」
ミドリ「作戦…って……他に誰かいるって事ですか?」
アオト「………」
アカリ「…何でここが…」
アカネ「この人達に着いてきたんだよ」
アカリ「そうなんだ…」

  • No.9885 by 彩  2016-03-07 20:31:12 

彩友「…場所を変えよう。お姉ちゃん達、来たみたいだし。」
フェリド「じゃあ、瞬間移動を頼むよ。」
彩友「ハァ…」瞬間移動し


ハルカ「えぇ。気配がするし。」
スバル「….。」
ハルカ「あ、消えた。」
アヤト「はぁ?どうすんだよ。」

  • No.9886 by 夏織  2016-03-07 20:35:15 

クロハ「…チッ」
アカリ「…っ……」
ミドリ「どうしよう…」
アオト「………」

お風呂落ちッス(இ௰இ`。)

  • No.9887 by 彩  2016-03-07 20:39:03 

彩友「適当に選んでみた。」
フェリド「そういえば泳げないんだっけ?」
彩友「えぇ。此処なら良いでしょ。」
フェリド「もちろん。」ニコッと笑い
彩友「…。」


ハルカ「…とりあえず、私とアヤトとスバルは彩友を探しに行くよ。
君達はあぶないなら帰って。相手は吸血鬼だから。」


らじゃー!

  • No.9888 by 彩  2016-03-07 20:43:30 

あ、場所は海やでー
書くの忘れてた;;

  • No.9889 by 夏織  2016-03-07 21:21:43 

ただいまー

クロハ「っ……」苦虫を潰したような表情
ミドリ「えっ…でも…」
アカネ「余計な事に首突っ込むなよ。行こうぜ」アカリの腕を引き反対側に歩き出し
アカリ「………」
アオト「…ミドリ、行こう。アカネの言う通りだよ」
ミドリ「…うん」背を向け歩き出し

  • No.9890 by 彩  2016-03-07 21:31:10 

おかえりー


彩友「…クロハやお姉ちゃん達に言ってくれないかな。
『今までありがとう。』って。」
フェリド「仕方ないな。言ってあげるよ。」
彩友「…ありがとう。」


ハルカ「じゃあ、瞬間移動するから近寄って。」
スバル「…お前は来ねぇのかよ。」クロハを見て

  • No.9891 by 夏織  2016-03-07 21:39:08 

クロハ「…行くに決まってんだろ」

アカリ「アカネ!そろそろ離して!」
アカネ「…なら謝れよ」立ち止まり、アカリの腕を掴んだまま
アカリ「っ……」
ミドリ「アカネもうやめなよ。アカリも反省してるし…」
アカネ「でもよ!……何で俺達に黙って居なくなるんだよ」
アカリ「………」俯き
アオト「………」

  • No.9892 by 彩  2016-03-07 21:43:02 

彩友「…。」海へ落ちる
フェリド「…クスッ」


ハルカ「じゃあ早く来て。スバル、彩友が行きそうな所思い浮かぶ?
いつも一緒たったでしょ?」
スバル「…近くの海。」
ハルカ「海ね。わかった。」

  • No.9893 by 夏織  2016-03-07 21:50:12 

クロハ「…海、か……(彩友が良く行ってたな…)」近くに行き

アカリ「…ごめんなさい……」小刻みに震え
ミドリ「早く離しなって!」
アカネ「…っ…」手を離し
ミドリ「アカリばっかり責め立てるのは良くないよ」
アオト「………」アカリに近付き

  • No.9894 by 彩  2016-03-07 21:53:24 

ハルカ「よし、行くよ。」瞬間移動し

フェリド「…。」
ハルカ「フェリド……彩友は?」
フェリド「あ、君達か。彩友なら海の中だよ。」クスクス笑いながら


彩友「…。(迷惑かけるぐらいならこうやった方が良いよね。)」目を瞑り

  • No.9895 by 夏織  2016-03-07 22:07:50 

クロハ「…!!…チッ」海に飛び込み

アカネ「だけど…!」
ミドリ「アカネ、それでもアカリの兄さんなの?責め立てるだけじゃなくて、心配したって、無事で良かったって優しく言葉をかけてあげられないの?」
アカリ「…アオト……」気まずそうに俯き
アオト「………」無言でアカリの手を握り
アカリ「え…?…アオト…?」

  • No.9896 by 彩  2016-03-07 22:10:21 

フェリド「…へぇ。」
ハルカ「この事、クルルに言うわよ。」
フェリド「別に構わないよ?」


彩友「…。」意識を失い

  • No.9897 by 夏織  2016-03-07 22:17:21 

クロハ「(彩友…!!)」腕を掴み

アカネ「っ……」俯き
ミドリ「…本当にアカリの事が大切なら、それぐらいするべきだよ」
アオト「…また、手冷たい……」両手を握り
アカリ「…っ…!?(カアァ」頬が赤くなり

  • No.9898 by 彩  2016-03-07 22:24:27 

フェリド「じゃあ、僕は帰るよ。」
スバル「待て!!」


彩友「…。」気を失ったまま

  • No.9899 by 夏織  2016-03-07 22:34:57 

クロハ「っ……」彩友を抱き上げ海面へ

アカネ「…悪かった」
ミドリ「今度からは気をつけてよね」
アカネ「分かったよ!…って、何だよ、この雰囲気は…」アカリとアオトの方を向き
アオト「………」両手を握ってる
アカリ「あ…アオト…2人が見てるってば……」耳まで真っ赤
ミドリ「…やっぱり2人共仲が良いね(ニコニコ」←

  • No.9900 by 彩  2016-03-07 22:39:39 

ハルカ「!?彩友!!」
アヤト「…!」
スバル「チッ…」
彩友「…。」

  • No.9901 by 夏織  2016-03-07 22:48:14 

クロハ「っ…しっかりしろ!…っ彩友!!」彩友を姫抱きして海から上がり

アオト「…え……?」
アカネ「…今頃気が付いたかよ」明らかに不機嫌
アカリ「っ…(カアァ」
ミドリ「まぁ…人前ではあんまりしない方が良いかな……^^;」

  • No.9902 by 彩  2016-03-07 22:51:16 

彩友「っ…ク…ロハ…?」か細い声で
ハルカ「良かった…。無事で…。」

  • No.9903 by 夏織  2016-03-07 23:08:24 

クロハ「良かった…しっかりしろ…」

寝ます~また明日~
もしかしたら他のディバゲキャラ出す…かも←←

  • No.9904 by 彩  2016-03-07 23:15:21 

彩友「…また…迷惑かけて…ごめんなさい…。」

あーい

  • No.9905 by 夏織  2016-03-08 18:30:15 

ただいまー

クロハ「謝るな…」微笑み

  • No.9906 by 彩  2016-03-08 18:40:04 

おかえりー


彩友「だって…私、迷惑ばっかかけて…」泣きそうになり顔をそらし

  • No.9907 by 彩  2016-03-08 20:36:22 

ハルカ「…アヤト、スバル。帰ろうか。」
スバル「彩友を置いて行くのかよ。」
ハルカ「あの人がいるから大丈夫。」
アヤト「…。」
(家へ帰り)

  • No.9908 by 夏織  2016-03-08 20:41:22 

クロハ「………」黙って頭を撫で

  • No.9909 by 彩  2016-03-08 20:45:00 

彩友「っ…グスッ」泣き始め

  • No.9910 by 彩  2016-03-09 16:47:58 

(´`)。○(明日公立入試や…。)

  • No.9911 by 夏織  2016-03-09 18:54:29 

クロハ「……」黙って頭を撫でる

おおう…
|祈願||ョω・`)。o○応援してるЙё★

  • No.9912 by 彩  2016-03-09 19:02:48 

彩友「っ…ごめん…ちょっと一人にさせて…。」吸血衝動がきて


ありがとー。°(°´д`°)°。

  • No.9913 by 夏織  2016-03-09 19:27:12 

クロハ「…?おう…」離れ

アカリ「………」ブランコに乗ってる

おう!
ヾ(゚▽゚*)>フレー!!フレー!!<(*゚▽゚)ツ

  • No.9914 by 彩  2016-03-09 19:34:49 

彩友「…。」落ち着かせようと目を瞑り深呼吸する


ハルカ「さっきの子…。」遠くから
スバル「あの三人はいないんだな」


がんばる!!!

  • No.9915 by 夏織  2016-03-09 20:35:47 

クロハ「(さっきの公園で待つか…)」歩き出し

アカリ「はぁ…アオトはいつもいきなりだよなぁ……」ほんのり頬が赤い

( o≧д≦)oガンバレー!!

  • No.9916 by 彩  2016-03-09 20:39:39 

彩友「どうしよ…全然治まらない…。」苦しそうな表情で


アヤト「俺達には関係ないだろ」
ハルカ「でも、一人じゃ危ないでしょ」

  • No.9917 by 夏織  2016-03-09 20:47:46 

クロハ「(大丈夫かな…戻るか…?)」

アカリ「…アオト達には先に戻ってもらったけど…どうしよう…もう暗いし……」

  • No.9918 by 彩  2016-03-09 20:51:41 

彩友「血…飲みたくないのに…。」


ハルカ「ねぇ、大丈夫?」

  • No.9919 by 夏織  2016-03-09 20:54:18 

クロハ「………」立ち止まり

アカリ「…えっ?あ、さっきの…」

  • No.9920 by 彩  2016-03-09 20:55:18 

彩友「っ…」


ハルカ「暗いし送ろうか?」

  • No.9921 by 夏織  2016-03-09 21:00:38 

クロハ「…気になるな……」

アカリ「あ…はい……」ブランコから立ち上がり

?「……」電柱の上から見てる

  • No.9922 by 彩  2016-03-09 21:24:35 

彩友「…血…くれる人なんているかな…。」うつ向き


ハルカ「よし、行こっか。道教えてくれる?」

  • No.9923 by 夏織  2016-03-09 21:35:21 

クロハ「………」

アカリ「はい…こっちです」

?「…みーつけた……(ニヤ」妖しげな笑みを浮かべ

  • No.9924 by 彩  2016-03-09 21:48:00 

彩友「…。」しばらくどうしようか考え


ハルカ「うん。」歩き出し
アヤト&スバル「「ハァ…」」ついていき

  • No.9925 by 夏織  2016-03-09 21:52:13 

クロハ「………」考えた末公園で待つ事に

アカリ「…あの…さっきの事ですけど……もう大丈夫なんですか…?」恐る恐る聞き

?「……」先回りするのか電柱から飛び降り姿を隠し

  • No.9926 by 彩  2016-03-09 21:53:53 

彩友「家に帰ろうかな…でも、クロハに言わないと…」


ハルカ「とりあえずはね。」微笑み

  • No.9927 by 夏織  2016-03-09 21:56:40 

クロハ「………」

アカリ「そうですか…」

  • No.9928 by 彩  2016-03-09 21:58:15 

彩友「ハァ…言いに行ってももしかしたら血を吸うかもだし……。」


ハルカ「うん。」

  • No.9929 by 夏織  2016-03-09 22:01:45 

クロハ「………」

アカリ「………」
コツコツ…(暗く分かりづらいが誰かが目の前から歩いてくる)
アカリ「(え…?)」

  • No.9930 by 彩  2016-03-09 22:04:14 

彩友「…よし、頑張って言いに行こう。」歩き出し


ハルカ「誰…?」
スバル「…。」警戒し

  • No.9931 by 夏織  2016-03-09 22:09:27 

クロハ「(もう暗いな…)」

?「…見~つけた…」姿を現したのは黒いフードを目深に被っている16歳程の少年
アカリ「…っ!!」目を見開き

ディバゲはアニメ放送中◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
今出てきたのもディバゲキャラ、声は花江夏樹さん

  • No.9932 by 彩  2016-03-09 22:11:33 

彩友「…クロハ。」見つけ


アヤト「誰だ、てめぇ!」


テレビ見てないから知らんかった…ディバゲやってるんか←

  • No.9933 by 夏織  2016-03-09 22:20:29 

クロハ「…もう大丈夫なのか?」

?「キミには言ってないんだけど」アヤトを蔑むように睨み
アカリ「何で…アンタがここに……」震えている
?「何でって、キミ自身が良く分かってるんじゃない?」空中から水の刃を2つ出し両手に持ち
アカリ「っ!!」
?「逃げないでよ?」アカリ達の前と後ろを巨大な氷で隙間無く塞ぎ

もう9話まで終わっちゃったけど←

  • No.9934 by 彩  2016-03-09 22:26:35 

彩友「あ…えっと…うん。」また吸血衝動がきて口元を手で覆い


アヤト「チッ」
ハルカ「!?」


まじか

  • No.9935 by 夏織  2016-03-09 22:37:12 

クロハ「?…大丈夫か?」

アカリ「逃げる…?…なら、アンタを倒すまで」空中から炎の槍を出し構える
?「…ふぅん…前よりは度胸はあるみたいだね」フードを外し
フードの下は金髪で蒼目…まるでアオトを彷彿とさせるような少年だった

マジだ
絶対12話で終わるパターンじゃんこれ!!←←

  • No.9936 by 彩  2016-03-09 22:40:28 

彩友「う、うん…。(どうしよ…。)」


ハルカ「さっきの子に似てるような…。」アオトを思い出し


ユーチューブにあるかな…
あ、寝る!明日はやいから!

  • No.9937 by 夏織  2016-03-09 22:50:50 

クロハ「…?」

?「へぇ…兄さんに会ったんだ」
アカリ「……!」炎の竜を出現させ
?「……」刃を一振りして相殺する
アカリ「何で…4年前あんな事件を起こしたの、“アリトン”」
アリトン「………」表情を変えずにアカリを見つめ

分からん←
りょーかい!( ̄^ ̄ゞ

  • No.9938 by 彩  2016-03-10 16:41:36 

彩友「…クロハ、嫌だったら良いんだけど…血、吸わせてもらえないかな…?」


ハルカ「…。」


ただいまー!疲れた;;;

  • No.9939 by 夏織  2016-03-10 18:32:24 

クロハ「…血を……?」

アリトン「…そんな事、キミには関係ないでしょ?」
アカリ「関係あるよ!…あの時私は、あそこにいたんだから…あの“蒼のクリスマス”が起こった場所に」

オカエリ ヾ(。・ω・。)
お疲れ様~

  • No.9940 by 彩  2016-03-10 18:38:15 

彩友「…。」小さくうなずき


アヤト&スバル&ハルカ「「…。」」


ありがとー

  • No.9941 by 夏織  2016-03-10 18:50:59 

クロハ「……いいぞ」少し考えて答える

アリトン「……クスッ」
アカリ「何がおかしいの!!」炎の竜を3尾出現させアリトンに襲いかかる
アリトン「………」刃を構え一振り、二振りして炎の竜を全て相殺する

  • No.9942 by 彩  2016-03-10 18:52:59 

彩友「ありがとう…。」


ハルカ「…!」

  • No.9943 by 夏織  2016-03-10 19:36:32 

クロハ「おう…」

アリトン「…キミは、僕の手で殺 した方が良いみたいだね」刃を片手分鞘に直しアカリに近付き
アカリ「…っ来るな!!」炎の竜を出現させ
アリトン「それ、もう飽きたよ」刃を一振りして相殺し近づいて行く
アカリ「っ……」

  • No.9944 by 彩  2016-03-10 19:43:19 

彩友「…痛いけど、ごめん…。」クロハの首筋を噛み


ハルカ「女の子には優しくするべきだと思うけど?」アカリの前に立ち
スバル「…。」

  • No.9945 by 夏織  2016-03-10 19:51:55 

クロハ「っ……」

アリトン「どけてくれない?」ハルカの目の前に刃を突きつけ
アカリ「っ…(助けて…アオト…!)」

  • No.9946 by 彩  2016-03-10 19:53:29 

彩友「…ごめん。」少し飲んだ後に謝り


ハルカ「どけって言われてどくわけ無いでしょ。」

  • No.9947 by 夏織  2016-03-10 20:06:35 

クロハ「…平気だ」

アリトン「ふぅん…なら」振り上げ斬ろうと
アカリ「っ!!」前に出て槍でハルカに当たるのを防ぎ

  • No.9948 by 彩  2016-03-10 20:12:07 

彩友「本当にごめん…。」うつむき


アヤト「チッ…」アリトンの武器を離すために手を蹴り

  • No.9949 by 夏織  2016-03-10 20:20:39 

クロハ「本当に、大丈夫だからさ」

アリトン「っ!」刃が手から離れ壁に突き刺さり
アカリ「はぁ…はぁ……」息が荒くなり

アカネ「つくづく心配かけるなアカリは!!」走ってる
ミドリ「やっぱり、一緒に戻るべきだったかな…」同じく
アオト「(嫌な予感がする…)」同じく

  • No.9950 by 彩  2016-03-10 20:22:41 

彩友「っ…。」涙目になり


アヤト「面白くねぇ事すんじゃねぇ!」
ハルカ「スバル、この子を見といて。」
スバル「あ、あぁ」

  • No.9951 by 夏織  2016-03-10 21:13:22 

クロハ「…彩友……」

アリトン「面白くない事、ねぇ…」鞘に直していた刃の柄の部分を握り
アカリ「(周りが、氷だから…)っ……」

アオト「……!」
アカネ「…何だありゃ…氷?」
ミドリ「あれ、氷なの?」
アオト「…もしかして……」近付き
ミドリ「アオト?」

  • No.9952 by 彩  2016-03-10 21:31:41 

彩友「本当にごめんなさい…。」震え声で


スバル「おい、大丈夫か?」
ハルカ「…。」

  • No.9953 by 夏織  2016-03-10 22:31:02 

クロハ「っ……(こういう時、どうすれば…)」

アカリ「…大丈夫、です……」
アリトン「……」
バリィン!!(氷が割れる(?)音)
アカネ「アカリ!!」
ミドリ「ホントにいた…」
アオト「………」

  • No.9954 by 夏織  2016-03-10 22:36:37 

寝る←←

  • No.9955 by 彩  2016-03-10 22:45:12 

彩友「嫌いに…なったよね…。
私が吸血鬼だから…。」うつむいたまま


ハルカ「さっきの…」

  • No.9956 by 夏織  2016-03-11 17:47:08 

クロハ「…そんな事ない」

アカリ「…アカネ……」
アカネ「…!誰だてめぇ!!」アリトンに向かって
アリトン「…兄さんのお友達か…」
ミドリ「兄さん…?」
アオト「………」

あ、アオト達の容姿はディバゲのアニメサイト見れば分かります(((今更

  • No.9957 by 彩  2016-03-11 21:49:36 

彩友「…。」うつむいたまま


ハルカ「…。」


ただいまークラスの子達と焼き肉行ってた!

  • No.9958 by 夏織  2016-03-11 22:41:51 

クロハ「…彩友……」

アオト「…何で…ここにいるの」
アリトン「この子を殺 る為に追いかけてきたんだよ。ふぅん…アカリって言うんだ…」
アカネ「気安くアカリの名前を呼ぶんじゃねえ!!」ドライバを発動させ
アリトン「大切な人を守りたいなら、僕から取り返してみなよ」クスッと笑いアカリを壁に押し付け
アカリ「がっ……!」
アオト「っ!?」

オカエリ ヾ(。・ω・。)
いいな~

  • No.9959 by 彩  2016-03-11 22:50:15 

彩友「っ…。」


アヤト「つまらねぇ事すんじゃねぇ!」アリトンの手を掴み


疲れた;;

  • No.9960 by 夏織  2016-03-11 22:59:14 

クロハ「………」無言で抱きしめる

アリトン「………」アヤトを殺 気立った目で見て手を振り払う
アカネ「っアカリ!!」
アオト「っ……」ドライバを発動させ水の刃を構え
アカリ「いっ…や……!」
アリトン「……クスッ」自分の周りに氷の壁を作り
ミドリ「アカリ!!」

(*´∇`*)オツカレサマー

  • No.9961 by 彩  2016-03-11 23:39:26 

彩友「っ…!」ビクッとし


アヤト「チッ」
ハルカ「…。」鎌を出し

  • No.9962 by 夏織  2016-03-12 09:27:03 

クロハ「………(ぎゅー」

アカネ「チッ、何だよこれ!!」
ミドリ「氷で私達が入れないようにしてるんだ…!」
アオト「…急ごう。アカリが危ない」

アカリ「はな…して……!」もがく
アリトン「…キミも、あの子と同じにしてあげるよ」アカリの首に手を掛け絞める
アカリ「くっ…!」アリトンの袖を力無く握り

  • No.9963 by 彩  2016-03-12 10:22:51 

彩友「っ…」泣き始め


ハルカ「ハァ…」

  • No.9964 by 夏織  2016-03-12 11:34:08 

クロハ「………(ぎゅー」

アカネ「くそ!全く歯が立たねえ!!」
ミドリ「どうしよう…このままじゃ……」
アオト「っ……」

アカリ「い、や……!」4年前の出来事が走馬灯のように脳裏に浮かびあがり
アリトン「…クスッ」尚もアカリの首を絞め続ける
アカリ「っ……!(嫌だよ…“あの時の事”はもう、思い出したくない…!!)」

  • No.9965 by 彩  2016-03-12 11:40:17 

彩友「…グスッ…」


ハルカ「…。」鎌で氷を壊せないかやってみる

  • No.9966 by 夏織  2016-03-12 12:25:15 

クロハ「…俺は平気だっての(ぎゅー」

(氷はヒビが入るだけで割れない)
アカネ「何で割れねえんだよ!」
アオト「アカリ…」
?1「おいおい、そんなのに手こずってんのか?」大きなハンマーのような形のドライバを肩に担いでる金髪の少年
?2「皆さん、無事ですか?」剣型ドライバを持った金髪の女性

  • No.9967 by 夏織  2016-03-12 12:25:40 

同じくディバゲキャラです←←

  • No.9968 by 彩  2016-03-12 12:27:49 

彩友「だって…私、最低な事して…」
フェリド「あれ?生きてたんだ。」いつの間にかいて


ハルカ「…。」
アヤト「あぁ?誰だ、テメェら」

  • No.9969 by 夏織  2016-03-12 12:38:38 

クロハ「………」フェリドから彩友を隠すように立ち

ペディヴィア「申し遅れました。私は世界評議会、円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)のペディヴィアと申します」
ブルーノ「同じくナイツ・オブ・ラウンドのブルーノだ」身長はアカネ達と同じ程
アオト「…ブルーノ、ペディヴィア…何でここに…?」
ペディヴィア「アーサー様からのご命令で参りました」

  • No.9970 by 彩  2016-03-12 12:42:10 

彩友「…。」
フェリド「あは~彩友ちゃん。さっきは死 んでも良いとか言ってたのに生きてるんだね。」


ハルカ「…。」

  • No.9971 by 夏織  2016-03-12 12:51:33 

クロハ「…何の用だよ」

アカネ「んな呑気に会話してる場合かよ!!」
ブルーノ「アカリがな…ペディヴィア、やるぞ」
ペディヴィア「はい!」
ミドリ「どうするつもり?」
アオト「………」

  • No.9972 by 彩  2016-03-12 12:53:43 

フェリド「別に用なんてないよ~?二人を見つけたから声をかけただけ。」
彩友「っ…。」小刻みに震え


アヤト「…。」

  • No.9973 by 夏織  2016-03-12 14:20:52 

クロハ「あ、そう」

ブルーノ「おらぁ!!」ドライバを思い切り振り上げ分厚い氷を壊す
ペディヴィア「はっ!!」ドライバを振り上げ壊し
アカネ「マジかよ…」
ミドリ「やっぱり、ナイツ・オブ・ラウンドの人達凄いな…」
アオト「………」

  • No.9974 by 彩  2016-03-12 14:26:55 

彩友「…。」
フェリド「…クスッ」


ハルカ「すご…。」

  • No.9975 by 夏織  2016-03-12 15:02:18 

クロハ「……(睨」

ブルーノ「…誰だてめぇ」
アリトン「…ナイツ・オブ・ラウンドか……」
アカリ「………」壁に力無く寄りかかってる
アオト「…!アカリ!!」
アカネ「てめぇ…!!」
ミドリ「そんな…」
アリトン「完全に殺 してはいないよ、意識がないだけ」
ペディヴィア「なんて事を…」

  • No.9976 by 彩  2016-03-12 15:11:46 

フェリド「君、血吸われたんだ。彩友ちゃんにかな?」クロハを見て
彩友「っ…」


ハルカ「…!」

  • No.9977 by 夏織  2016-03-12 16:22:40 

クロハ「用がねえなら、どっか行けよ(睨」

アリトン「本当は完全に息の根を止めても良かったんだけど、思わぬ乱入者が来たものだね…」ブルーノとペディヴィアを見て
ブルーノ「て事は俺達のこと知ってるんだな」
アリトン「知らない人なんていないでしょ。ま、相手にするつもりは無いけど」壁に刺さっていた水の刃を掴み抜き出す

  • No.9978 by 彩  2016-03-12 16:26:15 

フェリド「え~そんな事言わずにさ~」ニコニコしながら
彩友「…。」


ハルカ「….」

  • No.9979 by 夏織  2016-03-12 17:02:39 

クロハ「うるさい(睨」

アリトン「今日はこれくらいにしてあげるよ。それじゃあね」フードを被り水の刃を鞘に収め背を向け
ブルーノ「…蒼のクリスマス」
アリトン「………」
ブルーノ「お前なんだろ?蒼のクリスマスの犯人は」
ミドリ「…何の話…?」
アリトン「どうだろうね。少なくとも、あの時僕はあの場にいたよ」

  • No.9980 by 彩  2016-03-12 17:13:50 

フェリド「あは~怖いね~」
彩友「…クロハ、帰ろ…?」


ハルカ「…蒼のクリスマス…?」

  • No.9981 by 夏織  2016-03-12 17:30:47 

クロハ「ああ」彩友をフェリドから守るようにしながら歩き出し

アカネ「蒼のクリスマス…」
アオト「………」アカリに駆け寄り
ブルーノ「なるほど…」
アリトン「…それじゃあね」歩き出し去っていった
ブルーノ「…!おい!!」
ペディヴィア「…ブルーノ、今の話は…」
ミドリ「………」

  • No.9982 by 彩  2016-03-12 17:37:47 

フェリド「またね~」怪しく笑いながら手を振り
彩友「…。」


ハルカ「…。」

  • No.9983 by 夏織  2016-03-12 17:51:23 

クロハ「………」

アカリ「………」
アカネ「!アカリ!!」
アオト「……大丈夫、息はあるみたい」アカリの口元に手を当て
ミドリ「良かった…」
ブルーノ「とりあえず、アカデミーに戻るぞ。アーサーんとこに行かねえと」歩き出し
アオト「………」アカリを姫抱きして
ペディヴィア「それでは」ハルカ達に

  • No.9984 by 彩  2016-03-12 18:02:26 

彩友「…。」


ハルカ「えっと、はい。」
アヤト&スバル「「…。」」

  • No.9985 by 夏織  2016-03-12 18:42:31 

クロハ「………」

【アカデミー】
~救護室~
ブルーノ「ここに寝かせておけ」
アオト「うん…」アカリをベッドに寝かせ
アカリ「………」
ブルーノ「俺とペディヴィアはアーサーに報告してくるから、ここで待機してろ」
ミドリ「分かった」

  • No.9986 by 彩  2016-03-12 19:34:37 

彩友「…。」

  • No.9987 by 夏織  2016-03-12 20:00:23 

クロハ「………」

アオト「………」アカリの額に手を当て
アカリ「んっ……」
アカネ「…(アカリの手を握り)…やっぱり、冷えきってるな…」
ミドリ「大丈夫かな…」

  • No.9988 by 彩  2016-03-12 20:02:38 

彩友「…。」

  • No.9989 by 彩  2016-03-13 23:15:12 

アジト(早いとか言わないで←)~

彩友「…着替えて来るね。」

  • No.9990 by 夏織  2016-03-17 19:04:20 

眠い…←

クロハ「あぁ…」

アカネ「………」
ミドリ「…アカネ、飲み物買いに行こ」
アカネ「…あぁ。アオト、アカリを見ててくれ」
アオト「うん…」

  • No.9991 by 彩  2016-03-17 19:32:23 

あ、中学校卒業したでー!二日前!


彩友「…。」部屋に入る

  • No.9992 by 夏織  2016-03-17 20:13:32 

おーおめでとう!!

クロハ「………」

アオト「………」
アカリ「…んっ……」
アオト「…!」

  • No.9993 by 彩  2016-03-17 20:52:38 

泣いたわw


彩友「…。」着替え終わりカーテンを開けて周りを見る

  • No.9994 by 彩  2016-03-19 21:13:42 

そして高校決まりました~


彩友「っ…どうしたら良いんだろ…。」


ハルカ「しばらくさ、ルキ達の家に彩友達を住ませてほしい。」
ルキ「構わないがいきなりだな。」
ハルカ「貴族の吸血鬼や月浪の件があるから…。
外から全然分からない無神家なら安心だと思ってね。
これ以上彩友が病むと怖いし;;」
ルキ「此処に居て完全に安全とは言えないが良いだろう。」
ハルカ「ありがとう。」

  • No.9995 by 夏織  2016-03-23 18:13:07 

明日終業式だわ(白目)←←

クロハ「………」

アリトン「………」ビルの屋上にいる

  • No.9996 by 彩  2016-03-23 18:28:03 

思い出した、弟もやわ←


彩友「…。」


ハルカ「…。」アジトのインターホンを押す

  • No.9997 by 夏織  2016-04-05 17:34:45 

クロハ「…ん……」アジトのドアを開け

アリトン「…まだだ。この世界には、不完全なものが多すぎる」殺 気立った瞳で街を見下ろし

ごめん、小説書いてて返信めっちゃ遅れた

  • No.9998 by 彩  2016-04-06 16:42:14 

ハルカ「あ…彩友いる?」


全然ええよー

  • No.9999 by 彩  2016-04-09 23:00:53 

付け足s((

彩友「っ…!」狼の遠吠えが聞こえびっくりして毛布の中に隠れ

  • No.10000 by 夏織  2016-04-16 23:39:03 

クロハ「あぁ…いるけど」

アカリ「…勝手に出てきちゃったけど、大丈夫かな……」街の道を歩く

アリトン「……さて」ビルから躊躇なく飛び降りる

  • No.10001 by 彩  2016-04-17 11:54:29 

ハルカ「そう…じゃあ、少しお邪魔する。」彩友の部屋に向かい

彩友「…。」

?「…。」街灯の上に座り(新キャラ←)

  • No.10002 by 夏織  2016-04-17 15:43:50 

クロハ「あぁ…」

アカリ「…はぁ……」

アリトン「……(ニヤッ」遠くからアカリを見つけ

?「…ほーんと、アオト君の弟は凄いね~」先程アカリがアリトンに襲われた場所で/周りには氷が

  • No.10003 by 彩  2016-04-17 20:36:38 

ハルカ「彩友?」ドアの前に立ち
彩友「…何?」しばらくして出てきて


レン「ん…?どうかしたのか?」遠くのアリトンを見て少し危ないと思いアカリの元へ行き

(月浪レン…16歳、始祖、カルラ、シンの弟)

  • No.10004 by 夏織  2016-04-17 21:25:23 

クロハ「……」

アカリ「えっ!?…あ…あの……」驚いた後2、3度瞬きし

アリトン「…邪魔だなぁ…」殺 気を纏わせてアカリを見て

?「…何だろうね、嫌な感じがする」

  • No.10005 by 彩  2016-04-17 21:47:52 

ハルカ「とりあえず此処から逃げた方が良い」
彩友「だいたいは予想つくけど…。」

レン「気のせいだったら悪いが…お前、危険だと思うぞ。」声を小さめにして言い

  • No.10006 by 夏織  2016-04-17 22:15:35 

クロハ「……」

アカリ「……え?」
アリトン「……」両手に刃を構え振り下ろすとアカリに向かって氷が衝撃波のように飛んでいく
アカリ「っ!?」

?「…行ってみるかなぁ…」歩き出し

  • No.10007 by 彩  2016-04-17 22:19:09 

ハルカ「…えーっと、クロハ君だっけ?彩友と逃げて。」


レン「チッ…危ねぇ…」咄嗟にアカリの手を引き

  • No.10008 by 夏織  2016-04-17 22:22:42 

クロハ「…分かった」

アカリ「っ!!」腕を引かれ避ける
アリトン「……」無言で二人に近付き
アカリ「…しつこい……(ボソッ」

?「…やっぱりね~(ボソッ」アリトンを見つけ

  • No.10009 by 彩  2016-04-17 22:25:11 

ハルカ「無神の家分かるよね?月浪達は私がおとりになるから。」
彩友「…うん。」

レン「誰だ?てめぇ。」

  • No.10010 by 夏織  2016-04-17 22:27:57 

クロハ「あぁ…分かった」

アリトン「キミには関係ないでしょ?」近付き
アカリ「っ……」

?「……」

  • No.10011 by 彩  2016-04-17 22:31:43 

ハルカ「じゃあ行ってきて。」
彩友「うん…。」


レン「あ?」睨み

  • No.10012 by 夏織  2016-04-17 22:36:52 

クロハ「あぁ」彩友の手を引き

アリトン「……」殺 気立った目でレンを睨み
アカリ「…逃げよ。この人には勝てないよ」

?「…仕方ないか…」

  • No.10013 by 彩  2016-04-17 22:38:23 

彩友「…。」


レン「…あぁ。」指笛で狼を呼びアリトンを囲ませアカリの手を引き走りだし

  • No.10014 by 夏織  2016-04-17 22:41:59 

クロハ「……」

アカリ「……」
アリトン「…不完全なものが多すぎる…」刃を構え

?「…これは、アカリちゃんの方に行った方が良いかな?」

  • No.10015 by 彩  2016-04-17 22:44:54 

彩友「…。」無神家の前に着き


レン「早く走れるか?」

  • No.10016 by 夏織  2016-04-17 22:50:37 

クロハ「……」ドアをノックし

アカリ「…うん、走れるよ。こう見えて中学陸上部だったし」

アリトン「お前らは、邪魔でしかない」狼を切り裂いていく

?「…いや、これは……」

  • No.10017 by 彩  2016-04-17 22:52:48 

コウ「はーい…って、誰かと思えば。」
彩友「…。」

レン「そうか…もう少しペース上げるぞ。」

  • No.10018 by 夏織  2016-04-17 23:02:36 

クロハ「よう。入っていいか? 彩友も一緒に」

アカリ「うん」

アリトン「…不完全だ」全ての狼を切り裂き、頬や刃に血が付いている
?「君それ口癖なの?」黒髪を後ろで一つに結んだ青年
アリトン「…キミも適合者か」
?「まぁね」

  • No.10019 by 彩  2016-04-17 23:06:02 

コウ「良いよ。事情はハルカに聞いてるから。」
彩友「…ごめんね。」
コウ「謝らなくて良いからさ。」

レン「…此処まで来れば大丈夫か…?」路地裏に入り

  • No.10020 by 夏織  2016-04-17 23:13:20 

クロハ「ありがとう」中に入り

アカリ「…そうだね。…ていうか、名前聞いてなかったよね?」

アリトン「僕に何か用? 無いなら邪魔しないでほしいんだけど」
インフィ「それは無理だね。俺の大事な仲間だからね」

インフィニート…アカリ達の親友、17歳。右目が前髪で隠れてる

  • No.10021 by 彩  2016-04-17 23:16:36 

彩友「…。」
ルキ「来たか。とりあえず部屋を用意してるから休め。」


レン「月浪レン。お前は?」

  • No.10022 by 夏織  2016-04-17 23:22:23 

クロハ「あぁ、ありがとう」

アカリ「私はアカリ。…さっきは、ありがとう」

アリトン「へぇ……」
インフィ「……」
アリトン「…仲間とか家族とか、どうせすぐなくなるのにねぇ……」

  • No.10023 by 彩  2016-04-17 23:24:34 

部屋の前~
ルキ「何かあったらいつでも言え。」
コウ「じゃないとハルカがうるさいしね~」


レン「…別に。」

  • No.10024 by 夏織  2016-04-17 23:34:36 

クロハ「あぁ…」

アカリ「…私ね、さっきの人に狙われてるんだ」

インフィ「……」
アリトン「…邪魔」刃を振り下ろす
インフィ「おっ! とぉ…」軽々と躱し

  • No.10025 by 彩  2016-04-17 23:39:25 

彩友「…。」
コウ「もー!彩友はそんな顔しない!」

レン「そうなのか?」

  • No.10026 by 夏織  2016-04-17 23:45:53 

クロハ「……」

アカリ「うん…」

インフィ「代わりに、俺とやり合ってもいいぜ?」
アリトン「…僕にどういうメリットがあるの?」

  • No.10027 by 彩  2016-04-17 23:48:52 

彩友「…。」
ルキ「とりあえず休め。」ドアを開け
彩友「…うん。」


レン「大変なんだな。」

  • No.10028 by 夏織  2016-04-18 00:13:43 

クロハ「……」

アカリ「まぁね…」

  • No.10029 by 彩  2016-04-18 06:39:21 

彩友「…。」部屋に入り


レン「そうか…。」

  • No.10030 by 夏織  2016-05-01 00:03:40 

クロハ「……」

アカリ「……」表情を暗くして

  • No.10031 by 柊菜優、柊シノア  2016-05-01 17:56:07 

彩友「…。」ソファに寝転び

コウ「結構、狼の遠吠え聞こえるね~」
ルキ「そうだな。」


レン「さて、外にいたら危ないだろうしひとまず俺の家来い。」

  • No.10032 by 彩  2016-05-03 00:11:56 

ごめん!上のは彩やで!

  • No.10033 by 夏織  2016-05-04 15:00:29 

クロハ「……」窓に寄りカーテンを全部閉める

アカリ「……うん」

  • No.10034 by 彩  2016-05-04 15:57:04 

彩友「…。」


レン「兄さん達、家に居るか…?」独り言を言い

  • No.10035 by 夏織  2016-05-04 19:31:18 

クロハ「……」

アカリ「……」

  • No.10036 by 彩  2016-05-04 19:59:28 

彩友「…。」いつの間にか寝てしまい


レン「まぁ良い。行くぞ。」

  • No.10037 by 夏織  2016-05-05 20:12:28 

クロハ「…寝た、か……」側に寄り

アカリ「…うん」

  • No.10038 by 彩  2016-05-05 20:25:00 

彩友「スゥ…スゥ…」


レン「…。」歩き出して

  • No.10039 by 夏織  2016-05-06 22:02:05 

クロハ「……」

アカリ「……」ついて行き

  • No.10040 by 彩  2016-05-06 23:30:22 

彩友「…。」


レン「着いたぞ。」家の前に着き

  • No.10041 by 夏織  2016-05-08 19:08:11 

クロハ「……」

アカリ「…お邪魔します」入っていき

  • No.10042 by 彩  2016-05-08 21:23:29 

彩友「…。」目が覚めて起き上がり


レン「どうぞ。」

  • No.10043 by 夏織  2016-05-10 18:50:37 

クロハ「……起きたか」

アカリ「(アカデミーも中々の大きさだけど…この家も広いなぁ……)」家の中を見回して

  • No.10044 by 彩  2016-05-10 20:03:08 

彩友「…うん。」小さく頷き


レン「兄さん達探しに行くから待っててくれ。」

  • No.10045 by 夏織  2016-05-20 22:43:40 

クロハ「そうか。……」狼の遠吠えが聞こえ

アカリ「うん」近くのソファに座り

テスト期間だから来れなかった……。

  • No.10046 by 彩  2016-05-21 15:50:30 

彩友「‥。」少しビクッとなり

レン「‥。」部屋を出て


お疲れ!全然ええよ!

  • No.10047 by 夏織  2016-05-21 16:48:16 

クロハ「……(しばらく外には出れないか…)」

アカリ「アカネ達、心配してるかな……(携帯を開いて)うわっ…着信いっぱい…あとメールも……」

  • No.10048 by 彩  2016-05-21 17:15:59 

彩友「‥。」

レン「いないか‥」

  • No.10049 by 夏織  2016-05-21 17:24:03 

クロハ「……」

アカリ「…あ、アオトから来てる……『皆心配してるよ。アカデミーの皆も、ブルーノも』……」

アカネ「ったく、何回出ていけば気が済むんだよ」歩きながらブツブツ
ミドリ「メールも返信来てない…どこ行ったんだろ……」携帯見ながら
アオト「……」

  • No.10050 by 彩  2016-05-21 17:53:31 

彩友「‥クロハ、ごめんね。巻き込んで。」

レン「まぁ、良いか。」アカリ用に飲み物を入れ部屋へ向かい

  • No.10051 by 夏織  2016-05-21 18:09:32 

クロハ「……別に、平気だよ」

アカリ「…1日だけ。1日だけ我慢してて……」アオトにメールを送り

アカネ「…! 何だこいつら……」目の前に狼の群れが現れ
ミドリ「もう! わけ分かんない!」
アオト「……」

  • No.10052 by 彩  2016-05-21 18:39:48 

彩友「‥。」

レン「飲み物、持ってきた。」部屋に入り

カルラ「‥。」
シン「兄さん、どうかした?」

  • No.10053 by 夏織  2016-05-21 19:52:12 

クロハ「……」

アカリ「あ…ありがとう」

アカネ「チッ…!」ドライバを発動させ
ミドリ「やるしかないよね…!」同じく
アオト「……」同じく

  • No.10054 by 彩  2016-05-21 19:55:44 

彩友「‥。」
コウ「何も変化ないー?」部屋に入り

レン「あぁ。」

シン「面倒くさいなぁ。」
カルラ「‥。」

  • No.10055 by 夏織  2016-05-21 21:31:39 

クロハ「あぁ、特には」

アカリ「(アオト達、今頃私を探してるのかな…)」飲み物を飲みながら

アカネ「おらぁ!!」
ミドリ「それっ!」
アオト「はっ…!」それぞれ狼を倒していき

  • No.10056 by 彩  2016-05-21 21:38:12 

彩友「‥。」
コウ「なら良いけど‥」

レン「‥。」窓際に行き

シン「面倒くさい。殺 して良い?」
カルラ「‥好きにしろ。」

  • No.10057 by 夏織  2016-05-21 23:59:07 

クロハ「……」窓の方を見る

アカリ「(アカネ…アオト……)」

アオト「……! 止まって」2人を止め
ミドリ「えっ…どうしたのアオト?」
アカネ「…誰かいるぞ」
アオト「……」

  • No.10058 by 彩  2016-05-22 03:47:46 

彩友「‥。」

レン「‥。」

カルラ「俺は先に行くからな。」
シン「えー」
カルラ「お前1人でも相手に出来るだろ。」

  • No.10059 by 彩  2016-05-23 13:30:09 

付け足し←

彩友「‥ちょっとルキの所行って来る。」
コウ「部屋わかる?」
彩友「うん。」

レン「ん‥?」窓の外を見ると使い魔がおり

シン「まぁ良いや。」

  • No.10060 by 夏織  2016-05-23 20:10:56 

クロハ「……」

アカリ「……」

アカネ「……」
ミドリ「…アカネ?」
アカネ「……アカリの事、何か知ってるかもしれねえ」
ミドリ「えっ……?」
アオト「……」

  • No.10061 by 彩  2016-05-23 22:05:17 

コウ「はぁ‥」窓際へ行き

彩友「‥ルキ。魔界で何かあるのかな。」
ルキ「月食じゃないのか?」
彩友「あー‥その時期なんだ。」

レン「少し待ってろ。」アカリの方を見て

シン「さてと、誰から相手しようかな。」

  • No.10062 by 夏織  2016-05-23 22:29:38 

クロハ「……」

アカリ「うん…(何かあったのかな……?)」

アオト「…残念だけど、とても聞ける雰囲気じゃないみたい」ドライバを構え
アカネ「みてぇだな。見た目からして強そうだし」
ミドリ「どうするの?」
アカネ「どうも、逃がすつもりはさらさら無さそうだな」

?「……」

(アカリちゃんを次から操らせます←誰に?上の?の子にさ(((')

  • No.10063 by 彩  2016-05-23 22:57:07 

コウ「えっと、クロハくんだっけ?しばらくは気をつけた方が良いよ。」

彩友「面倒だね。」
ルキ「あぁ」

レン「‥。」窓から飛び降り

シン「んー‥」考え

ん?おっけーよ

  • No.10064 by 夏織  2016-05-23 23:27:23 

クロハ「あぁ」

アカリ「……」
?「初めまして」橙色の髪の青年
アカリ「っ!?(この人、どこから…!?)」
?「しばらく、大人しくしててね」アカリに手をかざし指を鳴らす
アカリ「えっ? っ……」項垂れる

アオト「…二人共、後ろ」いつの間にか後ろに狼の群れが
アカネ「チッ、キリがねえ!」
ミドリ「さっきより、増えてる……?」

  • No.10065 by 彩  2016-05-24 03:17:53 

コウ「んじゃ、戻るね。」部ドアに向かい

彩友「‥。」
ルキ「はぁ‥」
ユーマ「おい、ルキ。」部屋に入り
ルキ「ユーマ、ノックぐらいしろ。」
ユーマ「それどころじゃねーよ。狼の群れがこの家に近付いて来てる。」
彩友「‥!」クロハのいる部屋へ行き

シン「よし、決めた。」アカネの方へ行き

  • No.10066 by 夏織  2016-05-24 18:08:01 

クロハ「あぁ」

?「ふふっ…♪(アカリの前にしゃがみ)起きなよ、子猫ちゃん♪」耳元で
アカリ(?)「……(目を開き)」目に光は無く虚ろ
?「今日からキミは、僕の子猫ちゃんだよ♪」手を差し伸べる
アカリ(?)「……」手を取り立ち上がる
?「僕の事はリューって呼びなよ」
アカリ(?)「…リュー……」

アカネ「…2人は、アカリを探しに行け」
ミドリ「えっ…? アカネは!?」
アカネ「後で追いかける、早く行け!!」
アオト「…ミドリ、行こう」アカネに背を向け走り出し
ミドリ「う、うん…」アオトを追いかけ

  • No.10067 by 彩  2016-05-24 18:39:32 

彩友「クロハ、コウ!」
コウ「び、びっくりした‥」
彩友「隠れて、狼の群れがこっちに向かってきてるらしいから‥」
コウ「え!?」

シン「あ、行っちゃった。まぁいっか。」

  • No.10068 by 夏織  2016-05-24 19:13:17 

クロハ「マジかよ……」

リュー「月狼家、逆巻家も確認済み。後は……」
アカリ(?)「……」
リュー「…無神家、だね。子猫ちゃん、行こ」アカリ(?)の手を引き
アカリ(?)「……」

アカネ「かかってきやがれ!!」自身の拳同士をぶつけ炎を巻き起こし

ミドリ「どいてってば!」風を巻き起こし狼を吹き飛ばす
アオト「……」水を操り狼を攻撃する

  • No.10069 by 彩  2016-05-24 19:43:24 

彩友「隠れて、早く」
ユーマ「コウ!敷地内に入って来やがった!」
コウ「もう!?」

シン「勝てるわけないでしょ」アカネの首を絞め

  • No.10070 by 夏織  2016-05-24 20:29:38 

クロハ「チッ」クローゼットに隠れ(〇鬼的な←←)

【無神家・屋敷の陰】
リュー「子猫ちゃん、何か武器持ってる?」
アカリ(?)「……」頷きドライバを発動させ
リュー「こりゃあ、何とも便利な武器だね」

アカネ「チッ…く…そっ……!!」シンの絞めている腕を掴み炎の勢いを強くする

アオト「……」
ミドリ「アオト?」
アオト「この狼の群れ、何処かを守ってるように見える……」
ミドリ「言われてみれば…行ってみる?」
アオト「…そうだね。もしかしたら、アカリがいるかも」狼を倒しながら走り出し
ミドリ「よし、行こう!」アオトを追いかけ

  • No.10071 by 彩  2016-05-24 20:36:53 

彩友「‥。」廊下を見て走り
コウ「彩友!?」
ユーマ「あー、めんどくせぇ!」追いかけ

シン「俺にはそんなの効かないんだよね」
ハルカ「チッ‥その子の首から手を離しなさい。」
シン「誰かと思えば」アカネの首から手を離し

  • No.10072 by 夏織  2016-05-24 20:58:39 

クロハ「……」

リュー「…誰か来るね」
アカリ(?)「……」
リュー「1人で相手出来るかな? 僕はここにちょっと行ってくるからさ」
アカリ(?)「……」頷き
リュー「それじゃ頼むよ」中に入っていき

ミドリ「もう! キリがないよ!」狼を倒しながら走り
アオト「……」

アカネ「ゴホッゴホッ…!!」噎せながら素早く離れ

  • No.10073 by 彩  2016-05-24 21:05:46 

彩友「‥。」
ユーマ「お前も隠れろ!」
彩友「狼ぐらい倒せるよ。」

シン「‥。」
ハルカ「さっさと逃げて」アカネを見て

  • No.10074 by 夏織  2016-05-24 22:47:48 

クロハ「……」

リュー「…さてと」狼を見えない糸で結び

ミドリ「それっ!」背後から狼が
アオト「…! ミドリ! 後ろ!」
ミドリ「えっ……?」狼が襲いかかろうと
アカリ(?)「……」ドライバから炎を放出させ狼を燃やす
アオト「っ…!!」
ミドリ「っ!! …アカ、リ……?」
アカリ(?)「……」

アカネ「…っ……」背を向け走り出し

  • No.10075 by 彩  2016-05-24 22:55:44 

彩友「何‥?」
ユーマ「⁉︎」驚いた顔で

シン「‥。」
ハルカ「暇なら私が相手しますけど?」

  • No.10076 by 夏織  2016-05-24 23:03:37 

クロハ「……」クローゼットから出て

リュー「初めまして、無神家の吸血鬼さん♪」狼を見えない糸で操り

ミドリ「良かった…無事で……!」
アオト「ミドリ、ちょっと待って」
ミドリ「えっ?」
アカリ(?)「…お前達、何者…この先には、行かせない…」
アオト「…様子がおかしい……」

アカネ「アカリ! 何処だよ!!」狼をなぎ倒しながら

  • No.10077 by 彩  2016-05-24 23:07:08 

ユーマ「誰だ!」警戒し
彩友「‥。」相手を睨み

ハルカ「何企んでるのか分からないけど、人間界に現れないで、」
シン「吸血鬼も同じだと思うけど?」

  • No.10078 by 夏織  2016-05-24 23:15:33 

クロハ「…誰だ……?」部屋のドアに背中をつけ

リュー「強いて言うなら人形遣いかな?」

ミドリ「アカリ…どうしちゃったの?」
アカリ(?)「…何の話だ」
アオト「(まるで、誰かに操られてるみたいだ…)」

アカネ「…こっちか!」アオト達が行った方向へ

  • No.10079 by 彩  2016-05-24 23:19:01 

彩友「人形遣い‥?」
ユーマ「彩友。とりあえずお前はクロハって奴の所に行け」

  • No.10080 by 夏織  2016-05-24 23:49:12 

クロハ「(人形遣い…?)」

リュー「うん、そう♪ ちなみに、このコ達も僕の人形♪ まぁ人じゃないけどね♪」

アカリ(?)「…リューの邪魔するなら、容赦しない」
ミドリ「誰のこと…?」
アオト「……」
アカネ「アカリ!!」
ミドリ「アカネ!」

  • No.10081 by 彩  2016-05-24 23:51:55 

彩友「‥。」とりあえずクロハのいる部屋へ向かい

ユーマ「何でテメーは俺たちの家に入ってんだよ」

  • No.10082 by 夏織  2016-05-25 17:56:08 

クロハ「……」ドアから離れ

リュー「僕さ、吸血鬼が嫌いなんだよね♪ だから、操れる吸血鬼の人形はいないかなーって♪ 残念ながら月狼家と逆巻家にはいなかったけど、途中で操れる子猫ちゃん達を見つけたんだ♪ 出ておいで♪」パチンと指を鳴らす
炎鬼(?)「……」
クローラ(?)「……」

アオト「アカネ、アカリの様子がおかしい……」
アカネ「…どうしたんだよ、お前」
アカリ(?)「……」
ミドリ「アカリ……」

  • No.10083 by 彩  2016-05-25 18:05:03 

彩友「‥!?」クローラと炎鬼を見て立ち止まり

ユーマ「確かお前はコウの‥」クローラを見て

  • No.10084 by 夏織  2016-05-25 19:01:11 

クロハ「……」

リュー「キミ達のオトモダチ、ってやつ? 二人共可愛かったから、僕の子猫ちゃんにしちゃったんだ♪」
炎鬼(?)「……」
クローラ(?)「……」二人共目は虚ろで
リュー「そうだ♪ もう1人子猫ちゃんがいるんだった♪おいで~♪」また指を鳴らし

アカリ(?)「……」背を向け屋敷の中へ
アカネ「おい、アカリ!!」

  • No.10085 by 彩  2016-05-25 19:07:39 

彩友「クロハ!」ドアを開け

ユーマ「‥。」

  • No.10086 by 夏織  2016-05-25 20:18:21 

クロハ「…! どうした?」

アカリ(?)「……」リューの側へ
リュー「よしよし♪」アカリを抱き寄せ
炎鬼(?)「……」
クローラ(?)「……」

  • No.10087 by 彩  2016-05-25 20:31:09 

彩友「クローラと炎鬼が‥」

ユーマ「‥。」
コウ「え?クローラ‥?」

  • No.10088 by 夏織  2016-05-25 20:47:28 

クロハ「…!!」部屋を飛び出し

リュー「んー…どうしてもって言うならこの2人、解放してあげてもいいけど?」
炎鬼(?)「……」
クローラ(?)「……」

  • No.10089 by 彩  2016-05-25 20:51:08 

彩友「‥。」追いかけ

コウ「チッ‥」
ルキ「誰だ」睨み

  • No.10090 by 夏織  2016-05-25 21:24:35 

クロハ「クローラ!!」
クローラ(?)「……」
リュー「さっきも言ったけど、僕は人形遣いだよ♪ “人形遣い・リュミエール”♪」
炎鬼(?)「……」

  • No.10091 by 彩  2016-05-25 21:32:10 

彩友「‥。」
ルキ「何故俺たちの家にいるんだ」

  • No.10092 by 夏織  2016-05-25 21:42:50 

リュー「吸血鬼さんの住処を確認しておく為だよ♪ 僕の趣味でね♪」
クローラ(?)「……」
炎鬼(?)「……」
クロハ「意味分かんねぇ……」

  • No.10093 by 彩  2016-05-25 21:43:46 

彩友「‥クローラ達を元に戻して。」睨みながら

  • No.10094 by 夏織  2016-05-25 21:55:20 

リュー「おー怖い怖い(笑いながら)分かったよ~」指を鳴らし
クローラ「っ……」前に倒れ
炎鬼「……」倒れ込む
アカリ「う……」倒れる
クロハ「っ! クローラ!!」駆け寄り

  • No.10095 by 彩  2016-05-25 22:04:26 

彩友「炎鬼!」駆け寄って
ユーマ「こいつは‥誰だ」アカリを見て
ルキ「さぁな」

  • No.10096 by 夏織  2016-05-25 22:58:38 

リュー「それじゃあね~」何処かに消え
クロハ「おい!! …消えやがった」
クローラ「…んっ……」目を覚まし
炎鬼「んっ……?」同じく
アカリ「ん……」同じく

  • No.10097 by 彩  2016-05-25 23:06:24 

彩友「大丈夫…?」
コウ「…。」

  • No.10098 by 夏織  2016-05-27 21:12:17 

炎鬼「…あれ……俺は一体……」先程までの記憶がないようで
クローラ「…私、何してたんだろう……」
アカリ「……」立ち上がり外へ

  • No.10099 by 彩  2016-05-27 21:30:18 

彩友「大丈夫‥?」
ユーマ「あ、おい、大丈夫なのか?」アカリを
みて

  • No.10100 by 夏織  2016-05-28 12:29:21 

炎鬼「…あ、彩友……?」
クローラ「…あの子は?」アカリを見て
クロハ「さぁな。1人で大丈夫か?」
アカリ「…大丈夫です、私の事は気にしないで」外へ出ていき

  • No.10101 by 夏織  2016-12-10 13:32:24 

半年以上返信なし、か……

  • No.10102 by 夏織  2016-12-16 18:36:54 

ひーまーだー

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