どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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ルキ「…コウ。ちょっとの間頼んだぞ。」
コウ「わかった。」
シン「いきなり現れて何?死にたいの?」
彩友「…。」
クローラ「…彩友……」
炎鬼「………」
クロハ「…彩友が記憶を失う前の……彩友の彼氏だ」
コウ「だ、大丈夫だよ!彩友って生命力ヤバイからさ!
心配しなくても大丈夫…」
シン「ふぅん…それ関係なくない?」
彩友「(何で思い出せないんだよ…)」
クローラ「コウ……」
クロハ「そうだな。だが…彩友をどうするつもりだ?」
コウ「…。」
シン「逆巻を全員堕とすための道具かな?」
彩友「…。」
クローラ「………」
炎鬼「………」
クロハ「…道具…ね……(最低な奴だな…)」
コウ「…。」
シン「わかったならとっとと消えてくれない?」
クローラ「………」
炎鬼「………」
クロハ「…誰が消えるか。俺は彩友を助けに来たんだ」
コウ「…。」
シン「まぁ今回は良いか。
いつかまた会おうね、逆巻彩友。」
彩友「…。」少し怯えてる
クローラ「………」
炎鬼「………」
(喋ることねぇ……←←)
クロハ「………」拳銃を直し
ルキ「…。」
コウ「あ、ルキくん。どうだった…?」
ルキ「逆巻には伝えた。」
彩友「…。」立ち上がり牢屋を出る
クローラ「………」
炎鬼「…無事だといいけどな……」
クロハ「…いつか、思い出してくれよ」ボソッと呟き
ルキ「あぁ。」
彩友「…。(思いだそうとしたら頭痛くなる…)」
クローラ「………」
炎鬼「………」
クロハ「………」その場を去り
ルキ「…ユーマ。暇なら外見てきてくれないか?」
ユーマ「はいはい。」いつの間にか居て外へ向かう
彩友「あ…(お礼言えてない…)」
クローラ「…ふぁ……」眠いらしく欠伸を堪えている
炎鬼「………」
クロハ「…はぁ……」
コウ「眠い?」クローラに問い
ユーマ「彩友」
彩友「あ、ユーマ。」
ユーマ「何してんだよ、危ないだろ。」
彩友「う、うん」
ユーマ「とりあえず家に来い」
彩友「わかった。」
コウ「とりあえず俺の部屋で寝てて良いよ。
部屋、覚えてる?」
ユーマ「今帰ったぞ」
彩友「…。」
クローラ「うん…ありがとう……」コウの部屋に向かい
炎鬼「…おかえり」