どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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狂鬼「スゥ…スゥ…」
彩友「…巻き込んじゃってごめんね。」
愁兎「………」頬に軽くキス
サフィ「…はぁ……」
カノ「…ううん、大丈夫。…そろそろ帰らないと、キドに怒られるな」
狂鬼「ん…」
カルラ「…。」
シン「ハァ…首の骨折れば良かったかな~?」
彩友「そっか。じゃあね…^^」
愁兎「……///」
サフィ「………」
カノ「…うん、気を付けてね」
狂鬼「スゥ…スゥ…」
シン「あーイライラする」
カルラ「…」
彩友「カノもね。」
愁兎「…はぁ…何やってんだろ……///」
サフィ「…これからどうしよう……」
カノ「うん^^」
狂鬼「スゥ…スゥ…」
シン「…」
カルラ「…」
彩友「バイバイ」
愁兎「っ…////」顔を隠し
サフィ「………」
カノ「………」黒猫に欺きアジトに帰る
狂鬼「スゥ…スゥ…」
シン「もう寝る」
カルラ「あぁ…」
彩友「…」フードを被って家へ帰る
愁兎「………」前髪を弄り
サフィ「………」ベッドに寝転がり
カノ「…ふわぁ……」アジトにつき部屋に入り元に戻る
狂鬼「ん~……」
カルラ「…」自室に戻る
彩友「ただいま…」
ハルカ「お帰り~…ってどうしたの?首に手形みたいなの…」
彩友「何でもない…^^」
レイジ「何もないようには見えませんが…」
愁兎「ん…(起きたか…?)」
サフィ「………」寝た
カノ「………」
狂鬼「ファァ…」起きた
カルラ「…。」
レイジ「あれほど一人の外出はダメだと言っていたでしょう!?
何かあったらどうするんです!」←オカン…
ハルカ「私が一緒に行けば良かったね…ごめん。」
彩友「ハルカ姉さん、レイジ兄さん。本当に大丈夫だから。」
愁兎「おはよ(ニコッ」
サフィ「すぅ…すぅ…」
カノ「………」寝た
狂鬼「おはよ…ファァ…」
カルラ「…」
部屋~
彩友「やっぱり始祖には敵わないか…
(考えたら学校も学年も一緒だしどうしよ…
カナト兄さんとかと居れば大丈夫かな?)」ベッドに寝転び
愁兎「まだ眠そうだな(ニッ」
サフィ「すぅ…すぅ……」
カノ「すぅ…すぅ…」
狂鬼「ちょっと眠いだけだ…」目を擦りながら
カルラ「…ハァ」
ベランダ~
彩友「…(寝たいのに寝れないな…学校無いと暇…
魔界は父様居るし、外出たらレイジ兄さん達うるさいし…)」
愁兎「そっか(ニッ」
サフィ「…ん〜……」
カノ「すぅ…すぅ……」
狂鬼「あぁ…」
カルラ「…。」
彩友「(ていうか、このアザと牙の痕どうすれば良いんだろ…
明日学校なのに…)」
愁兎「ん〜…」前髪を弄り
サフィ「すぅ…すぅ……」
カノ「…ん……」目が覚め