どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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≪彩
愁兎「……(ギュー」
璃乃「……(ギュー」
?「…大丈夫か?」
(クロ―ラの双子の兄だz((殴)
蒼空»
狂鬼「…」
シンタロー「…」
彩友「だ…いじょう…ぶです…」
<<蒼空
加賀「凛久さん」
魔理沙「いててて、なんなだよこれ」
機械の固まり
<<彩
03「((コップを取り外に」
惑也「♪♪♪」
SUN「頑張れ彩友、レアだぞ」
≪彩
愁兎「……(ギュー」
璃乃「……(ギュー」
?「……」額に手を当てる
≪SUN
凛久「ん?」
ホワイト「大丈夫か!?」
SUN»
彩友「…」
彩友「…」ベッドに寝転ぶ
蒼空»
狂鬼「…」
シンタロー「…」
彩友「…」高熱
<<蒼空
加賀「火を起こせますか?」下着状態
正面に立っている
魔理沙「大丈夫だせ、それより良いもの見つけたぜ!」
デカイ機械にアームが伸びていて先に六つのチェーンソーがついている
<<彩
心拍メーターが一瞬高くなる
惑也「((隣に寝転ぶ」
SUN»
彩友「…?(一瞬高くなったような……)」
彩友「…ファァ」
≪彩
愁兎「……(ギュー」
璃乃「……(ギュー」
?「高熱だな…アジト行くか」見た目はクロハだが、後ろの髪は結んでいない
≪SUN
凛久「ん、出来るぜ」
ホワイト「チェーンソー……?」
<<彩
03「どうしました?」後ろから
惑也「、、、ふぁ~」欠伸がうつった
蒼空»
狂鬼「…」
シンタロー「…」
彩友「ほんと…大丈夫なので…」
<<蒼空
加賀「そこに枝を集めたのでお願いします」
魔理沙「これの名前は、グラインドブレードだぜ!」持ち上げる
<<彩
03「そうですか((ポン」彩友の頭に手を置く
惑也「おやすみ、彩友」
<<彩
03「貴女は、、、惑也という方の他に好きな方が居ますね?」手を外す
惑也「、、、zzz」
SUN»
彩友「ビクッ))そ、そんな事ないです……」
彩友「zzz…」
<<彩
03「嘘はいけませんよ?」
惑也「zzz」
霧島「((彩友の影から登場」
SUN»
彩友「っ…」部屋を出る
彩友「zzz…」