どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…きょう、き…らいすき……」寝言
氷雨「ただいまー」
キド「あぁ、おかえり(微笑」
悠「僕愁兎の様子見て来るね!」
琉摩「あぁ。あ、狂鬼いるからな」
悠「分かったー!」部屋に向かう
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「…(どうしよ…キドたちに会ったら、
あの事思い出しちゃう…)」
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……」
悠「(足音立てずに入り」
琉摩「……」
氷雨「……」
蒼空»
狂鬼「ビクッ))」
彩友「ハァ…ハァ…」少し呼吸が乱れてる
≪彩
悠「…ちぇー、ばれちった♪」
愁兎「…ん……?」
悠「あ、起きた」
琉摩「大丈夫か?」
キド「……(あの時の事か…)」
氷雨「……」
蒼空»
狂鬼「…」
彩友「ハァ…ハァ…」首を横に振る
≪彩
愁兎「ん~……(狂鬼に抱き着き」寝ぼけてる
悠「……(ニヤニヤ」
琉摩「とりあえず、座れ…」ソファに座らせる
氷雨「……」
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「ハァ…ハァ…」震えてる
≪彩
愁兎「ん……(ギュー」
悠「あ、僕邪魔だね^^それじゃ」部屋を出る
キド「…俺は部屋に戻るな」
氷雨「…あぁ」
≪彩
愁兎「大好き……(ギュー」
琉摩「……」背中をさする
氷雨「……」
≪彩
愁兎「ん~……(スリスリ」
琉摩「…ホントに大丈夫か……?」
氷雨「……」
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「…帰ります……此処にいたら迷惑だから…」
≪彩
愁兎「ん~……♪」
氷雨「…だが、あいつがいつ来るか分からないぞ。
今日ぐらい泊まっていけ」
琉摩「……」
≪彩
愁兎「…すぅ…すぅ…すぅ……」また寝た
氷雨「…殺 されたいのか?」
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……(ギュ」
氷雨「外に出ても、お前を捜してるアイツに殺 されるだけだ」
琉摩「……」
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「生きてても迷惑かけるだけだし……((ボソッ」