どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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SUN»
彩友「ところで大丈夫なの?;;」
彩友「…」出口に向かう
<<彩
惑也「全然、大丈夫じゃない((タラー」
笑顔だが口から血がタラー
天龍「zzz」
≪彩
クロ―ラ「寝てたな……」
愁兎「~っ////」布団に潜る
ガアアアアアアア!!!!!
崖の下から巨大な龍が現れる
琉摩「……」
悠「……」
氷雨「……」
≪SUN
凛久「……;;」
ホワイト「……」
<<彩
惑也「どうしよっか~((タラー」
笑顔だが口から血がタラー&青ざめていく
天龍「zzz((ギュー」
<<蒼空
加賀「あれ?凜久さん、お久しぶりです」←
≪SUN
凛久「あ、うん……;;」
ホワイト「……;;」
<<蒼空
加賀「ところで私は、何をしていたのでしょう?」
≪彩
凛久「何かゴツイやつに乗って核弾頭俺に撃ってた」←←
ホワイト「……;;」←
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「ビクッ))」
ヘンドリクセン「…」
SUN»
彩友「あーもう!救急車呼ぶ!」
彩友「…((微笑」
≪彩
愁兎「っ////」
琉摩「……」彩友に手を差し出し
氷雨「琉摩から聞いた奴はお前か……」ヘンドリクセンを見て
悠「……(睨」
蒼空»
狂鬼「…」
ヘンドリクセン「…」
(今度こそ落ち~)
≪彩
愁兎「っ////」
琉摩「……」彩友の腕を引き
氷雨「この子は連れて行く」
悠「……」
<<蒼空
加賀「私が?、、、私の意識が無い間にそんなことが、、、」
にとり「((ゆっくり隠れる」
<<彩
惑也「え、あ、マジで?」
天龍「zzz((笑顔」
≪SUN
凛久「ううん、大丈夫だよ^^」
ホワイト「……」
<<蒼空
加賀「ところで、にとりさんは何処ですか?」
にとり「((少し顔を出している」