どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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≪彩
クロ―ラ「……(睨」ヘンドリクセンを睨む
悠夜「……」
蒼空»
ヘンドリクセン「……彩友、さっきの姿になれば
楽になれるぞ」
彩友「絶対にならない…!!」
<<蒼空
にとり「いつ、始める?」
加賀「今ですよ((ニヤッ」
殺意に溢れる
<<彩
惑也「これで終わりだ」
天龍「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
SUN»
彩友「結構おもしろかったw」
彩友「謝らなくて良いんだよ…?」
≪彩
クロ―ラ「っ……」
悠夜「……」
≪SUN
凛久「……」
ホワイト『……zzz』
蒼空»
彩友「ハァ……ハァ……」
エリザベス「彩友さん…」
≪彩
クロ―ラ「っ……」
悠夜「…エリザベス……」
蒼空「落ち;10時過ぎまでいる。17時ごろ帰ってくる」
<<彩
惑也「だろ?」
天龍「けど、、、、だって、、、」
<<蒼空
にとり「マジで?拠点はどうする?」
加賀「あの山の奥でよろしいでしょう」
蒼空»
彩友「(ヤバイ…そろそろ……)みんな…
村の人たちを…連れて逃げ…て…」
エリザベス「嫌です!」
彩友「お願い…これ以上…人を殺 したく…ない…((泣」
ヘンドリクセン「綺麗事を言うな」
彩「りょー」
SUN»
彩友「うんw」
彩友「謝らなくて良い。わかった?
天龍くんは、悪い事してないし」
<<彩
惑也「あと、霧島さんのがこれ」
写真を見せる
天龍「けど、お姉さんに怖い目したから、、、」
SUN»
彩友「おぉ~ww」
彩友「大丈夫。全然怖くないよ」
≪SUN
凛久「……」
ホワイト『……zzz』
≪彩
悠夜「テメェは黙ってろ、ヘンドリクセン」
クロ―ラ「っ…彩友……!!」
<<彩
惑也「あとなんか、あったような~」
天龍「、、、本当、、、?」