どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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SUN»
彩友「却下」←怖い話は無理
彩友「寝ちゃった…」
SUN»
彩友「怖い話なんかしたら、本気で寝れなくなる」
彩友「…」
<<彩
惑也「となると、楽しい話しか、、、」
天龍「やめろ!!((突然起きる」
<<彩
惑也「、、、え~と」
天龍「え、、あ、、、、ごめんなさい」
SUN»
彩友「…((ワクワク」
彩友「大丈夫だよ…^^」
<<彩
惑也「霧島さんが前に眼鏡を無くして探してたんだよ」
天龍「、、、けど、、、」
≪彩
クロ―ラ「大、丈夫…です……」メリオダスに寄りかかる
悠夜「……クロ―ラ、お前はしばらく休んでろ」
ソラ「……」
シド「……」
≪SUN
凛久「……zzz」
ホワイト『……zzz』
SUN»
彩友「お、おぉ…(霧島さん、久しぶりだな…;;)」
彩友「…」
蒼空»
メリオダス「…」
彩友「次は、クソババアでも殺 しに行こ~」氷緒の元へ向かう
<<彩
惑也「『あれ~、何処だ~?』って言いながら探してるんだよ、俺はある場所知ってるだが」
天龍「、、、」
<<彩
惑也「その場所が霧島さんの頭にかけてあるんだよ」
天龍「、、、」
≪SUN
凛久「……zzz」
ホワイト『……zzz』
≪彩
クロ―ラ「っ…でも……!!」
悠夜「いいから。今のお前は戦える状況じゃない」
クロ―ラ「……」
蒼空»
メリオダス「…」
彩友「…」
氷緒「彩友…!?」
彩友「…アンタを殺 しにきた。
大人しく死 んでよね」炎を氷緒の周りに出す
氷緒「!?」
彩友「アンタは、炎が苦手なんだよね?」
<<彩
惑也「その時は、あ~笑わせるためにやってるんだなって思ってたんだよ」
天龍「、、、zzz」