どーも!
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います!
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<<蒼空
加賀「なんですか?(やったー!褒められたー!)」←
魔理沙「何時もと様子が変だぜ?」
≪彩
シド「……」
ソラ「……」
クロ―ラ「だからって、許せないよ」日本刀を構える
悠夜「……」
(きままにyoutubeで見ようと思うー)
<<彩
惑也「あれは見事だった、、、」声に出てしまった
水咲「あ、俺は例外だぞ?」
蒼空»
律「…」
ヘンドリクセン「…」
【空中】
彩友「…」街を見てる
(そかそか~)
≪SUN
凛久「ううん、別に」
ホワイト「そうか?///」
<<彩
惑也「ん?どうした?」自覚なし
水咲「そうだ、さて彩友くん」
<<蒼空
加賀「そうですか(流石に気分が高揚します)」
魔理沙「そうだぜ」
SUN»
彩友「『あれは見事だった…』って」
彩友「ん?」
≪彩
シド「つまんねー」
ソラ「……」
クロ―ラ「ああああ!!」斬りかかる
悠夜「止めろ!クロ―ラ!!」
<<彩
惑也「あぁ、猫がジャンプして鳥を捕まえたの思い出したんだよ」←
水咲「兄さんの側に居てあげてくれ」
≪SUN
凛久「うん^^」
ホワイト「会うの久しぶりだからちょっと…緊張して……///」
蒼空»
律「…」
ヘンドリクセン「…」避けて、クローラを蹴飛ばす
(技がわからぬからちょい待ち)
彩友「…ヘンドリクセンの言う通り、
嫌いなら壊せば良い……」黒い雪を降らせる
<<蒼空
加賀「くっ!///(その笑顔は反則よ!)」
魔理沙「緊張、、、www」
<<彩
惑也「そのあと、バリバリと食ってた」
水咲「では、頑張ってこい」
≪彩
シド「…ん、雪……?」
ソラ「…こっちだ」建物の陰に連れ込む
シド「おわっ!」
クロ―ラ「がはっ!!」壁に背中から激突する
悠夜「っ……」
≪SUN
凛久「?」
ホワイト「わ、笑うな!!////」
SUN»
彩友「(°д°)」←
彩友「うん…」部屋に入る
蒼空»
彩友「(ヘンドリクセンの技、コピー
してみたけど、なかなか良いね…)」
ヘンドリクセン「…」