海松の書斎

やなぎたん…ｗ
俺を感動させて、
どうする気だ…ｗｗ

やだもぉ///
この子ったら（//∇//）

ありがとう…☆

失ったのは多分、
所有欲を満たしてくれる何か。

多様な色彩の鉛筆を集めていたのに、目を離した隙に、何本かなくしてしまったんだと。

ストーブ点けよう。

私として話そうか、
僕として話そうか、
俺として話そうか…。

生き様を批判って
あんた、何様だ

守りたかったって
あんた、何のつもりだよ

ただの私怨だぜ☆

突然、恨みがましい思い出が沸きあがってくることがあって、
昔は、その度にその記憶と気持ちの相手をしてたけど、
今は、やめた。

気持ちを意識的に切り替えたほうが生産的だと、
悟りましたので。

――――――――――――
学問に時間を
費やしすぎるのは、
怠惰である。　

　　フランシス・ベーコン
――――――――――――

こういう経験をしたから、
俺は分かってる

こういうことができたのは
俺くらいのもんだろう


自意識過剰乙ですって
思っちゃいます（＾＾）
押し付けられない限り、
牙を剥く気はないけど☆

自信があるってこと、
それは素敵だと思うしな。

自惚れて、
自分に酔ってるときのあんたより、我を忘れて、他人の為に必死になってるときのあんたのほうが、
かっこいいよー

誇りを持つときに、
他人を見下す必要は、
ないと思うんだなー

相対的な誇りしか
持てないなんて、
なんかすごくちっぽけに
思えちゃうず

過去の自分を救おうか、
過去の自分を虐めようか、

彼には掌握される苦しみが
あったんじゃって
気がしなくもない。

俺は、経験に対しても、
謙虚でいたい気がします。

傲慢になれるような経験がないってのも、そうなんだけどな。

＞３６９
その点、さくらももこは謙虚だったな。イメージだけど、そういう場合の傲慢さって「男性的なもの」を感じます。

そういや、『太陽の塔』に登場した「男な先輩」は良かったなｗ

『太陽の塔』の「俺たちが間違ってるはずがぁ～」って論理もすごく良かったｗ
オチがつかなくても、あれには好感を持てました。

『ノブタをプロデュース。』の「冗談で済まないことが」って批判も、良かったな。

理論じゃないず。
感性が良かったんです。

結局、やってることは大差ない説。レッテル貼ったほうが、やりやすいから何となくそうしてみてるだけって気もね。
論理による補強が、きつい直感ではありませんかぬ。

落ち着こうｗ

他人の感性に触れたいね。
今はロジックより、そっち。

『かもめのジョナサン』を読み返したい気分だず。

読み解きでもしようかな。
理解できるかは、別として。