三次元にトリップ! / 薄桜鬼 . N B L

>（/言い忘れていましたっ！創作さん達は高校、大学が一緒であれば同じ学校です）


名前／織阪 めぐ（megu orisaka）
性別／女
年齢／17歳、高校2年
性格／人見知りは全くせず、気になれば知らない人でも話しかける。突っ込みはせず、＊＊てばかり。本人はあまり分かっていない様子。どうでも良い所で本気を発揮。二次元loveすぎて現実を見れないことも。でも普段は優しくて頼れる(?)皆の姉のような存在。二次元だけでなく服や肌も気にする。
容姿／セピア色のような暗い茶髪で、斜めの位置にお団子。瞳の色は明るめの橙色。身長159cmと平均近い。学校の日は制服、それ以外の日は気分でカジュアル、ゴシック、ロリータなど、暗めのコーデで、冬は制服だろうと私服だろうと必ずタイツ必須。
備考／アニメ自体は小学校5年の時から好きで、中学校1年には乙女ゲームをやるようになり、そこから薄桜鬼を知り、見てみたらとても面白く、やる度、見る度号泣。いままでで一番はまったと言っても良い程であり、部屋、鞄の中、ステーショナリーほぼ薄桜鬼グッズ。薄桜鬼のアニメ化の際には喜びと共に部屋にこもり虚しく独りパーティをした。一番好きなキャラクターは沖田さん。漫画研究部所属。

（募集あげ）

入っていい？

>3
（/どうぞー！絡み文お願いします！）

>all
（/薄桜鬼の皆さんはトリップして来た所からお願いします）

創作やりたいんですけど、pf遅くなっても大丈夫ですか…?

>5
(/全然大丈夫です！いつでも待ってます！)

【ﾌﾟﾛﾌの「＊＊」
のところは、ﾎﾞｹです！すみません！】

めぐ(主様）

(ではやらせていただきます！

痛っ！ってここどこ？(建物の天井から落ちてきては冷静になり刀を構え

>沖田さん

ん？…って、あれ？あのー、すみません！お名前教えてください！
（ 周りがざわめく中、何があったのだろうと周りの視線の先をちらっと見てみるとどこか見覚えのある顔で、こんな所にいるなんてあり得ないと思うが、そんなことよりとにかく相手が本物か名前を聞き出してみて ）

めぐ(主様）

自分から名乗るのが礼儀でしょ？
まぁ良いや、僕は沖田総司、君は？
(ため息つけば構えるのをやめて
相手に名前を聞き
(非似ですが宜しくお願いします！

>沖田さん

やっぱりっ！私は織阪めぐ、です！
会えて嬉しいわー、沖田さん！
（ 相手が喋った瞬間、声がそのまんまなので相手が”薄桜鬼”の”沖田総司”だと信じ、相手の手をぶんぶん振りながら嬉しそうな表情浮かべ ）

めぐ(主様）

えっ？何君？どうしたの？(ブンブン手を振る相手を見つめ
『やっぱり』って僕初対面何だけど
(？マークを出し首を傾げ

>沖田さん

そりゃあ、初対面よね。でも、私はアナタのこと知ってる！新撰組一番組組長、ネギが嫌い、金平糖が好き！あとは…
（ 手を離せば、くすりと笑い初対面なのは確かだが、勿論己は相手のことを知っているので指で数えながら相手の情報を何個かあげて ）

めぐ(主様）

なっ！じゃあ僕が『労咳』を患ってることも……(恐る恐る聞いて

>沖田さん

勿論！私が知った所で何にもならないでしょ。
（ 得意げに笑いつつ元気よく答え、くすと笑えば切なそうな表情で笑いながらで相手見上げ ）

めぐ(主様）

嘘……まずここどこ…ゴホッゴホッカハッ！(話している途中で血を吐いてしまい。

>沖田さん

沖田さん…！えと、これ使って…。とりあえず年を言っておくわ。今は2015年よ。沖田さんがいた所から何百年経ってる時代なの。それから、薄桜鬼っていうなんていうか動く絵っていうのかしら、それの一人で、他にも土方さん、近藤さんなどいるわ。まあ、これが証拠よ。

（ 相手に己のハンカチを差し出して。今現在の年を言えば、きっと相手にアニメと言って伝わらないだろうと感じたのか別の言い方にして、ある程度の説明をしその証拠にと沖田さんのストラップ、缶バッジが付いた己のバッグを見せて ）

めぐ(主様）

ごめん、ありがとう。(相手から渡されたハンカチで血を拭いて
そっそうなんだ。(苦しい表情で笑っては壁に手をついて立ち

(/千ちゃんで参加希望ですっ!)

>沖田さん

…お、沖田さんっ、その病気絶対直してあげるから。場所変えましょ。
（ 苦しそうに壁にてをつく相手に対して、今なら何かしら直せる方法があると聞いたことあったので咄嗟に口を開け。とにかくずっとここにいるのも注目の的になって大変なので、人の少ない所へと移動した方が良さそうだと判断したのかにこっと笑って ）

>19

（/勿論ですよー！絡み文お願いします！）