除夜の鐘と共に。

なら、たくさん撫でてね- ( うは-。 )名前は侑くんが名付けて- ( 適当、 )
こ、こう-??( ぎこちな )

ん、撫でてやるよ。頭以外のとこも撫で回してやろーか。( にや / やめやめやめry )
んだそれ、__美桜(ﾐｵｳ)とか、どうだ?( ふっ。)
ぷっはっ、何か変な顔。( くっくく )

ふぇっ…??それは何処-?( 首こて。 / 聞くな、聞くな、聞くな )
美桜、可愛い-、気に入りましたっ!!( えへへ- )
ん-?やっぱり難しいね- ( あはー、へら。 )

言う前に行動で表してやるよ。( 背中撫で撫で/ やめろ )
良かった良かった。オンナの子の名前なんか決めたことなかったから悩んだ。( 頭撫で撫で。)
つか美桜ちゃんも年越し一人なのかよ、彼氏いそうな感じすっけどなあ。( じい。)

…はうぅっ!!( 背中ぶるぶる / 変な声でちった )
悩んで付けてくれたなら、尚更気に入っちゃった- ( 頰すりすり )
や、そんなまじまじ見られたら照れちゃいますんでっ!!( 頰染め )
侑くんこそ女の子の扱い慣れてそうなのに、居ないの-??( じ-。 )

んは、かんわいー。…喰っちまいてーな。( にや｡ )
ふは、気にいられたら何より。( 頭ぽんぽん｡ )
初々しい反応だな。..つかその反応はいんの。( じい。)
フラれたばっか。( ふは｡)

煮ても、焼いても、美味しくないですよ-…??( 眉下げ / うむむ。 )
此れからも愛用するね?? ( 顔見上げ / にまっ、 )
免疫なくて…。居たらこんなとこ居ないも-ん。( 口尖らせ )
あらら、…でも、いい区切り目!!来年はきっと素敵な出会いいるよ( にこ。 )

そういう意味じゃねえよ、色んな意味で喰っちまいたいってこと。( くす。/ なにそれ。)
俺で良いのならな、沢山愛用しろよ。( ふ。)
こんなとこって何気にひでーなー。( 頭撫で撫で。)
そうだといーなー、でもまあ恋とかなんざ、面倒くせえって思ってからもしかしたら恋人出来ねえかもな。( ふ。)

ん-…、とりあえず食べちゃだめっ!!( めっ。 )
うん、沢山愛用するね-っ( ぐっ )
違っ…ごめんなさい。言い方悪かったです( 首横に振り / 反省。 )
誰かを好きになるって私は素敵だと私は思うよ-。( にっ、 )

そりゃ残念、つかあとちょいで年越すな。( ふむ。)
ん、俺も愛用すっわ。( 頬にキス落としてにやあ｡ / やめ。)
気にすんな、そういうとこも御前らしいだろ。( くす。)
…俺に恋愛の楽しさ教えてくれんの? ( じい / どういう意味 )

…そんなにお腹減ってるの??本当だ-、いつの間にっ( 心配そうに / わくわくっ。 )
……んにゃっ!!( 目ぱちぱち / 頰徐々に染め )
侑くんに会えて良かったと思ってます、( じっと。 )
えっ、あの、それは…?? ( 頰染め / あわあわ )

ん、そりゃもうぺこぺこ。__今年も宜しくな。( 頬にキスを。)
ふは、おもしれー顔。 ( くすくす )
俺も思ってる。( こくん。)
内緒、秘密な。( くす )

何か食べる-??お蕎麦とかは?…よ、よろしくお願いします…っ( 首こてん / 頰染めたままへらり。 )
や、やっぱり女の子の扱い慣れてる-( じぃっ。 )
同じで良かったです( にま-。 )
……意地悪っ。( 口少し膨らまし )

年越し蕎麦、食べさせてくんの? ふは、その顔見れるなら来年の年越しまで一緒にいてーな。( 頬撫で、)
慣れてねえって、…何、嫉妬か？( くすくす )
当たり前だろ、…案外良い仔で良かった。( 頭ぽふ )
へいへい、さんきゅー。...後、年越し過ごしてえっつう我が儘聞いてくれてさんきゅーな。( 頭撫で。)

待ってて、今すぐ用意します-!!私と侑くんは今日だけの関係…??( どたばた / 禁句 )
…否定したら嘘になるんで、否定はしません-( へへ、 )
悪い子たと思ったの-??( あらま。 )
う-ん、私こそありがとうね( にまっ、 )

へいよー、..御前はどうしてえの? ( くすくす、じい。/ )
ふはっ、そりゃ嬉しいな。( くすくす )
悪い仔っつうか、俺が苦手なぶりっこかと思ってた｡ ( こくん､ / 最低 )
おっさんにもなりゃあ年越し寂しーしな。( こくん。)

へい、年越し蕎麦一丁!!此れで終わるならそこ迄だったと割り切るし、此れからもなら…お供します!!( 目の前にばーんっ / ぐっ。 )
なんか私だけ余裕ない感じですね-。( ふふ、 )
ん-…でも、好きな人の前で可愛く振る舞うのは当たり前だと!!( じぃ。 )
今回の年越しはどうだった??( にまっ、 )

ぷっは、んだそれ。..俺は相手さえ良ければそれでもっつう感じだな。__なら、お供してくれるか? ( ふくく。/ こくん。)
んー?俺も余裕ねえよ、そんなに。( ふ。)
好きな人じゃねえけど好きになって貰う為に媚売る奴は嫌いなんだよ。( こくん。)
楽しかったよ、飽きなかった。( ふは。)

さ、麺が伸びないうちに早く食べて下さい。私の事なんか考えなくて良いんです。侑くんの気持ちに応えたいだけだから。…勿論っ!!( ささ、早く早く-。 / へらり )
ん-、そんな風には見えないよ。( 首横に振り )
成る程-…、私はそういうのあまり表現出来ないから、表現できる人羨ましい、です( 眉下げ / へへ。 )
色んな人と過ごせてよかったね!!( ぐっ。 )

…んあ、食べさせてくれんだろ？…そういうのは無しだ、美桜。ちゃんと御前の気持ちも聞きてえ。( じ。)
隠してるからな、分かられたら嫌だろ？( ふは。)
あ？なに、好きな人でもいんの。( 目ぱちぱち。)
ん、そだな。楽しかったよ、( ふは。)

…ほぇ-!?私が食べさせるの??私の答えなんて言葉に出さなくても伝わると思ったのですが…( 目ぱちくり / じぃっ。 )
余裕ない侑くんもきっと可愛いよ-??( へら、 )
そ、そんな居る訳…っ!!( あたふた、 )
私も侑くんとで良かったよ-( んへ。 )

ん、じゃねーと俺、食べねえよ? ...聞きたい、言ってみろよ。( ふは。)
馬鹿みてえ、んな事出来るか阿呆か。( ぷっ。)
へえ、居んだ。どんな奴? ( くすくす。)
そりゃどーも、暇させてなかったなら嬉しい限りで。( くすくす。)

なら＿、ふ-、ふ-、熱くない??やだ、言いませんっ。( ふうふう、 / 首横振りつつも、服の袖ぎゅっ。 )
へ-、見せて欲しかったのに。( 口尖らせ )
……一度に沢山相手できて、でも優しい人…かな??( 首こて )
私は侑くんと過ごしたの、暇潰しとかじゃないからね!!侑くんがそうだとしても( 眉下げ )

ん、丁度良い。ほら、___あー。( 口開き。/ きたねえ。)
言わねえのなら無理やりその唇塞いで聞き出してやろうか…なんて冗談。( ふ。)
見せる訳ねーだろーに。余裕の無い俺なんか見るより、余裕無い美桜見てる方が余程マシだろ。( くっは )
..ふうん、何か変わった奴好きになったんだな、まあでも頑張れよ、応援してやる。( よしよし。)
んだそれ、…っふは、そうか。俺は暇つぶしとも言えねーな、もっと最低な理由だし。( 頭ぽんぽん。)

ほれ-。どう-、味薄いかな…??( 口に運び。 / 不安げに )
唇塞いだら、余計何も言えないよ-だっ。( ふは。 / あっかんべ )
…んなっ!!( 頰染め / なぬぅ )
………意外に鈍感なんですね、それとも態とですか??( ばかー。 )
…ん、でも楽しんで貰えたなら良かった!!( にへー。 )

ん、普通に美味しいな__合格合格。(よしよし。)
唇塞いだら素直になんじゃねえかって思ってな。でもま、しねーから安心しろ。( くすくす。)
良い年こいたおっさんよりまだまだ若い女の子の余裕ねえ姿の方がムラムラくっだろ。( くすくす。)
好きな奴がいんなら期待させるよーな事云うなよ。( 頭撫で、)
おう、楽しめた楽しめた。さんきゅうな。(くす。)

お嫁さんいけるかな??( んへ-。 / 心地好さそうに目瞑り )
そんな軽率はキスなんて女の子は欲しがらないですよ-( む、 / 口膨 )
侑くん、おっさんおっさん言うけど、全然おっさんじゃないからね-??( ふは。 )
はあぁ………その人は私の名付け人ですよ-( 溜め息 / じぃ。 )
お陰で全然眠くないです、私( むは-。 )

んー、いけっだろ。可愛い顔してるし、( ふ。じい / 。)
俺は軽いキスしかしたことねえなー、王子様みてーにロマンチックを求めるのなら違う男だろ。( よしよし。)
俺はもうおっさんだよ、年相応の顔立ちしてっだろーが。( ふ。)
おま…!!親父好きになったんか!! ( 目見開き。)
俺寝てマシタ、さーせん。( 土下座。)

そんなじぃーって見ないで-!!( 顔を手で押し )
王子様-、何処ですか-??( おーい。 / チラ見 )
そんな事ないですよ-、私は30歳位までなら好み-( にまっ )
嗚呼そうです、そうです。おとっちゃんです。( 溜息 / 諦め流し。 )
はい、無理ですっ。許しません( 黒笑顔 )

んでだよ、かわいー顔してんのに。( くすくす。)
__、( くあ。/← )
守備範囲広いなー、俺いけても五歳下くらいだわ。( ふは。)
うわー、まじか。きついなー、頑張れ。( 頭撫で。)
え、許せよ。俺が土下座してんだからさー、な、美桜ちゃん。( 目線そろーり。)

はいはい、侑くんは女の子なら誰にでも言ってそうだね( ふは。 )
……くあ-。( 欠伸うつり / え。 )
未成年相手とか犯罪ですよ-、( こらっ )
ん-…別に頑張りません。どうなりたい訳じゃないですし。( 考え込み / うむ-。 )
ふん-だっ。( しっしっ。 / ばーかばーか )

あー、まあそれ云われたら返し憎いな。( 頬ぽり。)
....あー、ねみい。( くあ。/ おっさん。)
好きになったら年関係ねえだろ。( んー。)
そか、つか好きな奴いんのに俺と過ごして良かったんか？親父なら家に居るだろうに。( 頭撫で、顔覗き込み。/ )
んだよ、寂しがったのか?( くす。)

この変態め-っ、( 鼻摘み上げ )
ん-、膝枕しましょ-か？なんて。( ふふ、 )
うわ、その台詞ずるっ。侑くんキザ- ( ぬを。 / 不満気 )
好きな奴と言うか、お気に入りですけどねっ。( はあ。 )
寂しくない…訳ないじゃん( ばーかばーか )

悪かったなー、そりゃまあ男ならそれなりの経験はあるでしょーに。( 手掴み、じい )
んあ、してくれんの? ( くすっ )
つか、先ず今は恋愛とかいいって感じだからなー。( 頭撫で撫で。)
へえ、親父がお気に入りなのか。__変わった趣味してんなー。( 顔覗き込み、へらり )
…んあ、そか。悪かったな、先に寝ちまって。( 頭撫でて。)

…し、知りません。そんなの女の私にはっ( 目線逸らし )
膝くらいお貸ししますよ。( ほれほれ。 / 正座 )
私も。付き合うとか付き合わないとかそういの面倒です。( あらま。 )
そうですね-。( 顔近付け / にこり )
ん-、許さないです。( とは言いつつ、目を瞑り / ふに )

言われてみればそうだな…っふは。( 頭撫で、)
…何かこれはこれはでわりい気がする。( 目線逸らし、/ おっさん。)
まだまだ若いんだから出会い見逃すなよー、美桜ちゃん。( ふ。)
…んー、キスしてえなー。( ふ、顔逸らして。/ きんもい。)
ちゃんと今日は夜更かし一緒にしてやるから、な?( ふ。)

そんなに濃かったんですか-??( 首こて )
なに、照れてるんですか-、色々経験したなら尚大丈夫でしょう。( 強制的に / 頭のせてやり。 )
ん-、また時がきたら。今はお気に入りだけで十分( にへら- )
な…おばか…っ( 頰染め / 此方も目線逸らし )
約束だよ-??( 小指差し出し / にこ )

まあそりゃ、大人だし。( ふう。)
ちょ…!?案外美桜ちゃん強引だな、俺襲うぞ、そんなに積極的にしてたら。( 目見開き、ふ。)
まあ、実の親だから大変なとこもあっかもしれねーけど俺も応援すっから。( 頭撫で、がんばれ、と。)
顔近かったらしちまいそうになる。( ふう、と )
ん、約束、な? ( 指絡めて。)

教えて下さい-、お暇なら( にっ、 )
はいはい、おじさんは眠いんでしょ-??お眠り-( ふふ、 / 髪撫で )
……もう、そのネタ飽きました。( おデコぺしんっ )
欲求不満なの-??( 首こて / あは。 )
へへ-、指切った- ( にま-。 )

暇じゃないから教えねーっつことで。( ふいー。/ ← )
太股良い弾力、__喰っちまいてー。( ふう。)
いて、え_違うのかよ。( へ。/ 鈍感おじさん。)
そりゃなー、男はみんないつも欲求不満。( こくん。)
んー、子供だな。( ふは。)

あ-、隠した-。よっぽど??( にた、 / じ- )
こらこら、食べちゃだめですよ-( 頰むに- )
…さあ-、知んないっ。( んべ- )
軽いのならいいですよ-。解消してあげます( ん-。 / にま )
んん、もっと可愛いですよ、子どもなら( 首振り )

お子様は知らなくて良いの。( でこぴん。)
んー、…駄目だ、理性が危ない。( むくり、)
んだそれ、まあ俺は応援係っつうことで。( へらあ。)
...言ったな、もう知らねえよ。( 唇にキス落として。/ あかーん。)
可愛いじゃねえか、美桜も。( ふ。)

…痛っ!!子ども扱いしないで下さい。( 額抑え / む、 )
…あれ、眠かったんじゃないんですか??( 首こてん )
応援団長さん的な??( くすり。 )
…ん、( 黙って受け入れ / あちゃ-。 )
子どもの可愛さはやだ-( んべ。 )

子供だろ？俺よりかは、な？( 頭撫で、ふ。)
いや、ねみーけどこのまま美桜のとこで寝てたら襲っちまいそーだから。( ふは。)
そそ、この俺が応援してやるんだから頑張れよ。( にへら )
______ふ。( ちゅー。/ え。)
ならどんな可愛さを求めてんだよ、( ふ。)

年はそうだけども-…。( 不満気に。 )
欲求おじさん。( 再度頰むに-。 )
まあ、付き合うとかそんなの求めてないから、どう頑張ればいいのかなんですけどね-( ふふ- )
……ん-。( 受け入れ / え。 )
女の子らしさっ!!( 拳にぎにぎ )

この時期、何でも年で決まるんだよ。( ふは。)
悪かったな、男はみんなそーゆもんだ。( むす。/ ← )
取り敢えず今以上の関係を目指せ。( くっ / え。 )
___やべ、どうしよう。( 唇離して　/ 我に帰ったおっさん。)
ぶっ…んだそれ…っ( くっくく )

うわ-、年で解決するのずるい-( じ-。 )
男は狼なのっよ-、気をつけなさ-い( 某歌口ずさみ / 頰其の儘むにに- )
ん-、相手次第。きっと無理でしょうけどね( ふふ。 )
……如何したの-??( 首こてん )
あ-、いま絶対馬鹿にした-( 口尖らせ )

もうちょい美桜がおっきくなってからなー、そっからなら子供扱いしないでやるよ。( ふは。)
兎に角、御前は鈍いし子供さ丸出しだし、男には気を付けろよ。( 頭撫で撫で。)
んでだよ、諦めてたらどーもなんねーぞ。( じい。)
___嫌、ごめん。( ふい。/ へ。)
してねえしてねえー、あー、もう面白いなホント。( ふは。)

んもう-( ふてぶて )
だ-か-ら-、子どもじゃないし、鈍くもない-。侑くん親父キャラになってるね( むう、 / ぷは。 )
相手が私に興味示してないですもん。( あは-。 )
へ-、なんで顔逸らすんですか!!( 肩ちょんちょん、 )
どうせ餓鬼って思ってるくせに-( ふい。 )
……昨日寝てた-、も-。ごめんなさい!!( 深々 )

大丈夫だっつの、子供扱いしてる奴にキスなんかしねーから。( こくん。)
うわ、格好良い俺のキャラが。( がびん。)
へー、…んで分かんの？( じ )
..否、ファーストなりわりいなって。( こくん。)
子供だって思ってたらキスしねーよ、阿呆か。( ふ、)
あー、良いよ全然。( こくん。)

……本当に-??( じぃ-。 )
かっこいい-??どこどこ-。( きょろきょろ / あは-。 )
ん-、女の勘ってやつですかね( ふは。 )
あの-、キス位ありますからね-。( ため息 / ぺちん )
ちゃんと、女性として見てくれてるの??( ふふ、 )
指切りしたのに-( あう- )