主 2014-12-31 17:14:01 |
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・名前 /完全生命体イフ
・性別/不明
・所属/神々の落とし子
・性格/劇中では性格の描写がない。但し二~四形態時は大変に獰猛であった。
・容姿/ウルトラマンマックス原作の第四形態に相当する、直立型の巨大生物である。
・種族/完全生命体
参加希望です!
>>ALL
此処が神々の落とし子のアジトか。
(神々の落とし子のアジトの扉から人が入ってくる。見た目だけだと一昔前の漫画の蕎麦屋のように見える)
・名前 朔望(さく/ぼう)
・性別 朔→女 望→男
・所属組織 神々の末裔
・性格 朔:関西弁の女の子、少し強がりなところがある。望:朔の弟で普通の口調、一人称は「僕」で内気な男の子
・容姿 金髪で朔の時は外ハネ、望の時は内ハネ。朔ならば赤いランドセルを背負い望なら黒いランドセルを背負っている。体は同じなため見た目はほぼ一緒だが髪のハネ具合とランドセルで見分ければ良し。
・種族(神でも良いです) 人間
( .hack//G.U.から朔望で参加希望です。二重人格キャラですが大丈夫でしょうか?
簡単な詳細(朔望について):もともと姉である朔は亡くなっていていつの間にか望のもう1つの人格として望の体に宿ったような感じで簡単にいえば1つの体に2人いる感じ。です)
(ありがとうございます!今回は朔ちゃんで行きますねー、)
>カブト
朔:こんな正面から入って大丈夫なん?(相手の後ろついて歩き回り見渡し相手の方へ視線を戻せばこてん、と小首を傾げ
>カブト
朔:おばあちゃん!?アンタのおばあちゃん何者なん!?(少しギョッとし
てかコレ、絶対喧嘩どころじゃないって・・・絶対喧嘩じゃすまされへんわ(ボソリ、と小さく呟き着いて行き
(アジト内部は先も見えない広大な倉庫の様であり、その中心には辛うじて踞った「何か」があった。薄く射し込む光が、刺々しい角を生やした巨大な輪郭を写し出す)
>all
ありがとうございます、早速絡ませていただきます~
>>完全生命体イフ
おばあちゃんは言っていた、訳の分からない物はとりあえず叩けと、変身。
(どこからかカブトムシが飛んできてベルトのバックルにつき変身する)
…キャストオフ
(カブトムシの角を反対側にすると体の装甲が外れる)
>>完全生命体イフ
クロックアップ(突如カブトが常人には見えない速さで動き出す、そして訳の分からない物に斜め45度の角度で叩く)
クロックオーバー(カブトがさっきいた位置の10m先に立つ)
(攻撃を受けた52m46000tの巨体がゆっくりと身を起こせば、アジトの天井が突き破られ轟音と共に崩れていく。)
(巨体の名は完全生命体イフ。天を仰ぎ咆哮するそれは、正に"怪獣"と呼ぶべき存在である。)
>all
>>完全生命体イフ
怪獣と戦うのは初めてだな。クロックアップ(また眼にも留まらぬ速さで怪獣の眼にいく)
123ライダーキック(怪物の眼に威力19tの回し蹴りを繰り出す)
(目の辺りから火花を散らしながらたたらを踏むイフ。しかしその直後、イフの頭部に稲妻が走り両足にエネルギーが蓄積、相手と寸分違わぬモーションで回し蹴りを繰り出した。巨体に似合わぬ柔軟性と俊敏さであった。)
>カブト
>>完全生命体イフ
ぐふぁ(蹴りが直撃する)
俺のクロックアップに付いて来ている?(かなり驚き、なら)
クロックオーバー(普通の動きに戻る)
朔帰るぞ。(アジトに戻っていく)
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