狛枝凪斗 2014-12-31 16:24:24 |
通報 |
遅くなってごめんな…!(申し訳なさそうな表情で謝罪を)
募集板で参加希望した6016だぞ。
日狛だって事を今知ったからもし攻めになりきれなかったらごめんな?そんときは俺攻めよりのリバくらいで許してくれると嬉しい。(顔の前で手合わせパンッと音立て。)
(/攻め受けは適当なんで、その時の状態できめます!似てないかもしれませんがよろしくです!
……。(部屋の片付けをしているのかコテージを出入りして部屋を片付けており
(了解です!こちらこそ非似ですがよろしくお願いします!(*^_^*)
はー…片付いた…
(この時期はやはり掃除が大変で、寒い中での掃除がやっと終わっては手に白い息を吐いて。ちらりと横目で相手のコテージを見てはやはり相手も掃除をしているようで。もう自分は終わってしまったので相手の方へ駆け寄ると「狛枝大丈夫か?俺終わったから手伝える事は手伝うぞ?」と聞いて。)
…あぁ!日向くん!いやぁ、君の手は汚せないよ!(駆け寄る足音に気づき音のする方を見て。見慣れた彼だと気づけば笑顔で相手の名前を呼び。相手の手を見れば笑顔で上記を述べ、相手の手を握り「あったかくしていきなよ!」と述べれば自分のコテージへ引っ張っていき
(笑顔で己の名前を呼ぶ相手にニッと笑い、手をひらひら振って。君の手は汚せないなんて相変わらず謙虚な事を言われてしまえば、遠慮なんかしなくても良いのになと心で呟いて。手を握られコテージへと引っ張られるようにして入ると「おう、さんきゅ。てか俺は大丈夫だから手伝うぞ?」と。)
君は超高校級の幸運なんだよ!?汚れちゃダメじゃないか!(まだ少し片付けが終わっていない部屋に入れればお茶を出して相手に渡し。ストーブをつければ「あったかいねぇ」なんて言葉を漏らし
お、ありがと。
(お茶を受け取ると短くお礼を言い、そのお茶を呑んでふぅと息を吐き。あったかいとの声に同意する様に頷いて。そして彼は超高校級の幸運、それにはそれなりの代償の不運が必ず起こる。それに自分が巻き添えにならないように気を遣ってくれているのだろう。「てか俺はお前の幸運の代償なんか怖くないぞ?」そう優しい笑顔で述べると「それに俺が居た方がお前の不幸も軽減するじゃないかと思うしさ」と付け加え。)
そ、そうかい?(相手の優しさに多少戸惑い。優しくされたことはあまりないので謎の汗をかけば誤魔化すように自分のお茶を飲み。少し心の中で渦を巻きながらも「ありがとう。素直に嬉しいよ!」なんて笑顔で述べ
トピック検索 |