一歩でも前に進もう――。【 黒籠×lovelive! 】

名前:黄瀬涼太
作品:黒子のバスケ
学年:1―B

(/参加希望ですーノ)

名前 / 西木野真姫
作品 / ラブライブ！
学年 / 1-B

( / 真姫ちゃんで参加希望ですっ )

>にこちゃん
..本当だねっ
( 廊下を歩いていると見知った友人が視界に映り､相手の呟き声が耳に捉えれば隣に立って緩い笑み浮かべながら同感の言葉を並べ｢でも､やっぱり寒いのは変わらないねｰ..｣と憂鬱げに小さな溜め息を溢し )


>4 様
(/ 参加希望有難う御座います! 宜しければ絡み文をお願い致します^^ )

>5 様
(/ 参加希望有難う御座います! 宜しければ絡み文をお願い致します^^ )

寒いのが日本なんだからしょうがないわよ…（と手を擦りながらため息をはき苦笑し）
ことりちゃん>

>主様

(/許可有難う御座いますー！)

>ALL

寒っ、やっぱ冷えるッスねー…
(朝、部活の練習が始まる前に一人体育館へと訪れるがひんやりとした空気が包み思わず身震いして。上記を呟きながらも鞄を邪魔にならない場所に置き、ボールを手にすると練習し始め)

>にこちゃん
だよね...一回だけでいいから､南の島とか行ってみたいなぁ( へら､と締まりの無い笑み溢して人差し指で頬を数回掻いた後､暖かい気候の場所を脳裏で辿って行き｡一番最初に思い浮かべたのはﾊﾜｲであり､ぽわわｰと妄想しながら呟き )

>黄瀬君
ん?__ﾎﾞｰﾙの音...?
( 何らかの用事で今日は何時もより早く登校してきたらしく､未だ静まり返った校舎へ訪れるなり妙な新鮮さを感じて｡下駄箱で靴を脱ぎ､廊下を歩いていると体育館からﾎﾞｰﾙの音が聞こえて恐る恐る扉を開け｢あ､ｷﾐは...確か、1年生の黄瀬涼太くんだよね｣怪談系の類いでなかったことに安堵しつつ､微笑浮かべてみて )

こんな早くに誰よ…（と呟きながら体育館まで歩き首を傾げながら中を覗き）
黄瀬君>



沖縄とか行きたいわよね～…（と目を細め空を見上げながら呟き）
ことりちゃん>

>にこちゃん
ｻｰﾀｰｱﾝﾀﾞｷﾞｰ食べてみたいっ!
( 沖縄と言えばやはり海､ 綺麗な澄んだ海を脳内に浮かべつつ他に有名な物を探ってみると､何故かｻｰﾀｰｱﾝﾀﾞｷﾞｰが出てきて｡頬を緩ませながら上記を口にし )

にこはちんすこうが食べたいわ…（と相手を見て苦笑し）
ことりちゃん>

>主様

( / 許可有難う御座いますっ )


>all

…愛してるばんざーい、
( 昼休みの音楽室は賑やかな教室や校庭とは比べて比較的静かで自分にとって落ち着く空間で。早速ピアノの前で椅子に腰を掛けては、ぽーん、と一度何となしに白鍵に触れてみたあと、すぅ、と小さく息を吸いとある一曲を弾き歌って )

( / 似非真姫ちゃんですが、どうぞ宜しくお願いします！ )

>にこちゃん
ちんすこうかｰ、確かに美味しそうかも!
( 食べたことはないが画像等で見たことはある為どんな物かは勿論分かり、ｺｸｺｸと頷いて｢でも、中には不味そうなのもあるよね。沖縄県民にとっては普通なんだろうけど...｣と苦笑を溢し )

ピアノ…？もしかして！（と首を傾げながら音楽室の窓から中を覗き）
真姫ちゃん>

>真姫ちゃん
相変わらず上手だなｰ...
( 廊下ですれ違った担任から頼まれて今日の課題のﾌﾟﾘﾝﾄを運んでおり、かなり量がある為少しﾌﾗつきながら歩いていると綺麗なﾋﾟｱﾉの音色が聴こえて。音楽室の扉のｶﾞﾗｽを覗いて見るとやはり相手の姿、思わず頬緩めて聞き入ってしまえば何故か落ちていた卓球のﾎﾞｰﾙに躓き｢わぁｯ!?｣と声上げてﾌﾟﾘﾝﾄを全て散らかしてしまい )

黒糖味とか美味しそうよね！（と微笑みながら言うもお腹を押さえ俯き）
ことりちゃん>

>にこちゃん
美味しそう...って、にこちゃん!?
( 想像しただけで涎が垂れそうになるも何とか堪え、途端お腹を抑えながら俯いた相手を見れば何を勘違いしたのか大袈裟に驚いて｢だｯ、大丈夫...!?｣と慌てて調子を伺い )

大丈夫よ…（と苦笑しながら首をふり「これ以上太ったら大変じゃない…」と呟き）
ことりちゃん>

>にこちゃん
へ?__あ、そういうことかｰ..
( てっきりお腹の調子を悪くしてしまったのだと勘違いした為相手の言葉を聞けば目を丸くさせてｷｮﾄﾝとした後、ﾎｯと安堵の表情を浮かべ｢でも、にこちゃん痩せてるじゃない!｣と本心を述べ )

アイドルは常に痩せてないとダメなのよ！（とお腹を押さえながら眉をよせ）
ことりちゃん>