恋愛マンション（allアニメ・3Ｌ）

名前;A弥
アニメ;終焉ノ栞

((アニメと言うか…漫画なんですが大丈夫ですか…?))

名前/雪沢　美麗
　　（ゆきざわ　みれい）
容姿/長い黒髪を腰下まで伸ばしていて、毛先を内側に巻いている。普段はおろしていて夏になるとお団子にする。眼鏡を掛けていてはずすと何も見えない。洋服は暗い色クールな洋服を好むが好きな人と一緒だと女の子らしい服を着る。色白。
性格/本が大好きで暇があればマンション内の図書館に行っている。女子には優しい面も見せるが、男子にはなかなか見せず、見せたとしてもごく小数。猫が好きでマンションにも関わらず飼っている。結構笑う。

（こんな感じですかね

＞Ａ弥君
（勿論ですっ・・・絡み分書きますね

こんにちは・・・宜しくね
（ロビーに居る相手に近寄っては片手を出して首をかしげて

>雪沢

ん…あ、うん(と少し無愛想だが小さく頷くと「こちらこそ、よろしくね」と緩く笑みを浮かべ、相手の差し出した手をかなり冷たい手で握り

((ありがとうございます))

＞A弥君
じゃあ、今から何する？
（相手の手の冷たさに吃驚しながらもバッグに入っていた手袋とカイロを渡して「風邪・・・引かないでね」とそっぽを向いて呟き

（（いえいえ・・・今日の夜来れますかね？

>雪沢

え…ありがとう(別に大丈夫なのに、そう思いながらも一応受け取りｸｽ、と笑うとお礼を言い「そうだな…図書館にでも行こうかな」と

((来れますよ!

>Ａ弥君
図書館・・・行くっ
（図書館と聞くと相手に近寄り手を取って早歩きでエレベーターに乗らず階段で行こうとして

（（背後がオールしたがってまして・・・お相手お願いできますか？

>雪沢

わっ…(手を取られては後ろについていき「階段で行くの…?」と苦笑いを浮かべまぁ、いいけど、と階段を登り始め

((あ、僕もするのでokですよ))

>Ａ弥君
はぁ・・・着いた
（少し息が乱れているものの図書館に入る前に少し整えてから入りたいため壁に寄りかかって息を整えて「やっぱりエレベーターが良かった」後悔して

（（マジですかっ！？じゃあお願いします

>雪沢

着いたね…(こちらもﾊｧ、と肩で息をしながら言えばｽｸｰﾙﾊﾞｯｸの中から古びた本を取りだしなにやら調べるために年ごとにわけられた資料を見に行き

((はーい

>Ａ弥君
何調べてるの・・・？
（もう息が乱れていなく、自分が見たい本を選んで来て相手の隣に小走りで行って話しかけているが目は持っている本に行っていて

>雪沢

んー…都市伝説…?(ｸｽ、と怪しく笑みを浮かべれば呟くように言い古びたノートを開きそれと資料を見ながら時々面白そうに「へぇ…」と呟き

>A弥君
都市伝説？・・・ふーん
（都市伝説と聞いて一回顔を上げたものの興味なさそうに呟いては面白そうに見ている相手を横目に見てクスっと笑って

>雪沢

…(自分を見て笑う相手に何かしたかな、と首を傾げてはそちらを横目で見て「なにかな…?」なんて

＞Ａ弥君
べ、別に・・・
（自分が無意識に相手を見ていたことに気づいてハッとしてすぐに本に視線を移し変えて

>雪沢

そっか(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと本をめくりそれを眺めながらそう言うと少し疲れたのかﾌｩ､と溜め息をつき椅子のある方へ行き

>Ａ弥君
・・・
（相手とは正面になるように椅子に座って読みながら相手を観察して本に隠したスマホにメモを残しながら