陸登 2014-12-30 23:28:43 |
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ふ、よかった。
( 彼の返答が何処か教師のようで。自分が高校に通っていた頃を思い出してついつい笑ってしまった。『 あ-…。付けるんならもっと見えない所にさぁ、 』鎖骨についた赤い印を軽く撫でては前記。此れではタートルネックでも着ない限り見えてしまうではないか。然し嫌な気分は微塵もない。ふ、とまた先程と同じように笑って、彼の首元に顔を埋めた。 )
はいはい、そ-だね。
( むっとした表情に可笑しそうに目を細めては今度は此方が先生のように、彼の頭をポンポン、と。『 …遊んで欲しいの? 』何やら此方の様子を伺う彼。彼の舌でなぞられた唇を、念を入れるように自分でも舌でなぞれば、何処か恍惚とした笑みで彼を見つめた。 )
. な-に、笑ってんの。( 笑う彼に眉間に皺を寄せ、上記を述べる。
「 変な奴がよってこないよ-にね、」べ、と舌を出しては悪戯に微笑んで、己の首元に感じる彼の感触にぽん、と彼の頭に手を置いては緩く微笑み、彼の耳に舌を這わせて。)
. いや、今日は遊んであげる。( 彼の問いかけに、ニヒルな笑みを浮かべては彼の舌をじ、と見つめては、彼をソファに押し倒す。緩く口付けを落とせば「 舌、入れて欲しい?、」なんて、妖艶な笑みで彼に問いかけて。)
いおり / 牡 / 20y
黒髪 / 緩敬語 / 束縛
り-く-とさん、
入ってもいいっすか?
..って言っても今はもう居ないっすよね-..
大丈夫っすよ。昨日は夜も遅かったですから( にま )
りょうかいっす!
あ-…疲れた
( アルバイトの夜勤を終えたまだ陽も昇りきらない早朝にふらついた足取りで家へ帰ってくれば真っ先に相手の寝室に向かいドアを開けると同時にその場に崩れ落ち )
有難う。
これから、よろしくね?、
基本日替わりだけどさ、場合によっては離さないから(ry
、/ ...? あ、お疲れ。( ドアの開く音に薄らに目を開け。暗い中、目を凝らすと彼の姿が。頬を緩ませては、疲れてんな、と上記の言葉を掛ける。「 こっち、おいで。」とベットの方へと手招きをして。)
此方こそよろしくっす!
望むところっす(
俺も離さないですからね
あ..陸登さん起こしちゃいました?すいません。..ん、( 眠っていたと思っていた相手に声掛けられれば少し驚いたように顔上げ手招きされるままに隣に潜り込み 『陸登さん陸登さん..ただいま』と微笑み )
本体はどろんします←。
、/ いや、だいじょ-ぶ。( 己のことを気を遣う言葉に頬を緩めては、彼の温もりを隣に感じ、幸せそうに彼の頬に手を這わせ「 おかえり。」と告げた)
りょうかいっす(
陸登さんの寝顔眺めてたかったな-っても思うんすけどね-( 時間を考えてか意味もなく小さい声量でふふっと冗談交じりに笑い、頬に這われた手に目細めながら此方も相手の髪梳くように撫でて『..会いたかったっす..陸登さん』と呟き )
、/なにそれ、( 彼の言葉にふは、と吹き出すと「 伊織、かわい。」とほぼ無意識に呟いた。己の髪の毛に伝わる彼の手の感触を感じては、彼の手を掴むと緩くベットに拘束すると、彼に口付けを落とした。)
だって陸登さんの可愛い寝顔見たいじゃないっすか( 吹き出された事に不満そうにして『可愛いのは俺じゃなくて陸登さん』と真っ直ぐ相手の目見つめて。されるがままになって口付け受ければ『っ..陸登さんまだ朝早いっすよ。..それにそんな事されたら俺だって我慢出来なくなる』と眉下げて )
、/ 可愛い?、男に向かって可愛いはないでしょ。( 彼の言葉に不服そうに眉根を寄せては上記。「 我慢出来なくなるくらいにしてあげる。 」相手の言葉を受けてはいやらしく微笑んで彼の鎖骨へと舌を這わせた。)
あ-、陸登さんもさっき俺に可愛いって言ったくせに狡いっすよ( 矛盾する言葉に反論の意を込めて子供のように足軽くバタつかせてみせ。『っあ..俺を煽るような事ばっか..やっぱり陸登さん狡い』鎖骨へ与えられる感触に目細めて逃げるように相手から顔逸らして横を向き )
、/ 俺は可愛いって言ってい-の。( 彼の言葉にふふん、と鼻を鳴らしては上記を。「 煽ってるんだよ、」彼の言葉を聞くと不思議そうにして上記を述べるも、その声色には笑みを孕んでいて。顔を背ける相手を見ると、「 伊織、こっち。ちゃんと見て。」と熱っぽい声で耳元で囁いた。)
何すかそれ。狡いっす、狡いっすよ( むす-、と拗ねた表情浮かべて上記述べ。『っ..もう無理。散々煽った上にそんな熱っぽい声で俺の名前呼んで..陸登さんの馬鹿』と濡れた瞳相手に向けたと同時に緩く拘束されていた手解けば後頭部に両手回して勢い良く此方に引き寄せて唇奪い )
、/ だから、伊織は可愛い禁止。( 不機嫌な相手を見れば、可愛いな、なんて頬を緩めて。「 っ、ん。」
唇に感じる生暖かい感触にぞくり、と体が疼く。相手の口内へゆるゆると己の舌を潜りこませれば、激しく相手を貪った)
陸登さんも駄目。俺だって男っす!男に可愛いはないんすよね?( 頬緩める相手に不思議そうに首傾げつつ上記のように反論続け。後頭部に回していた手で首筋、背中を撫でてから腰を抱き寄せ。『っは、ん..』此方も負けじと口内へ侵入してきた舌を深く絡め取り )
、/ 俺はいいの。( 己に向けられる反論を緩くスル-しては、彼を己の方へと抱き寄せては、耳に舌を這わせる。己に応えるように絡まる舌にぞくり、と体を疼かせればにやりと笑みをこぼす。彼の上顎に舌を伝わせては彼の後頭部を乱暴に掴み再び舌を絡ませる、)
駄目っす可愛いは禁句...っあ( 此方も負けじと言い返そうとするも相手の優しい手に抱き寄せられると同時に耳に舌這われれば反射的にぎゅっと抱き着いて。上顎を擽ったさが襲うと目細めるも次の瞬間に再び舌絡ませられれば相手の後頭部に手を回してゆっくりと後ろへ倒し )
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