ななーし。 2014-12-29 22:28:06 |
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そーっスか?だったら俺も嬉しいっスよ
(ふわっとした笑みを浮かべながら上記を述べ。相手の優し気の笑顔をみて多少はホッとしたがやはり少し腑に落ちなく俯きながらコクと頷き。サラッと自分を王と言う相手の言葉を聞くと暫しフリーズし「え、えー!?お、王様!?」目を見開き驚いた様な声音で言い
嗚呼、そうだ。(小さく頷きながらふっと笑み。未だ不安が残っているであろう相手をちらりと見れば安心させようと頭を撫で。「…そんなに驚く事かな?まぁ、王だからといって、無理に気を遣おうとしなくても大丈夫だからな。」と微笑みながら告げると、今度は相手の名が気になり。「君の名前も聞いていいかな?」と首傾げ。)
ん、ありがとうっス
(嬉しそうに大人しく撫でられ少し笑みを浮かべ。「い、いや、王様が一人でブラブラしてていいんスか?」とオドオドしながら少しどもりながら相手に尋ね。あ、確かにオレ名乗って無かったっスねと思いながら自分の名前を聞いていた相手に「黄瀬涼太っスよ」ヘラッと微笑み自分の名前を言い
…いや、礼には及ばない。(笑顔を取り戻してくれた相手を見れば安心した様に笑い返し。「ははっ、大丈夫だよ。政務官の奴に怒られるかもしれないが…」と軽く言ってみせるも、ジャーファルの怒り顔を頭に思い浮かべれば苦笑いして。相手の名を聞けば頷き「では、黄瀬君と呼ばせてもらうよ。改めて宜しくな」と告げると、片手差し出し握手求め。)
オレが言いたいんスよ
(むぅと頬を膨らましたもののすぐにヘラッと微笑み。政務官が怒ると言った相手に「え!?それへーきなんスか!」慌てた様に驚いた様に相手に言い。「こちらこそっスよ」と言いながら相手の手を握り「じゃ俺はなんと呼ぼうかな。シンドバッド様?シンドバッドサン?」と言いながらながら首を傾げ
そうか、ありがとな。(ふっと笑えば此方も礼言いつつ相手の頬撫で。「まぁ、大丈夫だろう。そこまで心配する事ないよ」と笑い飛ばし、相手を宥める様にぽんと背中叩いて。「おじさん以外なら何でも構わないよ。」と爽やかな笑みでおじさんを強調して忠告し。アラジンにそう呼ばれている事が結構ダメージ喰らうらしく。)
なっ!い、いきなりなんスか!?
(頬を撫でられるとびっくりした様な反応をし動揺しながら頬を赤らめ。ぽんと背中を叩かれ「いや、普通、もうちょっと気にした方がいいとおもうっスよ」苦笑を浮かべながら言い。「おじさん?今いくつなんスか?」と首を傾げながら問いかけ「ならシンさん!シンドバッドさんだと長いっスから」良い呼び方が思いついたと思いヘラッと微笑み
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