腐男子が呟く。

お腹痛いの治った-!

誰かきてくれないかな-

もう寝たいのに今日はまだ寝ちゃダメなんだよね-。
はぁ寝たい…

別に男同士がやってるのが好きってわけじゃなくてさ、男同士だからこそのすれ違いとかそ-いうのが好きだからBL小説読むんだよね-(
男同士なのに付き合ってていいのかなっていうｼｰﾝって大体あるじゃん←
結婚できないし世間体が悪いとかで幸せにできないとか？
ああいう人間ﾄﾞﾗﾏ的なのが好きなの(

っていう突然の腐発言(

深夜だから許してくださいな(

最中のとこ読むの嫌いなわけじゃないけど、いやもはや好きなんだけど、結構飛ばしちゃうんだよね-(

帰宅-っ

おかえりって迎えてくる人いたら幸せだなって思う僕はバカです←

別にまた話したいわけじゃない。
だって僕には話す権利がないから。
あの時あんなこと言わなきゃよかった。
言うつもりはなかった。
そんなこと今更考えても意味ないってことくらいわかってる。
感情的になってしまった僕のせい。
だからもう感情的になるのをやめた。
感情的になってもいいことはない。
言いたくないこと言っちゃダメってわかってること、勝手に口から出てくる。
はぁ…寂しい。
寂しいって思う権利ももう僕にはないのかもしれないけど。

後から気づいたことだったけど、あの時が初めて本音を言ってくれた時だった。元から自分の事をあんまり話したがらなかったし、僕も聞こうとしてなかった。だからわかってたつもりになってただけだった。次の日には普通の生活になってたからそんなに気にしてなかった。大丈夫なんだって思った。でもちょっと考えればわかったはずだよね。元々自分より他人を優先するようににこにこ笑って、嫌な顔をしなかった。嫌だと感じることがないはずがない。演技がうまかった。隠すのがうまかった。そんなことすら気づかなかった僕のせい。

いきなり聞かされたあの言葉にショックを隠せなかった。どうしてこんなになるまで言ってくれなかったんだろうって。よく考えれば僕のことを第一に考えてくれるような優しい人だったから、そんな答えが出たんだよね。なんで気持ち汲み取ってあげられなかったのかな。僕は自分のことばっかで簡単に口に出しちゃいけないこと言って。どう考えても悪いのは僕なのに。2人とも普通じゃないから普通にしてちゃだめだった。僕の誰とでも仲良くっていうスタンスがだめだった。でもね、好きな人には一途なんだよ。いつだって考えてた。でもそんなこと言えずに出て行ってしまった。出て行っちゃだめだった。ちゃんと話すべきだった。今更になって後悔ばっかり。意味ないのにね。幸せに埋もれて気を使えなかった僕のせい。最低だ。

こんな日は寝るしかないかな(

いやでも絶対寝れないから
やらなきゃいけないこと今日やってしまお。

眠たくならな-い。
読みかけのけ-たい小説読もうかな

板ﾁｮｺ食べたい板ﾁｮｺ板ﾁｮｺ(

そういえば先輩がパウンドケーキ作り置いてくれてたんだった(
食べよ食べよ-。

板ﾁｮｺのまとわりついてくるような甘さが好き、大好き。

眠くなってきた-。
でもまだ寝ちゃだめだ。

昨日け-たい小説全部読んじゃった。
面白かったなぁ。
楽しみなことが減っちゃった(
次の作品でも探そうかな

前全部読んだ作品だけどもっかい最初から読むことにした(ｷﾘ