カゲロウデイズ攻略後、あの秘密組織は…【カゲプロ恋愛なりきり】

(/すみません、基本CPが分からないのですが、それでも良ければセトで参加希望です！)

(/ 雨宮響谷で参加希望です。
　　あの…一人何役までOKでしょうか…？)

マリーで入っていいかな？

(/セト、ヒビヤ、マリー、参加okです！基本一人何役とかは決まってないので何役でも大丈夫です！)

>主様
(/ 許可ありがとうございます！あ、其れと…アヤノも良いですか…？)

>all

…御邪魔するよ…？
(ふてぶてしくアジトへと入れば、辺りを見渡して。
何時もは空いていないソファへと、座り込めば「＿嗚呼、眠い…」と。
其の儘ウトウトと半寝の状態で、頭を垂れ始め)

(/大丈夫です！よろしくお願いします！)

>雨宮響谷

……あら
(いらっしゃい、とゲームを終了しながらおもむろに言い。
今から座ろうとしていたソファーに響谷が腰を掛けたので立っているついでに飲み物を取りに行き。
それにしても今日は日和ちゃんと一緒ではない。喧嘩でもしたのだろうか。日和ちゃんは一緒じゃないのね、とコップに水を注ぎながら問い)

(カノで参加希望いいですか！？)

(/参加okです！よろしくお願いします！)

(/参加希望です!!)

(/参加okです！よろしくお願いします！)

（ありがとうございます！）

all
ん～、何かいいことはないかなぁ（ニコニコしながらアジト内を歩き回りながら何かないか探し始めて

>貴音さん
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!!)

>カノさん
…何してるんですか?一人で笑ってて変な人みたいですよ。(ウロウロしてる相手を不審そうに眺め、思った事躊躇いなく伝えて)

>all
はぁ、寒いし疲れたー…誰か居るかしら?(外から帰って来ればアジト内へと足を踏み入れ、首に巻いていたマフラーを取ればボスっとソファに座り込み。辺りを見渡しながら呟いて)

>カノさん

……何してるのよ。団長のフリフリスカートでも探してるの？
(少し悪戯っぽく言い放ち。椅子に座って脚を組み、タオルケットを膝に掛けて水を飲む)

>日和さん

あ、日和ちゃん
(台所から出てきて。少し赤い鼻先の微かに震えている日和のかじかんだ手を確認し、何か温かいもの入れようか、と問い)

ヒヨリ
変な人って酷いなぁ。面白いことないかどうか探してるんだよねぇ（とニコニコしながら声をかけられた方を振り向きながら言い


貴音
違いますよ！私のスカート探してるんですよ？（能力を使ってエネの顔に成ればニヤニヤ笑いながらエネの真似をしながら相手に言い

>カノさん

はあぁ！？てかその姿ならないでよ！！
(顔を途端に紅く染めさせ立ち上がり。早く戻りなさいよ！！と激しく訴え)

>主様
(参加許可ありがとうございます！)

>all
ただいまっす～(バイトで貰った給料で買ったケーキ類の入った箱を片手に持ち上機嫌な様子でアジト内に入っては、靴を脱ぎつつ「お土産あるっすよー！」と大声で中に呼び掛けて)

貴音
えー、私は閃光の舞姫、エネです！指をピースして目の横に持っていき片目を瞑りながら相手に言い、クスクス笑い

　＿ヒビヤ＿

>貴音さん
(/ ありがとうございます！！)

あ、どうも…
(ウトウトとしながらも挨拶を返せば、口元に手を重ね。
向こうに行ってしまった相手を横目で見つつ、眺めるように首を上げて。
伸びをするや否、相手の問いかけに耳を貸し「今日はちょっと…」と何故か照れくさそうにポツリ)

>カノ
あれ？どうしたの、おじs…カノ。
(思わずおじさん、と言い掛けた事でわざと咳を挟み。
相手を一瞥すれば「探し物＿？」と小首を傾げて尋ね。
ソファから立ち上がって、相手の近くへと自然に足を進めて)

>ヒヨリ
＿誰？って…ヒ、ヒ、ヒ、ヒヨリ！？？
(隣で誰かが座ったからと、薄めで横を見ればあのヒヨリの姿があって。
恥ずかしさと嬉しさで妙に顔をニヤつかせ乍慌てて立ち上がり。
「そ、外は寒いよね…！」と動揺を隠せないまま賛同の意見を)

>セト
ん、おかえり。
(下に向けていた視線を相手へと向け、隻手を振りつつ。
何しに行ってたんだろう、という疑問をかき消すかのような相手の声が耳に入り。
「＿お土産？」と半ば興味深そうに、その箱を見)


　＿アヤノ＿

>all
(/ 宜しければ絡んでやってください！)
はぁ、勉強やっぱ大変…
(ムス、と机に頬杖を突きつつ一人愚痴を洩らし。
伸太郎に教えてもらうも、理解しがたく「＿どうやったら分かるようになるんだろ…」
と、教科書と睨めっこを始めて)

>ヒビヤ君
ケーキっすよ
(ニコニコと笑顔で答えながら箱をテーブルに置き、二人分の皿やフォーク、マグカップと牛乳を出して来るとソファーに座って)

>姉ちゃん
お、勉強っすか？
(どことなく疲れた雰囲気を出す相手に気付き、いつも元気な相手がこんな風になるのは勉強位だろうと当たりを付けて声を掛けては、後ろから相手の肩越しに教科書を覗き込み)

>貴音さん
あ、すみません…じゃあ、お願いします(寒いなと思いながら手を擦り合わせていれば、相手の言葉に甘える事にしぺこりと頭下げ)

>カノさん
だって、本当の事じゃないですか。…貴方が面白い事とか見つけたら、うるさそうですよね。(ジト目を向けながら話し)

>セトさん
お帰りなさい。え、お土産って何ですか？(帰って来た人物に目を向ければ相手だった為小さく微笑んで、お土産と言う言葉に反応すれば嬉しそうに駆け寄り)

>ヒビヤ
…何その顔。ていうか、落ち着きがないわねアンタ、見てるこっちが恥ずかしいわ。(キモいとでも言わんばかりの嫌そうな顔で見れば、ふいと視線逸らし)

>アヤノさん
アヤノさん！お勉強ですか？(邪魔になっちゃうかな、と思いつつも相手と話したかった為声を掛けて)