主 2014-12-29 18:04:10 |
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名前/橋本 雄樹 (はしもと ゆうき
年齢/16歳
容姿/髪型はやや長めで取り分け前髪が長くいつもピンやゴムで髪をあげている。色は若干赤毛。肌は色素が薄く弱い為常に長袖を着ている。背は167cmと少し低め。服装は基本学校の制服を着崩している。
性格/些細な事にも興味を持ちやすく、自分からずけずけと相手の空間に入っていく。簡単に言うと図太い。それでいてどこか常識人風だが、若干天然気もある。やきもち妬きで若干独占欲が強い。しっかりしている所もあるが鈍感。
名前/滝川 修司(たきがわ しゅうじ)
年齢/16
容姿/髪型は少し癖があり色は黒色。肌の色は白めで日焼けなんて全然していない。身長は178cm。制服はきちんと指定のものを着ている。
性格/普段は上から目線だが、本当は怖がりで寂しがりで甘えん坊。すぐ顔に出てわかりやすい。根は優しいが誤解されやすい。
匿名様
(/ご指摘有り難う御座います!以後トピ立てる事が有ったら参考にさせて頂きます*)
参加希望様
(/お返事遅れてすみません!参加希望有り難う御座います*素敵なpfに気付かず申し訳有りません(土下座 こんな奴ですが、何卒宜しくお願いします!)
(/一応ロル投下させていただきます!お時間有りましたら絡んでやって下さい*)
「....失礼しまぁす...御風呂の用意が出来ましたぁ...」
(コンコンとドアをノックし、相手の返事を待つこと数十分。いつもならノックすれば即返事を返して出てくる相手が待てど暮らせど出て来ないので少し心配になり上記を述べて相手の居る部屋に入ろうとし
「おっと....」
(可愛く微笑んだかと思えば起きていきなり手を叩かれ少し驚きながら上記を述べ。
「何って頭を撫でてただけですが..?」
投げつけられた枕をキャッチしベッドに戻し、前記を述べ。
ふざけるなバカ!(と言っては、顔を隠して頭を撫でられるなんて久しぶりで、嬉しかったがこいつに撫でられるなんて驚いて顔が真っ赤になってて)
「バカとは失礼ですねぇ....」
(顔が赤くなる程嫌だったのかと思い少し気を落としつつも少し怒った風に上記を述べて。
「...あ..俺、夕食の準備が有るので。今日の御入浴は一人で済ませて置いて下さいね」
(自分の腕時計を見てハッと我に返り、自分の仕事を思いだし前記を述べて部屋を出て行こうとし。
「....これは没収しておきますね」
(またも枕を投げられたがお構い無しに満面の笑みを浮かべ枕を取り上げ上て記を述べ。
「夕食の準備が出来次第お迎えにあがりますので、くれぐれも寝ないように」
(先程のような事にならぬ様と思い事前に言って置こうと思い再度笑顔で前記を述べ部屋を出てゆき。
そんなものいらないから!(と言って顔を膨らましては相手から背けて)
(相手の言葉を聞いてはもう一度寝てやろうと思いベッドに潜り込んで)
「...御夕食を御持ち致しました....入りますよ...」
(夕食を作り終え先程同様の事ながらドアの前で待つこと数十分。何も返事がないと言う事は大方、また寝ているのだろうと思い上記を述べて部屋に入り。
「....起きないなら今後一切の食事の準備は一人で行って貰いますので。」
(相手の居るベッドの近くのテーブルに夕食を置き前記を述べて部屋を出ようとベッドから離れ
「....要らないなら勿体無いので俺が食べますよ。」
(これは絶対に起きないだろうと確信し少しベッドの方に近付き上記を述べ。
「折角、時間を掛けて修司様の好物ばかりを作ったのに...」
(相手に分かるよう落ち込んだ風に前記を述べ、自ら作った料理を食べ更に落ち込んだ様に「こんなに美味しいのに...食べてくれないなんて..」と呟いて。
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