林檎 2014-12-29 00:01:39 |
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(/ありがとうございます!では、投下しますねーっ)
さっむ!風吹かないでよ、余計寒くなるじゃないっ…!(小さく震えながら外を歩くも一歩一歩がスローで。マフラーに口元埋めつつブツブツと文句言い)
【志摩廉造】
〉出雲ちゃん
あれ?出雲ちゃんやんかぁ〜!
何ぶつぶつ言うてはるん?
(子猫丸や勝呂を見失い(置いていかれた)トボトボと寒い中歩いていれば反対側から相手が歩いてくるのを見つけ、嬉しそうに話し掛け)
(/投下ありがとうございます!非似志摩くんですが、よろしくお願いしますね)
>主様
(/遅くなってすみません!ありがとうございます!了解です!それと、追記なんですがリヴァイ班時という設定でお願いします!すみません!)
んーっ、いい朝…(朝目覚め、うーんと伸びをしそう呟いてから部屋を出て「ちょっと早かったかな…外の様子でも見に行こう」何時もより起きるのが早かったと思い外の空気をすいに出て)
>志摩
げっ、志摩…!…別に、只の独り言よ。(話し掛けて来る人物に気付けば驚きながら可愛くない発言をしてしまい、視線逸らすと答えて。己の態度に少し反省しつつちらりと相手見れば「…アンタは何してんの?」と問い掛けてみて)
(/いえいえ!可愛げの無い似非な出雲ちゃんですが、此方こそ宜しくお願いします!)
【エレン】
〉ペトラさん
あれ、ペトラさん?今日は早いんですね。
(いつものように庭の手入れを習慣的にしていればこの時間には珍しい相手が外を歩いていて「おはようございます」と挨拶しながら上記を続けて述べて)
(/お気になさらず!了解しました。一応エレンは毎朝庭の手入れをしてる設定でいきましたが捏造です、すみません…)
【志摩廉造】
〉出雲ちゃん
げって……酷いわ出雲ちゃん……。
俺は坊達を探しとるんやー。置いてけぼりにされたんよ……。
(ガーンとショックを隠せないような顔でメソメソとしていれば、相手の問いに肩を落としながら上記を言い。「ほんま寒いわぁ…。最近どないしたんやろね?」と手と手を擦り合わせながら首を傾げて)
(/いえいえ、可愛いですよ!出雲ちゃん!非似なんて…似てますからね!)
>志摩
あ…ご、ごめっ……いや、何でもないわ。…ふぅん、あの二人に置いてかれたのね。寂しい奴、(相手の様子に内心心が痛むも、素直に謝罪の言葉がすっと出て来ず濁して。腕を組むと相手にどんまいとでも言わんばかりの視線向け。「そうね、寒すぎっ。…これ、使えば?」と寒そうな相手にポケットからホッカイロを取り出し、目の前へと差し出して)
(/わああ、ありがとうございます!!志摩君も似てますよー!)
〉出雲ちゃん
あぁ…相変わらず出雲ちゃんは冷たい…!
でも!そんなとこも含めて好きなんや……!
(相手からの言葉に泣きながらガッツポーズをして上記を叫び。「え、でも…そうしたら出雲ちゃんが寒いやんか?」と差し出されたカイロを見ながらそう呟けば、何か閃いたようにおもむろにカイロをポケットにつっこみ相手の手を握ってそのまま自分のポケットの中に入れて)
(/ありがとうございます…!嬉しきお言葉……!!)
>志摩
なっ、…アンタってMなの?冷たくされても喜ぶなんて馬鹿みたい、(好きという言葉に過剰に反応すればほんのりと頬を赤く染めて。それを誤魔化すかの様に悪態つけばふんっとそっぽ向き。いきなり手を握られれば驚き抵抗出来ずされるがままになってしまい、「え、ちょっ!…何してんのよっ、確かに寒いけど私なら大丈夫だから!」と強がれば相手のポケットから手を引っこ抜き、顔が赤くなって)
(/いえいえ!全然大丈夫でっす!お待ちしておりましたよー!)
〉出雲ちゃん
えむ?そんなわけ無いやんか~。それに、喜ぶのは出雲ちゃんやからやで?
(相手にMなのかと問われきょとん、とするもすぐさま笑いながら首を横に振り。顔を赤く染める相手に思わず心の中で(可愛ええなぁ)と頬を緩めつつ「えー、俺が寒いねんもん。ええから入れといてぇや」と再度相手の手を握りポケットにつっこみ)
(/懲りずに何度も何度も遅れてしまってすみません……!!)
>志摩
私、だから?…何それ、変な事言わないで。(期待してしまえば視線逸らして呟き。もう一度手を握られた上にポケットの中へと入れられると驚き「ちょ、だから何で私まで巻き込むのよ!…っ」と顔がみるみる赤み増していき、言葉では反論するも今度は抵抗せず)
(/大丈夫ですよー!)
〉出雲ちゃん
変な事ちゃうよ?ほんまに出雲ちゃんやから何でも嬉しなるんやんか~。
(期待したら?と笑いながらも真剣なトーンで。「こうしたら俺もあったかいし、出雲ちゃんもあったかいやろ?」と嬉しそうに手をぎゅっと握り)
(/やっとネットに繋がった…!遅れてごめんなさい…!)
>志摩
っ、調子の良いこと言わないでよバカ(真剣な相手を感じ取ればドキッとし、己の顔片手で隠しつつ照れ隠しに悪態つき。「まぁ、そうだけど…でも、私以外の女にもこういう事平気でしてるんでしょ?」と少し嫉妬の感情含んだ言い方し)
(/気長にお待ちしておりました!そしてあけましておめでとうございますっ、今年もよろしくお願いしますね!)
〉出雲ちゃん
ほんまやって、信じてや。……な?
(相手の顔を覗き込みながら苦笑いで真実だと伝えて。「他の女の子に…?せぇへんせぇへん!そもそも他の子は友達やし、こないなこと簡単にはしやんよ」嫉妬を含んだ声で聞かれ、内心嬉しく思いながら手を顔の前で横に振り。手を握りながら「出雲ちゃんだけやで」と微笑んで)
(/あけましておめでとうございます!今年もよい一年になるように願ってます…!)
>志摩
…そこまで言うなら、信じてあげる(顔を覗き込まれれば頬染めて眉下げ、相手の目を見ながら小さく告げて。「そう、なんだ…なんか意外ね。…〜っ」と言いながらも内心ホッとすれば手を握り返し、己だけと言われると特別扱いされてるなんてまた期待して真っ赤になり)
(/はい!こちらこそですっ)
〉出雲ちゃん
おおきに…!信じてもらえて良かったわぁ。
(相手の小さい呟きを聞き、顔をぱぁあと輝かせて。
「出雲ちゃんは嫌やない?」ふと頭に浮かんだ疑問を首を傾げながら聞いてみて)
>志摩
アンタが煩いから信じてあげただけよっ!(相手の嬉しそうな顔を見ればうぐ、と言葉が詰まるよ腕組んで。ふるふると首を横に振り「嫌じゃ、ない…わよ」とぽつぽつと言葉発して耳まで真っ赤に染まってしまい)
〉出雲ちゃん
あぁ、ほんま出雲ちゃんはかいらしいなぁ。
(ツンデレなとこも好きやで!と続けながら親指を立て。「!!……ッほんまかいらしすぎるわ」嫌がられると思っていたもののまさかの反応にこちらも少し耳が赤くなり、片手で額を抑えてぽつりと呟き)
>志摩
かっ、可愛くなんかないわよ!…ツンデレでもないし、(歯ぎしりしながら悔しそうに相手を眺め、わなわなと震える手を押さえて。「なっ、アンタはこういう事慣れてるんじゃないの?」と相手の可愛らしい反応に戸惑いながら聞き)
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