主 2014-12-28 23:31:38 |
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すみません、また書き忘れがありました、書き足します
・どちらか片方のアニメしか知らなくても大丈夫です
・元キャラもわからない方のために簡単なpfお願いします
名前:
性別:
能力:(カゲプロのみ、能力の効果等も簡単に)
では参加お待ちしています
>ミズホちゃん
…あっ、ミズホちゃん…!(知ってる顔を見つけ、笑顔で駆け寄り。相手の呟きを聞いたのか、「…?ミズホちゃん、バスケットボール好きなの…?」と訪ね。
((絡ませて頂きました!宜しくお願いしますねっ!
>マリー
ん…あれ、マリーちゃん(こちらも知っている顔を見つけてはヒラ、と軽く手を振り駆け寄ってきた相手に後ろから抱きつき「マリーちゃんは今日もちっちゃくて可愛いねー」なんてニコニコと笑みを浮かべ。「あ、いや…やったことないし好きかどうかわからないけどなんかかっこいいなーって」とバスケの練習風景を見ながら言い
((よろしくお願いします!))
わわっ…(後ろから抱きつかれ驚くも、「むぅっ…小さくないもん…!」と少し髪をうねらせ。「そっか…!でも確かに、カッコいいね!…私がやったら、すぐバテちゃいそう…。」と苦笑し、
((はい!じゃあ、背後は消えますね笑
>マリー
わっ…(うねる髪を押さえては苦笑いを浮かべ「マリーちゃん、ここではうねうねしちゃ駄目だよー」と軽く頭を撫でて。「マリーちゃん体力ないもんねー。私、実はバスケ部入りたかったんだ」なんて言い指で頬をかいて「でもこれのおかげでね、できなかった」と目の脇をトントンと軽く叩き
あっ、そうだった…!(相手に注意されてハッとし、辺りをキョロキョロと見て、「ふぅ……、有難う…!」と感謝の言葉を述べ微笑み。「えへへ、疲れたらセトがおぶってくれるもん…!」と嬉しそうに笑うも、「…あ、なんかごめんね…。あのね、ミズホちゃん、今の部活嫌…?」と心配そうに聞き、
>マリー
いえいえ、気をつけてね(クスクスと笑いながらそう言うと「セト君がいない日は大変だね…」なんて苦笑いを浮かべて頭を撫で。相手に今の部活は嫌か、と聞かれると「ん、嫌じゃないよ?むしろメカクシ部がないと私の居場所、無かったかもしれないし」なんて笑みを浮かべ
うん、気を付ける…(と呟き自分で軽く髪を押さえ。「…セトがいなかったら、どうしよう…。」と青ざめ。「良かった…!でも、バスケ部の人か話せば分かる人だったら…兼部…?とか、できるかも…!そしたら、私が応援するね。」とつられて笑い、
>マリー
その時は私がおんぶしてあげるよ(ニコ、と笑顔を浮かべながら言うと「私、セトよりは身長小さいから目線低いかもだけど」何て苦笑いを浮かべ。「んー…こんな化け物受け入れてくれる人いるのかな」なんて少し寂しげな目を体育館に向けると「さて、部室戻ろっか」と
>ミズホちゃん
本当?ううん、全然大丈夫…。セトがいなくなっても、ちょっとだけ大丈夫かも…!(頼もしい相手に格好いいな、と少し憧れ上記を述べ。「ミズホは化け物じゃないから大丈夫…。それにほら、バスケ部にもお化けの6人目がいるって噂だし、大丈夫じゃないかな…。」と相手を見てにっ、と笑い。
>マリー
そう?でも無理はしないでね(にこ、と笑いながら飴をくわえポケットに手を入れて部室に向かって歩き「…ありがと」化け物じゃない、そう言われヘラ、と嬉しそうに笑みを浮かべると「お化けの…?」と首を傾げ「え、本当にお化けって訳じゃないよね…?」と歩きながら問い
>ミズホちゃん
うん!(にこにこと微笑みながら相手に着いて行き、「ううん、ミズホちゃんはちゃんと人間だもん…!そんなこといったら、私なんか本物の化物の孫なんだから…!」とクスクス笑い。「詳しく聞いたことないんだけど、誰もいないのに試合中にパスが曲がったりするんだってよ…?」と聞いた噂をそのまま話し。
>マリー
あ…そっか、メデューサ…だっけ?(顎に手を当てそう言うと「マリーちゃんの能力って確かメデューサと同じようなのだよね」なんてまだメカクシ部に入ったばかりだから全員の能力を把握してないのかそう言い「誰もいないのに…かぁ、ちょっと気になるな…」なんて呟き「今度試合見に行ってみようかな」なんて
>ミズホちゃん
うん!おばあちゃんがメデューサなんだよ。(にこにこしながら説明し、「うん、石にする能力だよ。」と微笑み。「…うん、もしかしたらキドみたいに消えられる人なのかも!見てみたいね…!」と目を輝かせて
>マリー
メデューサって、なんかかっこいいよね(なんてポケットから携帯を取りだしそう言うとホーム画面はメデューサになっていて「だからよくカノ君が固まってるんだね…」と苦笑いを浮かべ。「そうだね、見てみたいな…」なんてフードについた兎耳をいじりながら言い
本当っ?えへへ、初めて言われた…!(相手の待ち受けを見て幸せそうに笑い、「…だってカノが悪いんだもん。あ、でも一応は頑張って抑えてるの!」と少し胸を張り。「だね!もし、キドみたいな子が仲間に受け入れられてるんだったら、ミズホちゃんもバスケ部入れるんじゃないかなぁ…!」と目を輝かせ。
>マリー
うん(にこ、と笑みを浮かべ小さく頷くとメカクシ部の部室のドアを開けてなかにある椅子に適当に腰掛け。「まぁ、カノ君ちょっとうざいときあるもんね」なんてクスクスと笑い一度棒つき飴を出してクルクルと回し「…だったらいいなぁ…」内心その子は能力とかじゃないからだと思うんだよね、なんて思いながらヘラヘラと笑っていて
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