2014-12-28 23:23:42 |
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─世界観─
有名な進学校から逆指名を受けた高校2年の貴方。実はその学校は様々な物語の人物の生まれ変わりを集めた学園でした。
西洋のアンティークな品々の多い重厚な雰囲気をもつ学校は全寮制。
アリスの生まれ変わりの貴方はルームメイトとなる1名を選ぶようにハートの王から言われました。それが、貴方の恋の物語のはじまりです。
─キャラ─
名前は基本的に役柄で皆呼びあっています。本名を告げるのはたった一人、愛した人だけ。
帽子屋...3年生。生徒会長であり人望にあつく紳士的。ただし独占欲が少し強め。
チェシャ猫...2年。面倒見は良いが少し軽いノリが多い。そのぶん気さくで明るく話しやすい。
白うさぎ...1年。可愛い外見とは違い腹黒。冷静な状況判断力を持ち、貴方を計算して自分のモノにしようとする。
ハートの王...(俺様。ドSで気に入った者は否応なしに必ずや自分のモノにする。
では、私達のアリスを募集致しますね。簡単なプロフとロルテをお願いいたします。
(/参加希望ですがいくつか質問があります!
・NLBLGLどれかを教えてください
・募集キャラの性別はどちらですか?
・プロフの名前の欄には本名を記載するべきか『アリス』だけにするべきか教えてください
・ロルの長さの規定はありますか?
・ロルテのシチュ指定はありますか?
質問が多くて申し訳ないです…!)
(/ふは、主の記載の不備が多々ありましてすみません。
1、BL,NL推奨
2、募集性別は男または女(BLの場合リバ)
3、プロフには本名を記載(会話中は、貴方が名前を教えるまではアリスと呼ばれます)
4、ロルはセリフ含まず40以上で終止形のロルはあまり好きではないです...
5、シチュ指定なし
以上でお分かり頂けましたか?まだ分からないことがあればおっしゃってください。なお、ないとは思いますが希望者が複数いた場合は選定といたしますね)
名前/夕月 茉莉
年齢/17
容姿/金色の癖のない腰まで伸ばしたストレートロング。左側の髪は水色のピンで止めている。首のところで水色のリボンで一つに結んでいる。目は天色のタレ目。
性格/子供っぽく好奇心旺盛で頭で考えるより先に身体が動いてしまうこともしばしばあって色々面倒なことになることも。だけどなんだかんだ言って困っている人は放っておけなく自分が正しいと思ったことを貫く心の中に自分の決めた芯がある。料理など家事が得意で家庭的な女子らしい一面もある。
備考/チェシャ猫と同室。最近は菓子作りにはまっていてクッキーなどは殆ど毎日作る様になった
ロルテ/
んー、昨日よりは上手になった気がする…ような?
(家庭科の先生に許可を貰って家庭科の調理室でクッキーを焼くようになり今日作ったクッキーを放課後中庭で食べ昨日よりは上手に出来た気がするけれどハッキリとは分からず軽く首を傾げながら手に持っているクッキーと睨めっこをし
(/素敵トピ!参加希望です!不備など御座いましたらお教えください!)
(/夕月様の希望受け付けました。不備はありませんのでお待ち下さると嬉しいです。
>6の匿名様のプロフやロルテお待ちしておりますね。今夜は時間も遅いため明日で大丈夫ですよ。リアをまず優先させて下さいませ。)
(/お答えいただきありがとうございます!プロフの方出させていただきますね。素敵なキャラで非常に指名キャラに迷ってしまい…。ご検討お願いします!アリスを前世と割り切っているためあまり物語のキャラに似せていないのですが、似せたほうがよろしければ書き直しますので言ってやってください!)
『白うさぎって…あの白うさぎ?』
『本当お前って前世と変わんねえな。だから俺、お前のこと追いかけてばっかじゃん』
名前:有栖川 零夜 Arisugawa Reiya
性別:男
年齢:17
学年:2年生
指名:白うさぎ(BL)
性格:特別目立つというわけでもないが大人しいというわけでもない、明るく友人もそこそこいるごく普通の高校生。前世の時の影響で、興味を持ったものや心惹かれるものはとことん追いかけて追求していく好奇心旺盛さあり。特に不思議なことや非現実的なことへの興味は絶大。普段はそこまでではないものの意志が強く、誰がなんと言おうとも自分がそうであると思ったことは決して譲ろうとしない。好き嫌いがはっきりしているため、好きなものへの思いはかなりものだが、対照的に嫌いなものへの態度がいい加減。無意識に嫉妬してしまうことが多い。
容姿:長くも短くもない適度な長さの黒髪で、あまり髪をいじるということに興味がない。前髪の分け目は左側にあり。黒い瞳で切れ長の二重瞼。鼻が低めなことをコンプレックスに感じているため、マスクをしていることが多め。身長は174cmで、大して鍛えてるというわけでもないため筋肉は飾り程度の細身。制服の着こなしは全体的に緩めではあるものの違反とまではいかない程度。ピアスは空けておらず、あまり装飾類の使用もない。
備考:一人称は『俺』。前世の記憶があり、勘違いなのだろうかと思ったこともあったがこの学園に来たことで前世の記憶は事実なのだと確信した。この学園に来る前のあだ名は苗字や名前からの抜粋で『アリス』や『ゼロ』など。
ロルテ:
へぇ…。じゃあ、俺の頭の中にある記憶って本物だったってわけか。
(指名を受けて有名な進学校へと転校してきた当日。学園の中を彩る重厚感溢れる調度品やアンティークに圧倒されながらも、この学園の本質を相槌を打ちながら聞いていて。それまでは自分の妄想かもしれないと思っていたアリスの記憶が確かなものであると知って嬉しくなり、自然と笑みを浮かべながら学園の編入手続きをして)
【pf】
名前 / 天月 怜(Amatsuki Rei)
性別 / 男
年齢 / 17y
容姿 / 身長は並より少し高いくらいで、体付きは割と普通。藍色の髪は少し長いアシメ。二重の目は澄んだコバルトブルーで、目尻は若干吊っている。制服はきっちりと着こなしており、私服はシンプルなものを好む。勉強、読書の時だけ眼鏡を掛けているが、視力が悪いわけではない。
性格 / 熱しやすく冷めやすい、マイペースな性格。興味がないことにはとことん遠ざかろうとする。人に頭を下げることを嫌がったりとプライドが高く面倒だが、仲間の和を保とうとする気持ちは強く、寛大な心の持ち主。
【ロルテ】
此処か…
(ハートの王と呼ばれる教職員の指導の元何となく指名した“チェシャ猫”という男の部屋番号が書かれたメモを片手に、その部屋に辿り着く。アリスだとか生まれ変わりだとか、何が何だかよく解らぬまま此処まで来たのだが、上手くやっていけるだろうか。そんな不安を押しこらえつつ、ドアをノックしガチャリと開けると「…チェシャ猫さんの部屋は此処でしょうか。」と、どうやらこの部屋の者なのであろう人物に尋ね掛け。)
(/6の者です、遅くなり申し訳ありません)
(/有栖川様、天月様のプロフ受け付けました。本日は年末のため夕方まで所用でバタバタとしておりますので、夕方までプロフ受け付け可能としておきます。
夕方になりましたらお相手をお願いする方をお知らせ致しますので申し訳ないですが、皆様お待ち下さい‼)
(/返事がおそくなりすみません!!年末でバタバタしてしまって...。お待たせしてしまいましたし、そのままはじめてしまおうかと思います。ロルテに絡みますので少しお待ち下さい‼)
へぇ、君がアリス?僕の同室になるって聞いたんだけど。
(編入の手続きをしているとおぼしき姿を見つけて背後から、両方の口角を上げて首をかしげながらたずねて。相手の顔を見ようかと首をかしげた角度のまま、そっと相手の肩口から覗きこんで)
(/こちらこそ遅くなってしまって申し訳ありません!!絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします!こちらの名前も合わせて変えたのですが、本名のほうがよろしいでしょうか?)
ん?あー…もしかして、“白うさぎ”?
(手続きの書類を書き終え、受付の人に確認してもらっている途中で聞こえてきた声に軽く首を傾けるようにして振り向いて。そこにいたのは可愛らしい容姿をした相手の姿で。初対面で誰だかまで確定はできなかったものの、同室となる人物の名前は聞いていたため、内心その呼び名を口にすることに懐かしさを覚えながら尋ねて)
(/いえいえ。年末ですから皆さん忙しいでしょうし、間が空いても気になさらないで下さい‼むしろ、お返事下さってありがたいです。名前はアリスでも本名でも大丈夫ですよ。こちらも名前を教えてもらうまではアリスとしか呼べませんのでやりやすいほうで大丈夫です!)
そう、白うさぎだよ。手続きは終わった?
(覗きこんでいた体勢から元に戻り、どこか得意気に襟を正しながら自分の役柄を述べつつ、名前を呼ばれた心地よさににっこりと笑ってみせ。相手の手元に視線を落とすと書類を見つめ、所定の手続きは終わったのかと問いかけ再び首をかしげる。自分のどちらかというと可愛いと呼ばれる容姿を最大限に駆使して顔を見つめ、首をかしげてみせるのはその方が計画には都合が良いからでクスと笑って)
(/またまた遅くなってしまって申し訳ありません…!!
では、主様の方針に合わせてこちらもアリスの表記で続けさせていただきますね。その他にも何か不都合などありましたら遠慮なくおっしゃってください。それでは本体は一旦失礼させていただきますね!)
ああ。あとは書類の確認をしてもらってOKもらうだけ。
(容姿同様に可愛らしい仕草と言動をする相手に思わず初対面ながらも和み、自然と頬を緩ませ口元に笑みをたたえて返事をして。それと同時に書類の確認が終わったことを受け付けの人に告げられ、編入許可の書類と生徒手帳を受け取り。だいたいの荷物は先に寮室に届けてあるものの、それ以外に小物などを入れたスーツケースの掴み部分を掴んで引いてから、「これからよろしく。寮室に荷物置きたいんだけど、連れてってもらえる?」と声をかけて)
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