主、 2014-12-28 22:16:30 |
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>三川くん
なにしてるんですか?
(廊下をあるいていれば窓際で不思議な発言をする相手がきになって話しかけてみて優しく微笑み)
(/じゃあ絡みます!)
>ALL
失礼します。……はぁ。顔疲れる!話長い!
(先生からの頼み事を受けたのか話を聞く時間が長く真面目な顔をしていたため疲れ。人のいない所で小さめの声で愚痴を言って)
(/絡み文も出させて頂きました)
>江本
何って、そりゃーアレだよ。発情期の少年らしい事をしてるんだよー。
(話し掛けられたので、振り向けば可愛い子が立っていたので爽やかに答えて)
>三川くん
……とりあえず先生に言いますね
(何の事かは分からないがとりあえず先生行きだと笑いながら上記を言うも目はなんだコイツというように笑っていなくて)
>江本
うぐわぁっ!!ちょちょちょっ!やめようかソレ!!
(一瞬にして府抜けた顔になっては、相手がど酷い事を言い出すので「やめて!それだけはっ、俺の人生に関わるからっ!」と冷や汗をかいて)
((寝落ちしますっ))
>三川くん
冗談です。ていうか人生に関わるって…
(はぁっとため息をつけば少し楽しげに上記を言って。人生に関わるとはどれ程かと思いながら言い。ふと時計を見れば「私、仕事があるので」と言ってその場を立ち去り)
(/了解です!お相手ありがとうございました。)
(/ぎゃああああッ!ね、寝てしまっていただと?!無言落ちすみません!以後気をつけたいと思いますので殴らないでえええッ/∑)
>>三川くん
え、適当に聞こえた?寝ずに考えた名前なのになあ。…もう愛しか感じないはずなんだけど。じゃあ三川くんならどんな名前つけるのよ(キョトンとなればやはりセンスというものが皆無なのだろうかと悩み出し、そういう彼も実は変な名前とか付けそうだと勝手に思えば問いかけてみて)
>>江本さん
…今日はお酒が飲める素晴らしい日です、もう最高ッ!あれ、江本さぁん(浮かれているのか今にも口笛吹きそうな勢いで歩いていれば生徒が一人居たので後ろから耳元で精一杯の艶っぽい声色出し名前呼んで)
>神崎せんせー
え、俺ぇ?…んーー…だったら『ジョヴァンヌ』とかどーすか?
(相手に聞かれたため、顎に手を当て少し悩めば突然上記の様な望み通りの変な名前を言い出して)
((はっはっはーっ。どうやらボッコボコのフルボッコにして貰いたい様だなっ!!ドルアアアアアアアッッ!!!…ドコッ…ボコッ…以上、主による言葉の暴力でしたー。))
>江本
((すみませんっ前まで絡み、本体のアイデア力が無いが為にレス蹴りさせて>No.11の絡みに絡ませて頂きやすね!))
>江本
…………み、見てしまったぁ…
(たまたま近くで隠れてエロ本を読んでいれば、相手を見付けたので話し掛けようとすれば本音を聞いてしまい。聞こえるか聞こえないか位の声で上記を述べて)
キャラクター名簿
[生徒]
2年
・三川 彰 >1
・江本 遥 >9
[先生]
神崎 真白 >4
男子1名……ハーレムですねっ。
このままの状況でも良いのですがね、男子生徒と、先輩後輩募集しまーす!
人数制限有りのキャラは早めのキープを!!
…来るか分かりませんが…。
お待ちしてますっ!
>神崎先生
ひぇっ!!な、何でしょう?
(いきなりでビックリしたのか声をあげ急いで振り替えれば若干の焦りを見せつつもいつものクールさで答え)
(/私が寝落ち常習犯なので大丈夫ですよ!)
>三川くん
ん?誰かの気配が…
(上記を言えば辺りを見渡しはじめて相手のいる方に近付いていき)
(/いえ!落ちるとの事だったのでまた新しく絡めれば良いなと思いあのレスにしたので謝ることはないです!)
>>三川くん
ジョヴァンヌ?…なんてネーミングセンスの欠片も無い名前ッ!まだ私の方がマシじゃない(自分の付けた名前が良いと信じて相手の言葉を否定するも「でも、まあ…カッコイイとは思うけど」ボソリと実はその名前を気に入っていることを告げて)
(/まっ、魔王が降臨したッ!もういっそのこと下僕に成り下がりそう/∑へ、変態だあああッ)
>江本
うをぉっ…来っ!!
(相手が近付いて来て驚き、ついつい大声で上記を述べるも両手で口を押さえては顔を青くして)
((おおお!!や、やっぱりそうだったのかぁ…お、思っていた通りだったよぉっ…わかっていたさ、勿論。当たり前だろ?なあだ、だって俺主だもんネ…あははははっ))
>>江本さん
あっはははッ!江本さん最高ーッ!特に用は無いけど…なんなら保健室でティータイムしない?(相手から離れると未だ笑いながら首を横に振りどこぞの野郎みたく口説いて(←))
>三川くん
……何してるんですか?
(声の聞こえた方を見れば相手がいて。ここにいること、持っているものを見れば聞かれたのだなと思い。目線を合わせ笑顔で聞き)
(/………(あ、分かってなかったんだー察し)という沈黙←)
>神崎せんせー
なんだとっ!!チワには言われたくないよチワにはっ!正直言うと、名前を聞いただけでそのチワワでしょって言いたくなるよ!!?
(相手がどストレートに酷い事言い出すので、自分も反論するべく上記を述べて。「ん、違いますよ。せんせーの『チワ』がダサすぎるんですよ」黒い笑みを浮かべながら言って)
((とりあえず、お分かり頂けた様に主のキャラはMだけど、主はSだったりするのですw))
>江本
あ、いやぁ…えーと、保健体育で性についてのお勉強を…
(顔を青くし、冷や汗をかいて目を泳がせながらガクブルしていて、「ほ、ほら。この女の人って…女の人みたいな体してるよ…ね~」相手の笑顔に恐怖を感じつつ、エロ本に載っているグラマーな女性を指しなが言い出し)
((てへぺろっ))
>>三川くん
チワという可愛い名前のどこにセンスの無さを感じるのか分かりませんねぇ。もう少し勉強したらどう?(此方も負けじと言い返すと相手の頬を引っ張り。「三川くん?訂正してくれないかなぁ…ダサいなんて先生に言っちゃいけないでしょ?」引っ張ったまま黒い笑み浮かべて)
(/なるほど!把握しました。Mキャラだったんですね、ならば/フッ/イジメて差し上げましょう∑)
>神崎せんせー
ひや…ふへへに…
(「いや…全てに…」と言っては、「いいんだよ!せんせーの場合何でもアリなんだよっ!!」と頬を捻る相手の手を力づくて取ろうとするも全然離れず)
((女王マーキュリーが降臨したっ!!))
>神崎先生
良いですよ。お付き合いします
(お茶に誘われれば暇だしいっかと言うように上記を述べ)
>三川くん
へぇ……。
(静かに笑みをこぼしながら(目は笑ってるわけないだろ←)本を取り上げ投げ捨て。「…聞いてたんでしょ?」と片手で相手の頭を掴みながら聞き)
>江本
いだだだっ!!お、俺は何もっ!!
(涙を流しながら「俺は副会長の本音なんか聞いてないっ!!」と叫んで)
((おぁっ!!こっちは悪女イザベラがっ))
>>三川くん
何でも有りなわけ無いでしょ!…それってつまり私のことを先生だと、年上だと思ってないと。ほう、良い度胸だこと(抵抗する相手を見ると無性に弄りたくなったのか両頬をプニプニと引っ張り笑って)
(/おーっほほほっ!跪くといいわ/∑)
>>江本さん
良かったぁ…断られたらとんだ恥晒しになるところだったわ。さあ、そうと決まれば行きましょうか!(相手の肩に手を乗せて後ろから押して保健室へと足を進めて、到着すると中へ入るよう促し「飲み物は何が良い?」とティーカップを出しながら尋ねて)
>三川くん
聞いてたんだ
(ははっと力なく笑い少しうつむき気味に小さく呟いて。「絶対誰にも言うなよ!絶対だからな!私だってたまには息抜きしたいんだよっ!!」とキッと涙目(ウソ泣き←)で睨みながら言い)
((ふはははははははっ!!!←))
>神崎先生
はい。...良かったぁ
(ニコッと微笑み演じすれば聞こえないぐらいの声量で上記を言い。失礼しますと中に入れば「私はミルクティーで」と言い)
名前:雪音レイ
学年:1
性別:女
性格:テンションが高いが男性恐怖症(と言うかトラウマ)で1mは絶対離れる慣れれば抱きつくくらいは出来る歌ったり絵を描いたりぬいぐるみを作るのが大好きで英語以外は点が良いから英語と聞いただけで慌てる
容姿:髪の毛は白髪の肩下ちょっとで赤い目(アルビノ)で日にあまり当たっちゃダメだからうさ耳パーカー(袖ブカブカ)を着てる背丈は165cm
備考:慣れてないうちに近づき過ぎると発作が起こる
((ただいま~っ。))
>神崎せんせー
やめろおおお!!俺は…俺は、おばさんには興味無いんだ!健全な中学生なんだ!寧ろ小学生が好きなんだあっ!
(「熟女に襲われる義理は無ええ!!」と叫んだかと思えば、突然相手の腕を掴み形勢逆転で背負い投げをして)
>江本
え?つつつつつつつつつツンデレ?
(相手の嘘泣きに気付かずツンデレな発言だと勘違いして、顔がふやけた煎餅の様な顔になって。鼻血長し…つまり、興奮している((殴)
>雪音
((アルビノ…友達に欲しいですねっ((殴…ていうか白髪羨ましいよn((殴…大歓迎ですが、レイアさんなのでしょーか?あるいはレイさんなのでしょーか?))
>三川くん
んなわけあるか。あぁもう、鼻血出てるし
(ツンデレと言われればキョトンとして涙も止まり頭を掴んでいる手に力を入れ笑顔で言い。鼻血をだす相手に一瞬引くも(←)ティッシュを取り出し相手の鼻を押さえ)
>>江本さん
ミルクティーね…─はい?どうぞ。こんな寒い日は暖かいモノを飲むのに限るわねぇ。(注文通りミルクティーを淹れると相手の前の机に置き、暖かいうちにどうぞと促して。「ねぇ、江本さんはペット飼ってる?私はね、チワワを飼ってるのよ」突如として話題を投げ掛けるとポケットから携帯取り出してはペットの写真見せて)
>>三川くん
…──∑?!ちょ、みッ、三川くん。キミは何をしてくれてんだあああッ!(一瞬にして視界がグルッと回り気づけば天井が見え、やっと背負い投げされたんだと理解し。背中と腰の痛みに涙流しながら立ち上がると胸倉掴み怒鳴りつけて)
(/おかえりなさいッ)
>神崎先生
ありがとうございます。...美味しいです
(お礼を言って受け取れば飲み微笑んで感想を言って。「私は飼ってません。わぁ!かわいいですね!」と写真を見て言い)
((返信遅れてすみません!煮るなり焼くなり好きにさせる訳もありませんが、すみませんっ!!))
>江本
ん…何だかありがとうと言いにくい様な…ま、まー…ありがと。
(鼻り抑えられてビクッとするも、悪女イザベラもとい江本にお礼をして)
>神崎せんせー
や、止めて下さい!体罰で訴えますよ!
(自分は背負い投げをしたのにも関わらず、まるで「生徒の特権」とでも言うかの様に)
>雪音
((可愛い1年生ありゃすっ!良ければ絡みを下さいましっ。))
>雪音
そうなんだー。んー、でもその手の話は俺頼まれないしなぁ…。
(座禅をしながら「俺、一回宿題のプリント預かって、焼却炉に捨てた事あったんだよねぇ」と自慢にもならない話をしては、「まぁまぁ…そんな泣かないでー、座禅しよーや座禅っ。」と手招きして)
((雪音分隊長!ロル20文字前後で書いてくれると嬉しいのでありますっ!))
>三川くん
何か酷くない?
(礼を言いにくいと言われれば苦笑いをして上記を言い。「あーもう。久しぶりにはしゃいだ」と壁にもたれて楽しそうに笑顔で言い)
(/遅れてすまんとす)
>江本
はしゃいだって…まー、副会長はこう、何とゆーかー…クールとゆーかさぁ。何時でも何処でも本読んでるイメージがあったよーなぁ…。
(相手の笑顔を見れば、こんな無邪気な顔見た事無いなと思いティッシュで鼻を抑えて鼻声になりながら「てゆーか、副会長。名前何て言うの?」胡座をかいて座ればそう言い)
(\いいぇいいぇ~。俺もよく有るだろうし~。)
>三川くん
そんなの作ってたに決まってるでしょ?
(ナイナイと手を降りながらイメージなんて所詮作り物とゆうように言って。「私は江本遥。貴方は確か…。男子生徒A?」と名乗り学年の名前は把握しているフリをしていたため分からず笑顔で適当な事を言って)
(/ありがとうございます!)
>江本
江本か、宜すぃくなっ。
(「ていうか男子生徒Aって何だよ!!責めて、男子生徒Mにしとけよっ!!」一応ツッコムと「まあ…改めて、俺は三川彰。」と片手を出して)
え…焼却炉に入れるとか馬鹿ですか?…あと思ったんですがなに机で座禅してるんですか…(プリントを先生の机に置く)
と言うか屋上でサボるんでこれでおさらばです!先輩…(逃げるように出て行こうとする
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