【鬼灯の冷徹なり】

( 喜んでいただけたならよかったです.!



鬼灯様仕事終わったんですか.?
( 相手見つけては走って近づき上記述べながら近づく途中で何もないのに思いっきり転んで.

…いえ、まだ少し残っていますよ。（近寄って来た相手に顔だけ向けると見事に転んでみせた相手に近寄り「なに床と戯れているのですか？そんなに床が好きならいっそのこと床と結婚しては？」片手差し出し立ち上がるよう促しつつ、いつもの如く毒吐き）

大変ですね~..
( と転びながらも返答をしては「 鬼灯様…私は床より甘いものの方が好きです,! 」と手を掴んで立ち上がればドヤ顔で答えて

いえ、仕事ですから大変という概念は全くありませんよ。…─それより貴女こそ仕事はどうしたんです？（首を振り否定すれば立ち上がった相手から手を離しそのドヤ顔を見てため息つき、何故彼女が此処に居るのかと疑問に思い。）

凄いですね~.
( と感心しながら相手の言葉聞いてはギクっとするも「 えーっと休憩ですよ休憩.! 」と冷や汗かきながらいい

感心せずに自分の仕事を真面目にお願いします…何せ最近死者が多いですからね。しっかり責務を全うして下さい（又もやため息つくと休む暇もない程の重労働を思い起こしながら注意して。「…そうですか。なら終わったら仕事に戻って下さいよ」それだけ言うと唐瓜が呼びに来たのでその場を離れて）

ぅ...は~い.
( と渋々返事をして相手を見送れば「 よし、鬼灯様にも一喝されたしやるか~.! 」と伸びしては仕事に戻り

──…本当、今日も大変ですね。（暫くして一人戻って来れば先程居た相手が仕事に戻ったことを思い又、席に着くと書類に目を通し始めて）

…
( 始めは黙々と仕事をして居たがだんだん疲れてきてウトウトしては起きて仕事をするというのを続けて

…──起きて下さい。（自分の仕事も一段落つき散歩がてら問題児と云っても過言ではないだろう相手の元へ行けば案の定居眠りしたり起きたりと情緒不安定な場面を見て近寄るなり頭を思い切り叩けば顎の部分を掴み今にもビンタ喰らわしそうな視線で見る否睨んでいて）

いでっ.?!
( 頭叩かれて頭を抱えると相手が凄い形相で睨んでくるため「 起きました、それに仕事もやりますよ.!! 」と叫んで

( 上の名前間違えました。

( おはようございます.!←
今日もよろしくお願いします,

( 一応上げときます.!

（/わわ、すみません！なかなか携帯を見る機会が無く来れませんでした…お待たせして申し訳ございません！レスをお返し致しますのでお好きな時にお相手宜しくお願い致します！）

それは良かったです…─ではその仕事が終わり次第声掛けて下さい。私の仕事も手伝って貰いたいので（睨むのを止めると視線を相手から逸らすと元来た道を引き返しながらそう告げて己も仕事に戻るため閻魔大王が居る部屋へと赴き）

( 急がしちゃってすいません.!大丈夫ですよ.!!


怖かった..
( と冷や汗かきながら上記述べては早く終わらせて手伝おうと気合い入れ直して黙々と仕事やり

（/お相手様が心の広い方で良かったです、ですが気に入らないことが有りましたらいつでも仰って下さいね！）

──…はあ、最近の獄卒達も弛んでるというのに…汀さんまで弛んでいるとは。（あれから少し時間が経ちゆっくりおしながら頭を抱え最近の悩みをボソリと呟き）

( そんな滅相もない.!!気に入らないことなんて全くないです.!


鬼灯様 - .!!
( と叫びながら相手の方に走ってきては「 仕事終わりました.! 」とニコニコしながら言っては何か仕事はないかと待っていて

( 遅くなりましたがあけましておめでとうございます.!
今年もよろしくお願いします. / ぺこ、

鬼灯好きなので支援して行きます。

（/あ、ああああけましておめでとう御座います！去年はあれから来られずに申し訳御座いませんでした！今年こそ頻繁に来られるよう尽力致したいと思いますので宜しくお願い致します！）

おや、意外に早かったですね…─では、此方の書類を纏めて頂けますか？私が出来たら良いのですが何かと忙しいもので。（胸にしまってある時計を取り出し時間確認すると思っていたより早かったので関心すると机の端に置いてあった大量の書類に目を遣ればそれを手に取り差し出して「期限が迫っていますのでなるべく早めにお願いしますよ…。」と付け加えて）