江戸川コナン/工藤新一 2014-12-28 20:20:54 |
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>11 服部
ああ、勿論良いぜ。気軽に入ってくれよ(相手に気づけば短く返事するとどうぞと促し)
(参加ありがとうございます、本日より3日以内に絡み文投下お願いします!)
>服部
お前に礼言われるとか変な感じだな(性に合わないと言う相手に同感し苦笑いを浮かべながら上記を述べ。蘭と共に買い物へ出掛ける所で手を繋いでいたのだが慌てて蘭から手を離し「こ、これから蘭と買い物に行くけどお前も来るか?」と誘ってみて)
>蘭
うん...へ、平次兄ちゃん⁉︎(手を繋がれれば歩き出すも、関西弁の色黒少年と出くわせばからかわれると思ったのか手を離して)
>16 和葉姉ちゃん
勿論良いよ、よろしくね!和葉姉ちゃん(其方に気付くと人懐こい笑みを浮かべながら近付き上記を述べて)
(参加ありがとうございます!
本日より3日以内に絡み文投下をお願いします!)
>18 灰原
ああ、勿論って...珍しいな、オメーがこういう場所に出て来るなんてよ。良い事でもあったのか?(声の主の方に振り向きながら許可を出すと、こういったワイワイする様な場所に自ら進んで出てくるというのは珍しい光景であり少しばかり驚いて)
(参加ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>江戸川くん
別に?暇だったから貴方の様子見に来たの。
自分が作った薬の被験者の成長過程の観察…もっともらしい理由でしょ?
(驚く相手の言葉に対し、くすっと口元に小さな笑みを携えながら己らしく皮肉たっぷりに言葉を返し)
(/許可ありがとうございます!可愛げの欠ける哀ちゃんですが、こちらこそよろしくお願いします!)
工藤
あらら工藤、お前お手手繋いでもらって喜んでるんとちゃうか!
あ、俺も行ってええんやったら行ったろうってこった
(蘭と手を繋ぎ慌てて手を離したコナンをからかいつつ一緒に行くかと言われ)
和葉
来んのが遅いねんアホ
(遅れてきた和葉のおデコにデコピンして)
>all
みんなおはよ!アタシも仲間に入れてーやっ(皆の姿が見えると嬉しそうに笑みを落とし駆け寄り。「何か久々な感じするんアタシだけ?」とふふっと笑いながら首を傾げ。
>平次
あ、平次やん!…って痛っ(彼を見つけると名前を呼び小走りで駆け寄り。デコピンをくらえば額を押さえ「もぉ、何なん!痛いやんか」と頬を膨らませ。
>和葉さん
そうね。賑やかなのは久しぶり、な気がする。
(自分とは対照的に明るくて笑顔で元気な相手を見上げながら相手の発言に曖昧ながらも同意して。やっぱり蘭さんに似てる、と内心改めて感じており)
>all
寒…、やっぱり家に居ればよかったわ。
(なんとなく外に出たい気分になり、食材の買い物がてら出てみたものの、予想以上に冷え込んだ外気に早くも後悔し始めていて)
和葉
やかましいねん和葉
お前が遅れてくるんが悪いんや**ー!
(和葉に詫びる様子は一切なくポケットに手を入れて和葉に悪態を付き
>哀ちゃん
そーやんな!(見た目の割に何故か凄く大人っぽい彼女。こくこくと頷き同意し。「哀ちゃん、いつぶりやろ?元気?」相手といつ頃から会っていないのか首を傾げて考え。にこっと笑うと問いかけ。
>平次
は?何やの、それ!(負けじとむっとした顔で言い返し。はっと周りを見ると通りすがりの人達が自分達を見てクスクス笑っており「は、恥ずかしいやん…」と頬を赤めて照れたように。
>蘭ちゃん
あ、蘭ちゃんやん!買い物?アタシも行くー(彼女の姿を見つけると嬉しそうに手を振り。こくりと頷くと楽しそうに同意し。
>和葉ちゃん
そうだ!明日休みだし今日家泊まっていく?明日一緒に映画でも見に行こうよ(映画の券をもらったことを思い出し一緒に行こうと提案する)
>蘭さん
買い物?ちょうどよかった。
私も夕飯の買い物に行くとこだったから。
(目的が同じであるということで、珍しくみんなで行く買い物に同行することにして。それでも素直に一緒に行くと口にしない辺りはいかにも己らしく)
>和葉さん
ええ、それなりに。
(こくりと頷きつつも妙に回りくどい言い方をしてしまい。悪い癖だと自覚しながらもなかなか直せなくて。「貴女も相変わらずみたいね?西の名探偵さんとの仲も」と小学生とは思えないませた発言をし)
和葉
知らんわ、自分が大声出すから笑われるんやろ、恥ずかしくても我慢せえちゅうこっちゃ、次恥ずかしい思いしたくなかったらデカい声ださんようにしろや
(和葉の反応を見るや否や呆れながら頭を掻いて言い)
>灰原
ははっ...全くだな(皮肉を口にする相手を見れば、いつものことかと内心で思いつつ可愛げのない奴とも思いながら眉をピクリと動かし引きつり笑顔で上記を述べ。「そんなに言うならくれよ。あるんだろ?薬」と右手を差し出し解毒剤をくれと要求して)
>服部
ば、バーローッ、んなんじゃねーよ(からかわれれば、餓鬼じゃあるましと慌てて否定しながら照れているのも隠そうとそっぽ向いて)
良いに決まってんだろ、丁度晩飯の買い物らしいしな。
>和葉
久々に感じるの和葉姉ちゃんだけじゃないと思うよ?ずっと会ってなかったし(相手は大阪で自分たちは東京に住んでいるのだから頻繁に会えないのは仕方がない。しかし久々に会えて話せるのはやはり良いもので、久々に耳にする関西弁にも新鮮味を感じてはニッコリと笑みを向け)
>蘭
折角だしみんなで行こうよ、それぞれ買いたい物もあるみたいだから(周りの意見を聞きながら問い掛ける相手に返事し)
>江戸川くん
だーめ。いつも言ってるでしょ?
所構わず巨大化するラブコメ探偵には渡せないって。
(差し出された右手を軽く叩いて拒否。あまり服用すると抗体ができどんどん元に戻りにくくなるための拒否だというのにそれは敢えて口にはせず、再び皮肉っぽくからかうような理由に置き換えて)
>灰原
誰がラブコメ探偵だよ(手を払われれば引っ込めて一つの単語にカチンと来たのかツッコミを入れ眉をピクピクと二度ほど動かせば次第に引きつった表情になっていき。「良いじゃねぇか、そんな頻繁に戻る訳じゃねーんだし」と引き下がらずに欲しがって)
>江戸川くん
だから、そんなしょっちゅう戻ってたらその度にどんどん抗体ができてくのよ?
元の姿に戻れなくなってもいいの?
(引き下がらない相手の様子にむっとしたのか、ぐいっと間近にまで近付いて相手指差し、ついに本当の理由を厳しい口調で告げ)
>灰原
っ...戻れなくなるのは困る。元の体に戻れねーと意味ねーしな(相手の迫力に押され地雷でも踏んだだろうかと思いながら若干引いて。また本当の理由を聞けばそれは絶対にダメだと相手の説得に応じて)
>江戸川くん
分かった?なにも意地悪で言ってるんじゃないのよ。
…貴方には大事な彼女も居るしね。
(漸く分かったらしい相手の様子を見れば身を離し、いつもの落ち着いた口調で補足しつつ、最後はどこか寂しげにぽつり呟いて)
工藤
どうなんやろうな工藤、ほんまは内心俺が来たせいでお手手繋げへんかったやろなんて思うとるんとちゃうか
(口角を上げニヤニヤしながらコナンをからかい続け)
ついて行ってええんやったら、お好み食いたいわー、
お前、毛利のねーちゃんに頼めや
(コナンに耳打ちすれば立ち上がり)
>灰原
べ、別にそんなんじゃねーって...オメー、また自分は一人だとか思ってんじゃねーだろうな?(彼女と言われれば照れ隠しで慌てて否定しては相手の変化にかすかに気付き上記を述べ)
>服部
なっ、思ってねぇって‼︎...お前こそどうなんだよ、彼女が来てからすげぇ嬉しそうだよな(ついムキになり声を上げれば慌てて口を塞ぎ息を整え間を空けてから、仕返しとばかりに和葉が来てからの相手の様子を思い返しては上記を述べ)
はっ?なんで俺が...自分で言えば良いだろ?(なぜ相手の代わりに自分が言わねばならないのかと面倒くさそうに述べて)
>蘭
うん、僕も本屋さんに行きたいんだけど良いかな?(頷けば歩き出して、欲しい本があるらしく本屋に寄りたいのだと述べて)
工藤
な!なに言うとんねんアホな事ぬかすなや和葉が来たからって嬉しいわけないやろうが工藤
(声を張り上げてこちらに仕返しとばかりに言ってきたので顔を真っ赤にしてこちらも同じように声を張り上げ)
まあ、ええやないか、頼んでくれや工藤
(面倒くさがって言おうとしない相手に言い)
>服部
そんなこと言ってる割には顔真っ赤だぜ(顔を赤く染めながら否定する相手を見てはニヤニヤしながらからかって)
ったくしゃーねーな...(先程夕飯は何が良いかと蘭から問われ答えたばかりなのだが、自分で言おうとしない相手に半ば呆れながら蘭に近付いて行き)
>江戸川くん
…所詮、サメはイルカには勝てないもの。
(時折確信を付く相手に一瞬目を細め。以前比喩として使った蘭=イルカ、自分=サメという例えを再び持ち出し相手には通じないであろう言い方を敢えてしては、「それより、博士が眼鏡のメンテナンスしたいから今度持ってきてって言ってたわ」と話題を変え)
工藤
うっさいわ、**ー、ええ加減にせんとお前が工藤やとバラすで
(コナンにからかわられ顔を真っ赤にしていたが別の意味で真っ赤にして怒り)
お、すまへんな、ほんなら頼むでー!
(蘭に向かって歩いていくコナンの肩を軽く叩いて
>灰原
何言ってんだ、オメー...(やはり例えが通じなかったらしく、さっぱり分からないといった表情を浮かべて。「ああ、分かった。ついでに探偵バッジも見てもらおうと思ってよ」と博士宅に行く事に頷いてはポケットから探偵バッジを取り出し)
>服部
へ、平次兄ちゃん!そ、そういえば、今回はどうして東京に来たの?(バラされてはまずい正体の事を言われれば周りに人がいる通りで、ましてや自分の正体を知らない蘭や和葉が近くにいるとなれば何としても阻止せねばと焦って話題を変えようとして)
>江戸川くん
あら、調子悪いの?貴方の探偵バッジ。
(やはり通じなかったか、と安堵と呆れが入り混じった溜息一つつき、切り替えた話題へと意識を向け。バッジも見てもらうと言う相手のバッジに視線遣れば上記問い掛け)
>灰原
ああ、この前から調子おかしくってよ。反応もしねぇし、こっちから呼び掛けようとしても全然ダメなんだ(上記を述べながら探偵バッジを操作するも何の反応もない様子で)
>江戸川くん
なら一応、今呼び掛けてみてあげましょうか?
(話を聞き自分のポケットから探偵バッジ出せば相手のそれに呼びかけるもやはり呼び出し音もせず。「やばいわね。こういう時に何か事件があること、多い気がするけど?」と脅かしているだけなのか本気なのか分からない言い方で声を掛け)
>灰原
まさか、んな事ねーと思うけど...ん?光彦からだ(嫌な予感はするもそんな事ないだろうと苦笑いを浮かべていると着信音がなりスマホの画面を見ると表示された友人の名前。すぐさま電話に出るなり相手の慌てた声が聞こえ)
>江戸川くん
円谷くん?
(よく知った友人の名前が相手の口から出れば、何事かと相手の側に寄り電話の向こうの彼の言葉を直接聞こうと自らの耳を寄せ。漏れ聞こえたその声色に「何かあったのかしら?」と心配そうに呟き)
>灰原
歩美が誘拐された⁉︎兎に角、落ち着け。俺もそっちに行く(少年探偵団の一人であるカチューシャをしたおかっぱの女の子が誘拐されたと聞けば驚きの声を上げるが、慌てている電話の相手に落ち着くように告げると場所を聞き出し電話を切って)
>江戸川くん
吉田さんが!?一体どうして…
(電話の内容に目を見開いて、心配から珍しく少し冷静さを欠き。「とにかく、円谷くんたちの所に行きましょう?私も行くわ」と有無言わせぬ口調で己も行くと告げ)
>灰原
灰原...分かった。詳しくは分からねーが、取り敢えず行くっきゃねーな(いつもの相手の様子とは異なることを感じるも真剣な相手に一刻も早く電話の相手がいる場所へ行って状況を聞かなければと一緒に行く事を了承すれば目的の場所へと向かい走り出して)
>江戸川くん
吉田さん…!
(先程の相手とのやり取り思い出し、胸騒ぎがすると思えば大抵そんな悪い予感は当たってしまうものだと改めて感じては眉間に皺寄せながら相手と共に走り)
>灰原
光彦!状況を話せ、何があった(暫く走って行くとそばかすの少年とがたいの良い十円禿げの少年が公園に居り姿を見つけると声を掛けながら近付き、息を整えながら状況を聞けば「殺人現場を目撃し、犯人に気付かれ逃げていた所歩美と離れてしまい探偵バッジを通して犯人から指示があり、この公園に来た所ベンチに手紙が置いてあった」のだと知り手紙を受け取り)
>江戸川くん
手紙…次の指示ってことかしら?
でもこんなものがあるってことは吉田さんは無事ってことよね?
人質を殺してしまったらこんな指示カード、意味ないもの。
(慌てる子どもたちの姿を見ると漸く己自身落ち着いたらしく冷静な判断をし。息を整え、相手の隣から手紙の内容を覗き見て)
>蘭ちゃん
それめっちゃええやん!じゃあお言葉に甘えて…ほんまに泊まらせてもらってええの?(彼女の提案に嬉しそうに賛同し、本当に大丈夫なのか眉を下げて遠慮がちに問い掛け。相手が手にする映画チケットが目に入ると「これ!アタシ、めっちゃ見に行きたかってん~」と目を輝かせ。
>哀ちゃん
─…いやいや、やっぱり哀ちゃん 凄いわ(小学生らしかないませた発言に目を点にし「コナンくんもやけど、哀ちゃんほんま大人っぽすぎやて」と告げ苦笑いし。彼とのことを聞かれる途端に頬を赤くし「な、何やのそれ!」と聞き返し。
>平次
ちょ、何やの、それ~!(言い返そうとするが、また視線を感じたため言葉を飲み込み。こほんと咳払いして落ち着かせると「─…平次、こんなん興味ない?」と美味しそうなカフェの割引券を渡し。どうやら彼と行きたいようで「ここ新しく出来てんけど、一人で行くんもアレやし…」と頬を赤くしながらぽつりぽつり告げていき。
>コナンくん
─…そーやんな!コナンくん久しぶりやわ~(彼の言葉に確かにと思い納得したように頷き。久しぶりの相手に頬が緩み、嬉しそうに微笑み。彼の目の高さと同じ様にしゃがみ込むと「…また平次と推理対決見せてなっ」なんて言いウィンクしてみせて。
いいよ、いいよー、コナンくんも嬉しいと思うし...ね?(遠慮している顔を察しコナンくんも...と付けたし、和葉が見たかったと言うと「じゃあ明日見に行こう?」という)
>灰原
ああ、少なくとも現段階では無事だろうぜ。
...カードと鍵だな(紙だけとは思えない重さと形を感じてはカードと鍵を封筒から出し確認すれば相手にも見えるように見せ「米花駅内にあるロッカーを開けろ」と内容を読み上げ)
>和葉
うん!平次兄ちゃんに負けたくないから、新一兄ちゃんに色々と教えて貰ってるんだ。毛利のおじさんと行動してると事件に巻き込まれることもあるしね(演技ではあるのだが子供らしい元気よく頷き笑みを浮かべれば、もっともらしい理由を述べてみて)
>59 常連様
【参加中】
江戸川コナン/工藤新一
毛利蘭
服部平次
遠山和葉
灰原哀/宮野志保
上記に書かれていないキャラは空いております。
>all
ったく、気を付けろよ?まあ、怪我無くて良かったけど(少年探偵団のメンバーと話をした後カチューシャをした女の子を見ては怪我がなくて良かったと述べて。「あとは警察の仕事だし、お前らも帰れ。俺も帰るけど寄るトコあるから、また明日な?」と告げれば足早に博士の家、正確にはその隣の本来の自宅に向かい)
(上げます!)
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