江戸川コナン/工藤新一 2014-12-28 20:20:54 |
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工藤
あらら工藤、お前お手手繋いでもらって喜んでるんとちゃうか!
あ、俺も行ってええんやったら行ったろうってこった
(蘭と手を繋ぎ慌てて手を離したコナンをからかいつつ一緒に行くかと言われ)
和葉
来んのが遅いねんアホ
(遅れてきた和葉のおデコにデコピンして)
>all
みんなおはよ!アタシも仲間に入れてーやっ(皆の姿が見えると嬉しそうに笑みを落とし駆け寄り。「何か久々な感じするんアタシだけ?」とふふっと笑いながら首を傾げ。
>平次
あ、平次やん!…って痛っ(彼を見つけると名前を呼び小走りで駆け寄り。デコピンをくらえば額を押さえ「もぉ、何なん!痛いやんか」と頬を膨らませ。
>和葉さん
そうね。賑やかなのは久しぶり、な気がする。
(自分とは対照的に明るくて笑顔で元気な相手を見上げながら相手の発言に曖昧ながらも同意して。やっぱり蘭さんに似てる、と内心改めて感じており)
>all
寒…、やっぱり家に居ればよかったわ。
(なんとなく外に出たい気分になり、食材の買い物がてら出てみたものの、予想以上に冷え込んだ外気に早くも後悔し始めていて)
和葉
やかましいねん和葉
お前が遅れてくるんが悪いんや**ー!
(和葉に詫びる様子は一切なくポケットに手を入れて和葉に悪態を付き
>哀ちゃん
そーやんな!(見た目の割に何故か凄く大人っぽい彼女。こくこくと頷き同意し。「哀ちゃん、いつぶりやろ?元気?」相手といつ頃から会っていないのか首を傾げて考え。にこっと笑うと問いかけ。
>平次
は?何やの、それ!(負けじとむっとした顔で言い返し。はっと周りを見ると通りすがりの人達が自分達を見てクスクス笑っており「は、恥ずかしいやん…」と頬を赤めて照れたように。
>蘭ちゃん
あ、蘭ちゃんやん!買い物?アタシも行くー(彼女の姿を見つけると嬉しそうに手を振り。こくりと頷くと楽しそうに同意し。
>和葉ちゃん
そうだ!明日休みだし今日家泊まっていく?明日一緒に映画でも見に行こうよ(映画の券をもらったことを思い出し一緒に行こうと提案する)
>蘭さん
買い物?ちょうどよかった。
私も夕飯の買い物に行くとこだったから。
(目的が同じであるということで、珍しくみんなで行く買い物に同行することにして。それでも素直に一緒に行くと口にしない辺りはいかにも己らしく)
>和葉さん
ええ、それなりに。
(こくりと頷きつつも妙に回りくどい言い方をしてしまい。悪い癖だと自覚しながらもなかなか直せなくて。「貴女も相変わらずみたいね?西の名探偵さんとの仲も」と小学生とは思えないませた発言をし)
和葉
知らんわ、自分が大声出すから笑われるんやろ、恥ずかしくても我慢せえちゅうこっちゃ、次恥ずかしい思いしたくなかったらデカい声ださんようにしろや
(和葉の反応を見るや否や呆れながら頭を掻いて言い)
>灰原
ははっ...全くだな(皮肉を口にする相手を見れば、いつものことかと内心で思いつつ可愛げのない奴とも思いながら眉をピクリと動かし引きつり笑顔で上記を述べ。「そんなに言うならくれよ。あるんだろ?薬」と右手を差し出し解毒剤をくれと要求して)
>服部
ば、バーローッ、んなんじゃねーよ(からかわれれば、餓鬼じゃあるましと慌てて否定しながら照れているのも隠そうとそっぽ向いて)
良いに決まってんだろ、丁度晩飯の買い物らしいしな。
>和葉
久々に感じるの和葉姉ちゃんだけじゃないと思うよ?ずっと会ってなかったし(相手は大阪で自分たちは東京に住んでいるのだから頻繁に会えないのは仕方がない。しかし久々に会えて話せるのはやはり良いもので、久々に耳にする関西弁にも新鮮味を感じてはニッコリと笑みを向け)
>蘭
折角だしみんなで行こうよ、それぞれ買いたい物もあるみたいだから(周りの意見を聞きながら問い掛ける相手に返事し)
>江戸川くん
だーめ。いつも言ってるでしょ?
所構わず巨大化するラブコメ探偵には渡せないって。
(差し出された右手を軽く叩いて拒否。あまり服用すると抗体ができどんどん元に戻りにくくなるための拒否だというのにそれは敢えて口にはせず、再び皮肉っぽくからかうような理由に置き換えて)
>灰原
誰がラブコメ探偵だよ(手を払われれば引っ込めて一つの単語にカチンと来たのかツッコミを入れ眉をピクピクと二度ほど動かせば次第に引きつった表情になっていき。「良いじゃねぇか、そんな頻繁に戻る訳じゃねーんだし」と引き下がらずに欲しがって)
>江戸川くん
だから、そんなしょっちゅう戻ってたらその度にどんどん抗体ができてくのよ?
元の姿に戻れなくなってもいいの?
(引き下がらない相手の様子にむっとしたのか、ぐいっと間近にまで近付いて相手指差し、ついに本当の理由を厳しい口調で告げ)
>灰原
っ...戻れなくなるのは困る。元の体に戻れねーと意味ねーしな(相手の迫力に押され地雷でも踏んだだろうかと思いながら若干引いて。また本当の理由を聞けばそれは絶対にダメだと相手の説得に応じて)
>江戸川くん
分かった?なにも意地悪で言ってるんじゃないのよ。
…貴方には大事な彼女も居るしね。
(漸く分かったらしい相手の様子を見れば身を離し、いつもの落ち着いた口調で補足しつつ、最後はどこか寂しげにぽつり呟いて)
工藤
どうなんやろうな工藤、ほんまは内心俺が来たせいでお手手繋げへんかったやろなんて思うとるんとちゃうか
(口角を上げニヤニヤしながらコナンをからかい続け)
ついて行ってええんやったら、お好み食いたいわー、
お前、毛利のねーちゃんに頼めや
(コナンに耳打ちすれば立ち上がり)
>灰原
べ、別にそんなんじゃねーって...オメー、また自分は一人だとか思ってんじゃねーだろうな?(彼女と言われれば照れ隠しで慌てて否定しては相手の変化にかすかに気付き上記を述べ)
>服部
なっ、思ってねぇって‼︎...お前こそどうなんだよ、彼女が来てからすげぇ嬉しそうだよな(ついムキになり声を上げれば慌てて口を塞ぎ息を整え間を空けてから、仕返しとばかりに和葉が来てからの相手の様子を思い返しては上記を述べ)
はっ?なんで俺が...自分で言えば良いだろ?(なぜ相手の代わりに自分が言わねばならないのかと面倒くさそうに述べて)
>蘭
うん、僕も本屋さんに行きたいんだけど良いかな?(頷けば歩き出して、欲しい本があるらしく本屋に寄りたいのだと述べて)
工藤
な!なに言うとんねんアホな事ぬかすなや和葉が来たからって嬉しいわけないやろうが工藤
(声を張り上げてこちらに仕返しとばかりに言ってきたので顔を真っ赤にしてこちらも同じように声を張り上げ)
まあ、ええやないか、頼んでくれや工藤
(面倒くさがって言おうとしない相手に言い)
>服部
そんなこと言ってる割には顔真っ赤だぜ(顔を赤く染めながら否定する相手を見てはニヤニヤしながらからかって)
ったくしゃーねーな...(先程夕飯は何が良いかと蘭から問われ答えたばかりなのだが、自分で言おうとしない相手に半ば呆れながら蘭に近付いて行き)
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