なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ◎ 不 良 男 子 と 真 面 目 委 員 長 。（ nl ）
ぬし、 2014-12-28 19:10:00 |
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名前_桜庭 帆波
読み_ｻｸﾗﾊﾞ ﾎﾅﾐ
性別_女
性格_委員長という立場なだけあってその性格を一言で表せば『堅い』。成績については自分のクラスが学年一位になるのだと闘志を燃やしている。先生からの頼み事は何があっても断らない。だが行事や友達と話をしているときなどは皆で楽しみたいという思いがあるためいつもの堅さは和らぐ。以外にも可愛いもの甘いものが好きで休みの日には友達とよく買い物に行く(帰りに寄り道はしない)。こんな堅い性格からか恋愛経験は0。男子と手を繋いだのはキャンプファイアーでたまたま隣だった時など恋愛とは言えないものである。
容姿_髪は焦げ茶色(一切染めていない地毛)で腰までのウェーブがかかった癖毛で下ろしている。前髪は目にかかる程度で右に8、左に2で流していて左はピンで止めている。瞳は髪と同色、パッチリとした二重で睫毛が長い。体型は細身で身長は158cm、肌は白い。制服は気崩しておらずブレザーの下には黒のカーディガンを着ている。スカートは立った時に膝が少し見えるぐらい、座れば膝が隠れる丈。靴下は黒のハイソックスで靴はローファー。
備考_一人称「私」二人称「アナタ、苗字+さん・くん、(慣れたら)名前+くん」成績は勿論、優秀である。相手の事を気になってはいるがそれは相手が不良だから自分が正さなくてはと思っているからだろうと勘違いしている。
ロルテ_
___くん…また今日も授業に出ないつもり？
(5限目の授業後。自分はもう次の授業の準備を終えているがいつも授業に出席しない相手が気になり上記を呟いて。結局今日も1限目から全く教室に姿を表さなかった。最後の授業こそ出てもらわなければと時計を見れば時間があることを確認し。委員長として相手を探しださなければ。そう思い立てば行動が早く席を立ち相手の居そうな所を回って授業に出席してもらおうと闘志を燃やして)
(/参加希望です！年齢、学年が分からなかったので選んでもらえればまた後日年齢、学年を入れたpfを提出させて頂きます)
『わ、私は貴方のようなその…ちゃらちゃらしてるような人は好きになりませんから…っ』
『…貴方の事が好きなんです。嘘なんかじゃありません、』
菊池 栞 きくち しおり 15y 高1 ♀
真面目ちゃん。困っている人は放っておけないタイプ。後の事は何も考えずに行動する為、厄介な事に自分から突っ込む事が多い。頼まれたら中々断れない。人が良く馬鹿正直。勉強は天才とかでは無いのだが人一倍努力する真面目ちゃんなので成績優秀。案外負けず嫌いで、先生からの期待も大きい。人前に立つこととか雑用することは嫌いではない。誰かの役に立てるから。運動神経は悪く、見た目によらず不器用なため料理等はド下手。
何も染めてもいない元々の地毛の真っ黒。髪の長さは長い方が女の子らしく好むようで腰の長さくらい。しっかりと、耳の下で二つ括り。括り方は定着している。制服の着こなし身もキッチリとしておりスカートの長さも規則通り。眼鏡、コンタクトはしておらず、目は良い方。私服は派手めな服も可愛らしい服も苦手でありスカートは履くものの地味めなものが多い。秘密であるが可愛らしいものが好きで本当はもっと可愛らしい服装をしたいのだが地味な自分には似合わないと思っている。
…私、探してきます！
(己のクラスは授業が始まると一つの席が空く。その席の彼は何時も授業をサボってばっかりのクラスメイト。誰かの為になるなら、雑用も嫌な仕事なんて思わない。立候補した委員長の仕事を果たさなければ。今日も授業が始まろうとした所、教科担任の先生が日課とも言える言葉を発した"あいつ、またサボりか"その声を聞けばガタンと席を立ち教室を出た。彼が居るのは決まっている、屋上だ。屋上の扉をバンと勢いよく開け。「もう授業始まってますよ！」そんな彼が気になっているなんて誰にも言えない、秘密だ。)
pf提出したいのですが、あと２分で提出できないです。遅れて出すのは大丈夫ですか？厚かましいお願い申し訳ないです………、無理なら諦めますので！
名前 _ 芳川 未玖
読み _ Yoshikawa miku
性別 _ 女
容姿 _
染めた事のない、艶のある黒髪で何時も三つ編みをしている。赤渕の眼鏡をかけていて、目は少し猫目の二重。唇の左下にホクロあり。身長は156㎝とやや低め。肌は色白で、標準より少し細めだが、至って健全。制服は勿論制定通り。私服は派手なモノは好まず、意外にワンピースなど女の子らしいモノを着用する。眼鏡を外すと、顔は結構整っているが、自信を持てない為に外した所を学校の誰にも見せたことはない。
性格 _
The 委員長と言って良い程真面目ちゃん。ビシバシと注意をしまくる(←)成績は勿論優秀で、教師からの信頼を得てる。良くないことはほっとけないのとその人の為にと思い注意する。友達はこの性格なので殆ど居ない。しかし、委員長である自分が確りとしなくてはいけないと思い、注意はし続ける。みんなが嫌がる作業を自ら文句言わずやる。本当は寂しがり屋で友達が欲しいが、中々自分からは言えず、又自分にも自信がない。恋愛経験は皆無の為、免疫なし。
備考 _
一人称「私」二人称「貴方」「(苗字)＋くん」
ロルテ _
あ………また貴方はこんな所で！今日こそは授業に出てもらいますからねっ！
( お昼休みがもう直ぐで終わる頃に、彼のサボり場所の屋上に足を運ぶと、思っていた通り探し求めている相手の姿見つけ、ふぅーと溜息付いては直ぐに息を吸って、寝転がっている相手の頭上に行っては、両腕を組み仁王立ちして、顔覗く様な体勢で上記述べ。此のやり取りももう何度目になるのだろうか＿、然し、何度断られても諦めないのは全て彼の為であるのと、自分でも分からないが彼をほっとけなく。今日こそは引き下がらないで、必ず授業に出さすと此方も決意固めて＿。 )
(/ 提出期限かなり遅れてすいません＿。もし、目を通して頂けるならお願いします。厚かましいお願いすいません。でも、此方が規則違反なので、無理なら潔く諦めます。本当にすいません＿ )
（/お待たせ致しました！皆さん､素敵なpf感謝です｡全て目を通させて頂きました｡本当に迷ったのですが､お相手お願いしますのは…桜庭 帆波ちゃんです！よろしくお願いします｡後のお二方､本当に申し訳ありません｡また､とぴを建てようと思ってますので､その際は是非お相手をお願いしたいです！ぬしpfもう少々お待ち下さい）
(/選んで頂き凄く感激しております！本当にありがとうございます。頑張って真面目委員長をやらせて頂きますのでよろしくお願いいたします)
（/pf遅くなってすみません｡よろしくお願いします｡ロルテに絡ませて頂きますね！）
名前/ 高梨 竜（ Takanashi Ryu ）
性別/ 男
年齢/ 16歳（高1）
性格/ クールで何事も無関心｡表情が乏しく､言い方もぶっきらぼうなため､冷たく見られがち｡本当は優しく､友人思い｡ただ勘違いされやすい｡根本的な面倒くさがりや｡要領が良く､何でも簡単に出来てしまうため飽き性｡好きになると一途でやや積極的な一面も｡
容姿/ サラサラの金髪のミディアムショートヘア｡所々に暗めの茶色のメッシュが入っている｡毛先はワックスで綺麗にセットされている｡目は二重で､鼻筋が通っており､綺麗な顔立ち｡細身だが筋肉はちゃんと付いており､所謂細マッチョ｡身長178センチ｡制服は着崩しており､学ランの下にTシャツ､シルバーのネックレスをしている｡ピアスは左耳に同じくシルバーの大きめなものが1つ｡服装はモノトーン調が多く､かなりお洒落｡
備考/ 学校で有名な不良グループにいる｡喧嘩が強く､グループ随一｡近くのカラオケ店でバイトをしている｡
母子家庭で母と小さい妹2人で暮らしてる｡少しでも家計の足しをしたく､高校卒業後は直ぐに就職する予定｡学校は休みがちだが､最低限の出席日数確保のために来ている｡笑うと意外と可愛いと女子の間で評判あり｡
>いーんちょー
─…うっせ…､ほっとけよ（5限終わりのチャイムが聞こえる｡体育館の裏口で今日も１日サボってしまい｡ぽかぽか暖かい気温に段々眠くなってきて､ぼんやり目を閉じた瞬間､自分の名前を呼ぶ声が聞こえ眉をしかめ｡其処に居たのは同じクラスの委員長で｡何故自分なんかに構うかは分からないが､彼女はいつも一生懸命で｡いつものようにぶっきらぼうに言い離し｡
>高梨くん
嫌です。１日中授業に出ないなんて許しません
(いつものようにぶっきらぼうに返されるのは慣れっこだ。委員長として此処でめげるわけにはいかないと腰に手をあて全く諦める様子を見せず少し怒っているような表情で上記を言って。何故授業に出たがらないのか。面倒臭いを理由にしてはならないだろうと手をさしのべ教室に戻ろうと誘い)
>いーんちょー
─…俺も嫌です｡授業とかだるくね…？（諦める様子がない相手に､大きな溜め息を付き｡かったるそうに告げると体を起こし､足を胡座に変え｡「つか､よく んなめんどい仕事やんな？」と委員長という自ら大変な役割をする相手に問い掛け｡
>高梨くん
だるくありませんよ。分からないからだるいんです
(その場に座り込み相手の言葉を聞いて。『ダルい』それは誰もが思っている事だと思うが自分は考えたことがなかったため首をかしげだるくないと答え。友達から聞いた話だが分からない部分があると考えるのがだるくなるらしい。相手の授業に出席しない理由はそれか？と考え言い。「私は好きでやってますから」とにこやかに言い)
あー､それかもな（ふっと小さく笑うと相手の言葉に納得したように頷き｡「まじで？…それは凄いわ」一瞬目を大きくし､感心したように告げ｡自分とは対極というくらいかけ離れた彼女の考えていることはやはり理解出来ず｡「じゃあ俺､帰るけど､いーんちょーも帰る？」とペラペラのカバンを肩に背負うと立ち上がり｡
じゃあ私が教えてあげる
(そういうことなら言ってくれればもっと早くに自分が教えてあげられたでないかと思いニコッと笑えば任せろと言いたげな表情で上記を述べ。感心されれば嬉しそうに微笑み、帰ると言った相手の方を見て「どこに帰るの？教室？」とやっと自分の呼びかけが利いたのかと嬉しそうに立ち上がり相手の腕を引っ張って「それじゃ、いきましょ！」と校舎の方へ向かい)
まじ？じゃあ頼りにしてる（確か相手は成績も学年上位だった｡ 彼女の心強い言葉にふはっと笑い｡「ちげーよ､家…」と反論するが強引に手を引っ張られると､もう帰れそうにないので仕方ないと思い「…はいはい」と呆れた顔で告げ､教室に向かい｡
ん。任せなさい！
(頼りにされれば嬉しいようで胸に手を当て自慢げに上記を言い。「家になんて帰らせませーん」と言いながら腕を引っ張って。やっと授業に参加させれるとテンションが上がっているのか時折スキップをして。時計を見れば「やば！もう始まる！」と言い相手の腕を引っ張りながら走り)
─…はりきりすきだろ（苦笑いで呆れたように告げて｡「ん､分かったよ」と頷くとスキップまでする相手を見て､そんなに嬉しいか？と眉をひそめ｡「…は？」と彼女に引っ張られると共に走り｡教室に着いた瞬間チャイムが鳴り､がらりとドアを開けるとクラスメイト皆がぽかんと口を開け､視線が集まり｡スタスタと一番後ろの自分の席に座ると何人かの派手な女子たちが『もぉ､竜久しぶりじゃん～』と嬉しそうに集まり｡
だって勉強教えるの好きなんですもん
(今まで授業に参加しなかった相手に勉強を教えるなんて張り切らずにはいられないというように上記を述べ。ギリギリ教室につけば間に合って良かったというように周りの視線を気にせず普通に自分の席へ戻って行って。相手の方に女子が集まるのを見て「あなたたち。もう授業は始まっているので席についてください」と近寄ってにこやかに言い自分は席に戻って行って)
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