風見 2014-12-28 13:26:28 |
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「うっす久しぶり霊夢、そしてただいま」少し笑顔になり霊夢はこっちに向かってきて妖夢は少し離れて「いったいどこにいってたのよ!心配・・・したんだから」来たとおもいきやビンタしてきて説教。でもその後は「お帰り春」安心したのか霊夢は笑顔になり「どうするの?冥界にまだいる?」そう聞いてきたが「まぁ少しおろうかなだってこいつが離れないし」妖夢の頭を撫でながら答え「そうなら歓迎会の準備しなきゃ・・・ね」俺は「歓迎会?誰の?」さらに質問したら「あなたの・・・そのって!いいにくいこと質問しないでよね!」急にツンデレになり「ふーんあれか簡単にいえばってもういないし、妖夢は寝てるし」ゆゆこと部屋に一緒に戻り「しかし・・・未だに慣れない」冥界に来たものの慣れずに俺はいた。「お茶持ってくるね」ゆゆこはお茶を取りに行き「ふぅまぁいいか・・・な」久しぶりに戻りそして俺の日本刀がなぜか飾ってあった「これ・・・俺の」戻ってきて「落ちてたらしいですよ?文さんが持ってきてくれたのよ」そして「ごめん!少しでかけてくる!」そういって外に出て「そうでたものの文の居場所知らないや」空を飛んで俺の所に向かってくる「あややー?ひさしぶりですね~」
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