さぁて。誰か来るまで何すっかな。 (怠そうに自分の椅子に座り項垂れながら独り言のように呟いて欠伸をすると、机に頭を預けて)
よう 青峰!(少し笑いながら近づき)
あ?んだよお前か。なに、暇してんの? (相手見つけて口角上げて手をあげ)
暇してなかったら、来るわけねぇだろ?(ニヤッと笑いながら)
あー、まぁ確かに。んで?何して相手してくれんの? (椅子の背もたれに体重移し、椅子を斜めにしてバランスとりながら見つめ)
バスケでもするか?(目をきらきらさせて言い)
あ?仕方ねぇなー。付き合ってやるわ(面倒そうに欠伸をすると立ち上がって歩きだし)
ありがとな(嬉しそうに笑いながら) (返事遅くなりました)