blテニプリ

白石

そうかー？おもろいやん！(なんとなくそう思って頭の後ろで腕組みながら言って「ほんまや良かったー。おばちゃん！たこ焼き二つな！」いつものように元気よく指を二本立てながらニコニコして店の人に言って

幸村

わっ…よっ(フェイントをかけられ焦るが即座に体制を立て直し速足でボールに追いつきなんとか打ち返して)

切原（呼び方わからん←たるんどる!
はじめまして、千歳千里です…
うわぁー!!やっぱり上手くいかんばい…標準語は難しかぁ（苦笑い

（（こんばんは!熊本弁がぎこちない千歳ですが明日お会いできたら絡んであげてください））

金ちゃん
おぉ！金ちゃん、俺ん兄さんごたるかっこよかぁ（手を離すと、相手の言葉に嬉しそうに笑う）
ほなこつ!?しましまのむぞか猫さん金ちゃん見たと？（目を見開き羨ましそうに尋ねる）

白石
（（そうですよね!スマフォってなんだか打ちづらいというか…私のやつだと変換があほなっとるからキャラ名が一発変換できないんですよ；千歳とか白石とか））

その話、ほなこつね…？若干笑顔の怖か気するばってん、安心できんばい…（冷や汗）
まあいつものことだけん、気にしたら負けばい白石（先程の表情から一変しニコニコ笑う）

>幸村君

部室の一部のロッカーにはこけしが大量に置かれてねん。大変中もええことやでー何も仕事ないよりは。
おん、わかったわー急にごめんな。前から立海さんの練習には興味があってん(承知をしてもらい、嬉しいそうに微笑み)

遠山君
ふふっ！ もらった
(バランスを崩しながらも金ちゃんがやっとの思いで打ち返したドロップの球がロブ気味に返ってきた為容赦無くスマッシュを打って)

>金ちゃん

倍に仕返しとか帰ってくるで、財前やから！先輩の俺には優しいないしー(ブツブツ「たこ焼きもええけどーちゃんとご飯もたべやー」オカン口調で)

>千歳
(慣れるようにお互い頑張ろうよ！)
その話して何事や？怖いって…千歳君は酷いはーお母さんそんな子に育て覚えはありません。(びっし
せやなーそうやんなー現実は受け止めなあかんやよな！(←

白石君
そっか、ならロッカーごと排除しちゃえば(いたずらっぽく笑い)

確かにそうだね仕事あるだけましだね(意見に同感して)

お待たせ白石君 、こっちだよ付いてきて、じゃあゆっくり見ていってよ
(白石が言っていた言葉はロードワークで走り出してしまって聞き取れなく、激しいロードワークを終わらせ学校前で待っていた四天宝寺一行を立海テニスコートまで案内して自分はコート内に入りベンチに座り

千歳

ほんま？ワイかっこええ⁉︎(嬉しそうに聞き返して)
おん、向こうの細い道通ってったわ(もぐもぐしながら細い路地の方を指差して

幸村

ぁっ…次は決めたるで！(反応して後ろを振り向くが間に合わず落ちたところをジッと見ては相手の方に振り返り尚もまだ口角を上げたまま言い返して

白石

そうなん？光優しいやん！たこ焼きくれるし！(首を傾げては分からないといった感じで「わかっとるって！白石ほんまオカンみたいや。…あ、オカン小遣い」口を尖らせて返しながらお金くれと手を差し出して

>幸村君

それええなってやっぱりあかんあかん！部室が丸焦げになるから！(一瞬頷くもすぐに首を振り
せやろ(頷き

ホンマに、堪忍な、幸村君かて忙しいのに遠慮なく見て行くわー(申し訳無さそうに

遠山君
決めれるといいね、俺から点を
(余裕感丸出しで金ちゃんに述べまだ金ちゃんのサーブ権なんで体制を低くしてサーブを待つが肩からジャージは落ちておらず)

桔平
ここまで道案内してくれた子たい。小トトロごたる…メイの気分でここまで来れたばい
（道案内と白からジブリの小トトロを思い出したようで、楽しそうに語り始める）
ぬくかぁ～…
（ハァと白い息を吐くと、猫さんを抱いてぬくぬく←）

白石
（（そうですね!努力します、やってみせます!））

育てられた覚えもなか!（即答）…おぉ、俺もツッコミ出来たばい（一人で感動中）
受けとめきれん時はいつでも話聞いちゃるばい。安心しなっせ（←

>金ちゃん

え？なんやて金ちゃんにはたこ焼きやるん！嘘やろーなんやねん財前のやつ先輩と後輩の扱い方ちゃうやろ(ブツブツ言いながら「こんな、たこ焼き大好きな子供もった覚えないでー百円だけやでーってやらへんわ」クスクス笑ながら)

白石君
白石君も頭使いなよ いいかいロッカーを部室から出して火をつければ丸焦げは防げるでしょ
(またしてもいたずらっぽく笑って話し)

いいよ気にしなくて、今日はあまり忙しくないし
っておい、そこの一年！ 真面目にやらないなら帰れー！
(白石と会話していたら練習を不真面目にやる一年の姿が目に止まるとさっきまでの優しさが無くなり感情剥き出しに1年に怒鳴り

>千歳

(影から応援しときますよ！)

すごいやんー千歳！これで君もツッコミのマスターやで！(←誰だよ
…うっ千歳ってこんなええ子やたんやな…お母さんは嬉しいで(母親ねたもうええ中に←)

幸村

すぐに追いついたるわ！コシマエに出来るんならワイにだって出来る！(先ほどの力強いのにスピードも加えてサーブを打って)

白石

あ、きっと光照れ屋さんなんや！やから白石とか謙也とかに口悪なってしまうんやで！(うんうんと自分で頷いて「えー、でもさっき何でも買うてくれる言うたやんオカン。嘘は泥棒の始まりやで！」ぷくーっと頬を膨らまして

金ちゃん
ほなこつカッコよか。これで金ちゃんも立派なお兄…（唐突に腹の音）…スマンばい、空腹とたこ焼きの誘惑にはボロ負けたい（恥じらうどころか気にする様子もなく頬を掻く）

細い道!?…これは、トトロば見つけられるかもしれんたいね（一人でぶつくさ呟く）
ドングリの準備ばい!（駆けだそうとするが、今の季節を思い出して「あ…」と間抜けな声を漏らす）

千歳

そうかならそん猫に感謝ばしなきゃだな千歳
まだトトロなんかいる思っとるとかそげな夢な話しを信じてたらいつまでたっても成長ばせんと止まるだけたい メイって千歳お前は15だろ子供じゃなかとよ
(凄く実直で、真面目な橘には千歳の冗談が通じなく普通に、説教してしまい)

遠山君
悪いけど追いつかせないよ、遠山君 越前君には勝たせてあげたけど君にはまだ負けるつもりはないから
(そう言うと金ちゃんの力強く速いサーブをライジングのボレーにバックスピンをかけ、アウトラインギリギリに余裕で打ち返し

>幸村君

あ！ホンマや、さすが幸村君やなー！大阪帰ったら燃やしたろー(頷き
それやったらえんやけど。…！(相手の怒鳴り少しビックとしつつ「普段は優しい幸村君でもやっぱり怒ると迫力あるな」心の中で呟き


>金ちゃん

それは、ないやろーあいつはただ先輩いじめて楽しいでるだけやって(苦笑い「冗談やてちゃんとこうたるよー」クスクス笑ながらたこ焼き代を相手に渡して)

千歳

あはは！ほんまええ音鳴ったな！ええよ、ワイも腹減ったら鳴るし…ほい！これ出来立てやから熱いで？(出来立てホヤホヤのたこ焼きを相手に差し出して)
トトロ？なんや知らんけど白石怒っとった気がするから気いつけや？毒手食らうで？(相手の行動に不思議そうに首かしげては自分の部長を思い浮かべては青ざめた表情で忠告して)