blテニプリ

>千歳


ちょっと前ぶりやなー。全然かまへんよー！
そこのお兄さんー良かったら綺麗な星空のしたで散歩でもどうですか？(背中ツンツンしながら女性声で

>千歳先輩
…どうも、( ぺこりと頭下げて会釈し )
星…そうですね、寒いんは嫌やけど、俺も星は嫌いちゃいますわ。


>白石部長
ほんま、冬とかいらんわー( 眉顰め )…もろてええんですか?( 肉まん見つめたあと相手チラッと見 )

>財前

暑いのも耐えられんけどー寒いのも敵わんなー(頷き
ちょっとあったまるはずやからーかまへんで(微笑み

白石
よかよー、こぎゃん美人さんと夜のデ―……なんね、白石
（キリッと男前風な顔で振り向いた後に、こえの持ち主が同級生だと分かり苦笑い）

財前
どーも。財前は礼儀よかねぇ…（同じく挨拶した後カイロに気付きそっと笑みを浮かべる）嬉しかぁ（呟き）

アハハ。寒いのはしょんなかよ、ばってん月も綺麗ち最高ったい。
（星や月を指差し笑うと、星が好きだという相手の言葉に気を良くしたのか「あれがオリオン座ち言うとね、そんであれが…」と得意げに自慢し始める）

>千歳

すまんなー美人お姉さんやななくてーせやけどー星って来ない綺麗なんやなー(空を見上げながら

　　　　　　　　　　　　　　　>>白石

そんな監督なん？（首を傾げながらそう言って)

>忍足君


こけし、集めてるだけでーなんや不思議やん？ま、それがーオサムちゃんのええとこなんやろうけどー(クス笑いながら

>白石部長
暑いんも寒いんも怠いっすわー。( 相手に同意するようにコクコク頷き )
…おおきに、( そう呟いて早速肉まんモグモグ← )


>千歳先輩
！…これは別に…もろたモン使わんのもアレなんで、使てるだけっすわ( 照れ隠しのように黒猫カイロで口元隠し )
…千歳先輩、星詳しいんですか？( 星空を見上げながら相手の話を聞いたあと、相手に視線移して )

>白石


寝ようにもーなんや勿体無いしーな。(頷き「数分になったら寒なるねんけどなー。」と

>>千歳

うわあー綺麗な今日の星流れ星とかでんのやろか(ひょっこり現れては呟き


>>財前

寒いんやったら、あったかい飲み物やったら買うたってもええで。(軽く手をあげて挨拶し

>財前

暑いのも寒いのも嫌なんやったら、財前の好きな季節は秋なんか？(首を傾げて
うまいやろ？(食べる相手に視線向けて


>謙也

わかるわー！ちゅーか寒っ…(手をこすり合わせながは「あったまとるうちにベッドに入るんが一番やで

白石
美人なお姉さん…お兄さんの間違いやったとね。こりゃ、白石の声まねに負かされたばい
んー、白石は星すいとぉ？（首傾げ）

財前
財前のそぎゃん所、すいとぉよ。よか長所たい!
（自然と手が伸びてポンと相手の頭に手を置く）
う゛……えーと、そのー…今日図書館行ったと、…うん。
（まさか、耳をすませばのしずくを探すべく図書館にいったなんて詳しく言えるわけもなく、苦笑いして答える）

謙也
んー？流れ星ば俺ん目の前に居るたい（二ヤりと笑う）四天宝寺ん流れ星、捕まえたばい!（後ろから相手を捕まえて（抱きつく）、笑いだす）

>謙也さん
ほんまですかー、さすが謙也さん( こういうときだけ褒める。しかし棒読み← )ほな、おしるこ買うて下さい。


>白石部長
まあ…秋とか初夏とか、暑くもなく寒くもない時期が好きっすわ。
…美味いです、( 素直に頷きモグモグ )


>千歳先輩
っ…どーも。( 言われ慣れていない言葉に、薄らと頬を紅潮させればフイッと顔背け )
図書館て…似合わん、( じーっと相手見ながらキッパリ← )

all

おーい！暇やから遊びに来たでー！(ニッと笑いながら手をひらひらと振って

>>千歳


目の前？なんもおら…ってうわ！あ…あほなに抱きつくねん！(抱きつかれると恥ずかしいらしくちょっと照れながら「ちゅーか捕まってしまったわーもしかてトトロに馬鹿にしたことで逮捕されてまうん？」笑いながら、謝り

>>財前

俺が買うついでやついでー(と言いながら「買って来るから待っといて」自販機に向かいおしるこボタンと ココアボタン押し相手の元に戻り「おしるこ」渡し

>>白石

俺もー寒いわー白石あったかくしてやー(身体を震わせて「せやな」頷き

財前
ほんなこつむぞかねぇ（ニコニコ笑って）

酷かぁー。やけん、図書館ちゅーたら俺より財前のイメージば強かね。しずくちゃんに会えたら…
（コホンコホンと咳払いして「なんでもなか」と誤魔化す。）


金ちゃん
金ちゃんやなかとー（パッと振り返り手を振る）
お帰りばい、金ちゃんー（両手広げて、おいで―！と。）

>金ちゃん

おかえりー金ちゃん(頭ぽんぽん
しゃーないから今日は金ちゃんと遊んだる

>財前

やっぱそうやんなー。それにしても、ホンマ寒いわー(がたぶる
それは、良かったわー財前は善哉がすきやのに手に入らんで堪忍な、(眉を下げて

>千歳

美人なお兄さんでも無いけどなー(クスクス笑いながら
すきやでーでも詳しくないけど(苦笑い

>謙也

どうやってあっためろ言うねんなー(悩み出して

>>金ちゃん

金ちゃんやんー一緒にあそんだろか？(背後から現れて


>>白石

俺も分からんしー(一緒に悩み

>金太郎
うっさい…。子どもは寝る時間やで、( 時計指差し← )


>謙也さん
…おおきに( 素直に礼を言いおしるこを一口飲むと「あったか…」と呟き )


>千歳先輩
何言うとんねん…アホちゃいますか( 相手にチラッと視線遣り照れ隠しのように悪態つき )

まあ一応図書委員やし…、は？しずく？( 疑いの目で凝視← )


>白石部長
寒いっすね…はよ布団入りたいっすわ( 溜め息つき、 )
別に…善哉が一番好きですけど、肉まんも好きやし…ちょっと暖まったんで感謝してます、( 視線逸らして呟き )

千歳

お、千歳や！ただいまー！(手を振ったまま走り相手の懐にガバッと飛び込んで)

白石

おん！ただいま(ニシシっと笑い
よっしゃ！何して遊ぶん？(ワクワク

謙也

わっ⁉︎なんや謙也かぁ、びっくりしたわ(肩を震わせて振り返ってはふぅと一息ついて

光

ワイ子どもやないもん！それに光と歳ひとつしか変わらんやん！(むくーっと頬を膨らませて)