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No.181
by 忍足謙也 2014-12-28 13:18:40
>白石
俺も忘れてもうたわー雪やこんこんあられやこんこん降っても降っても…つんつん積もるやない?(自信ありげに「ええでーぎょうさんあるから」にっと笑い
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No.182
by 忍足侑士 2014-12-28 13:24:55
>>No157白石
ん?なんや?……って、謙也の所の部長さんやないか!(後ろに振り返ってから、そう言って)
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No.183
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 13:35:56
>謙也
多分、そんなやった気がするわーその次わ?(首を傾げ「遠慮なく貰うわー」みかんを取り
>忍足君
覚えてくれてたん、おおきに
こんにちわー今日も寒いな(世間話的な物を話し出して)
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No.184
by 忍足侑士 2014-12-28 13:41:41
>>白石
こんにちは!ホンマやなぁ。
覚えていたと言うより、毎回、謙也から話を聞いているで。(相手の方に、身体の向きを変えながら、そう言って)
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No.185
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 13:51:31
>忍足君
おかげで、手がむちゃ冷たいわー(自分の手を擦り合わせながら白い息をはきながら呟き
そうなん?例えばどんな話し(興味津々に尋ねて
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No.186
by 忍足謙也 2014-12-28 14:01:16
>>白石
続き?えっと…なんやったけ…(思い出そうとするが
、中々思い出せず「完全に忘れてもうたわ」笑ながら
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No.187
by 忍足侑士 2014-12-28 14:06:29
>>白石
ん?あ~、そっちのルーキーを毎日、毒手で黙らせているとかやな。(そう言いながら、相手の包帯を見つめて)
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No.188
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 14:14:46
>忍足君
こうでも、せんとあのゴンタクレ押さえられへんからな。気になるか?(包帯巻いて手を触りながら呟き
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No.189
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 14:20:39
>謙也
すまん、謙也飛ばしてたわー(土下座←
謙也が、分からんかったら俺もわからんわー(相手に釣られて笑いながら
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No.190
by 忍足侑士 2014-12-28 14:22:45
>>白石
そうやろうなぁ。……その包帯の下に、黄金を巻いているとかないやろう?(首を傾げながらそう言って)
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No.191
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 14:27:26
>忍足君
黄金?ないないーそんな、重いもん巻いてたら腕壊れてまうわー(笑いながら。なんで、黄金巻いてるわかったんやろ忍足君はすごいわ←心の声)
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No.192
by 忍足侑士 2014-12-28 14:35:30
>>白石
ホンマか?……景……跡部の見間違いなんやろうか……(ブツブツとそう言って)
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No.193
by 忍足謙也 2014-12-28 14:39:01
>>白石
土下座しても許さんでー俺のお願い一個聞いてやー(相手に向き直り「童謡なんか小さい頃しか歌わもんなー」頷き
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No.194
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 14:43:45
>謙也
え!土下座が足りんかったんか!(もう一度土下座しょうすると「お願い?俺に出来ることやったら構わんで」首を傾げ
せやでー覚えてるわけないねん(数回頷き
>忍足君
ほ…ほんまやて…跡部君見間違いやろ(話を逸らそう必死になり冷や汗
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No.195
by 忍足侑士 2014-12-28 14:56:51
>>白石
そんなに、焦ってどうしたん?そない焦っておると怪しいで。(そう言いながら、相手に詰め寄って)
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No.196
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 15:36:33
>忍足君
あ…焦ってなんかないよ。怪しいくもないちゅーねん(冷や汗流しながら必死に否定
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No.197
by 忍足侑士 2014-12-28 15:45:35
>>白石
なら、その汗はなんやねん?……その包帯の下が、黄金やないんかは、調べさせてもらうで。(相手の耳元で、最後の言葉を言って)
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No.198
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 15:51:41
>忍足君
それはやな…えっとカイロ貼っててそれで…み…耳元喋るんは反則やろ?(ばれると思い後ろに一歩一歩下がり
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No.199
by 忍足侑士 2014-12-28 15:57:01
>>白石
ホンマか?(そう言って、素早く、相手が包帯を巻いている手を思いっきり掴んで)
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No.200
by 白石蔵ノ介 2014-12-28 15:59:16
>忍足君
ほ…ほんまやて…は…はははっ(笑ってごまかして「ホンマに、あかんて忍足君」振り払おうとし