主 2014-12-27 18:02:27 |
通報 |
>陸遜殿
…クク…俺の事噂で御存知とは…やはり…陸遜殿は大きな器をお持ちだな?(自身の両腕組み告げ冷淡な笑み浮かばせ)…ときに軍師殿は…火計が好きと聞くが?
>蒋泉殿
…クク…栗か…蒋泉殿は沢山栗をお拾いに為られた様だな?(相手が差し出す栗片手で受け取れば袋見て告げ微笑み)感謝する!
>亞弓殿
…いや…報酬の方は必要無い!見てのとおり俺は放浪軍の頭領だ!御身分の高い亞弓殿に報酬を貰う訳には行きますまい(相手の報酬と言う言葉に首左右に振り告げ)
>陸遜殿
美味しかったでござるか!それは良かったでござる。これは蜀の地で取ってきた栗でござる。山から良い景色も見れたでござる。勿論でござる。一緒に採った栗は一段と美味しいと思うでござる!(相手の言葉を聞いて笑みを浮かべて喜んでは思い出を語り、自分も張り切ってみせ)
>荀イク殿
その通りでござる。手入れを欠かしたことは一度もないでござるよ。(胸を張って自慢気に言い)
よくあることでござるな、ちょっと貸してみるでござる。それでここを引っ張ってみるでござる。(袋の中から小刀を取りだし相手の栗の皮に切れ込みを入れ、切れ込みが入った部分を指差し)
>賈充殿
その通りでござる。一人で食べるにも量が多すぎたでござるからな。味は保証するでござるよ?(問いに答え、自分も袋から栗を一つ取りだし食べ「やはり美味しいでござる!」と上機嫌で言い)
>荀彧殿
成る程、そうなのですね。...、
(相手の話を聞きつつ態々広げてみせてくれたので目を移すと、刺繍されている鳳凰に見とれてしまい相槌をうちながら暫く見詰め。「あ、すみません。私とした事がつい見とれてしまい、失礼しました。..鳳凰といえば、かの関羽殿も鳳眼として描かれているんですよね。」と無礼を謝り苦笑し、あっと思い出せば忘れないよう熱心に相手に伝えて。)
(/有り難う御座いますッ
いえ~間違えて本体の会話かと思ってしまいそちらで返してしまったので、訂正したまでですよ(^^、では今後とも誤り等ありましても陸温かい目で見てくれると有り難いです~。)
>賈充殿
火計、ええ。得意としています。今何か火で技をお見せしましょうか?
(火と聞けば、にこりと微笑み大袈裟に頷いて見せて、何か出来ないものかとうねり考えては此処で火計を起こすのは流石に違うと考え。やっとの思いで見付ければ、自分の技を見せてどんなものかを伝えたいのか爛々とした目で相手に聞いてみて。)
>蒋泉殿
そうなのですね、有り難う御座います。ふ、ええ。そうですね、機会があれば是非呼んで下さい。
(教えてくれた相手に興味津々に聞けば、良い応えを出してくれたので感謝の意も込め笑顔で述べて。張り切っている相手が面白くなってしまい、思わず笑みが零れ小さく吹き出すと同意し、相手が言っている山の景色等を想像すると一緒に行く今度が楽しみに思いながら、上記を述べて。)
>陸遜殿
どうしたのでござる?栗にあたったのでござるか?承知したでござる!楽しみにしているでござるよ?(急に吹き出した相手を見てはまさかと思って、栗を一つ手に取りその栗の皮を剥き、栗をまじまじと見て。答えを聞いては自分も楽しみにして)
>陸遜殿
…ああ…為らば少し待て…!(相手の言葉聞き組んだ腕緩ませ舞投刃一つ一本の木に目掛け投げれば木は横に倒れ細長く切れば重ね合わせ指差し)…この木…燃やして呉れ!…火計大好きな軍師殿為らば出きるだろう?
>蒋泉
…クク…お前はこの栗の本当の食べ方を知ら無いのだな?(数個の栗見詰め呟き)…栗は煮ても焼いても旨い…!…俺は試した粉とは無いが生栗よりはマシだ!
>賈充殿
むむむ……!
栗は生栗の方が一番でござる!………でも、焼き栗や煮た栗も食べてみたいでござるなあ…。(反論の言葉が出てこずに一、二分腕を組んで考え込み。違う食べ方も試してみようかと思ってそう述べ)
>蒋泉殿
荀文若:
良将に付くべきは良馬。そうした日々の手入れの積み重ねこそが馬を育むのでしょうね。(誇らしげな様子ににっこりと微笑み)
…すみません、お手を煩わせてしまいましたね。(一旦栗を預け、切れ込みを入れ返されればそれを受け取り苦笑まじりに頭下げて取り敢えず栗を剥けば今度は手こずる事無く)お蔭で巧く剥けました。
>陸遜殿
荀文若:
いえ、私もこの衣の刺繍は気に入っていますから…仕立て屋も名利尽きるというものでしょう。(一瞬反応の遅れた相手の様子に穏やかな微笑うかべ)
鳳眼は福相の代表的なもの。かの曹操殿も同様ですね。一方で私は「葬儀に似合い」などと吹聴する者が居る始末で…そんなに陰険に見えるのでしょうか(徐々に自信喪失気味に陰背負い)
(/左様でしたか、でも大丈夫ですよー!基本ゆるゆるですので何かあってもお互い様という事でお願いします(笑))
>賈充殿
亞弓:
……先生!あなたこの人に何をどう吹き込んだんだ(額片手で抑え隣の人物に当たりつけては大きく溜息ついて)
……6割!6割だ、それ以上の辞退は認めないよ。…元々こっちは脂だの肝だのが目当てで引き受けた部分が大きいんだ。これで充分採算が付く。
(/明けましておめでとう御座います!
まだ数える程しか皆さんと居ませんが、改めて此れから陸遜共に宜しくお願い致します。
私事によりあまり来られない日も多々ありますが、ご了承下さい。
また、レスは朝等時間ある時にお返ししますのでその把握も宜しくお願いします。)
>ALL
荀文若:
新年好。新たな年となりました。
未だこの場所を開いて日は浅いですが、本年も皆さんが過ごしやすいよう維持に努めて参りたいと思います。
亞弓:
私なんぞはまぁ、予備要員で出番も少ないのだがいずれ絡む機会さえ貰えればと思っているよ。
荀文若:
それでは、本年が皆さんにとって良い年となりますように。
亞弓:
年が変わっても気軽に遊びに来たまえ。正月休み中に餅を食べ過ぎて喉に詰まらせたりしないようくれぐれも気を付けておくれ?
>蒋泉殿
…まあ…生栗の方も悪くは無いが寧ろ焼き栗や煮た栗の方が旨いと噂で良く聞く!(渋々考える相手見て自身の両腕組み告げ)…どうだ?食べたくなるだろう?
>亞弓殿
…いや…4割だ!…報酬は多すぎない方が良い…(相手の言葉に首振り眉間に皺寄せつつ告げ)…元々…俺は辞退する事など無いが?
…新年あけましておめでとう…と言えば良いのか?未だ来てそんなに経過して居ないが俺で良ければ何時でも相手して呉れ!…今年も宜しくな?
>荀イク殿
やはりそう思うでござるか。大丈夫でござる。お礼なんて良いでごさるよ。(腕を組んで微笑みながら相づちを打ち。首を横に振り慣れた手付きで自分も栗を頬張り美味しかったのか、二個三個と食べ進め)
>賈充殿
ふむふむ、そうなのでござるか。………よし、早速栗を焼いて食べて見るでござる!ところで火がつくような物はないでござるか?(話を聞きながら相づちを打ち。味が気になり思いきって決断し、周りに火元になるような物がないか周囲を見渡し)
>亞弓殿
山奥に栗が落ちていると聞いたのでござるが……全くないでござるな…。(山道を注意深く歩き周囲に栗が落ちていないか辺りを見渡し。近くにある小屋を見つけ「誰かいればいいんでござるが……」小屋に近付き扉を拳で軽くトントンと叩き)
明けましておめでとうでござる!あまり来れる暇が無かったりするでござるが某、返事は必ず返せるようにするでござるよ!今年もよろしくでござる!
(/皆様、明けましておめでとうございます。年明けから旅行へ行っておりましたので返事が遅れてしまいましたorz。数える程しか訪れていませんが今年も蒋泉共々、よろしくお願い致します……でござる。)
>賈充殿
亞弓:
当然だ、仕事そのものを辞退されてしまってはこちらとしても困る。(苦笑する知人を余所に何故か偉そうに)
それなりに危険を伴う内容だからそれなりに気を遣ったのだがね。欲が無いというのも考えものだぞ?
>蒋泉殿
荀文若:
栗を食べながら年明けを迎えました(もそもそ)
ご丁寧に亞弓殿に声を掛けていただいてありがとうございます。彼女も出番を伺っていた様子でしたから…一度に多数を相手にするのは大変でしょう。我らは必要に応じ交代しますので、基本的に片方のみの登場となる事をご了承ください。もちろん、お呼びいただければ私もいつでも参上します。(レス蹴可/年始の旅行、道中お気を付けて楽しんで来てくださいませ)
亞弓:
あぁん?(薄暗い菴の中、小さな灯を頼りに書物を読んでいたところ戸を叩く音に反応すればつい不機嫌な声を上げ席を立ち警戒心露わに細く戸を開いて来訪者の姿を確認し)
…どちら様かな?(確認した姿はやはり見覚えの無いもので、一見老女のようにも映る白髪の間から覗く緑の眼で相手を見詰めては低めの声でぶっきらぼうに尋ね)
☆参加者名簿☆
★無双武将
>3 荀イク(在野)
>5 呂布(君主)
>8 賈充(放浪軍頭領)
>23 陸遜(丞相)
★エディット武将
>3 亞弓(在野)
>26 蒋泉(在野)
荀文若:
新たな士の参戦、心よりお待ちしています。
荀イク殿
(/返信遅れ申し訳ありません!!承知しました!ではお言葉に甘えてレスを蹴らせて頂きます。ちなみに本体は栗買おうと思っていたんですが売り切れていました…)
亞弓殿
おお!人がいたでござる!助かったでござる!!(正直人が居ないと思っていたため微笑みながら大声を出して喜び)
おっと、名乗っていなかったでござるな。某の名は蒋泉でござる。決して怪しい者ではないでござるよ!?
(喜びが先にたってしまい、自己紹介を忘れていた事に気付き。自分の名を名乗っては怪しまれていると思ったのか首を小刻みに横に振りながら一言付け加え)
>蒋泉殿
…成る程…火、か。(自身の顎に手添え考え)…プチ火計為らば起こせるがどうだ…?
>亜弓殿
…俺は欲は無いが腕前は期待出来る!…まあ…大熊相手では苦戦は免れませんが!(相手の言葉に頷き両腕組み告げ苦笑し)…とりあえず交渉成立と言う事で後日貴方と再び待ち合わせする事にしよう!
(/新年明けましておめでとうございます!遅レスの方申訳無いです!未々来て長くはありませんがこれからも賈充共々宜しくお願いします!)
>蒋泉殿
亞弓:
あ、うん…蒋泉殿というのか。分かったから少し落ち着きたまえ、出来ればほんのちょっぴり声量を落としてだね…(静寂に慣れた耳に威勢の良い相手の声は賑やか過ぎ、面食らい細めていた眼を見開きながら頷き)
名乗られたからには名乗り返すのが礼儀だね。私は亞弓という者、この襤褸小屋の主だよ。…して、君は何だい?見たところ噂を聞きつけて来た患者という訳ではなさそうだ…元気過ぎるし。ひょっとして、迷い人かな?
(/レスペは場所柄まったり前提ですのでお気になさらずですよー。何と、本体様も栗好きでしたか(笑)どちらまで行かれたのですか?)
>賈充殿
亞弓:
そこは安心してくれたまえ、猛獣相手に白兵戦を挑むのは愚の骨頂…あぁ中には轢き殺せる程度の名馬や虎を素手で絞め殺す猛者も居るようだがそれは例外としてだ。
必要なのは捕らえる罠と、誘き出す為の囮。手筈についてはその時にまた詳しく話させて貰うよ。(緑眼をニィと半月形に歪めさせればさも意地悪げに笑んでみせ)
荀文若:
…それでは亞弓殿、我々はこれにて失礼します。(二人の遣り取り見て交渉が成立した事を確認すれば席を立ち、連れて来た相手を目線で促して)
(/ご丁寧にありがとうございます、こちらこそ本年もPC、PL共々宜しくお願いします)
>亞弓殿
…ああ…後日…亦話合おう…!今日はお呼び戴き感謝する!(相手の言葉に頷き片手拳にさせ手重ね頭下げ荀彧の方見て頷き先に小屋抜け)
>賈充殿
おお!では早速着けて欲しいでござる!(相手の色良い返事を受けては笑顔で二、三度頷き)
>亞弓殿
そ、某は…いつでも…落ち着いているでござるよ…?おお、すまなかったでござる。承知したでござる。(大声で喜んだのが多少堪えたのか息切れを起こして。息を整えた後相手の言葉を聞いて謝り、頷いては先程より少し声量を落とし)
亞弓殿と言うでござるか、良い名でござる。そんな感じでござる。この辺りに栗が落ちている場所を知らないでござるか?(自己紹介を聞いては勝手に一人で頷き。目を輝かせて問い)
(/了解致しました!お慈悲を下さりありがとうございます。栗が無くて残念でした(笑)旅行はスノーボードもしたいと思っていましたので函館へ行って参りました。よく転んだのが思い出です(笑))
>蒋泉殿
あ、当たっていませんよ、大丈夫です。貴方のその陽気さには感心します。
(予想外の事を言い出す相手に驚き、慌てて違うと意志を告げれば、上記述べ。相手の明るさには此方として興味深さを感じ微笑んでは言い、楽しみと言ってくれる相手に同意するように頷けば、ふと相手が剥いていた栗が目に入り、食べたいと言わんばかりに見詰め。)
>賈充殿
流石は賈充殿ですね、有難う御座います。ではお見せ致しましょう。
(此方がやる気になったというもの、途端にそれを止め何をしだすというのか。意味も分からず見ていればどうやら準備をしてくれているようで、納得すれば褒め称え、お礼を述べ。飛燕剣を用意すれば空中無双乱舞を披露し木に火を灯り、「どうでしたでしょうか?」と感想を求め。)
>荀彧殿
な、成る程。ですがそんな事ありませんよ、顔が整っているので品があるように見えます。
(そんな事を言われていたのか、と驚けば心なしか相手に陰が覆われているように感じ、はっとすれば慌てて。相手にとっては然程ではないであろうが此方はこのような状況に慣れて居らず、必死に相手を宥めては自分なりに本当に思っていた事を伝え。)
(/まず、大分遅れてしまい申し訳ありません!
返事を返させて頂きますね。急いで打ったので誤字ありましたらすみません;
了解致しました、お心遣い有難う御座います-。)
>賈充殿
荀文若:
…如何だったでしょうか。(菴の主に適当に見送られ、帰りの駒を進めながら相手に問い掛け)あなたから見て、『亞弓』という人物は。
>蒋泉殿
亞弓:
それが落ち着いているというのならば互いの基準にズレがあると言わざるを得まいよ…(それでも素直に言い分を受け入れ若干声量を落す相手の様子には苦笑し、続く褒め言葉には社交辞令と軽く受け流し)
それはどうも。…この辺で栗…かい?見ての通り柏の樹なら多く自生しているからね、栗は栗でも団栗ならいくらでも拾えるだろうが…はて、毬栗など目にした事があったかな。(問い掛けに顎許手を添え軽く首を捻り、普段近辺で採取している植物を一通り思い浮かべてみるもどうにも心当たりは無い様子で)
(/ウィンタースポーツいいですねぇ~!私は殆ど縁が無いですけど、楽しそうですよね。でもどちらかというとコタツから不動也。)
>陸遜殿
荀文若:
ええ、ありがとうございます…出来れば彼の者を太鼓の○人で叩き伏せられる人材の確保を当時は本気で考えたものですが…(陰を背負ったままふっと小さく微笑めば懐かしげに小さく呟き(Ⓒ荀イクbot))
そう仰るあなたこそ、端麗と評さる容姿に加えて若さの中に煌めく才覚をその眼に宿していらっしゃる。やはり人伝以上に、実際にお会いして話す他にその人を知る術はありませんね。(気を取り直せば自分と同じく名門の出として名高い相手の評を思い返し、特にその眼を見詰めれば称えて)
まだ年明けの始めとはいえ、もう月の半ば…多忙に過ごせば今年もあっと言う間に過ぎ去ってしまうのでしょうね。
折角なので本年の抱負を掲げておきましょう。
「健康第一」
「新作で空箱を贈られてもへこたれない」
…あまり面白いものは書けませんでしたが、皆様も如何でしょうか?
引き続き新規の参加者様もお待ちしていますので、我こそはという士はどうぞお気軽にお声掛けください。
現参加者一覧 >53
>蒋泉殿
…クク…焦るな…火付ける…!(相手の言葉に喉元鳴らし呟き木枝に火付け燃える焔見詰め相手の方向き見て)…どうだ…?
>陸遜殿
…ほう…?…お前の鮮やか過ぎる乱舞の火計…見事…と誉めおこう…!…流石…呉の軍師殿だな…?(相手の華麗な空中無双乱舞見て両腕組み感心し微笑み)
>荀彧殿
…あの『亞弓』と言う者…随分器の大きい人物と見えます…!…今回…亞弓殿に逢えた事…感謝して居ります!(相手の方見て自身の意見告げ頭下げ微笑み)
…返事が遅れてすまない!オレも抱負の方掲げおこう!
「天下統一」
>陸遜殿
おお、それなら良かったでござる!某はこういう人間でござるからな。(相手の言葉に安堵の表情をみせ。自分の良い所を告げられては首を縦に振りつつうっすらと笑んで)
良ければ食べるでござるか?甘いでござるよ。
>亞弓殿
うむむ、そうでござるな…。(腕を組んで小さく頷き)
むむ、団栗でござるか…。食べられないこともないではござるが…。
(/勿論その日は筋肉痛になりました(汗)でも楽しかったです!こたつ……蜜柑が欲しいですね)
>賈充殿
おお、お見事でござる!(火が付いた木の枝を見ては感嘆の声を漏らして感激し)
早速栗を焼くでござる!(皮を剥く前の栗を、持参していた串に三つ刺し)
今年の抱負でござるか……。うむむ…決めたでござる!
「一日一栗」
「栗の季節までは葡萄で耐え忍ぶ」
……こんな感じでござる!
(/テスト終わりましたァァ!!ということですのでガンガン返させていただきます!)
>賈充殿
荀文若:
いいえ、それ程の事は。人材としてはやや癖が強くはありますが、医術の腕は確かである事は事実。それに人は人を呼びます…こうして介する事で人脈を拡げるのも一つの楽しみですから。(微笑浮かべては小さく首を傾げ)
…とはいえ、依頼内容は少々危険なものであるようですね。彼女の事ですからいたずらに無理無謀を強いるような真似はしないとは思いますが…どうか、くれぐれもお気を付けて。
>蒋泉殿
亞弓:
まあ、私もあれを挽いて麺麭の代わりに焼く事もあるからね。食べられなくもなかろうが、舌がまともな人間ならば少しばかり灰汁が強く感じる事は確かだろうに。(考え込む相手を見てやれやれと嘆息しつつ周囲に陰を作る木々を見渡し、目の前の人物に視線を戻せば)
…もうすぐ陽も落ちる。これ以上迷子になられるのは面倒だからね…宿にするには狭いだろうが人ひとり眠れる程度の隙間ならば貸せない事も無いよ。…どうする?
(/遅くなりましたがテストお疲れ様でした!つ【蜜柑】)
なに、この場所が埋もれている?
そんな時は逆に考えるのさ…別に上げてしまっても構わんのだろう?(よいしょ)
世は何やら試練の時なのだとか。皆々方も忙しいのかねぇ…ま、私は気長に待つのみさ。(怪しい薬湯を啜り)
御機嫌よう諸君。
今週末は世に言う情人節が控えているが生憎とそのようなものには縁が無い、私だ(ドヤァ)
在野の中に爆破が得意な武将はいらっしゃいませんか。そうでなくとも共に黒色眼鏡を装着して拡声器で思いっきり「りあ充まさに爆ぜるべし」と大声で斉唱してくれる話の分かる同志を求む。
…冗談だよ。ああ、冗談さ。
そんな愉快な事をせずとも共にこの時代を彩ってくれる勇士を引き続き募集中だ。現参加者は文若先生が纏めてくれているから、下記を参照にしてくれたまえ。
>53
では、募集ついでに上げさせて貰うよ。
ALL
なんだとー、俺の領内で放浪軍が反旗を翻しただとー!
ええい、雑魚共がふざけやがって、俺自らが叩き斬ってやる、いいか付いて来い、張遼、諸葛亮
(太守の夏侯惇から早馬がきて書状を読むと反乱軍が現れたとあり、プルプル震えだして怒り狂いながら叫び大将軍と軍師に言えば赤兎馬に跨り)
>呂布殿
荀文若:
あ、呂布殿久方振りで…行ってしまわれましたか。(ぽかんと見送り)
亞弓:
…どうしよう。(面白半分で集めていた烏合の衆の民等は何故か一気団結、「りあ充まさに爆ぜるべし!爆ぜるべし!爆ぜるべしー!」と唱和し黒装束と黒色眼鏡の奇怪な集団と化し道行く仲睦まじ気な男女を巻き込み爆竹乱闘の大騒ぎと化し)……どうしよう。(発案者である自身はそれを街の隅で眺め頭を抱え)
荀文若(主):
(恐れ入りますが、登録されていない武将は空きとしてなるべく動かさぬようにしていただけないでしょうか。何卒ご配慮の程よろしくお願いいたします。)
荀彧
貴様ら全員俺が叩き殺してやる!
(亞弓がおもしろ半分で集めた烏合の衆の前に赤兎馬を走らせて現れれば無双方天戟を握り締めながら馬から降りるとゆっくり歩いて号令している大群相手に叫んでいたら後を追いかけてきた2人も追いついてきて)
(わかりました、では、張遼と諸葛亮と夏侯惇は呂布の家来って事にして下さい、妻は、貂蝉で、お願いします)
>呂布殿
亞弓:
あー…ほら官吏が出てきたじゃないか。これ君達、やり過ぎるんじゃあない。そこまでにしておいた方が…って、何だあれは。(流石に見兼ねて拡声器風の円筒片手に呼び掛けていると遠目にどう見ても猛者の集団を見つけ若干引き気味に)
黒眼鏡党:
りょ、りょ、りょ、…領主の呂布だー!(お決まりの如く一人が叫べば蜘蛛の子を散らすようにわー、と逃げ出しその場は更に混乱し)
亞弓:
あーあーあー…ほら言わんこっちゃないよ。全員撤収、撤収ー!はい逃げてー、通行人の皆さんも疾く逃げてー!(明らかな不審者集団とはいえ元は一般人の集団、ただのお祭り騒ぎで死傷者を出す訳には行くまいと呼び掛け奔走し)
荀文若(主):
(申し訳ありませんがそれも承諾致しかねます。少人数で過疎している現状とはいえ、やはり未登録の無双武将の役割を既参加者の一存で固定する訳にはいきませんので…例えば今後貂蝉殿を参加者として迎えるとして、ご本人に断りもなく最初からあなたの妻としての役割を割り当てる訳には参りません。実際に他参加者様を引き入れるまで家臣は無名の武将やモブ武将ばかりになってしまいご不便お掛けするとは思いますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。)
>蒋泉殿
…貴殿が褒める程俺は強者じゃ無い…貴殿の方が武や知は上だと思うが?(火が付き栗焼く相手見ては両腕組み告げ)
>荀彧殿
荀彧殿の功績は天下に知れ渡る事となる!俺も,貴方のような人材を呼ぶ事が出来る知が有れば良いが見てのとおり放浪の身。放浪の頭領の俺が貴方のような器になるのには程遠い!(相手の言葉に頷き自身の両腕組めば呟き苦笑し)荀彧殿の親切な御忠告,感謝する。怪我の無い程度に果たすとしよう!
(/随分待たせた見たいだな?返事が遅れた事詫びよう!久方振りに上げて置く!)
>賈充殿
荀文若:
いえ、私はそのような…。
それに遠いからこそ立ち上がり歩む者。この乱世、天下平定への道は誰の眼から見ても遠い事は同じです。(双眸細め遠い先を見るような眼差しで)
ええ、ではまた明日に。本日はこれにて失礼します。(街までの案内を終えれば頭を下げて)
(久し振りですね、賈充殿。お待ちしておりました。改めてよろしくお願いします。)
>荀彧殿
貴殿の言う事も正しい,な?俺も荀彧殿のような在野でありたいものだ!(相手の言葉に頷き首縦に振れば頭下げ)…ああ…街案内感謝する!亦会いましょう?
(/…クク…俺の事待つとは,貴殿も物好きだな?此方こそ,御相手の程宜しく頼む!)
>賈充殿
お早うございます賈充殿。…そのご様子を見るに、訪問するには少々早過ぎたようですね(昨日見たきっちりと後ろに流した型と違い未だ乱れの見える髪を見れば申し訳なく思い眉を下げ)
先日の亞弓殿件で参りました。まずは朝餉を取りながらでもお話が出来ればと…
>荀彧殿
ああいや!貴殿が気にする事はありますまい。…準備に少々掛かる,部屋の中寛ぎ休むと良い!(扉全開に開き告げ自身は準備整え)
>賈充殿
では…お言葉に甘え、恐れながら失礼いたします。(相手に部屋へ通されると自身は室内の椅子に腰掛け相手の準備を待ち)
……そういえば、賈充殿は何名か部下を率いているのでしたね。普段、そのお仲間はどちらに?(何と無しに思い付いては首傾げ尋ねてみて)
>荀彧殿
…ああ…俺の仲間は街の視察や情報収集の方に行かせてる!とは言え,大した情報は期待出来ませんが!(部屋の鏡見つつ相手の言葉に耳傾け告げ乱す髪整え服も着替え相手の居る方行き)…待たせてしまい誠に申訳無い…行くとしよう!
>賈充殿
なる程…私もその情報の網に掛かった一人なのでしょうか?(相手の説明に微笑み冗談めかし)
いえ、お気になさらず。早くに訪問したのは私の方ですので、こちらこそ急かしてしまって申し訳ありません。…それでは、参りましょう。件の依頼の村まで…とその前に、朝餉を摂られてからでも遅くはありません。
>荀彧殿
…………?どう言う事だ?(相手の言葉聞き両腕組み首傾げ呟き)
…ああ…!腹が減っては何とやらだな?朝餉の方済ませ,依頼の村に行きましょう!
>賈充殿
いえ、私の話もその優秀な部下達から聞いたものかと。(宿内に設けられた食堂に向かいつつ深い意味ではないと小さく首を振って)
>荀彧殿
…まあ…貴方の事は追々…!貴方は元々魏軍の軍師殿とか,乱世の奸雄・曹操殿に仕えた方だとか?(相手の言葉に頷き顔見て告げ)
>賈充殿
ええ…よく御存知で。(肯いてから席に着き、相手と向き合い)
しかしながら今はこの通り、在野の士に過ぎません。人脈を頼り、見聞を広める為に各地を訪ね歩き…今までは机上の仕事ばかりに掛かり切りだったもので。こうして悠々自適に過ごすのも、悪くないと思っています。(愉しげな口振りで話すものの、細めた眼差しには何か意志を感じさせる光を灯しており)
>荀彧殿
…在野の士は各地歩き回り,人々と交流し,良き人材を得,見極める!…貴方とは反対の俺は,放浪の頭領…民の声聞き,侵略や略奪する事しか出来ぬ愚者に過ぎません!(相手の話聞き自身も席着き両腕組んで話し)貴方と言う在野の士に辿り着くには未々程遠い!
>賈充殿
ご謙遜を…私とて、一人では何も成せぬ身。それこそ、あなたの方が力をお持ちの筈…そう、今回は一つの村を救うという形で。(静かに首を振り相手を見据えれば淡々と相手の引き受けた依頼の内容、その実情を述べて)
>荀彧殿
…優秀な軍師殿のお力あればこそ,俺の実力は発揮するのです!(相手の言葉に首左右振り頬緩ませ)今回は村の援助と亞弓殿と共に,大熊の討伐に行こうかと。必ず,亞弓殿と生きたまま帰ると御約束します!
>賈充殿
ええ…ご武運を。村への地図はこちらに。後は、彼女が案内をする事でしょう。(穏やかに微笑み懐から一巻の竹簡を取り出し相手の前に差し出せば頷き。丁度その時席に朝食が運ばれて来て)
時間はまだあります。さあ、召し上がって英気を養ってください。(並べられた食事を掌で示し勧め)
>荀彧殿
地図感謝する!ありがたく使わせて貰おう!(相手の差し出す竹簡手に持ち拡げ頷き置き)腹が減っては何とやらだな?戴こう!(運ばれて来た朝食見て呟き料理頬張り)
トピック検索 |