主 2014-12-27 18:02:27 |
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>陸遜殿
…クク…俺の事噂で御存知とは…やはり…陸遜殿は大きな器をお持ちだな?(自身の両腕組み告げ冷淡な笑み浮かばせ)…ときに軍師殿は…火計が好きと聞くが?
>蒋泉殿
…クク…栗か…蒋泉殿は沢山栗をお拾いに為られた様だな?(相手が差し出す栗片手で受け取れば袋見て告げ微笑み)感謝する!
>亞弓殿
…いや…報酬の方は必要無い!見てのとおり俺は放浪軍の頭領だ!御身分の高い亞弓殿に報酬を貰う訳には行きますまい(相手の報酬と言う言葉に首左右に振り告げ)
>陸遜殿
美味しかったでござるか!それは良かったでござる。これは蜀の地で取ってきた栗でござる。山から良い景色も見れたでござる。勿論でござる。一緒に採った栗は一段と美味しいと思うでござる!(相手の言葉を聞いて笑みを浮かべて喜んでは思い出を語り、自分も張り切ってみせ)
>荀イク殿
その通りでござる。手入れを欠かしたことは一度もないでござるよ。(胸を張って自慢気に言い)
よくあることでござるな、ちょっと貸してみるでござる。それでここを引っ張ってみるでござる。(袋の中から小刀を取りだし相手の栗の皮に切れ込みを入れ、切れ込みが入った部分を指差し)
>賈充殿
その通りでござる。一人で食べるにも量が多すぎたでござるからな。味は保証するでござるよ?(問いに答え、自分も袋から栗を一つ取りだし食べ「やはり美味しいでござる!」と上機嫌で言い)
>荀彧殿
成る程、そうなのですね。...、
(相手の話を聞きつつ態々広げてみせてくれたので目を移すと、刺繍されている鳳凰に見とれてしまい相槌をうちながら暫く見詰め。「あ、すみません。私とした事がつい見とれてしまい、失礼しました。..鳳凰といえば、かの関羽殿も鳳眼として描かれているんですよね。」と無礼を謝り苦笑し、あっと思い出せば忘れないよう熱心に相手に伝えて。)
(/有り難う御座いますッ
いえ~間違えて本体の会話かと思ってしまいそちらで返してしまったので、訂正したまでですよ(^^、では今後とも誤り等ありましても陸温かい目で見てくれると有り難いです~。)
>賈充殿
火計、ええ。得意としています。今何か火で技をお見せしましょうか?
(火と聞けば、にこりと微笑み大袈裟に頷いて見せて、何か出来ないものかとうねり考えては此処で火計を起こすのは流石に違うと考え。やっとの思いで見付ければ、自分の技を見せてどんなものかを伝えたいのか爛々とした目で相手に聞いてみて。)
>蒋泉殿
そうなのですね、有り難う御座います。ふ、ええ。そうですね、機会があれば是非呼んで下さい。
(教えてくれた相手に興味津々に聞けば、良い応えを出してくれたので感謝の意も込め笑顔で述べて。張り切っている相手が面白くなってしまい、思わず笑みが零れ小さく吹き出すと同意し、相手が言っている山の景色等を想像すると一緒に行く今度が楽しみに思いながら、上記を述べて。)
>陸遜殿
どうしたのでござる?栗にあたったのでござるか?承知したでござる!楽しみにしているでござるよ?(急に吹き出した相手を見てはまさかと思って、栗を一つ手に取りその栗の皮を剥き、栗をまじまじと見て。答えを聞いては自分も楽しみにして)
>陸遜殿
…ああ…為らば少し待て…!(相手の言葉聞き組んだ腕緩ませ舞投刃一つ一本の木に目掛け投げれば木は横に倒れ細長く切れば重ね合わせ指差し)…この木…燃やして呉れ!…火計大好きな軍師殿為らば出きるだろう?
>蒋泉
…クク…お前はこの栗の本当の食べ方を知ら無いのだな?(数個の栗見詰め呟き)…栗は煮ても焼いても旨い…!…俺は試した粉とは無いが生栗よりはマシだ!
>賈充殿
むむむ……!
栗は生栗の方が一番でござる!………でも、焼き栗や煮た栗も食べてみたいでござるなあ…。(反論の言葉が出てこずに一、二分腕を組んで考え込み。違う食べ方も試してみようかと思ってそう述べ)
>蒋泉殿
荀文若:
良将に付くべきは良馬。そうした日々の手入れの積み重ねこそが馬を育むのでしょうね。(誇らしげな様子ににっこりと微笑み)
…すみません、お手を煩わせてしまいましたね。(一旦栗を預け、切れ込みを入れ返されればそれを受け取り苦笑まじりに頭下げて取り敢えず栗を剥けば今度は手こずる事無く)お蔭で巧く剥けました。
>陸遜殿
荀文若:
いえ、私もこの衣の刺繍は気に入っていますから…仕立て屋も名利尽きるというものでしょう。(一瞬反応の遅れた相手の様子に穏やかな微笑うかべ)
鳳眼は福相の代表的なもの。かの曹操殿も同様ですね。一方で私は「葬儀に似合い」などと吹聴する者が居る始末で…そんなに陰険に見えるのでしょうか(徐々に自信喪失気味に陰背負い)
(/左様でしたか、でも大丈夫ですよー!基本ゆるゆるですので何かあってもお互い様という事でお願いします(笑))
>賈充殿
亞弓:
……先生!あなたこの人に何をどう吹き込んだんだ(額片手で抑え隣の人物に当たりつけては大きく溜息ついて)
……6割!6割だ、それ以上の辞退は認めないよ。…元々こっちは脂だの肝だのが目当てで引き受けた部分が大きいんだ。これで充分採算が付く。
(/明けましておめでとう御座います!
まだ数える程しか皆さんと居ませんが、改めて此れから陸遜共に宜しくお願い致します。
私事によりあまり来られない日も多々ありますが、ご了承下さい。
また、レスは朝等時間ある時にお返ししますのでその把握も宜しくお願いします。)
>ALL
荀文若:
新年好。新たな年となりました。
未だこの場所を開いて日は浅いですが、本年も皆さんが過ごしやすいよう維持に努めて参りたいと思います。
亞弓:
私なんぞはまぁ、予備要員で出番も少ないのだがいずれ絡む機会さえ貰えればと思っているよ。
荀文若:
それでは、本年が皆さんにとって良い年となりますように。
亞弓:
年が変わっても気軽に遊びに来たまえ。正月休み中に餅を食べ過ぎて喉に詰まらせたりしないようくれぐれも気を付けておくれ?
>蒋泉殿
…まあ…生栗の方も悪くは無いが寧ろ焼き栗や煮た栗の方が旨いと噂で良く聞く!(渋々考える相手見て自身の両腕組み告げ)…どうだ?食べたくなるだろう?
>亞弓殿
…いや…4割だ!…報酬は多すぎない方が良い…(相手の言葉に首振り眉間に皺寄せつつ告げ)…元々…俺は辞退する事など無いが?
…新年あけましておめでとう…と言えば良いのか?未だ来てそんなに経過して居ないが俺で良ければ何時でも相手して呉れ!…今年も宜しくな?
>荀イク殿
やはりそう思うでござるか。大丈夫でござる。お礼なんて良いでごさるよ。(腕を組んで微笑みながら相づちを打ち。首を横に振り慣れた手付きで自分も栗を頬張り美味しかったのか、二個三個と食べ進め)
>賈充殿
ふむふむ、そうなのでござるか。………よし、早速栗を焼いて食べて見るでござる!ところで火がつくような物はないでござるか?(話を聞きながら相づちを打ち。味が気になり思いきって決断し、周りに火元になるような物がないか周囲を見渡し)
>亞弓殿
山奥に栗が落ちていると聞いたのでござるが……全くないでござるな…。(山道を注意深く歩き周囲に栗が落ちていないか辺りを見渡し。近くにある小屋を見つけ「誰かいればいいんでござるが……」小屋に近付き扉を拳で軽くトントンと叩き)
明けましておめでとうでござる!あまり来れる暇が無かったりするでござるが某、返事は必ず返せるようにするでござるよ!今年もよろしくでござる!
(/皆様、明けましておめでとうございます。年明けから旅行へ行っておりましたので返事が遅れてしまいましたorz。数える程しか訪れていませんが今年も蒋泉共々、よろしくお願い致します……でござる。)
>賈充殿
亞弓:
当然だ、仕事そのものを辞退されてしまってはこちらとしても困る。(苦笑する知人を余所に何故か偉そうに)
それなりに危険を伴う内容だからそれなりに気を遣ったのだがね。欲が無いというのも考えものだぞ?
>蒋泉殿
荀文若:
栗を食べながら年明けを迎えました(もそもそ)
ご丁寧に亞弓殿に声を掛けていただいてありがとうございます。彼女も出番を伺っていた様子でしたから…一度に多数を相手にするのは大変でしょう。我らは必要に応じ交代しますので、基本的に片方のみの登場となる事をご了承ください。もちろん、お呼びいただければ私もいつでも参上します。(レス蹴可/年始の旅行、道中お気を付けて楽しんで来てくださいませ)
亞弓:
あぁん?(薄暗い菴の中、小さな灯を頼りに書物を読んでいたところ戸を叩く音に反応すればつい不機嫌な声を上げ席を立ち警戒心露わに細く戸を開いて来訪者の姿を確認し)
…どちら様かな?(確認した姿はやはり見覚えの無いもので、一見老女のようにも映る白髪の間から覗く緑の眼で相手を見詰めては低めの声でぶっきらぼうに尋ね)
☆参加者名簿☆
★無双武将
>3 荀イク(在野)
>5 呂布(君主)
>8 賈充(放浪軍頭領)
>23 陸遜(丞相)
★エディット武将
>3 亞弓(在野)
>26 蒋泉(在野)
荀文若:
新たな士の参戦、心よりお待ちしています。
荀イク殿
(/返信遅れ申し訳ありません!!承知しました!ではお言葉に甘えてレスを蹴らせて頂きます。ちなみに本体は栗買おうと思っていたんですが売り切れていました…)
亞弓殿
おお!人がいたでござる!助かったでござる!!(正直人が居ないと思っていたため微笑みながら大声を出して喜び)
おっと、名乗っていなかったでござるな。某の名は蒋泉でござる。決して怪しい者ではないでござるよ!?
(喜びが先にたってしまい、自己紹介を忘れていた事に気付き。自分の名を名乗っては怪しまれていると思ったのか首を小刻みに横に振りながら一言付け加え)
>蒋泉殿
…成る程…火、か。(自身の顎に手添え考え)…プチ火計為らば起こせるがどうだ…?
>亜弓殿
…俺は欲は無いが腕前は期待出来る!…まあ…大熊相手では苦戦は免れませんが!(相手の言葉に頷き両腕組み告げ苦笑し)…とりあえず交渉成立と言う事で後日貴方と再び待ち合わせする事にしよう!
(/新年明けましておめでとうございます!遅レスの方申訳無いです!未々来て長くはありませんがこれからも賈充共々宜しくお願いします!)
>蒋泉殿
亞弓:
あ、うん…蒋泉殿というのか。分かったから少し落ち着きたまえ、出来ればほんのちょっぴり声量を落としてだね…(静寂に慣れた耳に威勢の良い相手の声は賑やか過ぎ、面食らい細めていた眼を見開きながら頷き)
名乗られたからには名乗り返すのが礼儀だね。私は亞弓という者、この襤褸小屋の主だよ。…して、君は何だい?見たところ噂を聞きつけて来た患者という訳ではなさそうだ…元気過ぎるし。ひょっとして、迷い人かな?
(/レスペは場所柄まったり前提ですのでお気になさらずですよー。何と、本体様も栗好きでしたか(笑)どちらまで行かれたのですか?)
>賈充殿
亞弓:
そこは安心してくれたまえ、猛獣相手に白兵戦を挑むのは愚の骨頂…あぁ中には轢き殺せる程度の名馬や虎を素手で絞め殺す猛者も居るようだがそれは例外としてだ。
必要なのは捕らえる罠と、誘き出す為の囮。手筈についてはその時にまた詳しく話させて貰うよ。(緑眼をニィと半月形に歪めさせればさも意地悪げに笑んでみせ)
荀文若:
…それでは亞弓殿、我々はこれにて失礼します。(二人の遣り取り見て交渉が成立した事を確認すれば席を立ち、連れて来た相手を目線で促して)
(/ご丁寧にありがとうございます、こちらこそ本年もPC、PL共々宜しくお願いします)
>亞弓殿
…ああ…後日…亦話合おう…!今日はお呼び戴き感謝する!(相手の言葉に頷き片手拳にさせ手重ね頭下げ荀彧の方見て頷き先に小屋抜け)
>賈充殿
おお!では早速着けて欲しいでござる!(相手の色良い返事を受けては笑顔で二、三度頷き)
>亞弓殿
そ、某は…いつでも…落ち着いているでござるよ…?おお、すまなかったでござる。承知したでござる。(大声で喜んだのが多少堪えたのか息切れを起こして。息を整えた後相手の言葉を聞いて謝り、頷いては先程より少し声量を落とし)
亞弓殿と言うでござるか、良い名でござる。そんな感じでござる。この辺りに栗が落ちている場所を知らないでござるか?(自己紹介を聞いては勝手に一人で頷き。目を輝かせて問い)
(/了解致しました!お慈悲を下さりありがとうございます。栗が無くて残念でした(笑)旅行はスノーボードもしたいと思っていましたので函館へ行って参りました。よく転んだのが思い出です(笑))
>蒋泉殿
あ、当たっていませんよ、大丈夫です。貴方のその陽気さには感心します。
(予想外の事を言い出す相手に驚き、慌てて違うと意志を告げれば、上記述べ。相手の明るさには此方として興味深さを感じ微笑んでは言い、楽しみと言ってくれる相手に同意するように頷けば、ふと相手が剥いていた栗が目に入り、食べたいと言わんばかりに見詰め。)
>賈充殿
流石は賈充殿ですね、有難う御座います。ではお見せ致しましょう。
(此方がやる気になったというもの、途端にそれを止め何をしだすというのか。意味も分からず見ていればどうやら準備をしてくれているようで、納得すれば褒め称え、お礼を述べ。飛燕剣を用意すれば空中無双乱舞を披露し木に火を灯り、「どうでしたでしょうか?」と感想を求め。)
>荀彧殿
な、成る程。ですがそんな事ありませんよ、顔が整っているので品があるように見えます。
(そんな事を言われていたのか、と驚けば心なしか相手に陰が覆われているように感じ、はっとすれば慌てて。相手にとっては然程ではないであろうが此方はこのような状況に慣れて居らず、必死に相手を宥めては自分なりに本当に思っていた事を伝え。)
(/まず、大分遅れてしまい申し訳ありません!
返事を返させて頂きますね。急いで打ったので誤字ありましたらすみません;
了解致しました、お心遣い有難う御座います-。)
>賈充殿
荀文若:
…如何だったでしょうか。(菴の主に適当に見送られ、帰りの駒を進めながら相手に問い掛け)あなたから見て、『亞弓』という人物は。
>蒋泉殿
亞弓:
それが落ち着いているというのならば互いの基準にズレがあると言わざるを得まいよ…(それでも素直に言い分を受け入れ若干声量を落す相手の様子には苦笑し、続く褒め言葉には社交辞令と軽く受け流し)
それはどうも。…この辺で栗…かい?見ての通り柏の樹なら多く自生しているからね、栗は栗でも団栗ならいくらでも拾えるだろうが…はて、毬栗など目にした事があったかな。(問い掛けに顎許手を添え軽く首を捻り、普段近辺で採取している植物を一通り思い浮かべてみるもどうにも心当たりは無い様子で)
(/ウィンタースポーツいいですねぇ~!私は殆ど縁が無いですけど、楽しそうですよね。でもどちらかというとコタツから不動也。)
>陸遜殿
荀文若:
ええ、ありがとうございます…出来れば彼の者を太鼓の○人で叩き伏せられる人材の確保を当時は本気で考えたものですが…(陰を背負ったままふっと小さく微笑めば懐かしげに小さく呟き(Ⓒ荀イクbot))
そう仰るあなたこそ、端麗と評さる容姿に加えて若さの中に煌めく才覚をその眼に宿していらっしゃる。やはり人伝以上に、実際にお会いして話す他にその人を知る術はありませんね。(気を取り直せば自分と同じく名門の出として名高い相手の評を思い返し、特にその眼を見詰めれば称えて)
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