主 2014-12-27 18:02:27 |
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>賈充殿
旗揚げ…ですか。ならばまずは拠る地を手に入れる為の手段を考えなければなりませんね。…私は己自身が統治者になる事など考えた事もありません。あくまで誰かを支える…それこそが私の在り方であり、才であると考えていますから。(微笑と呼ぶにも薄過ぎる笑み浮かべ静かに首振り)
…お待たせしました。あれが彼女の庵です。(森の奥まで駒を進め鬱蒼と生茂る草木の向こうに粗末なあばら家見つければ指差し)
>呂布殿
なるほど、ではあなた自身天下の行く末を憂いご自身の力で立つに到ったと。(自分も杯の酒を一口呷り、食卓に置き相手の話に相槌打ち)しかし君主ともなれば、次に相手取るべきは周辺の諸国。矛を手にすれば天下無双と呼ばれる貴殿も、一筋縄という訳には参りませんでしょう。それについてはどのようにお考えですか?
>ALL
まだ参加者も少ないので、お二人も私だけでもなく是非交流を図いただきたく思います。
新たな参加者も随時募集しておりますので。
>荀彧殿
…成る程…軍師殿の言葉実に役立つ!(自身の両腕組み頷き)…俺も、天下泰平の為放浪軍の身捨て主になる事も悪く無い。…然し…我々少人数で敵うか…(自身の顎に手添え再び考え始め)…アレが貴方の知人が居る家か…(相手が指差す家見て呟き馬降りれば頭下げ)…案内…感謝する!
>亞弓殿
…亞弓殿は居るか!…荀彧殿の話聞き及び、この賈公閭が貴方の家に訪ねに来た!(古い木の扉二回叩き告げ相手が来るまで待ち)
武将名:陸遜
地位:承相
固有軍略:大募兵
一言:「陸伯言と申します。名だたる者ではないのですが軍師として君主にお仕えしています。..と、このぐらいしか話題がないので口下手で冴えないと思いますが、出来る限り精進したいと思う所存です。
(深々とお辞儀をし挨拶をして、緩く微笑めば自己主張を始め。自分の話題の下手さに呆れ、それを笑い物にするかのように苦笑し、眉を八の字にしては述べ。)」
備考:特にありません
(/参加希望です。不備等ありましたらお申し付け下さい)
>賈充殿
荀文若:
己の力のみで起つのではなく、名君の許で仕え功を成すのも一つの道かと…ただ、諸侯の中にあなたの認める実力の持ち主が見つかるか否か。良禽は止まり木を選ぶと申しますから。(言いながら自分も馬を降り)
亞弓:
あー、文若先生の知り合い?ちょっと待ってくれないか、今出るから…っと。(小屋の中どたばたと駆け回り戸をそっと開けばやや警戒の色を宿した緑の瞳で相手を凝視し、その後ろに知人の姿見つけ漸く人が通れる広さまで入口を開け放って)
…ふむ。ようこそ、と言うには恥ずかしながら粗末な場所ではあるのだがね。立ち話というのも難だろう、まずは上がられるが良いよ。
>陸遜殿
荀文若:
御来訪感謝いたします。
しかし残念ながら、記事を拝見したところ必要事項が抜けているようですね…
申し訳ありませんが今回はご縁が無かったとお引き取り願うか、お手数ですが再度軍規を一読された上でご来訪お願いします。(深礼)
>荀彧殿
…成る程…俺の様な放浪軍の者でも、仕える事が出きる君主が居れば良いが…!(相手の言葉に暫し考え声唸らせ告げ)…クク…俺の器は大した事は無い…貴方の様な才能持つ軍略が有れば放浪の苦労も無い…!
>亞弓殿
…荀彧殿の知人と聞き、来て見たが…予想どおりの人物…と言うところか…(小屋の中駆け回る相手に苦笑し呟き)…感謝する…お邪魔しよう…!(律儀に頭下げ小屋の中入れば辺り見回せば感心し)…ほう…随分綺麗な部屋だ…!
名前:蒋泉(ショウセン)
性別:男
年齢:23
地位:在野
容姿:瞳の色は黒で眼は少しつり上がっている。顔は四角く、口髭と顎髭が生えている。少し太めで筋肉質な体型。身長は約170cm。白の兜、鎧を着ている。全身白。
性格:頭が悪い、いわゆる脳筋。赤の他人とも気さくに接することができる。礼儀や堅苦しいことなんて気にしない。だが本人曰く相手に敬意を払っているつもりらしい。一人称は某。語尾に「ござる」をつける。
得意武器:槍
固有軍略:特訓
列伝:とある軍に仕えていたのだがいつの間にか軍が滅亡し、放浪の身になっていた。今は旅をしながら自由自適に暮らしている。
一言:「某、蒋泉と言うでござる。良ければ食べるでござる。まあ、お互い堅苦しいことは無しでござるよ?(唐突に自分の名を名乗り好物の栗を差し出し、砕けた言葉でそう言っては微笑み)
備考:栗好き。
(/参加希望でござる!不備などがあれば言ってくだされ!)
>賈充殿
亞弓:
どんな予想なんだか。こっちの部屋は単に物が無いだけさ…っと、自己紹介がまだまだったね。(質素な客間に二人を通し席まで案内すれば振り返り)
既にご存知のようだが、私が亞弓だ。姓は無い。この庵で薬草を煎じ、それを近隣の村や町に出向き売り捌いて生計を立てている。まあ、薬屋のようなものだと思ってくれればそれで問題は無いよ。(初対面の相手にぞんざいに名乗ればそのまま背を向け、持て成しのつもりか素焼きの水差しから薬草の香り漂う香茶を飾り気の無い器に注ぎ振り向くなり相手の前に差し出し)
>蒋泉殿
荀文若:
ようこそいらっしゃいました。
…と、申し上げたいところではございますが、残念ながら必須事項が抜けていらっしゃるご様子。
主以外の初の新武将、是非とも歓迎したいところなのですが…お手数ですが、再度軍規にお目通しの上、改めてお越しいただきたく思います。
>亞弓殿
…ほう?…この小さな小屋で一人薬草煎じとは…感心する!(相手の言葉聞き自身の顎に手添え呟き)…俺は賈充…字は公閭と言う!放浪軍の頭領だ!…以後、お見知り置きを…!(相手に頭下げ自己紹介し告げ微笑み)
荀彧
確かに貴様の言う通りだ
俺はそうなったら仲間や部下や自分の力を最大限に引き出させて戦うつもりだ
それに隣国が怖かったら君主はやってられんからな
(侍女に注がれた酒を再びグビグビ飲んだ後に語り始め)
>賈充殿
亞弓:
そんな褒める程の事ではないよ、取り柄と言ったらこれぐらいしか無いのさ。(隣の荀イクにも茶を勧めつつ苦笑い、自己紹介返されれば頷いて)
ああ、近頃この近辺で活動していると噂の…わざわざご足労掛けて此方に出向いてくれるとはね。こちらこそ、よしなに頼むよ(猫目を細め)
さて、では本題…で良いのかな。この時期に文若先生の紹介という事は、件の話で来てくれたのだろう?……賈充殿は狩りはお好きかな?
>蒋泉殿
荀文若:
ご確認ありがとうございます。やはり栗毛…そう来ましたか。さて置き、改めて歓迎いたしましょう。(にこり)
それでは、他参加者宛に絡み文を提出ください。これからよろしくお願いしますね。
…ところで、この栗はいただいても宜しいのでしょうか?
>陸遜殿
荀文若:
ご再訪いただき感謝いたします。虎…といえば江東の象徴ですね。改めて、参加を受理させていただきます。(安心したように微笑み)
それでは、まず他参加者宛に絡み文の提出をお願いします。今後ともよろしくお願いいたします。
>ALL
荀文若:
ありがたい事に新規の方がいらっしゃいましたので、既参加者の皆様もどうか積極的に交流の程よろしくお願いします。
>亞弓殿
…ああ…亞弓殿の依頼為らば俺も断る事も出来無いからな…?(相手の顔見て告げ薬草煎じの香茶一口すすり「旨い」と告げ本題に入れば自身指全部絡ませ頷き)…ああ…俺は元々友人…元君主の汚れ役に仕えて居たからな?…狩為らばお手の物だ…!
>蒋泉殿
…クク…お前とは初対面だな?…俺は賈充…字は公閭だ!放浪軍の頭領を務めて居る!…宜しくな?(自身の両腕組み相手に自己紹介すれば片手差し出し)
>陸遜殿
…フン…お前があの軍師陸遜殿か?…俺は賈公閭だ!放浪軍の頭領をして居る!(相手の姿見て挨拶交わせば冷たい笑み浮かべ)
>呂布殿
荀文若:
そうですか。ご自身の力のみではなく、家臣達の力も頼りとしている…呂布殿は良き家臣達に恵まれてらっしゃるようですね。(遠慮の無い相手の飲みっぷりにかえって清々しげに目を細め微笑んでは自分も肴に箸を伸ばし、返って言葉には感慨深げに頷き)
>賈充殿
亞弓:
私はそれ程大それた人間ではないのだけどねぇ…?(一体何をどう吹き込んだのかと相手の隣の人物を一瞥し苦笑交じりの嘆息つき)
ああ、後ろ暗い事情はこの際置いておくとしてだ。それならば話は早いね。実はこの近隣の村に人の味を覚えた大熊が出没して住民が迷惑しているのだよ。…それで、そいつを退治するにあたって臨時の相方を探していたのだが…どうだい?(味は兎も角花のような強い香りは好みの分かれるところであろう香茶を自分も一口飲めば食卓を挟んだ相手に向かい身を乗り出し)
荀彧
ところで貴様は使える者がいないなら俺の元に来ないか貴様なら歓迎するぞ見た所軍略の才が有りそうだ軍師にしてやる、今我が軍には軍師はいるが何人いても良い、是非俺に使えてくれ
(また注がれた酒をグビグビ酒を飲みながら話し)
>亞弓殿
…成る程!近隣に熊が来たか。(相手の言葉に驚く様子も無く頷き薬草煎じ漂う香茶飲み)…あの大熊が居ては住民も必ず被害に合う。被害者が出る前に狩らねばな…?(香茶全て飲み終え食卓に置き)…亞弓殿の相方の依頼の話聞き入れる!…大熊退治は大変だと思うが協力する!
(/ご確認有り難う御座いました。此方こそ宜しくお願い致します。了解しました、絡み文投下します↓)
>all
陸伯言と申します。皆さん以後お見知り置きを、...では、お近付きの印に私の技をお見せしたいと思います。
(まず挨拶をし深々とお辞儀をすれば、途端に難しい顔をし、考え込むように下を向いたと思えば思い付いたのか顔を上げ、何事も無かったかのように技を見せたいと述べ。愛用の飛蒸剣を出せば無双乱舞を見せ、一瞬らしくないドヤ顔を見せてはにこりと微笑み、剣を戻し一礼し。)
>賈充殿
はい、貴方様がご存知の通り軍師をしております。成る程、賈充殿の事は何処か噂で耳にはしていましたので、噂通りの方ですね。
(相手が知っているような素振りを見せるので、微笑んで言葉を返し。納得するように相手をまじまじと見れば軽く頷き相手を尊敬した眼差しで見据えれば、安心したように胸を撫で下ろし。)
>荀イク殿
(/漢字が出ませんでしたのでカタカナにさせていただきます、これからよろしくお願いします!)
参加許可してくれてありがたいでござる、よろしくでござる!そうそう、某の愛用している馬の名は勿論栗毛でござる。とてもいい馬でござるよ?(相手に感謝を示しては自分の馬について語り始め)
勿論良いでござる、美味しいでござるよ?
>賈充殿
放浪軍を率いているのでござるか。某は蒋泉でござる。こちらこそよろしくでござる!(自分も自己紹介をしては相手の片手を自分の片手で掴んで握手をし)
そうでごさる。さっき良い栗が取れたのでござる。良ければあげるでござるよ?(自分の腰に提げていた袋の中から栗を二つ三つ取りだし相手に差し出し)
(/よろしくお願いします!)
>陸遜殿
…………(相手の無双乱舞を見てはあっけに取られ)
………ハッ!初めましてでござる。某は蒋泉というでござる。取り合えずこの栗を食べるでござるよ(気をとりなおして自分も挨拶と自己紹介をして先程取ってきた栗を取りだし微笑み)
(/よろしくお願いします!)
>all
某の名は蒋泉というでござる。これからよろしくでござる!(挨拶をして自分の名を名乗り)
良ければ栗をあげるでござる。美味しいでござるよ?(袋の中から栗を取り出しては差し出し)
>蒋泉殿
蒋泉殿、有り難う御座います。ありがたく頂きますね。
(名前を自分で確認するように言えば貰った物を手で受け取り、此方も微笑んでお礼を述べ。改めて栗をまじまじ見ては食べてみて、甘く口に広がり思わず頬を緩ませて「とても美味ですね、ところで、何処でこのような物が採れるのですか?..出来たらまた栗を採取する時には、ご同行をお願いしても良いでしょうか?」と感想を述べた後、失礼だと思いながらも分からない事は見て覚えてきた故に、自身の性格を分かっているので遠慮がちに言い。)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>荀彧殿
許可、感謝いたします。ええ、また呉の象徴でもあるんですよ。..そういえば、荀彧殿もそちら方の象徴等お有りなのですか?是非お聞かせ願いたいです。
(相手が安心したように見えたのを、此方も同様安心して微笑み。江東の象徴と聞いては頷いては進んで話し、ふと今話している内容が象徴なので流れに反り相手の象徴はあるのかと、ないと言われた時を考えずに興味津々に詰め寄り聞いてみて。)
(/返し方を誤ったようなので改めて陸遜↑の方で返させて頂きますッ)
>呂布殿
荀文若:
私を…ですか。(相手の申し出に思わず食器を持つ手を止め双眸を丸め、両手を食卓から引き戻し軽く組んで暫し考えた後小さく首を振り)
大変ありがたいお話ではあるのですが…こればかりは即断という訳には参りませんので。(申し訳ないと頭を下げ)
>賈充殿
亞弓:
うんうん、話が分かる人で嬉しいよ。(快諾する相手の様子見て両腕組み大仰に頷き、人の悪い笑み浮かべては両手指折り数字作り)
それでだ、報酬の話だが…これだけ貰えるのだけどね。分け前は五分で構わないかな?(まるで試すような口振りで)
>蒋泉殿
荀文若:
共に戦場を駆ける愛馬ともなれば、愛らしさもひとしおでしょうね。(どこか誇らしげな様子を微笑ましく思い見詰めては同意を示し)
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…(貰った栗剥こうとするも慣れていないのか上手く行かず)……。
>陸遜殿
荀文若:
私の象徴…ですか。かの魏王は鳳凰、或いは銅雀を象徴としているようですね。私も出身が近いもので、この通り鳳凰の意匠を凝らしたものを愛用しています。(言いながら着ている袍に刺繍された翼を少し広げて見せ)
(/レス方法については宛先さえ分かっていれば適当な感じでも大丈夫ですよ~。ご丁寧にありがとうございます!)
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