新撰組ト▲真選組ト▼愉快ナ仲間達▲

〉犀目さん

あの、出来ればその雪村様って言うのもやめませんか？様なんてつけなくていいですよ（相手が様付けで自分のことを呼んだことに対しそれはやめてくれないかと言い「皆さん気を抜かないよう巡察しているのでそうなってしまうのかと思いますが土方さんは…いつも眉間に深い皺を刻んでますね…」相手の意見に少し肯定し1番怖い顔をしている人のことを思い出し苦笑いし

＞雪村様

む…雪村、か？何だか慣れないな
（様付をやめてくれと言われれば言われるがまま止めてみるも
慣れない呼び方のためかぎこちなくなり苦笑いを浮かべ、
「そっちは真面目に仕事しているのだな…こっちだとただのチンピラにしか見えないぞ？
……土方が二人か、そう考えると何だあれだな、不愉快だ」等と相手の言葉を聞きつつも土方という名前が出れば思わず顔をしかめ）

〉犀目さん

そっちの方がいいですね。いつも様付けなんですか？(相手が様を付けずに呼んでくれたことに嬉しそうに微笑み呼び捨てにすることに慣れないと言った相手の言葉に疑問を持ち聞き「ちんぴら…？」聞きなれない言葉に首を傾げ「ちんぴらというのは分かりませんが真面目に仕事をしていないということでしょうか？」考えたがその単語の意味は理解できなかったがこちらは真面目に仕事しているのだなと言った相手の言葉からそう考え「犀目さんは、土方さんが苦手なんですか？」不愉快と言う言葉を使った相手にそう聞き

>雪村様

まぁ…そうだな、基本的には付けている。
(相手が嬉しそうに笑えば自身まで嬉しくなり笑みを浮かべ、質問に素直に答え
相手が言った言葉に苦笑いし
「簡単に言うと、そうだな。まぁ言わば只の柄の悪い集団、だな」と述べ、土方が苦手なのかと聞かれれば
「彼奴は最早敵だ」と苦手なのだととれる言葉を言い)

>犀目さん

そうなんですか(相手が笑うところを見て無性に嬉しくなり一層微笑み「それは…駄目ですね」相手の説明を聞くと苦笑いして相手が苦手だというと「大丈夫ですよ！土方さんは顔怖いし言い方も怖いですが本当はすごく優しくて一番仲間思いな方なんですよ」と相手を安心させようと頑張り

>雪村様

あぁ…駄目な連中だ
(相手の言葉に自身の上司等を思い浮かべ呆れたようにため息を吐き、しかしその表情は何処か楽しげで
「ふふ、そうか怖いくて優しいか!ではこちらの土方とは全くの別人だな」と
相手の必死な様子に思わず笑いが込み上げて)

>犀目さん

犀目さんはその方達のこと慕っているんですね(楽しげな表情をしているのを見てその人達といるのが楽しいんだなと思い「えっ、どうして笑うんですか！？」相手が笑っていることに気付き拗ねたような顔をして

>雪村様

…確かに慕っているのかもな…
(相手の言葉に目を丸くすれば少し気恥ずかしそうに顔をそらし
拗ねた表情を見れば
「すまない、つい、可愛いくて」と微笑み)

>犀目さん

絶対そうですよ！(相手のこれまでのそちらの真選組のことを話していた時の表情を思い浮かべそう言い「いえ！そんなことないですよ！」可愛いと言われると顔を真っ赤にして照れ

>雪村様

そうかもな
(相手の言葉に少し顔を赤くしながらも納得したように笑い、
相手の照れたような表情に
「ふふ、そう言う反応は新鮮だな、やっぱり可愛い」と自身の身近にいる女性を思い浮かべ新鮮だと感じ思わず頭を撫でようと)

>犀目さん

そちらのしんせんぐみにも女性の方がいらっしゃるのですか？(まだ顔が赤いため顔を俯かせ自分が疑問に思ったことを聞き

＞雪村様

女か…今のところ僕一人だな
（相手の頭を軽く撫でながらも考え確かそうだったはず、と付け足しながらも答え）

>犀目さん

なるほど…って女性の方だったんですか！？すみません、全然気付かなかったです…(全然気付かなかったと落ち込み「でも、しんせんぐみは女人禁制では？」自分はそう言われ一応男装をしているからとそう伝え

＞雪村様

ん？仕方ないだろ、こんな格好だし口調もこんなだしな
（相手に謝れれば慣れているのか気にしていないと笑い、
女人禁制ではないかと言われれば
「僕が怪我してた所を保護したのがここの局長の近藤殿でさ、
そのまま僕が働かせて欲しいって頼んだんだ、近藤殿は僕が女だって気付かなかったみたいで了承してくれてね、後に土方殿には即効でバレたけど近藤殿が拾ったんだから責任とってくださいって、
いってそのまま働いてるんだ」と説明し）

>犀目さん

それにしても…男装して言われなきゃわからないなんていいですね…私なんて初対面の人にもすぐ見破られてしまってまぁ、近藤さんはわからなかったみたいですが…(自分の時はすぐ見破られてしまって相手の男装は完璧過ぎていいなと思い「近藤さんはどちらのしんせんぐみでも変わらないんですね」私の時も近藤さんは自分を殺させないようにしてくれていたなと思い出し「そちらの土方さんも優しい方じゃ？」女だとわかったが追い出さずに置いてくれているのを聞いてそう思い

(　上げておきますね　)

>雪村様

最初は男装しているつもりはなかったんだけどな、まぁ好都合だったけど
(笑いつつもいいなと言う相手に
「雪村は可愛いからな、すぐ分かる。近藤さんは…うん、いい人過ぎて心配だ」
とフォローをいれつつも近藤に関しては苦笑いを浮かべ、
「確かに良いやつかもしれないけど、僕は認めない、僕にとっては敵だ」
とクスクス笑いながら)

>雪村本体様
(/遅くなりました!すいません)

＞犀目さん

でも、それって皆さん犀目さんのことかっこいいなって思ったから間違えられたんですよね..きっと..(男装をしてるつもりはなかったと言う相手に対し幹部の皆さんが男だと間違うくらいかっこよかったのだという事じゃないかと言い「いや..可愛くはないですよっ！！でも、私も男性か女性か迷われるくらいになりたいですね...」可愛いと言われまたもや顔を赤くさせ俯くが自分の中で目標が決まり相手に「どうやったらそんなにかっこよくなれるんですか！？」と顔を急に上げ迫り「でも、犀目さん..楽しそうに話してますよね？ほんとは一緒にいるの楽しいんですよね？」と微笑みながら言う


＞本体様
(　ぜんぜん大丈夫ですよ。　)

>雪村様

どうだろうな、彼奴らは変に鈍いから、でも沖田殿は気付いてて言わなかった人だろうな面白がって
(かっこいいと言われればありがとう、と微笑みながらも自身の考えを述べ
顔を赤くする相手を微笑ましげに見ていたが急に迫られれば
「かっこよくなりたいと言われてもな…僕は元々男っぽい感じだったし…あー、鍛えて少し筋肉をつければ良いんじゃないか？それか少し声を低くしたみるとか」と苦笑いしながらも言ってみて
「そうだな、楽しいぞ？兄がいればあのような感じなのかとは考える…内緒な？」と少し照れ臭そうに人差し指を口許に持っていき)

>犀目さん

あ、沖田さんは性格も似てますね。沖田さんなんてすぐ意地悪してくるんですから..(そちらの沖田の話がでてくるとこちらの沖田もそのような性格をしていると苦笑いし自分が普段されているいたずらなどを思い出しため息を吐き「じゃあ、私も隊士さん達と一緒に朝稽古にでも参加すれば筋肉つきますかよね！明日からそうしようかな...声を低くするには、あー、あー...」筋肉をつけるといいと言われたので隊士達がやっている稽古を自分も一緒にすれば筋肉がつくと考え微笑みそう言い声を低くしようと低めに声を出して「どうでしょうか？低くなっていますかね？」と相手に聞き「お兄さんみたいな存在ですか..いいじゃないですか！私にも双子の兄がいるんです。今は離れていますけど...いつも優しくしてくれる大切な家族です。犀目さんにとってそちらのしんせんぐみはそういう場所なのでしょう？」相手が土方のことを兄みたいだと言うと自分の双子の兄のことを思い出し微笑み相手にとってしんせんぐみは家族のような存在なのかと聞き

>雪村様

そうだな、何処の沖田殿も少し…その悪戯好きなんだな
(似ているような物と聞くと若干疲れたような、呆れたような表情を浮かべつられたのか思わずため息を溢し
「そうだな、無理しない範囲でやってみてはどうだ？もしくは幹部の人に教わるとか…そうだな、低くなってるんじゃないか？」
相手の言葉にそちらの稽古がどれ程厳しいのか等が分からず取り敢えず一回参加してみてはどうかと提案してみて、声の低さを問われれば苦笑いしつつも頷き
「随分と困った兄達だな…そうか、それは是非会ってみたいな。家族、かは分からないがそうだな、尊敬している」
良いじゃないかと言われれば目を伏せわざとらしく肩をすくめて、兄がいると聞けば似ているのだろうなと考え顔をほころばせ、家族みたいなものなのだろうと言われれば良く分からないと首を横にふりながらも微笑み、照れたように「あー、恥ずかしいな。忘れてくれ」と)

薄桜鬼から創作で参加したいのですが、主様はいらっしゃいますでしょうか？

( / 土方で参加希望です。

>No.65匿名様
(/主様ではありませんが、一応対応させていただきます。
薄桜鬼の創作は空いておりますので取り敢えずpf. を提出してみてはいかがでしょうか？それから仮参加してみては？
主様が来たら改めて参加許可を頂く形で…)

>No.66匿名様
(/65様にも言いましたが仮参加と言う形をとってみて、主様が来たら改めて参加許可を頂いてみてはどうですか？
それから個人的な質問なのですがどちらの土方でしょうか？)

>犀目さん

そちらの沖田さんには...会いたくないですね。二人揃っちゃったらどうなるかわかりませんしきっとよくないことが起こりますね...(沖田が二人いるところを想像したら寒気がし顔を青ざめ「幹部の皆さんですか..平助君にでも頼もうかな..ほんとですか！？」幹部に教わればと言われると一番仲の良い平助に頼もうと考え低くなっていると言われると凄く笑顔で微笑み「そうですね、私も薫に会いたいです。今度文でも書こうかな..家族っていいですよね。私にとって新選組も家族のようなものですから。」相手にとっていつかは家族のように大事だなと思えるような日が来るのを想像して微笑み相手が照れたように言うと「ふふっ、可愛いですね」と微笑みながらそう言い

( / じゃ、そうさせてもらいます。薄桜鬼の土方をやらせてもらいます。

>雪村様

そうだな…胃に穴が空きそうな…
そして莫大な請求書が…
(二人いるのを想像すれば思わずお腹の辺りに手をあて、
「そうだな…その平助殿とやらに教わってみたら良いと思うぞ、なってると思うぞ」名が似ているから藤堂殿だろうか？と考えながらも相手に同意し頷き嬉しそうな相手をみれば釣られて微笑み、
「仲が良いんだな、羨ましい。そうだな、良いものだ何より楽しいからな」
と兄と仲が良いのだなと微笑み、良いものだと同意し)

>土方本体様
(質問に答えてくださりありがとうございます!よろしくお願いしますね)

「土方が二人だと！？何て不愉快な…いや済まない、新選組の彼は関係なかったな」

「僕は僕に出来ることをやるだけだ。たとえ村人Aにしかみたない存在でも」

作品/銀魂
名前/犀目 浅葱(ｻｲﾉﾒ ｱｻｷﾞ)
性別/女
年齢/１８

性格/男っぽい口調で、女性に優しく男に厳しくがモットーのフェミニスト。
甘党の料理好き。それにマヨをかけ台無し←にする十四郎を敵対視している。
総悟と似たような思考、だがサドではない。あくまでも十四郎に対してだけである←。
基本的には明るく親しみやすいが、本人いわく猫を20匹くらい被っているらしい
基本的には真面目で苦労人だが普段は仕事をサボって逃げ出すことも屡々
やれば出来るし仕事も早い、所謂YDK
本人たちには言うことはあまりしないが真選組の人達のことを兄のように慕っている

容姿/紫がかった黒髪で肩より少し下あたりの長さ、それを下の方で一つにまとめている。
瞳の色は黒だが角度や光の当たり具合により赤くも見える。
ややつり目で奥二重、中性的な顔と声
身長１５８cm。
基本は真選組の平隊服にショートブーツ。
私服で、浅黄色の着流しに灰色の袴。桜が描かれた黒い羽織を着ている。
刀は二本左指しにしている。同じくショートブーツ。

備考/一人称「僕、希に私」
二人称「〜様、〜殿」など。
戦えるが面倒ことは嫌いで『逃げるが勝ち』精神。
故に色々と隠し持っている。
過去に家が火事になり両親が亡くなり、怪我をして居たところを近藤勲に保護され、そのまま無理を良い真選組で働かせてもらっている

(/設定が色々加わったので書き直しましたー)

「　俺は新選組に貢献出来ているだろうか？　」
「　だ、誰が斎藤さんだ！そんな恐れ多い…！　」
「　わ、私…で良いのか？些か慣れぬ…。　」

作品/　薄桜鬼
名前/　天沢　神威＿ｱﾏｻﾜ　ｶﾑｲ
性別/　女
年齢/　19
性格/　寡黙で真面目。よく第二の斎藤と言われるが、本人は斎藤を尊敬している為凄い勢いで否定する。随分大人びてはいるが未だ所々幼かったりも。
容姿/　髪の長さは土方さんと並ぶ程で髪型は斎藤さんを真似ているものの、長い為に低い位置で緩めに結っている感じ。身長は164cmで細身。スレンダーな為に男装は苦にならない様子。色白で黒い着流しをよく着ている。黒髪に紺寄りの藍の切れ長で伏せ目がちの瞳。
備考/　左利きで矯正も出来ず、そのまま成長した。故に趣味で習っていた剣術（天然理心流）も左利きでよく馬鹿にされ、道場に居場所は無かった。そんな中、斎藤が巡回中に浪士との事があり、斎藤に憧れる様に。基礎は天然理心流だが道場を追い出されてからは全て我流で、速さと身軽さを生かした攻撃に特化したものへ。男装をして新選組の門を叩き、近藤さんに頼み込んで仮入隊になるが土方さんや山南さんにはバレて追い出されそうになるも、何とか頼み込み、隊士不足もあり置いてもらえる事となった。
意外と順応力は高いのか、四苦八苦しつつ何とかやっている。一人称は俺。二人称は貴方、～さん、役職。私を使うことは無く、本人も隊士になると決めた時から男として生きることを決意した為、一人称は上記。


（／対応有難う御座います、pfの方出来たのですが、皆様が不快に思う様な表現等はありますでしょうか？あれば修正致しますので御指摘お願い致します。）

all


__ たく。総司はまた仕事ふやしやがって、
( 少し気分転換にでも行こうかと思い屯所から出て散歩をしようと屯所の外に出ればいつもの京の風景に似たような街並みが広がっていたが何処か違うものを感じて巡察がてら色々と見て回りやはり京の街でないことに気づくと近藤さんに報告をしようと屯所の自分の部屋に戻ると書き途中だった書類やらに落書きなどがされており今に至る。「 街のことといい総司といい。… 仕事が増えるだけだな。」と眉間にしわ寄せながら呟き部屋の中を片付け始めて。

>all

…何故巡察が終わると屯所が破壊されているのか…
(巡察が終わり屯所に帰ると一部が壊れており思わず頭を抱え、
また沖田殿だろうか、と考えながらも今入れば手伝わされるのが目に見えているので一先ず門の前にしゃがみ、隊士に何をしているのか聞かれれば見張りだと誤魔化しながらもサボりを決め込み)

(/お二人とも薄桜鬼からと言うことで新しく絡み文出させていただきました!)

>天沢本体様
(/問題ないと思います!よろしくお願いしますね。)

＞土方副長（薄桜鬼）


副長、沖田殿から託けが。「発句集は預かった。」だそうです。

（屯所の廊下を足音を立てず、足早に進むと目当ての部屋の前で立ち止まり。「副長、天沢です。」入れ、という言葉に静かに戸を横に滑らすと一礼し。自分の上司である斎藤殿から預かった書類を渡し乍、散らかった部屋を見渡すと「…副長、ご気分が優れないのでしたら散歩でも如何です？」と。どうやらイライラして荒らしたんだと思っている様で。）


（／絡ませて頂きました。未だ未熟者ですが宜しくお願い致します。）



＞犀目殿（銀魂）


先程、轟音と共に行き成り崩れたらしい。怪我は無いか？
（巡回からの帰りだったのか、浅葱の羽織を風に揺らし乍上記を述べて。町人から事情を訊けば、内部から崩れたとの一点張り。此方の新選組に被害が無ければ構わないのだが。新選組第一の己としてはそれだけが気掛かりな様で。「着物が汚れてしまう。立てるか？」体調が悪いと勘違いしたまま問い。）


（／有難う御座います、神威と同名でも大丈夫だろうか。と思いつつ同じにさせて頂きました。お手数ですが、神威氏が参加された場合は表記分け何かをお願いするかと思います。汗　宜しくお願い致します！）

>天沢殿

ん、あぁ天沢殿ですか
大丈夫ですよ…恐らく、と言うか殆どの確率で沖田隊長ですから
(顔を上げれば見知った顔があり軽くお辞儀をし、怪我の有無を聞かれれば思わず遠い目をしながらも無いと良いつつも思い当たる理由を述べ
「あぁ、平気ですよ。ご心配ありがとうございます」
立てるかと聞かれれば平気だと言い、立ち上がり服の砂を払い落とし)

(/大丈夫だと思いますが…一応主様が来たときにもう一度確認をとってください!私の独断だけだと駄目な場合もございますし…(焦)
表記訳は了解です。改めてよろしくお願いいたします!)

>犀目さん

沖田さんが二人なんて..私絶対嫌です..(自分が二人の沖田に悪戯されるなんてたまったものじゃないと断固拒否し「そうですね、平助君が来たらお願いすることにしますね。頑張れば声がもっと低くなったりしないでしょうか..」と意地でも男に見えるようになろうといろいろ考える「でも..つい最近までは全然仲良くなかったですけどね..あ、薫は女装もするんです！その姿がとても綺麗なんです。ぜひ、犀目さんにも見てもらいたいですね。」仲が良いと言われたが最近まではそうじゃなかったと言いふと薫が女装してる姿がとても綺麗だったなと思い出しそう言い

＞土方さん

あ、土方さん！(ちょうど相手の部屋を通りかかった時に相手の姿が見え呼び「あの...なにかおかしなことなかったですか？たとえば洋装してる人とかそれに、沖田さんが二人とか！」凄く焦ったように早口で言い「ここ、京じゃないみたいなんです！」犀目に聞いたことを相手に言い

＞天沢さん

天沢さ～ん！(相手の姿を見つけ向かい側から走って「ﾊｧﾊｧ..何処行ってたんですか？幹部の皆さんの姿も見えなくて心配していたんですよ！」と息を切らしながらそう言い

>雪村様

安心しろ、僕も嫌だ…
(同じく沖田が二人と言う風になれば仕事も増えるであろうし色々と面倒臭そうだと顔を歪め
「そうしたら良いだろう、どうだろうな…？人にはそれぞれその者の声があるからな」相手が意気込んでいる姿に体を動かすのは気持ちいいしな、と付け足しつつも声を低くしようとする姿に思わず苦笑いを浮かべ
「女装か？それは見てみたいな、綺麗ってことはお兄さんは美人な顔立ちなんだな。楽しみだ」女装をすると聞けば何故かと疑問に思ったがあえてスルーし、雪村に似ていても顔立ちのジャンルはもしかしたら違うのかもと考え頷き、考えてみれば会うのが楽しみになり笑みを浮かべ)

＞犀目さん

沖田さんが二人なんてどうなるかわかりませんし、もしかしたら屯所が壊れたりして...(沖田が二人して暴れればそうなりえないかもしれないと考え「護身術程度なら私も心得がありますし、さすがに幹部の皆さんには勝てませんがもしかしたら隊士さんになら...そうですね。声を低くするのはあきらめます..」父様に言われて護身術程度に刀については習ったと言い相手から言われれば納得し声を低くするのは止め「早く薫に会わせたいです！それにしても、薫元気にやっているのかな...？」相手が楽しみだといえば自分も早く相手と薫を会わせたくなりしかし最近連絡をとっていない薫の身が心配になりそう呟き

> 天沢


なっ?! __ 総司のやつはほんとに ..
( 相手の報告聞けばより一層深い溜め息吐きながらぶつくさいい相手が持ってきた書物に目線移せば「 ご苦労だったな 。」といいながら書類手に取りパラパラとみていれば相手が己がやったと思っているような口ぶりで話をしているため苦笑い浮かべながら「 俺がやるわけねぇだろ 。… 散歩行ってる間に総司にやられたんだ 。」といいながら軽く溜め息吐き用が終わったなら戻れ、仕事まだあるだろと半ば追い出すように言えば片付け始めて。



> 雪村

__ 千鶴もう少し落ち着いて話せねぇのか 。
( 部屋の片付けをしていればいきなり声かけられ少し驚きながら相手だと認識し話聞けばどれだけ慌ててるんだと思いながら「 沖田が二人 ? というのは知らないが此処が京じゃないのか知ってる 。」と頷きながら色々と調べなきゃなんねぇなと呟き。

>土方さん

あ、すみません(相手に落ち着けといわれてしゅんとしたように謝り「知っているんですか！？なんでもしんせんぐみが二つあるとか..そうですね、幹部の皆さんも見当たりませんし何処かへ出かけているんでしょうか？」相手が知っていたことに驚きしんせんぐみが二つあることを伝え相手の呟きを聞き同意し屯所内をすべて見回ったが幹部の姿が見つからないことに不安を覚えそう言い

>雪村様

…？建物が壊れるのは良くありますが…
(真選組に居たためか段々と感覚が麻痺しており壊れないことに不思議そうにし
「それは良いですね、少しでもかじっておけば上達も早いですし。何より向上心があるならすぐに強くなりますよ。声は…そうですね、やめた方が良いかもしれませんね」
護身術程度でも習っていたと聞けば感心したように頷き、声は無理に低くしようとして痛めてもいけないと止めた方が言いかもしれないと首を緩く横にふり
「仲が良いんだな、羨ましい。大丈夫だろう、便りがないのは元気な証拠ってね」
心配そうにする相手に元気付けるように上の言葉を言えば、な？、と笑いかけ)


>土方殿

土方この野郎…人使いが荒いな本当に…トッシーな癖に
(十四郎に頼まれ事をされ、しかもそれが仕事ではなくマヨネーズを買ってこいと言う物で苛立たしげに文句を言いながら真選組屯所を出てきて)

>犀目さん

え...よくあるんですか！？それ絶対おかしいですよ？(不思議そうにした相手にそれはおかしいと言い本気でもうひとりの沖田には会いたくないと思い始め「平助君が言ってたんですけど向上心があれば自然と強くなるって..私でもなれますかね？」平助がいつか言っていた言葉を思い出し自分でもなれるだろうかと思う「そう..ですね。あ、よかったらお団子食べませんか？たぶん菓子棚にあると思うんです」と相手の言葉に少しは元気が出て思い出したようにそう誘い

＞雪村様

可笑しいか、そうか…やはり感覚がマヒしているのだな
（おかしいと言われれば少しキョトンとするもすぐに眉を寄せ気をつけようと呟き、頭を軽く横に振り。しかし壊れたりしないのならばやはり少なからず向こうの沖田という人物の方が常識的なのだろうと思わず「交換して欲しい…」と声に出し、
「ああ、その平助殿の言うことは正しいだろうな。勿論才能も必要にはなるがそれがなくたってまず興味を持ち始め、向上心を持ち続けることが大事だからな。僕だって真選組に来るまでは全く刀なんて触ったこともなかったしな」自分でもなれるだろうかと聞かれればその聞いたという言葉に頷き同意し、自身もこの廃刀令があるご時世だ刀なんて触ることはなく真選組に入ってからだということを思い出し伝え
「そうだろう。良い…のか？」相手の少しではあるが元気が出た様子に安心したように笑い、誘いを受ければ断るのも失礼だろうと考えるも彼女の立場上部外者が入ってもいいものだろうかと考え）

＞犀目さん

絶対可笑しいです...(不思議そうな顔をする相手を見てこれは大変だと思い否定し「え、絶対嫌です...交換してしまったら屯所が破壊されてしまうんでしょう？それだけは、さすがに困ります..」と絶対嫌だと首を横に振り屯所が破壊されるのだけは見過ごせないと言い「そうだったんですか..私は護身用にとこの小太刀を持っています。小通連で薫の持っている大通連と対となる刀みたいです..雪村家の家宝です。」と自分の持っている刀について軽く説明する「たぶん...大丈夫です！立ち話も疲れるでしょうしね？」と自分の使わせてもらっている部屋に相手を通し「お茶とお団子を取ってくるので此処で待っていてください」と伝え部屋から出る)

＞雪村様

やっぱり、か…いや何日常的に起こることなのでな
（相手に否定されればやっぱりそうかと苦笑いし、
「そうか…交換は無理か…大丈夫だ気に食わない相手がいない限り早々破壊はしないはずだ」
相手が嫌だといえば若干残念そうにしつつも悪戯っぽく平気だと言いながらも土方がいない限り大丈夫だと自身の上司二人のやり取りを思い出し
「ああ、家宝の刀か…大事なのだな」
相手の言葉に相槌を打ちつつも刀の説明をされれば家宝ということはそこそこ裕福な家なのだろうかと考え
「そうか…？じゃあ、お邪魔します」
相手が多分といえば少し不安げにしつつもいざとなれば自分も謝ればいいだろうと考え屯所にお邪魔し、部屋に通されればやはり女子の部屋綺麗なものだなと感心し、相手が部屋を出てしまえばすることもなくとりあえずその場に正座し）

＞犀目さん

日常的...それじゃあ資金が足りなくなっちゃいますよ...(日常茶飯事に起こるといわれれば資金不足になってしまうと苦笑いし「絶対土方さんと喧嘩しますよ...」ときっとこちらの沖田との喧嘩より大変な騒動を起こすのだろうと考え「私絶対嫌です....もう、そちらでどうにかしてください..」と断固拒否を見せそう呟き「とても大事なものです。私たち一族の大切な家宝だから...」と少し悲しげにそう言い「お待たせしました！」とお団子とお茶の乗ったお盆を手に持ちながら入ってきて「もう少し楽に座っていいんですよ？」と正座している相手にそう言う)

＞雪村様

確かにな…
（相手に資金のことを言われれば苦い表情を浮かべ、
「やっぱり、か？そちらの土方殿にまで迷惑はかけられないな…やはりこちらでどうにかするしかないか…」
と喧嘩をすると言われればやっぱりそうなってしまうかと苦笑いを浮かべそちらでどうにかという相手の言葉に思わずため息が漏れ
「そうか…」
相手が悲しげな表情を浮かべれば触れてはいけなかっただろうかと考え、
「ああ、ありがとう。じゃあ…崩してもいいか？」
相手が盆を持って入ってくればそちらを向き微笑み、
楽に座っていいと言われれば相手に断りを入れてからあぐらに崩し悪いな、と呟き）

（/上げ）

【沖田総司でさんかきぼうです】

>ALL

っ…全く、八つ当たりも大概にして欲しいもんだな…
(道場で稽古をしていたが
余計な仕事が溜まりイライラしていたらしい土方とそれをからかった沖田の打ち合いで巻き添えをくらい、
逃げてきたのか門に寄り掛かれば腕をさすり)

(/あんまり来れずすいません!、上げさせてもらいますね。
レス蹴りさせてもらいます)

>沖田総司本体さま
(/主様ではありませんが多分参加して大丈夫だと思いますよ？
とりあえず仮参加という形をとり、主様が来たら改めて許可を貰ってはどうでしょうか？)

>犀目さん

今日もいい天気...あれ、犀目さんどうかされたんですか？(洗濯をしていると相手が腕をさすっているのを見て怪我でもしたのかと思いそう尋ね)



(/全然来れてなくて申し訳ないです！)

>雪村様

ん…あぁ、雪村か
(声を掛けられれば少し辺りを見渡すもすぐに相手を見つけ笑みを浮かべ、
「ちょっとな…怪我って程では無いんだがぶつけてな」と苦笑いを浮かべながらも大丈夫だと告げ)

(/いえ、仕方無いと思いますよ!
この時期ですしね…私も全然来れていませんでしたし;)