主 2014-12-27 17:06:43 |
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>土方さん
あ、すみません(相手に落ち着けといわれてしゅんとしたように謝り「知っているんですか!?なんでもしんせんぐみが二つあるとか..そうですね、幹部の皆さんも見当たりませんし何処かへ出かけているんでしょうか?」相手が知っていたことに驚きしんせんぐみが二つあることを伝え相手の呟きを聞き同意し屯所内をすべて見回ったが幹部の姿が見つからないことに不安を覚えそう言い
>雪村様
…?建物が壊れるのは良くありますが…
(真選組に居たためか段々と感覚が麻痺しており壊れないことに不思議そうにし
「それは良いですね、少しでもかじっておけば上達も早いですし。何より向上心があるならすぐに強くなりますよ。声は…そうですね、やめた方が良いかもしれませんね」
護身術程度でも習っていたと聞けば感心したように頷き、声は無理に低くしようとして痛めてもいけないと止めた方が言いかもしれないと首を緩く横にふり
「仲が良いんだな、羨ましい。大丈夫だろう、便りがないのは元気な証拠ってね」
心配そうにする相手に元気付けるように上の言葉を言えば、な?、と笑いかけ)
>土方殿
土方この野郎…人使いが荒いな本当に…トッシーな癖に
(十四郎に頼まれ事をされ、しかもそれが仕事ではなくマヨネーズを買ってこいと言う物で苛立たしげに文句を言いながら真選組屯所を出てきて)
>犀目さん
え...よくあるんですか!?それ絶対おかしいですよ?(不思議そうにした相手にそれはおかしいと言い本気でもうひとりの沖田には会いたくないと思い始め「平助君が言ってたんですけど向上心があれば自然と強くなるって..私でもなれますかね?」平助がいつか言っていた言葉を思い出し自分でもなれるだろうかと思う「そう..ですね。あ、よかったらお団子食べませんか?たぶん菓子棚にあると思うんです」と相手の言葉に少しは元気が出て思い出したようにそう誘い
>雪村様
可笑しいか、そうか…やはり感覚がマヒしているのだな
(おかしいと言われれば少しキョトンとするもすぐに眉を寄せ気をつけようと呟き、頭を軽く横に振り。しかし壊れたりしないのならばやはり少なからず向こうの沖田という人物の方が常識的なのだろうと思わず「交換して欲しい…」と声に出し、
「ああ、その平助殿の言うことは正しいだろうな。勿論才能も必要にはなるがそれがなくたってまず興味を持ち始め、向上心を持ち続けることが大事だからな。僕だって真選組に来るまでは全く刀なんて触ったこともなかったしな」自分でもなれるだろうかと聞かれればその聞いたという言葉に頷き同意し、自身もこの廃刀令があるご時世だ刀なんて触ることはなく真選組に入ってからだということを思い出し伝え
「そうだろう。良い…のか?」相手の少しではあるが元気が出た様子に安心したように笑い、誘いを受ければ断るのも失礼だろうと考えるも彼女の立場上部外者が入ってもいいものだろうかと考え)
>犀目さん
絶対可笑しいです...(不思議そうな顔をする相手を見てこれは大変だと思い否定し「え、絶対嫌です...交換してしまったら屯所が破壊されてしまうんでしょう?それだけは、さすがに困ります..」と絶対嫌だと首を横に振り屯所が破壊されるのだけは見過ごせないと言い「そうだったんですか..私は護身用にとこの小太刀を持っています。小通連で薫の持っている大通連と対となる刀みたいです..雪村家の家宝です。」と自分の持っている刀について軽く説明する「たぶん...大丈夫です!立ち話も疲れるでしょうしね?」と自分の使わせてもらっている部屋に相手を通し「お茶とお団子を取ってくるので此処で待っていてください」と伝え部屋から出る)
>雪村様
やっぱり、か…いや何日常的に起こることなのでな
(相手に否定されればやっぱりそうかと苦笑いし、
「そうか…交換は無理か…大丈夫だ気に食わない相手がいない限り早々破壊はしないはずだ」
相手が嫌だといえば若干残念そうにしつつも悪戯っぽく平気だと言いながらも土方がいない限り大丈夫だと自身の上司二人のやり取りを思い出し
「ああ、家宝の刀か…大事なのだな」
相手の言葉に相槌を打ちつつも刀の説明をされれば家宝ということはそこそこ裕福な家なのだろうかと考え
「そうか…?じゃあ、お邪魔します」
相手が多分といえば少し不安げにしつつもいざとなれば自分も謝ればいいだろうと考え屯所にお邪魔し、部屋に通されればやはり女子の部屋綺麗なものだなと感心し、相手が部屋を出てしまえばすることもなくとりあえずその場に正座し)
>犀目さん
日常的...それじゃあ資金が足りなくなっちゃいますよ...(日常茶飯事に起こるといわれれば資金不足になってしまうと苦笑いし「絶対土方さんと喧嘩しますよ...」ときっとこちらの沖田との喧嘩より大変な騒動を起こすのだろうと考え「私絶対嫌です....もう、そちらでどうにかしてください..」と断固拒否を見せそう呟き「とても大事なものです。私たち一族の大切な家宝だから...」と少し悲しげにそう言い「お待たせしました!」とお団子とお茶の乗ったお盆を手に持ちながら入ってきて「もう少し楽に座っていいんですよ?」と正座している相手にそう言う)
>雪村様
確かにな…
(相手に資金のことを言われれば苦い表情を浮かべ、
「やっぱり、か?そちらの土方殿にまで迷惑はかけられないな…やはりこちらでどうにかするしかないか…」
と喧嘩をすると言われればやっぱりそうなってしまうかと苦笑いを浮かべそちらでどうにかという相手の言葉に思わずため息が漏れ
「そうか…」
相手が悲しげな表情を浮かべれば触れてはいけなかっただろうかと考え、
「ああ、ありがとう。じゃあ…崩してもいいか?」
相手が盆を持って入ってくればそちらを向き微笑み、
楽に座っていいと言われれば相手に断りを入れてからあぐらに崩し悪いな、と呟き)
>ALL
っ…全く、八つ当たりも大概にして欲しいもんだな…
(道場で稽古をしていたが
余計な仕事が溜まりイライラしていたらしい土方とそれをからかった沖田の打ち合いで巻き添えをくらい、
逃げてきたのか門に寄り掛かれば腕をさすり)
(/あんまり来れずすいません!、上げさせてもらいますね。
レス蹴りさせてもらいます)
>沖田総司本体さま
(/主様ではありませんが多分参加して大丈夫だと思いますよ?
とりあえず仮参加という形をとり、主様が来たら改めて許可を貰ってはどうでしょうか?)
>犀目さん
今日もいい天気...あれ、犀目さんどうかされたんですか?(洗濯をしていると相手が腕をさすっているのを見て怪我でもしたのかと思いそう尋ね)
(/全然来れてなくて申し訳ないです!)
>雪村様
ん…あぁ、雪村か
(声を掛けられれば少し辺りを見渡すもすぐに相手を見つけ笑みを浮かべ、
「ちょっとな…怪我って程では無いんだがぶつけてな」と苦笑いを浮かべながらも大丈夫だと告げ)
(/いえ、仕方無いと思いますよ!
この時期ですしね…私も全然来れていませんでしたし;)
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