新撰組ト▲真選組ト▼愉快ナ仲間達▲

「負け組は、そうやって這いつくばったまましとけば？」

「気安く話しかけないで、馬鹿が移る」

名前→楠宮 志乃夏
ﾖﾐ→ｸｽﾉﾐﾔ　ｼﾉｶ
性別→女
年齢→19
作品→銀魂
性格→世間では、ゲS（ゲスとSのミックス）と有名。というか、素直になれない性格でもある。口癖は「馬鹿が移る」であり、誰にでも一定の距離を置く。頭は良く頭脳明晰。運動は、そこそこ。初対面の人には猫を被ったりする。
容姿→黒髪をハーフアップにしており、腰まである。瞳は切れ目であり、漆黒の黒。肌は、白い。基本、真選組の服を着ており、私服は琥珀色の着物。動きやすいように裾は短め。刀を一つとハンドガンを一つ常に持っている。
備考→一人称、「私」
二人称、「お前、苗字呼び」
戦いより頭脳戦が得意

（/参加希望です！）

＞小紅様

僕も信じられません
（凄いことと相手が言えば苦笑い気味に言い
感謝されれば
…よろしければもう少し話しませんか？互いの″しんせんぐみ″の事とか、と）

＞雪村様

…もし、どうかされましたか？
（巡察が終わり帰るときに向かいの建物の門の前で固まる少女を見つければ心配そうに何かあったのかと聞き）

>小紅さん

あ…小紅さん！(相手から話しかけられるが驚きすぎて反応が遅れ「よかったです。他の幹部の方達も見当たらなくて…ここは何処でしょうか？どうなっているんですか？」安心したかのように微笑むが思い出したかのように相手に言う

>犀目さん

えっと……初めまして(見知らぬ相手に声をかけられ怯えつつも挨拶をし「あの…ここは何処でしょうか？真向かいのあの屋敷はなんでしょう？真選組と書いてあるようですが…」自分がお世話になっている組も”しんせんぐみ”と言う名で同じ名前だと驚きつつ

all
ふふふ、新しい薬ができました。
(部屋から出て歩きながら、ブツブツと独り言のように上記を述べて


【参加希望です】

(/あげておきますね/)

＞雪村様
初めまして、
ここですか…？ここは江戸ですよ
（いきなり話しかけ怯えさしてしまっただろうかと少し公開しながらもここがどこかと聞かれれば、なるべく丁寧に江戸だと述べ、真選組のことを聞かれればなぜそのような事を聞くのかと思いながらも「ええ…真選組は江戸の治安を守っている警察組織ですが」屋敷のことを問われても何とも言えず取り敢えず組織のことを述べ）


（/遅くなってしまいすいません!）

＞犀目さん

え、江戸！？(相手の言葉を聞き私達は京都にいたはずなのにと驚き「あの、新選組は京都の治安を守っていたんです。警察組織ですか…ならこちらの新選組と似ていますね。もしかしてそちらの真選組にも土方さんとか沖田さんとかって名前の方が…？」自分の中で考えをまとめふと思いついたことを聞いてみる

＞雪村様
新選組…？京都…？
よくわかりませんが僕の方の“しんせんぐみ”にも土方十四郎や沖田総悟殿という人物がおりますよ
（相手の言葉に一瞬怪訝な表情をするものの相手の反応に自信と同じく混乱しているのだろうと考え
正直に答え、相手の様子を見るように）

（/楠宮 志乃夏様、主様がいらっしゃらないので何とも言えませんが
仮参加という形で参加してみてはいかがでしょうか？
それで主様が来たら改めて参加許可を貰うとか…）

（/見落としてました!山南敬助様も上記に述べたとおり仮参加をしてみたらどうでしょうか？）

>犀目さん

あれ…?姓は同じなのに名前が違う(自分が考えていたことと相手からの答えが一致しなくて少しがっかりし「本人達が来たら会わせてみるというのはどうでしょうか?」笑顔で相手にそう言ってみる

＞雪村様
そう、ですね…ああ申し遅れました僕は犀目浅葱と言います
（相手の提案に頷き、思い出したように互いに名を知らぬままでは色々と不便であろうと名を名乗り、
あなたの名前を聞いても…？、と相手にも名を訪ね）

>犀目さん

あ、雪村千鶴と申します(混乱し過ぎて忘れていて慌てて自分の名前を言い「取り敢えず待ってるしかないですかね…」漸く落ち着き冷静に考え

＞雪村様
雪村様…ですね、よろしくお願いします
（名前を聞けば軽くお辞儀をし、
相手の言葉に「そうですね…待ちましょうか」と同意し頷き）

>犀目さん

あ、待ってる間そちらの"しんせんぐみ"のこと教えてくれませんか?(相手の言っている"しんせんぐみ"が気になり聞いてみる

＞雪村様
こちらの“しんせんぐみ”…ですか？
そうですね…取り敢えず碌でもない変人ばかりの集団です。
刀の腕などは立ち正義感も強いのですが些か癖が強い者ばかりで…
（こちらの真選組のことを聞かれれば若干頬を引きつらせ、
褒めているのか貶しているのか分からない言葉を述べていき
「あの野郎達は人使いが荒すぎんだよ…」などと不満などをぶつぶつと）

>犀目さん

変人…ですか…(相手の話を聞き会う前から不安になり始め「大変…なんですね」相手が不満を漏らしているのを見て苦笑いする

＞雪村様
変人、です
（相手が変人なのかと言えば即答しでも相手が不安そうにすれば
一応「まあ、根はいい奴らなので大丈夫ですよ」とフォローを入れ、
大変なのだなと言われれば「そうですね、大変です。でも楽しから良いんです」と笑みを浮かべ）

>犀目さん

そうなんですか...なら大丈夫そうですね？(安心したようにお軽く微笑みながらそう言い「楽しんですか、それはいいですね」相手が笑みを浮かべるのを見て何故か自分も嬉しくなり一層笑顔で話し「あ、こちらの"しんせんぐみ"のことも話していいですか？」ふと考えこちらの新選組のことを話したくなりそう伝え

>雪村様

あぁ、少しびっくりするかもしれんが大丈夫だろう
(相手が笑ってくれれば嬉しくなり、思わず素が出てしまい、だがそれには気付かずにそのまま話し
向こうの話しをしたいと言われれば、
「別に構わない、僕も知りたいしな」と)